姉からお誘いが有り、落語観賞と兄弟会をしようと久し振りに東京へ出掛けた。
ホール内のポスター
一之輔と宮治のふたりが気合を入れて一宮入魂ということだ。
入場口
例によって手を消毒して、体温をチェックして入場。お互いに手慣れたもん。
もう一つのチラシ
ホール内
未だ入り始めだが、開演前にはほぼ満席の盛況。女性客の二人ずれ、お一人でとかも多かった。女性が多いと笑い声も華やかだ。例によって開演後は撮影禁止。
今後の開催予定のパンフをどっさり渡された
落語会を楽しんだ後は駅前の居酒屋で兄弟会。話が弾んだ。