日本以外の言語には、結婚適齢期だとか、高齢者だとか、別に何歳からなんて定義は全くないらしい。
なんで日本では、何歳から高齢者で、何歳から準高齢者だとか、もう今はないにせよ、後期高齢者だとかの言葉を、わざわざ作りたがるの? 作り出して、マスコミもその言葉を使い続ける?
どこかのマスコミが、一社でも、うちはそんな言葉なんか使わず、何歳の方とかという言い方にしますとか宣言する会社が一社でも出るぐらいの、主張する勇気がないのか?
何歳からのグループ分け、カテゴリー分けなんて全く必要なく、必要な時に、何歳からの人々で十分。
70歳で、する人も、できる人も、やらない人も、できない人も、みんな人それぞれだから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます