゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

自己メンテナンス

2012-06-19 18:29:42 | 健康・病気

ぴんぴんコロリ<現世での健康寿命を全うする>

男女での身体の差異を認識する。

  1. 子孫を残すために、それぞれが関わる特性があります。
  • 女性は生まれたときから、卵を一定量(約500コ)体内に保持しています。そのため子供を生める体になるときから、機能喪失時期に閉経という現象が起きる期間の間で消失します。そこに大きくかかわっていた女性ホルモンの行き場がなくなり、一定期間体調の異変を経験します。
  • 男性は体力が維持されていると、生涯精子を生成します。そのことは、世界最長生存者といわれる、ト-マス・ハ゜-が100歳を過ぎて子供の父親に成ったという伝説が生まれています。

  2.  自然治癒力(自己免疫力)の変化。

  • 免疫細胞は顆粒球・リンパ球・マクロファ-ジ-の絶妙なバランスでなりたっています。外敵、内敵とかかわり体調の正常を維持しています。
  • ゴ-ルデンタイムといわれる、午後10:00~午前4:00ぐらいの間の就寝時間に体内のメンテナンスが日々行われています。
  • この免疫細胞をコントロ-ルしている、リンパ球は胸腺に20歳ぐらいまで待機していますが、徐々に減少し50歳ぐらいまでに全くなくなり脂肪の塊に変化します。

  3. 医療関連研究者によって、何通りかの体内メンテナンスの実態が発表されています。

  • 筋肉から分泌される物質。
  • 血液中のある物質の異常増加。など等絶妙な働きによって血管が強化され、メンテナンスされ動脈硬化など生活習慣病の原因を除去する能力が備わっていることを示唆しています。

  4. 健康状態の目安は、定期的検査で診察項目内を維持しているかです。

  • 薬効などで緊急に対処する場合も、時には必要ですが、天寿を全うすることを願うのであれば根本的な解決を決断するべきです。
  • 薬剤で長期にわたって数値の改善を履行することは、副作用が健康寿命を阻害します。
  • 不健康寿命の期間が男性9.22年、女性12.77年介護や医療機関でのお世話になるのが我国での現況。

  5. 生涯健康寿命を全うする。

  • 体の内外で臓器などを形成している細胞は、それぞれ完成した部位に至ったとき遺伝子は休眠状態になります。細胞のコピ-を司る、RNAがス-パ-スモ-ル化し機能を生涯使用不可状態にするのです。
  • ところが、心身の許容範囲を逸脱すると半永久的な休眠状態から目覚め暴走するのです。ガン細胞の発症です。
  • 発症の条件は多岐に渡っています。ウイルス・アスベストのような極細の刺・過度の飲酒・ヘビ-スモ-ク・中でもメンテナンス力(自然治癒力)の低下です。
  • その他の生活習慣病は、検査項目で血糖値が高かったり,血圧が異常数値を表示しそのことを是正する生活習慣の改善を怠ると5~10年で致命的な発症をきたします。部位を除去する手術を行っても一時の改善でしかないことを認識することです。
  • どの研究成果も正しいのです。

     6.  自己メンテナンスの強化(自然治癒力向上)

  • 腸内環境の良否が全ての基本的条件です。
  • 基礎体温が36.0度以上を確保、平均体温36.5度が必須条件。(慢性疾患者は体内で炎症を起こしているため、常時微熱体質で37.0度が正常と思っている方もいます)
  • 乳酸品や発酵食品などを日々適量食すことが肝要です。(ブルガリア地方の老人達の健康寿命が証明しています)
  • 腸内環境を良好に維持し尚且つ若い細胞を構築する最強の栄養補助食品に<まるかんのダイエット青汁ワカスギ-ルは喜びの体験談続出です>

   7. 元気で天寿を全うする自らの意思・生きる目的が社会への貢献と奉仕と天国への階段を目指す人だけが可能となるようです。

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