観たい映画があるんです。「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」っていうやつ。
でもなかなかまとまった時間が取れなくて観ることができてません。
映画を観るには3~4時間の時間が必要ですもんね・・。
そのうち上映期間が終わっちゃいそうです。
それにしても、まだ存命中の人の自伝映画って珍しいですよね。
それだけ波乱万丈な半生だったということでしょうか?
確かにあの時代は国際政治もダイナミックだったと思います。
イギリスのサッチャー首相とアメリカのレーガン大統領、そしてソビエトのゴルバチョフ書記長。
ドイツのコール首相もいましたね。そんな中で東西冷戦が終わったと言っても過言ではないでしょう。
自慢話になっちゃいますが、サッチャー元首相とは前職のときに少々縁がありまして・・。
首相を辞してからすぐに来日されたときにご縁があったりしたんで興味があるんですよ。
でも印象に残っているのはサッチャー氏よりも同行してきた作家兼政治家のジェフリー・アーチャー氏だったりしますが。
いや~、それは強烈な個性の持ち主でしたよ。
その他、ゴルバチョフ氏の思い出も少々あったりして・・。
あの頃の方が今よりもいわゆる「大物」と言われる人が多くいた気がしますね。
政治家にしても経済人にしても、「小粒」になってる感じです。
そういう時代なんでしょうね。
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