今日新国立劇場の「ヘンリー六世」の1部、観てきました。
おもしろかった~
ソニンさんのジャンヌ・ダルク。
熱いし、パワーあるし、
セリフが胸に直に届いてきて、スゴクよかった~
気分スカッとしました。
中嶋朋子さんのマーガレットも、よかったです。
1部は出番が少しだけ。
でも、ステキでした。
鵜山仁さんの、都会的でオシャレな演出がナイス。
舞台装置もモノトーンの簡素なもので、カッコいいです。
戯曲読んだら、どろどろイメージだったけど・・・
フランス王、シャルルは笑える人だし。
それもどっと笑うのじゃなく、皮肉な大人の笑いっていう感じ。
こういうセンス、すごく好き。
感想は、あとで載せますね。
明日2部観劇です。早く続きが観たい。
ワクワク・・・