現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

できない理由を述べる代わりに、どうしたらできるのかを

2021-01-14 | Weblog

こんなことは民間企業では、日々話されることだが、

こういうことを実行するには、それなりの論理的に思考ができる人物でないと、無能な者には

対応できない。会食が仕事などとほざくおっさん政治家や、彼らを応援する田崎なんかに、ポジティブな

弾力性のある施策など起こるはずもない。

税務署は、個人や企業の納税データを持っているのだから、それを開示して、他の役所とこんな時こそ

連携して、支援金の金額を自ら算出して、積極的に企業や個人を支えればいい。

具体的にデジタル化も並行させて進めればいいのだ。

ハンコをなくすことがデジタル化の本命でない。

頭を活用できない役立たずは、国政や表舞台から消えなさい。

昔の、永大産業だったかの、パワハラな言葉だが、

一生懸命、汗を出せ。汗の出ないものは知恵を出せ。汗も知恵もでないものは去れ。

きついが、まっとうな言葉だと思うが。

 


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