今朝の冷え込みは強く、散歩に出かけるときの外気温は、マイナス11℃だった。
昨夜降ったサラサラの雪が風に舞い上がり、頬が針で刺されるように痛い。
時々ユキも片足を交互に上げて、凍えた足の感覚を取り戻す様な仕草をする。
日が差すことはあっても、すぐに雲が流れてきて小雪が舞う。
午後4時を回ると気温も急に下がり、温度計はマイナス5℃を指していた。
今日も真冬日だが、風があるので体感的には数℃は低く感じる。
こんな日は、耳や手を露出していると、感覚が無くなり、部屋に帰っても、かじかんだ手がなかなか元に戻らない。
煙突に近い庇には氷柱が出来るが、煙突から離れた場所は昼間も雪が溶けないので、氷柱が出来ることは無い。
小寒の飛騨では普通の寒さだが、暖かい名古屋にいたので、寒さが余計厳しく感じるようだ。
年末年始は東京で過ごし、その前後はスキーをしに行ってきました。久しぶりの東京はこちらと比べ暖かく、日が照るとダウンジャケットがいらないほどでした。
それでは、本年もよろしくお願いします。
それから、もしよろしければ相互リンクをお願いします。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
都会にしばらくいると、飛騨の寒さがこたえますね。
それでも、すぐにこちらへ足が向きます。
リンクの件了解しました。よろしくお願いします。
雪もパウダーのようですか?
氷柱が光っています。
都会ではみれない風景です。
アスピリンの様なサラサラの雪は、踏むとキュッキュッと鳴きます。
しばらくは雪と氷ネタが続きそうです。
たまには目新しい話題を提供したいと思ってますが・・・