考えているようには思えない。情けは人のためならず。自分のため。
という言葉があるように、人間だれしも自分が先、自分のことだけということになろう。
最近、それが顕著に、それで何が悪いと開き直ることもあり、みたいな空気がある。
その中でも、賎しくも政治家となった方々や、公務員は滅私奉公の姿勢を貫くべきだが、
本当に、国のことや、他人のことを、自分のことを差し置いて、考えているようには全く思えない。
みんなが私利私欲、利益が合致するもの同士が、自分たちの都合がいいように集まっているにすぎない。
とても命がけで、国難に取り組んでいるとは言い難い。
厚い志で、集まった、新党を結成しようと燃えているおのおのがた、ためらいなどなく、失敗を恐れず、今よりも断然ましだろ
ということを、堂々と、真正面から、訴えてもらいたいものだ。
周りの声など関係ない。
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