コリア～うまいわ

東京グローブ座にてＣＯＮＤＯＲＳ
ヨーロッパツアー2007東京凱旋公演「太陽にくちづけ７」最終日を観に新大久保へ。
ＣＯＮＤＯＲＳの公演は奇しくも１月のパリ公演以来
（…なんて書いちゃうとちょっと嫌味よね、でも事実だし…）



踊ったわけではなく、座って見ているだけなのにお腹が空く。


新大久保といえば…韓国料理だ！（勝手に決めつける）
相変わらず韓流ショップの聖地であったりもして、以前は全然違う業種の店が
いつの間にか韓流タレントグッズの店になっているから相変わらず盛況だ。
客層が高いのか、未だ「４様」健在、大人気な様子。



お通し（小魚・青唐ごま和え・モヤシナムル・沢庵のキムチ？）


キムチ盛合せ（白菜キムチ・オイキムチ・カクテキ）


チャプチェ


トッポギ（キャベツ、さつま揚げのような練り物入り）


海鮮チヂミ（満腹になるの承知だけれど、粉もの好きは頼まずにいられない）


ビールのあとは、マッコリ

週末・月末・年度末

とりあえず来週は新年度が始まります。

１年の区切りはあまり実感がなく…
壊れたスクリューキャップの蓋のように、グルグルグルグル同じ場所で回っているような気がします。
多少下（の世代）から押し上げられることによって季節の変わり目に気付くけれども…。


　とりあえず年度末の最後のランチ

少し前にオープンしたピッツェリア

ランチメニューは、サラダ＋ピザ（orグラタンorラザニア）＋ドリンクが
基本メニューです。
今日は３人で行ったので、それぞれメインを別のものにして仲良く３種類を
シェアしました。

サラダ

インゲンのガーリックオイル和え…あとが恐いけれど
レタス＆オニオン（オニオンもうちょっと水にさらして欲しい…ランチには）
パプリカのマリネ美味しかったです。

その１　マルガリータ


その２ ラザニア


その３ 野菜のピザ菜園風



秘密だけれども…
ランチビールとランチワインは￥２００です。
あとは、ご想像におまかせ！！
野暮な質問はこの際ナシですよ！！

団子より…

桜は満開です。

花より団子も男子もいいけれども…やっぱり日本の春は桜から。

幸い、勤め先は日頃は手頃なランチを味わうのに困難な東京ド真ん中。
でも、年に一度だけ“この場所でよかった”…と思える
都内でも有数の桜の名所・皇居千鳥ヶ淵のごく近く。

「花見ランチ」と称し、お弁当を持って桜の花と…それ以上の人の波を愛でながら
のんびり日本の春を満喫します。
（残念ながら会社至近距離のためにはナシです）

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さて、なんでしょう…！？

ヒトノニクヲヤクナ（人の肉を焼くな）⇒（９＝の）

焼肉店においての基本的なルールです（嘘ウソ）。
ふと、思い出しただけです。


つながりはありませんが無理やり引っ張ります。
　今日のランチ

チキン＆ポークカツレツ　デミグラスソース

毎度お馴染みの勝手に名付けた「第一社食」。
そろそろ千鳥ヶ淵の桜の開花と共に、ビジターさんが増えてきます。
何も知らずに入店して（とにかく周囲に店がないので）、あまりのボリュームに
目を白黒されるご年配の方々の姿を必ず確認できるシーズン。

週末あたりからそんなビジターさんで混雑しそうなので…。

明日は天気が良かったらお弁当持参で
昼の花見ランチを目論んでいます。
　　

とりあえず、年に１度だけこの辺りに通っていて良かった…と思える
ほんの短いシーズンです。

花より…

桜が咲き始めましたね。

あいにく今日は曇りだったので桜の花は撮りませんでしたが…
桜の花の下がすごい！！
早くも、花見の場所取りが！！

これって、「４月始めの新入社員の初仕事」というイメージが強いのだけれども
温暖化気候の最近ではしっかり年度末の行事になりつつあります。
（もうじき２年生になる、新入社員最後の仕事！？）
　　

