くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

さげまん女はジェットコースターがお好き?

2012年12月15日 | Weblog
まあそれほど多くないジェットコースターが好きな女私自身の女性経験と知人の経験を合わせて考えると、あるブログで見た「ジェットコースターが好きな女」は”さげ”というのは、当たっていると思います。

彼女でいる間はいいですが、女房にしてはいけないかと。家庭に納まっていませんよ。専業主婦であることを求めていない? でも、家庭を顧みなくなりますよ、たとえ子供がいても。

それでも良ければ、ジェットコースターのような人生を楽しんでください。

以下、知人のケース。

私は、キャリアのために家庭と子供を捨てた女を元妻にもつ知人の気の毒なくらいの姿をみて、ああー夫婦そろって高所恐怖症で良かったと、つくづく。知人は仕事に子育てにと、文字通り身を粉にしています。過労死しないかと端から心配しています。

知人の元妻もジェットコースター系大好きでした。知人は小学校入学の時からの友人。高校までずっと一緒でした。気のいいやつです。そんなやつに煮え湯を飲ませた女、私は個人的に地獄に落ちれば良いとさえ思っています。実際、結婚と我が子を捨ててまで取ったキャリアは、離婚後うまくいっていません。逃げ場を男に求めていますが、どれもこれも再婚には行きつきません。だって、「子供を捨てた女」っていう”前科”持ち。毎度、相手の家族に猛反対されて、挙句に男も逃げられるとか。まあ、今同棲中の離婚後3人目?の人とも遠からず同じ終末を向かえるでしょう。体の具合もイマイチだそうですね。借金返し終えましたか、600万でしたっけ?私にも、助けを求めてきました。「まだ若いんだから、風俗でも紹介しようか?」とさんざん悪態ついて追い返してやりました。実家からも事実上の勘当だそうで、助けを求められないとか?

人生そのものがジェットコースターのような女です。頭は良いんですけどね。仕事もできるんですが、仕事でも、趣味でも、男でものめりこむと他は何も見えなくなります。だから友人には、「結婚には向かない女だから、やめておけ。お前んとこの家風には合わん!」って言ったのに・・。

私、彼女の離婚後に同棲していた元彼ってのを一人、個人的に知っているんですが、「結局別れたんだ?」って聞いたら、親兄弟の反対もさることながら、一緒に住むようになってから仕事がうまくいかなくなって、私生活でもギクシャクするようになったからだとか。それに同棲するまで家事は一切しない女だとは知らなかったと。友人もそういっていたよ。交際中はマメに料理したりしていたけど、結婚したらパタッと、って。それに友人も、結婚してから、鳴かず飛ばずになって、離婚したらまた活躍しています。

要は、さげまん?

さげまんのジェエットコースター好き?
コメント
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