庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

仙郷楼の懐石(6)

2008-09-15 21:11:01 | 写真
『煮物』は石川芋、牛蒡、地鳥の炒り煮、栗麩、姫おくら。器の中の料理の配置、そして、盛り付ける器の選択、その染付け。細心の注意を払って料理を客に出す板前さんの心が見える。「料理は目で楽しみ、舌で楽しむ」
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