kosukeのきまぐれWORLD

アイドルやら音楽やらスポーツやらを好き勝手に語ります。

kosukeのブログ元年の感想Vol.3

2007-12-28 21:00:02 | 日記
前回は、青木愛ちゃんとの出会い(?)あたりまで書きましたが、7月前半は圧倒的に愛ちゃん記事が多かったです。選挙が公示されたとき、ブログのプロバイダーである「goo」さんからも、選挙運動と思しき記事に対する注意が発せられました。それでも、選挙云々ではなく、アイドルとしての愛ちゃんへの思いを書き続け、いよいよその時、参院選開票の時が来ました。愛ちゃんは早々と当選確実を出し、ちょっと拍子抜けしたことを思い出しましたよ。

で、参院選も終わり、また静かな生活に戻った頃、また新たな、かつビッグんば出逢いがありました。それは8月に公開された映画「天然コケッコー」との出逢いです。
この映画のことは、ちょっと前に見た映画「キサラギ」の中の予告編で知り、予告編だけで完全にハマってしまい、名古屋での公開初日の朝イチバンの上映を見に行った記憶は、いまだに鮮明に覚えてます。それまで、私は特別夏帆ちゃんのファンというわけではありませんでした。ただ、大好きな志田未来ちゃんが出ていた「女王の教室」で、未来ちゃんのおねえちゃん役をやっていて、気になるコではありました。
しかし、この映画で、夏帆ちゃんに対する見方も大きく変わりました。こんなピュアな演技ができる夏帆ちゃんの、女優としての期待度は一気に高まりましたね。
ただ、その前提として、この映画の素晴らしさがあったことは確かです。実は、私はこの映画を6回観たと思います。ほんと、何度見ても、さわやかな風が吹くって感じの映画でした。その時期は、島根弁が頭から離れない感じでした。

そんな感じで、今年の夏は、前半は青木愛ちゃん、後半は夏帆ちゃんin天然コケッコーにはまった夏でした。
しかし、いい歳して、こんなに萌えていいんだろうか、という気もしないではないですが、やはり、アイドルおたくの血は、濃いようですね。

で、天コケ萌えの時期が去り、9月になって最初の記事が、石原さとみちゃんの写真集発売記念の記事でした。それをきっかけに、しばらく表に出てこなかったさとみちゃん萌え病が発症し、秋のさとみちゃんイベントへの突入へと続くわけですが、今日はこの辺で。