グループサウンズ、ゴールデンカップスの代表曲。あまりこれ以外、知らないが。メンバーの一人、ミッキー吉野。グループに入った時、16歳だったとのこと。グループ解散後、ゴダイゴのメンバーへ。4歳、6歳ごろから、いやいやながらピアノを習わせられてたのこと。ゴールデンカップスの場合、リハーサルというものもなく、ぶっつけ本番。曲も知らなかったらしいが、KEYのコードがわかられば、なんとなくついていけたとのこと。毎回、アドリブばかりだったとのこと。まるでジャズ演奏のようだが、そんなに難しくもなかったので、至極、当然という風に語っていた。その後、渡米して、音楽三昧の生活後、ゴダイゴになっていくらしいが、学校が嫌で、中学にも高校にも、大学にもすべて、中途で終わったとのこと。自分よりも年上で、自由奔放に生きてきている。自分でもそうだったと認めているし、今年からゴダイゴも再度、コンサートツアーを始めたとのこと。
なんでそうした生き方ができてきたのか? 自分には全く無縁の世界、環境だから、想像しようもない。今もすごく幸せそうに思えるし、型にはまらず、素直にうらやましいと思うが。
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