現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

太め

2018-06-11 | Weblog

最近、ボールペンを買おうとすると、細字から太字まで、いろいろ細かく、サイズが書かれている。

0.3 とか、0.5とか、0.7とか、1.0とか、

ここのところ、なめらかさを重視するので、1.0を選んだりする。

昔は、細目が好きだったが、好みが変わってきたみたい。

ふと横を見ると、シャープペンシルも細かく分かれている。

鉛筆から、シャープなるものが出てきたときは、ノック式でなく、まわすと、芯が出る方式しかなかったように思う。

その時は、1mmぐらいの芯で、なんか書いてても削っていない鉛筆のようで、ノック式の0.5mmが出てきたときは

これは細くきれいだと思い、それからはずっと0.5mmしか使ってこなかった。シャープペンシル1本が最低でも500円はしたものだ。

芯が詰まった時に、役立つ細い針金が消しゴムに刺されていたが、最近は、必ずしも0.5mmとは限らない? 理由からか、ついていないので

芯が詰まった時にすごく困る。しかし芯のサイズもいろいろあり、0.3mmの物もよく見かける。

ペンシルは細い方がいいに決まっていると決めつけてたが、ふと見ると、まるで鉛筆の先のような、2mmの物がぶら下がっていて、

衝動的に、思わず買った。実際、なんとなく使い勝手がいい。ほとんど鉛筆を使っている感覚で気持がいい。おススメだ。

 


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