※ 北斗七星 ※
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最近、地域の党員・支持者の方々から同じような報告が相次いだ。いずれも友人・知人の言葉に溜飲を下げたという。それ「民主党にやらせてみたが、やっぱり駄目だった」との一言
昨年の衆院選では公明支援の訴えに耳を貸さず、「一度は民主党に政権をとらせてもいいのでは」と譲らなかった。それから半年後、失望と後悔の念が強くなるばかり。「何かが変わると期待したが、何も変わらなかった」「君の言った通りだった」との声も聞かれた
衆院選で民主党に一票を投じた有権者の多くが今、同じ思いを抱いているのではないか。内閣支持率は低下を続け、長崎県知事選や東京・町田市長選では、民主党が支援する候補が予想外の大差で敗北した。無党派層をはじめ政権交代の熱気は冷めてしまったようだ。
しかし、先の党員・支持者の方は、衆院選の悔しさが少しばかり晴れたからといって、それで良しとは思っていない。民主党に対する失望が政治全体の不信につながってはならないからだ。「『公明党なら日本をこう変えます』というビジョンや政策を分かりやすく示してほしい」との要望も寄せられた
国民の気持ちを代弁できる政党、政治家が渇望されている。今こそ、「公明党ここにあり」と打って出ていきたい。
(幸)
2010年(平成22年)
2月25日(木曜日)
【公明新聞より転載】
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最近、地域の党員・支持者の方々から同じような報告が相次いだ。いずれも友人・知人の言葉に溜飲を下げたという。それ「民主党にやらせてみたが、やっぱり駄目だった」との一言
昨年の衆院選では公明支援の訴えに耳を貸さず、「一度は民主党に政権をとらせてもいいのでは」と譲らなかった。それから半年後、失望と後悔の念が強くなるばかり。「何かが変わると期待したが、何も変わらなかった」「君の言った通りだった」との声も聞かれた
衆院選で民主党に一票を投じた有権者の多くが今、同じ思いを抱いているのではないか。内閣支持率は低下を続け、長崎県知事選や東京・町田市長選では、民主党が支援する候補が予想外の大差で敗北した。無党派層をはじめ政権交代の熱気は冷めてしまったようだ。
しかし、先の党員・支持者の方は、衆院選の悔しさが少しばかり晴れたからといって、それで良しとは思っていない。民主党に対する失望が政治全体の不信につながってはならないからだ。「『公明党なら日本をこう変えます』というビジョンや政策を分かりやすく示してほしい」との要望も寄せられた
国民の気持ちを代弁できる政党、政治家が渇望されている。今こそ、「公明党ここにあり」と打って出ていきたい。
(幸)
2010年(平成22年)
2月25日(木曜日)
【公明新聞より転載】
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