昨日の話ですが、
NHKで家族で選ぶにっぽんの歌という番組をやっていたんですよ。
べつに前から観ようと思っていた訳ではなかったのですが
たまたま俺がパソコンでの作業を終えてリビングに戻ったとき
谷村新司が「いい日旅立ち」を歌っていて、そのおかげで観ることになった。
良いですね、昔の歌は。
歌詞が深い。
グーミンが聴く騒音とは大違い。
気に入らなかった点が二つあった。
一、関ジャニ∞が出てきやがった事。
前半を聴いただけでは
「許容範囲からちょっと外れたくらいかな」と思ったのだが、
後半を聴いたら、やっぱり ただのグーミンかという感じだった。
二、秋川雅史が出てきやがった事。
あの人の発音が嫌。
あの歌に感動している人々の想像している「墓」ってどんなものなのやら。
仏教の四角い「お仏壇、お墓のはせがわ~」というような
あの墓石を想像しているのだろうか。
そんな気がする。
十字架の墓を想像しているのは
あれに感動している人間のうち何%くらいなのだろうか?
どうでもいい方向に話が行ってしまったが、とにかくあの番組は良かった。
あ、そうだ。
「さくら」を誰か女性が歌っていましたね。
森山尚太郎の。
昔、教会の日曜学校で歌わされたことがあったなあ。
で、その「さくら」なんですがね
思っていたより歌詞がまともかなとあの番組で思った。
教会で歌わされた頃は
まだ俺があまり音楽に対してこだわりが無かったから
普通に歌っていた。
だが、フォークを知ってから若者に対して全く興味を示さなくなっていた。
というわけで格別良いイメージは持たなくなっていた。
で、あの番組で再認識したというわけ。
親があの森山良子だもんな。
あんまりカスみたいな歌は作れないよな。
(作詞は別人だけど)
では、さらば昴よ。
NHKで家族で選ぶにっぽんの歌という番組をやっていたんですよ。
べつに前から観ようと思っていた訳ではなかったのですが
たまたま俺がパソコンでの作業を終えてリビングに戻ったとき
谷村新司が「いい日旅立ち」を歌っていて、そのおかげで観ることになった。
良いですね、昔の歌は。
歌詞が深い。
グーミンが聴く騒音とは大違い。
気に入らなかった点が二つあった。
一、関ジャニ∞が出てきやがった事。
前半を聴いただけでは
「許容範囲からちょっと外れたくらいかな」と思ったのだが、
後半を聴いたら、やっぱり ただのグーミンかという感じだった。
二、秋川雅史が出てきやがった事。
あの人の発音が嫌。
あの歌に感動している人々の想像している「墓」ってどんなものなのやら。
仏教の四角い「お仏壇、お墓のはせがわ~」というような
あの墓石を想像しているのだろうか。
そんな気がする。
十字架の墓を想像しているのは
あれに感動している人間のうち何%くらいなのだろうか?
どうでもいい方向に話が行ってしまったが、とにかくあの番組は良かった。
あ、そうだ。
「さくら」を誰か女性が歌っていましたね。
森山尚太郎の。
昔、教会の日曜学校で歌わされたことがあったなあ。
で、その「さくら」なんですがね
思っていたより歌詞がまともかなとあの番組で思った。
教会で歌わされた頃は
まだ俺があまり音楽に対してこだわりが無かったから
普通に歌っていた。
だが、フォークを知ってから若者に対して全く興味を示さなくなっていた。
というわけで格別良いイメージは持たなくなっていた。
で、あの番組で再認識したというわけ。
親があの森山良子だもんな。
あんまりカスみたいな歌は作れないよな。
(作詞は別人だけど)
では、さらば昴よ。