「気」になる

「気」という文字・言葉についてちょっと思うことがあった。

そもそも「気」の意味とは…
　・生まれつきもっている心の傾向。性質。性格。
　・物事に積極的に立ち向かう心の動き。意欲。
もっと確認したい方はコチラ↓（goo辞書）
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B5%A4&kind=jn&mode=0&base=1&row=9

気持ち・気力・気合・気配り・気質・やる気・本気…etc　etc

熟語もたくさんあるけれども、この「気」　形となる実態はない。


唐突に今日のランチ」
おろしポン酢とんかつ

実は何とも「気」のない店だった。マイナスベクトル全開。
正直、このプレートの盛り付けにも感じない？負の要素。

やる気・気配り…etc

テーブルの上にソースがこぼれていたので、先に味噌汁を運んできた店員に
「ソースがこぼれているのでテーブルを拭いて欲しい」と伝えた。
（つまり前の客が帰った後、食器は片付けたけれどもテーブルは拭いていないのね）
…戻ってくる気配なし。

ちなみにランチ営業１４時ラストオーダーで１３時４５分入店のため、
客は我々のほかにすでに食事をしている２グループ以外はなし。

……！？

同じ店員が何もなかったかのように、料理を運んでくる。


ひょっとして私は日本語で言ったつもりだけれども、スワヒリ語だったのか！？

きっとそうだ、通じなかったんだ。
コイツに言ってもムダと思って…コミュニケーションをとることは諦めた。

幸い３人で行って、私の席の隣は空いていたので
ソースのこぼれた机を避け、となりに移った。
とりあえず、もうここには来ませんからどうでもいいです。



そして新製品ビール　　

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やっぱりビールの泡立ち＆コクは、発泡酒とは違う！！！！


やっぱり「気」は大切です！