昨日、ネタが無いとか言ったけど、
ヴォルデモート・ゲタバコ・カンドボウ(以下:ヴォ)の事を
投稿すればよかったな~、と思ったので今日それを書きたいと思います。
それは、昨日の2限と3限の間の休み時間
(俺の行っている学校では3限と4限は一体化していて
3限と4限の間には休み時間がない)
と昼休みから5限にかけての事だった。
ヴォは休み時間に携帯電話の保証書と思われる紙を見ていた。
昼休み、教室にヴォの姿が無い。
そして5限が始まって20分ほど経過してからヴォは現れた。
「どうしたの?」と聞かれると「トイレに行っていた」と答えた。(←明かに嘘)
がその手にはauと書かれた封筒を持っていた。
ただ、見ていた事をそのまま書けばこれで終わりなのだが、
俺の想像では下記のような事だったのだと思われる。
ヴォは携帯電話が故障したため修理に出したいと思った。
学校の最寄り駅から一駅離れたその駅の前にある商店街のauショップに行き、
修理を頼み、戻って来ようとした。
が、学校に戻る途中、明かに5限に間に合わないと思い、
"急ごう"という気が無くなり、のんびり学校に戻った。
と、まあ、こんな感じだったのではないかと俺は思う。
ヴォルデモート・ゲタバコ・カンドボウ(以下:ヴォ)の事を
投稿すればよかったな~、と思ったので今日それを書きたいと思います。
それは、昨日の2限と3限の間の休み時間
(俺の行っている学校では3限と4限は一体化していて
3限と4限の間には休み時間がない)
と昼休みから5限にかけての事だった。
ヴォは休み時間に携帯電話の保証書と思われる紙を見ていた。
昼休み、教室にヴォの姿が無い。
そして5限が始まって20分ほど経過してからヴォは現れた。
「どうしたの?」と聞かれると「トイレに行っていた」と答えた。(←明かに嘘)
がその手にはauと書かれた封筒を持っていた。
ただ、見ていた事をそのまま書けばこれで終わりなのだが、
俺の想像では下記のような事だったのだと思われる。
ヴォは携帯電話が故障したため修理に出したいと思った。
学校の最寄り駅から一駅離れたその駅の前にある商店街のauショップに行き、
修理を頼み、戻って来ようとした。
が、学校に戻る途中、明かに5限に間に合わないと思い、
"急ごう"という気が無くなり、のんびり学校に戻った。
と、まあ、こんな感じだったのではないかと俺は思う。