師匠の「女みこし」初参加も同時進行しとります。
おいしゃんな夕方からリソルのステージ(中洲流の山が建つ処)でお手伝い。
JAZZや演歌歌手のステージが繰り広げられる中、
蛇踊りやらエイサー、やらが中洲の街ば練り歩きます。
中洲JAZZもそうやばってん今は中洲の催しごとは
中洲流の山笠の手で支えられとります。
中洲流の団結心ば垣間見られます。
メインは國廣稲荷の「女みこし」
この夏、下心見え見えの邪心から話はは始まりました。
暑い夏の山大工作業の直会の席で女神輿の担ぎ手が足らんで
男が手助けしよることば聞いた師匠が・・
今年、女神輿の舁き棒ば手直しの依頼があった縁で
舁き棒の手直しば自ら確認するて言う名目で女みこしに「参加させれ」てなったとです。
山笠の舁き手以上に密着した女みこしの舁き手に加わり
女むんむんの汗の中に入り体密着ば期待する魂胆です。
あくまで調整した「舁き棒」の確認のため、て言う名目ですばってんが・・
ステージでは心地良かステージが繰り広げられます。
こげなアトラクションも「黒田武将隊」
そんな中、やってきました「女みこし」・・
ソイヤ、ソイヤ、ソイヤの掛け声とともに・・・
担いどらんや無いですか?
ばってんが後で聞いたら女みこし責任者のH君の計らいで
より女性と密着度の多い「右肩棒鼻持ち上げ係」になったゲナです。
この持ち上げる時、肘が舁き手の胸に当たりこれ以上ない程、顔が間近に接近する
「師匠」て言うよりただのスケベ親父です。
ドヤ顔で戻ってきました。・・・
ブログ用に写真撮ってます。
普段は8~9時に床に付く師匠ばってんみこし終了は10:00ば廻っておりました。
三軒はしごしてタクシーで帰社・・
今日土曜日は生憎の雨で女みこしは中止・・・・・
再びの女密着度ば期待した師匠、不完全燃焼で今年の中洲祭は終了・・・
各種イベントは中止やったばってんが
おいしゃんの担当のステージは予定通りでカッパ来てお勤めしてきましたやね。
祭りて言うても最近はスタッフのお酒は御法度
すべて行事が終了後「博多荘」でニラレバと生で疲れば癒し帰ってきました。
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キモサベ
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