いま元寇ば調べなおしよります。
どげな防衛戦略したかってね・・・
やっと武士の世、鎌倉時代までたどり着きました・・・
博物館の映像見たり、日蓮像見に行ったり(^^♪
これも歴史の通説で元寇の絵巻物も途中で描き替えられとっちゃんね・・
どこにどげん攻めて来たか?それでどげんなったか?やら
ほとんどの人は興味ないし知らんですもんね・・・
神風が吹いて勝ったくらいしか・・・・
一回目はそれこそ結構やられとります
けど二回目は結構やってます。
この時の執権「北条時宗」が20代やったて・・(+_+)
昔の人は若くして世をなしてますね!
あたきゃもうすぐ70になろうとこぃ何の貢献もしとりませんもんね・・
二回目は日本軍の防衛線(元寇防塁)みて元軍は志賀島へ
そこへしつこく夜襲掛けるとが我日本軍です。
今回は唐津沖の「鷹島」も大きな戦場になっとりますばってんがたい
今、鷹島は「モンゴル村」ていうてパオ張ったキャンプ場・・・・
あたきも子供たちが小さいとき行ったことあります。
韓国人は1000年恨むていうばってんがニッポンは元寇から七五〇年たった今
キャンプ場ですぜ。おまけに大相撲モンゴル力士だらけ・・・
中国やら韓国朝鮮の人、ニッポンば見習って欲しいもんです・・・
いつまんでちゃぐだぐだ言わんで欲しいです。
チャンチャン