「 おかしゃんね、懐かしいお友らちのコンサートに行ったれすって めちゃ楽しかったれすって
」
(2010年5月)
IIWP 第?弾 何ヶ月も楽しみにしていたパイプオルガン&ピアノコンサートに行って参りました
思えば13年前、Chiemiさんご夫妻が里帰りコンサートを大阪で開かれて以来。あの時は最初で最後のチャンスと思っていましたから、こうやってまた貴重な機会を得ることが出来て最高に幸せでした。 あの時の写真(13歳若い
)を見ると懐かしお顔がいっぱい
同じくブロ友(私よりずっと若い)ミツルリのお母飯(お母飯ともお久しぶり)と駅で待ち合わせしてランチして会場の宝塚ベガホールへと向かいました。
宝塚ベガホール
とても温もりを感じるホールでした
本格的なクラッシックからジャズ調の曲、きよさんのパイプオルガンとChiemiさんのピアノのコラボ(これ大好き)、パイプオルガンの連弾、観客の手拍子も参加した曲 などなどプログラムがバラエティに富んでとても楽しかった
それにそれにきよさんのウィットに富んだ解説とトークが気持ちを和ませてくださいました。( 「はるばる『異国』の鹿児島から来られた方が・・・と私のことにも触れて下さいました
)(確かに・・遠いは遠い
)
コンサート後、ホールにChiemiさん達のお友達がたくさん待っていらして、その合間を狙っておさしん撮らせて頂きましたよ。お二人とも13年経ったとは思えないくらい若々しくて、Chiemiさんには「若返った?」とお聞きした程。白いパンツスーツ姿がとっても素敵でした
繰り返しになりますが、紅太郎が我が家の子になってくれていなければ、絶対に接点のない出逢い。不思議なご縁に感謝です 紅ちゃん、本当にありがとう
さて、その頃福太郎は?
「 ほへっ」
冬用のふわふわベッドでおくつろぎでした(紅福父が写メ(死語だそうです
)送ってくれました)
この後、ミツルリのお母飯さんともお別れの予定だったのですが、優しいお母飯は頼りなさそうな私を気遣って、にゃんと晩ご飯まで一緒にいて下さったのです。市内散策など写真撮りましたので、part2でご紹介しますね
おまけ
(どうしても食べ物を載せたいらしい)
泊まったホテルの晩ご飯・・・・ワンプレートなんとか、 デザートがついて税込み2000円!野菜もたっぷり
ワイン類もこれを頼めば一杯400円! お味もよくてお腹いっぱいになりました
(一口食べた後で気づいてパチリ、見苦しくてごめんなさい。 カボチャババロア・・美味しかった~)
あ、その前に私、行けないことを知らせないでいて、申し訳なかったです。すみません・本当に。
いろいろ不安な出来事があったのですが、それ以上に気力がどうしても出なかったのです。やはり年には勝てないのかなぁ(;^_^A
ああ!!母さん、どったの?!
全然変わってないよ。逆に若返ってる!
昔の写真引っ張りだした?(笑)
一人で宝塚まで行けたなんて素晴らしいです。
母さん、ドンドン進歩してますね。
続きも楽しみにしてます・・・
っていうかもう書いてあるし(笑)
一歩も二歩も先を行く若い母さんであった。
今回、ひょっとしたら、みいはあさんにお会いできるかも!ってドキドキしていたんですよ。でもご事情があるとも書いてらしたので、あまり期待を書いてはいけないのでは、と控えておりました
あはは
一人で宝塚って、旅慣れてる人から見たら、笑っちゃいますよね。これも空港から30分。乗り換え一回。京都に行く時によく使う線だった。から出来たことで、他の場所だったら無理だったかも。宝塚ベガホールも駅の真ん前
みいはあさん、お世辞でもなんでも、若いって言ってくださってありがとごじゃます
コンサート、本当に素敵でしたね
宝塚市民の方以外はアンテナを張っていないとコンサート情報を得るのは難しい状況なので、お誘いいただいてとっても嬉しかったです!
素晴らしいパイプオルガンの音色を聴く機会を逃すところでした。行くことができてラッキーでした
(あんなにお得に聴いてよいのかと恐縮し通しでしたよね)
きよさんのユニークなMCとお二人の息の合った演奏、あっという間に終わってしまった感覚でした。
ちえみさんに覚えていただけていたことに驚愕でした。素晴らしい音楽家の方なのに気さくに話してくださってとてもうれしかったです。
天ぷらサクサクでおいしかったですね~
コンパクトに見えますがお腹いっぱいになりました
ありがとうございました!
お飯
コンサート