くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

鶴田卓彦横審委員長、こういうオヤジが日本をダメにした

2009年10月06日 | Weblog
鶴田卓彦委員長は「1週間出掛けるという訳ではない。場所後なのだし、いいのでは」

だって。


でも、規定違反でしょ、事前の書面報告なしは?

こういう、無原則な人間が横審委員長だって・・・。

いい年して、こういう無節操な人間っているんだねえ・・・。

こういうクズ人間が出世する社会って、どうなんだろう。

そりゃ、国が傾くはずだわな。

おい、鶴田、やめろよ、お前!
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広島(ヒロシマ)を次の五輪候補地に!?

2009年10月06日 | Weblog
なんて、田舎者丸出しなことをほざいている記事を見つけた。

ヒロシマは確かに知名度がある。

しかし、実際に候補地に名乗りを上げれば反発する国もあるだろうなあ・・・。
感情的に、歴史観的にきびしい。

要は、日本人のヒロシマ認識が世界に広く共有されているわけではない、ということだ。

しかも、あそこに開催能力あるんかい?

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中川昭一の後継は当然・・・

2009年10月06日 | Weblog
この時期に不謹慎なことをあえて言うが、中川昭一の後継は未亡人ということになるんだろうなあ・・・・。

というか、それが良いと思う。

そういう運気の女性でもあるんだな、彼女は。男を夫を克する運気を持った女性なんだな彼女は。占いは統計学なんていうが、姓名判断的に、彼女はそういう数字をもった女性。夫を若くして失ったこと自体、数字の示すままの現象。ただ、夫との関係はさておき、一個の人間としては強いものをもっているいから、彼女を後継にすれば次の選挙は勝てる。

でも、こういう展開ってよくないんだよなあ、気的には。

中川一郎自殺。弔い合戦で昭一氏。そしてまたいずれ未亡人が再び弔い合戦に。
中川家的にはこうするしか家名の保てないのだろうが、有権者的にとっては、非業の死の弔いなんていうマイナスの気のなかに翻弄されるっていうのは、決して良いことではないわなあ・・・。しかもあの選挙区はムネオ氏との因縁もあるし・・・。

いやー、よくない、よくない。転居した方が良いかもな。
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亀井静香、怨念の政治、遺恨の政治は身を滅ぼすぞ。

2009年10月06日 | Weblog
亀井静香を見ていると、どうも郵政の際の怨念に突き動かされているとしか思えない。怨念というマイナスの気でもって国政をかじ取りしようなどということは、政治家のすべきことではない。それによって天下国家は少しもよくはならない。

今の姿勢を改めなければ、亀井は排除されるべきだ。国に仇することになる。

それ以前、もう自分の時代は終わったのだ、自分は盛りを過ぎた政治家だという自覚をもち、今を最後のご奉公と腹を括ったらどうなのか。老醜を晒すな、亀井静香。


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中川昭一氏の急死: 保守とは斯くも脆弱なものなのか・・・・

2009年10月06日 | Weblog
安倍元総理のぶざまな辞任劇。

そして、今回の中川氏の急死。

「保守派」のひ弱さ、脆弱さが目に余る。

このまま、保守は新たな旗頭、格を見出せず、失速していくのか。民主のリベラル路線が我が国の政治の潮流となっていくのか。

いや、そうではあるまい。いずれ保守が甦る。民主の取ろうとする路線こそ必ず失速する。

日本に限らず、世界が保守、伝統に回帰する。既にその傾向はみられる。

今後10年、15年の先には必ず、今の政治状況を一時の逆流であったと回顧する日がくるに違いないと私は思っている。

しかし、それにしても今の保守はだらしがない。中川が死ねば安倍の存在が否応なく浮かび上がろうが、安倍ではダメだ。頭も体も弱過ぎる。保守の旗頭は、更に若い世代から出てくることになるのであろう、いずれ。小泉Jrあたりか?
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2016五輪誘致失敗、敗因としてのマスコミ

2009年10月04日 | Weblog
原因はいろいろあれど、マスコミの果たした役割は大きいのでは?

あれだけ、ネガティブをやって世論の五輪への支持を妨げておいて・・・。

いざ、誘致失敗となると残念的論調。

マスコミの責任を問うっていうのも大事だろうなあ。

でも、今の日本でそれを公然と衆目の前で行う場はない。なぜならば、マスコミが
その場をほぼ牛耳っているからだ。その点で、ネットはまだ無力だ。
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五輪誘致失敗、宮内庁ってのは「君側の奸」だな・・・

2009年10月03日 | Weblog
たとえ東宮殿下がコペンハーゲンにお出ましになって破れたとして、殿下を非難する人がいただろうか?

たとえ東宮殿下でなくとも、他の宮様がお出ましになって、それで敗れて皇室批判をする人がいただろうか?

たとえ皇族のお出ましにかかわらず破れたとして、皇室の権威が損なわれたであろうか?

国民とともにある皇室というのであれば、かりに敗れるとしても、国民とともに航続の方々にも五輪招致に尽くされている姿、というのが欲しかったなあ・・・。

明治の御代の天皇、皇族ってのは、今みたいではなかったわな。

もっとも、かりに東宮殿下やその他の宮様方がコペンハーゲンへというお気持ちがあったとして、宮内庁にその気がなくては、到底実現しない。

まあ、宮内庁の役人どもは、招致失敗で皇威が傷つくよりも、自分たちが避難にさらされることを恐れたんだろうなあ。

こういうのを「君側の奸」という。ある意味宦官よりも始末が悪い。宦官は子孫を残せない。養子をとることはできても、血のつながりはまったくではないがまずない。一方、宮内庁の役人どもは去勢されていないから、子孫を残し、悪しき血を受け継がせていく。

そういえば、今から70年以上前に「尊皇斬奸」なんてスローガンあったか。今どき、あるいは当分そんなことにはなるまいからこそ、連中もなめたマネをする、ということなんだろうなあ・・・。

言いすぎ?

言いすぎできしたら、コペンナサイ。
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