僕が中学生の頃から大ブレイクしたB'z。
ずーっと聴いてました。
このアルバムを買ったのは高2の頃だったかな。
1枚3000円もするアルバムを買うのは、当時のお小遣いでは相当な買い物でした。
大事にして、全部の曲をずーっと繰り返し聴いていました。
こんなありがたみを感じる機会は、だんだん減ってしまったように思います。
久しぶりに聴きたいなと思ったら、CDが見当たりません
なんだかこう書くと、ネクラっぽいお話になってしまうのですが、
仕事外の時間に、PCを使用するための時間が足りずに困っています。
・このblogもサボってしまったり、
・調べものをしたり、情報収集したり、
・プレーブックを作成したり、
・ホームページを更新したり、
・友達の結婚式のスライドを作ったり、
・トレードしたり、
いろいろ、やりたくてできていないことが溜まってしまっています。
モバイルPCを持つことで、だいぶクリアできましたが、それでもまだ不便なことも多い!
パソコンばっかりカタカタやっていても、なんとも味気ない人間になってしまいそうで、
それはそれでイヤなことなのですが、しかしPCがないと色々できないことも多い!
ので、バランスを取りながら、時間をつくろうと思います。
がんばろう・・・
毎年毎年、飽きもせずに何度も雪山へ行くのはなぜなんだろう?
何がそこまでの魅力になっているのだろう?
自問してみました。
一つの大きな要素、それは間違いなく「滑った後の温泉」です。
寒い中で一日運動し、疲れた身体であったかい湯に浸かるあの瞬間。
あの時間のために滑っているんじゃないかと思うほど幸せです
時々、露天風呂に入っていたら雪が降ってきたりして。
その景色の中に自分が溶け込んでいくのが最高です。
あーまた行きたくなってきました(笑)
仕事のできる先輩を真似てみようと思ったことがあります。
それは、自分の記憶力は基本的に信用しない、という姿勢です。
忘れる、間違える、それが人間だということ。
なので、メモしておくわけです。
「メモしたら安心して忘れられるでしょう?」という言葉、なるほどな、と思いました。
これからはどんどん手帳に覚えさせて、僕はどんどん忘れたいと思います。
これで、バシバシ仕事ができるようになるやろか
グラノーラが流行しているみたいで、スーパーなどでは色々な種類の商品が所狭しと並んでいます。
うちでもよく食べます。決してイメージほど健康なわけではないと認識しながらですが、どうしても時間のない朝は重宝しますよね。足りない分は他の食物でカバー。
朝に何も食べない、なんてことがないように、栄養をしっかり摂る習慣にしておきたいです。
キョロキョロ・・・
下駄箱ないけど、社会人って、でもね、受け付けてますよ、チョコ!義理でもなんでも!!
いいなー、学生って。青春って(笑)
”男は理性で、女は感性で動く”などと言われます。
買い物ひとつとっても、男はもともと目的がはっきりしているので数分で終了するが、女は偶然の発見も楽しみつつフロアをぐるっと回るので、数時間かかっても平気だ、なんて話もあり、確かにそう感じることも日々ありますが・・・
でも、それでも男だから、女だからとステレオタイプに分類するのはあまり良いことではありません。
人によって性格、思考は違うわけで、買い物が苦手な女性もいれば、ウインドウショッピングが大好きな男性もいるわけです。
”男は会話にオチや結果を求めるが、女はただ共感を求める”なんてことも言われます。
得てして女性陣の方が会話の時間が長くなるみたいですが、それも人次第でしょう。
僕の周りには、おしゃべり好きなおっさんもたくさんいます。
でもまあ、確かにカフェでずっとお茶しながら話しているのは男同士よりも女性の方が絵になるとは思いますが(笑)
ある社長さんから、「君は投資という言葉の意味を知っているか?」と訊かれました。
みんな大好きウィキペディアによると、こう書かれています。
→投資(とうし、英語:investment)とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる。
『将来的に資本を増加させるために、現在の資本を投じる』
ここがミソだそうで、世の中には将来的に資本をすり減らすために、現在の資本を突っ込んでしまっているケースも多くあるとのことで、言われてみればなるほど単純な話ですよね。
将来があるから、おカネや時間や手間をかけるわけで、それがなければ全て徒労に終わってしまうわけです。
いや、当たり前でしょ。うん。そうなんです、この当たり前のことが難しい。
損して得取れ、ということなのですが、損しっ放しで終わることも多々あると。
じゃあ、どうしたらいいんだ?MBAでも勉強する?「それもいいが、たくさんバッターボックスに立つことだ」と社長さん。
「どうせ失敗する、山ほど失敗する。その中からどれだけ学ぶことができるか、その経験が重要だ。」
なるほど。
「だから、たくさんバッターボックスに立つためには、のほほんとサラリーマンしてちゃダメだ。」
おおっと、そうきたか。
「失敗するのは、若いほうがいい。これはよく言われること。そしてもうひとつは、いろんな種類の失敗を経験しておくべきなんだ、若いうちに。」
・・・なるほど。
最後は「なので、うちの会社に来い」という勧誘のお言葉を頂いて終了したのですが、ありがたいお話でした。
たくさんバッターボックスに立つ。うん、それが大事なのはよくよくわかりました。
素振りばっかりやっててもダメ。実戦経験をしようということですね。がんばります。
親父からメールが来ました。
この日は、じいちゃんの命日。
小学校5年生の時だったから、もう何年になるだろう。
まだまだ先の事であってほしいけれども、いずれ、自分の両親とも、別れの時はやってきます。
笑って別れることなんてできないと思います。
最後の最後に「あのときにもっとこうしておけばよかった」という後悔が、ひとつでも少なくなるように。毎日両親にも、家族にも、友達にも、みんなに感謝しながら生きていきたいと思います。
まっすぐに、やりたいことにチャレンジしながら。