現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

20歳の原点

2017-02-26 | Weblog

著者 高野悦子 当時、読んだ。学生運動の延長みたいなぐらいの印象しかないが、もっと深いことが記述されていたようだが、そこまで分析ぐらいするほど読み切れなかった。機会あればまた手にしてみよう。

マレーシアの骨のある対応は立派だと思う。日本であれば、遺体はもうどこかに消えているのでは?

日本もプレミアムフライデーなどと、個人の意思で、さっさと退社できないような国民性を一掃するべきだ。そのためには、まず小中学校から、授業の開始と終わりのベルをしっかり鳴らして、鳴ったらスパッと授業を途中であろうが何だろうが、その瞬間に止める、それを100%実践することから始めることだ。