昼下がりの市ヶ谷の土手の桜並木。
花見場所取りなのか？ホームレスさんの住居なのか？？
なかなか本格的なテーブルセッティング
判断基準は、日帰りが花見？


桜だけでなく、下にはこんな可憐な花も咲いています。



うちの花は…お彼岸、仏花っぽいかしら！？


それともやっぱり…



こっちなんでしょうか！？

この程度が贅沢だ

昼食後のコーヒータイム。
意外にも人気商品らしい、ドトールのミルクレープ（￥350）
ちょっと贅沢して、追加してみた（小奮発）。



それから、結構売場で悩みながらも奮発して買ったコレ！
たまには量より質…。
量より…といっても、５００mlだし。
（６本のうち１本はすでに消費済み）



きなこチョコという不思議な存在が気になって衝動買い。



こんなもんが、ささやかな贅沢なんて…あきれるほど庶民だ。
しかも、いずれも飲食物。

懲りずに５時間

昨日の夜の報告？です。
帰宅は午前様必至だったので、昨日は予告編日記でお茶を濁しました。


予約は７時。
仕事が長引いたり、他の用があったり…で来られる人から勝手に集合。
スタート時はとりあえず３名。
勿論私は頭から参加。

とりあえずも、そのあとも…しばらくビール　


モツ煮込み


最初はこんな感じ
野菜以外は「茶色いもの」

せせり焼き・レバーのたまり醤油漬・きゅうり漬・きゃべつ…


そうそう、
やっぱりコレは欠かせない


「先の先」（手羽先の先）


１本あたりはこんな感じ
ひたすら前歯で肉（というよりは、皮）をかじって、しゃぶります。
もちろん手掴みで、指についた塩味もなめなめ…



コラーゲンよりは、塩分・油分摂取過多な気もしないけれども…

おなじみ麦焼酎との相性も良し。


…でぇ～、

結局、あんなに言っていた胃薬もウコンも飲み忘れたけれども
今朝の目覚めも快調です。

準備オッケー？

久しぶりに会社近くの連名でボトル（焼酎）キープしている店で飲み会。
そろそろ３ヶ月の期限もギリギリだし…。


先ほど社内でそのうちの１名に会ったらコレをくれた…。
参加する前に飲んでおくようにと。



そして、家で控えるのはこれ



今のところ報告はここまで。

続きは明日…になるかな？

「気」になる

「気」という文字・言葉についてちょっと思うことがあった。

そもそも「気」の意味とは…
　・生まれつきもっている心の傾向。性質。性格。
　・物事に積極的に立ち向かう心の動き。意欲。
もっと確認したい方はコチラ↓（goo辞書）
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B5%A4&kind=jn&mode=0&base=1&row=9

気持ち・気力・気合・気配り・気質・やる気・本気…etc　etc

熟語もたくさんあるけれども、この「気」　形となる実態はない。


唐突に今日のランチ」
おろしポン酢とんかつ

実は何とも「気」のない店だった。マイナスベクトル全開。
正直、このプレートの盛り付けにも感じない？負の要素。

やる気・気配り…etc

テーブルの上にソースがこぼれていたので、先に味噌汁を運んできた店員に
「ソースがこぼれているのでテーブルを拭いて欲しい」と伝えた。
（つまり前の客が帰った後、食器は片付けたけれどもテーブルは拭いていないのね）
…戻ってくる気配なし。

ちなみにランチ営業１４時ラストオーダーで１３時４５分入店のため、
客は我々のほかにすでに食事をしている２グループ以外はなし。

……！？

同じ店員が何もなかったかのように、料理を運んでくる。


ひょっとして私は日本語で言ったつもりだけれども、スワヒリ語だったのか！？

きっとそうだ、通じなかったんだ。
コイツに言ってもムダと思って…コミュニケーションをとることは諦めた。

幸い３人で行って、私の席の隣は空いていたので
ソースのこぼれた机を避け、となりに移った。
とりあえず、もうここには来ませんからどうでもいいです。



そして新製品ビール　　

KIRIN THE GOLD
ローソンポイント２５Ｐで、試飲クーポンもらえます。

やっぱりビールの泡立ち＆コクは、発泡酒とは違う！！！！


やっぱり「気」は大切です！

お墓参り＠谷中

彼岸の中日＝春分の日。

今日は昼と夜の時間が同じで、明日から昼間の時間が長くなる。
やったぁ～！！と、なんか単純に嬉しい。

両親とお墓参りに行ってきました。
待ち合わせはＪＲ日暮里駅改札…の辺り。

なぜ、「辺り」なのかいうと
改札出たところがいいだの、出ないで改札の中がいいだの…
父・母・私…それぞれ意見合わないものの、とりあえず顔も知っているわけだし
状況で何とかなるでしょーという結論。

予想は的中！

駅が改装工事中で元々狭い駅の出入り口がさらに狭まり、
また年に２度の混雑のピークの日なので、花火大会会場を思わせる人出。
しかも…似たような中高年が多い。
　　
なんでみんな同じような装いなのでしょう！？
実の親でも見間違えそうだわ…


日頃縁のない草むしりなども、たまにだったら結構楽しいものです。


お墓参りの目的の半分は…アフター墓参り＝お昼ごはん
上野公園方面・アメ横・湯島・根津・千駄木…ぶらぶら下町巡りをするには
いろんなコースがあるけれども
今回は谷中銀座通過コース



谷中せんべい（この程度の行列は序の口）


佃煮屋さん


谷中銀座商店街の入口


メンチカツが評判の肉屋さん（なかなかの行列）



セットみたいに可愛いレトロなラーメン屋さん


駄菓子屋さんも健在


使いこんで…ガムテープで補修してまだまだ使いこむ


菊見せんべい総本店


おせんべいや、さつま揚げを買って食べながら
ブラブラ歩きもかなり歩いて…



池之端のうなぎ屋さんへ。


秋のお彼岸は何を食べようかな？
…やっぱりこっちが目当てかも