現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

因果応報

2018-12-14 | Weblog

という言葉はうまくいったものだなと自分で反省させられることが多くあった。

自分の人生である。

それにしてもフランスのルノーはゴーンの続投を決めたとの事。

フランス政府が後ろ盾か? 日本に対する報復か?

一般の管理職なり、平社員が、公私混同をやたら責め立てられるのに比べて、

よくもまあこれだけの公私混同ぶりが明らかになっているのに、そこまでの権限はないだろう。

こんなにも、本国、本社からかばい立てされるなんて、うらやましい限りだ。

日本人と違って、欧米人はそうそう弱音は吐かない。

これで逃げられたら、何をしてるの、日本は? と言いたくなってしまう。

 

欧米の海外の会社は、会社の隅々まで同じコンセプトで、デザイン、建築されているが、

日本の会社って、外部から見えるところや来客が来るところは、比較的きれいにされているが

社員が働くオフィスは、パーティションもなく、幅が狭い机がぎちぎちに並べられ、

隣の人との間隔も狭く、表に見せる顔と、内に向けた顔が、格段に差がある設計が多い。

社員数が多すぎるところだけは大企業だが、お金の掛け方が、まだまだ二流三流な

貧相な国の日本だ。

 

妊婦加算って、わけがわからん。 負担は何十円というレベルで済むなら大したことない

と思ってしまうが、医者側にとって都合がいいのか?

患者側にとって、本当に初診でも再診でも、何十円レベルなら、そんなものなくしても

何の問題もないぐらいのことは誰でも思うわな。

 



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