現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

こんな見方をする、日馬富士

2017-11-29 | Weblog

日馬富士のやったことの是非じゃない。

人生、いろいろな出会いがある。日馬富士にとって、鬼門の人物の一人と出くわしてしまった。それが、貴ノ岩。

貴ノ岩でなかったら、今回のことは起こらなかった。まさに鬼門だ。

人生の中で、自分の人生の足を大きく、すくってしまう奴が何人かはいる。それが今回だった。

おそらく、貴ノ岩っていう人物は、さしてこれから出世しまい。

中途半端な、だらだらとした人生を送るタイプだ。今回のことも自分は被害者で、100%自分は何もしていないと

考えている、いわゆる無神経な人間だ。自分のことしか頭になく、ひょうひょうとして、うすらとぼけて、毎日を送っているはずだ。

こんな人間とかかわりをもたないほうがよかったのだ。

残念ながら出会ってしまった。悲劇だ。ばかみたい。こんな人間のために、大きく舵をきらなければならない。

この類いの人間は、過剰に自分だけを防衛しようとする、独りよがりの典型だ。

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