昨日はドラマ「IRIS」最終回でしたね。
藤原竜也くんがヒョンジュン(イ・ビョンホン)の吹き替えで観始めたけど、
正直言って、バイオレンスシーンが多くて、途中でやめようかと思ったり。
竜也くんのうめき声、聞いてると辛くなってしまって・・・
そのうちに、味方が敵になったりのびっくりの展開。
はい、18話全部観ちゃいました。
おもしろかったです。
想像できない展開でした。
北と南が絡み合って、爆発したり、ブッ飛ばされたり。
日本のドラマではとてもみられないスケールの大きさで、濃い内容でした。
竜也くん最終回は、
「つべこべ言わずに、さっさとあやまるんだ!」
「・・・今すぐ許しを請え!」
ってのがツボでした。
はは・・・
ラスト、例によってまったりとしたラブシーンが続くのね。
と思ったら・・・え、え~っ!でしたね。
イ・ビョンホンさんの涙の出具合がスゴイ。
さすが~でした。
男も女も、涙ポロポロシーンがやけに多かったです。
韓国ドラマは、いつもこういう感じなのでしょうか。
韓流初心者なんで、よくわからないけど。
それとテレビとは思えない過激な暴行シーン。
ヒョンジュンも最後では、爆発させてましたね。
スンヒよりもソンファの方が好きだったんだけど・・・
ついでに、ヒョンジュンより北のチーフのチョリョンの方が好みなんですけど・・・
あの方(キム・スンウさん)どっかで出演されてませんか。
はぁ~
儒教の国なのにヒョンジュンの2股は、あの程度なら許されるのか。とか、
冬のリゾートって寒そうだけど、韓国では人気があるのか。とか、
あ、なんなら沖縄に来てほしかったなぁ。とか、
突っ込みどころは、いろいろあるけど・・・
最終回、おめでとう~ございます。
皆さん、ハードな撮影お疲れさまでした。
つぎは竜也くん声だけでなく、顔も出してよね。
うふ・・・