くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

世の中には要らない人間もいる その2(3?): 法改正で、酒井法子に死刑を!

2009年08月20日 | Weblog
酒井法子は死刑でいいだろう?

あの女、見かけによらず、随分ふてーやつだな。どこまでシラ切り通すつもりだろうか?

まあ、見かけってのは営業用だから、今のが正体なんだろうけど。そういえば、元ヤンでやくざの娘だし。それよりも、所詮芸人だし。普通堅気は芸人なんかならんし、親も自分の子を芸人にしたいとは思わんはずだ。

それはさておき、繰り返しになるが、酒井は処分=死刑でいいのではないか?

いや、酒井だけでなく、高相も、押尾も、この世の薬中、シャブ中はすべて死刑でいい。

なぜって? 捕まったうちの半分近くはまたやるんだから。つかまらなくたって、そのうち死ぬか、廃人だ。つまり、社会において存在価値がない。それどころか、存在していたら迷惑、危険。

危険とわかっていて、生かしておくか?どうせ、治んないんだから。脳みそにビルトインされちゃったらもうおしまいだよ。その時点で存在価値なし。

ついてでに、薬、シャブ、所持だけで死刑で良いのでは?

地下に潜る? 薬は絶対無くならない。でも、見つけ次第に殺す。つまり、ゴキブリ対策と同じ。ゴキブリ根絶ば無理。でも、見つけたら生かしておかないだろう?殺す=処分するだろう?

それと同じ。クスリにかかわる連中なんか人間と思うからいけないのだ。

戦争に勝つためには敵を殺さなければならない。自分の命が脅かされれば、正当防衛で相手を殺す必要もある。それと同じだ。我々に生活の安寧を脅かす奴らは処分。これって、実に当たり前な発想ではないだろうか?

ということで、酒井法子も是非、処分ということで。

そのためには法改正が必要だけど。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« NHK「つばさ」の親たち | トップ | 日本人の「おもてなしの心」... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事