くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

爆笑問題田中の元妻というのは、ケダモノか?

2010年03月18日 | Weblog
離婚したのが、昨年10月。

そして、今臨月。しかも、子供は田中の子供ではないという。

ということは離婚成立の数カ月前には、間男がいて、その男と「抜き身」の勝負に及んで、孕んだということになる。まさか、「神の子が宿った」などというふざけた言い訳はすまし、通じまい。

ありていに言えば、不義密通、不倫である。

その時点で既に事実上結婚生活は破たんしていたとしても、それは言い訳でしかない。というか、言い訳にもならず、間男を作ったことを正当化することはできない。法律上婚姻関係は継続中である。しかもそれを理解できるだけの「知能」は持ち、かつ理解できるだけの精神状態にあったはずだ。にもかかわらず、夫以外の男と肉体関係を持ったのである。婚姻届を出し法的に夫婦になることを選んだのは、彼女自身である以上、その法的関係に社会通念上許されない行為をした彼女の破廉恥に弁護の余地はない。

どうにもこうにもセックスレスが我慢できなかった? お前はメスブタか?としか言いようがない。

しかも上述の通り「抜き身」である。そのような状態でことに及べばどのような結果がもたらされるか、その可能性は当然予測できたはずである。にもかかわらず、避妊しなかったのだ。

本能の赴くままにことに及んでしまい、つい避妊という理性が働かなかった? やはり、お前はメスブタか?としか言いようがない。

こういう類の女は、なにも田中の元妻だけではない。たしか、首相夫人も、離婚成立以前に・・・? もしかしたら、ロシアにいらっしゃる一粒種も前、後?

子供をなすには男も必要だ。つまり、元妻ばかり非難するのは片手落ちであることは確かだ。男も男だ。他人の女房で手を出すだけでは飽き足らず、孕ませた。そういえば、元首相の御子息、芸能界に入った方も芸能界入り以前に人妻と何やらよろしからぬ関係を持ったことがあるとか? ことの真偽はいざ知らず、世の中、「人でなし」のブタはオスメス問わず結構いるものである。

同性として、田中には同情するしかないが、女房寝取られたうえに孕まされ、世間の同情買うってのは、男としてこれほど惨めなことはないだろうなあ・・・・。つらいだろうなあ・・・。

そして、もう一人気の毒なのは、生まれてくる子供である。不倫の末の妊娠(ある意味首相の御子息と同じか?)。つまり、「不義の子」である。後ろ指さされて生きていこくことになるんだろうなあ・・・。親の因果を子に背負わせるのは気の毒ではあるが、背負わざるをえないのが世の中の現実である。

ブタどもの子に、親の畜生が遺伝しませんように。

合掌

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