名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

明日は飛騨の山里へ

2013年03月11日 | セカンドルーム

 

今日の名古屋は朝から快晴で、抜けるような青空が広がっていた。
昨日からの風で上空の汚染物質が流され、春には珍しく一日中高い空となった。
気温は低めで風も冷たく、先日の初夏から春先の陽気に戻った感じだ。
激しい気温の変化に体が付いていけないし、花粉の飛散も多くて体調管理が難しい。

ユキは午前中は日向で寝そべり、陽射しが強くなると日蔭を探し、臨機応変に対応している。

今日は、もと会社OB会の打ち合わせがあったので出席して来た。
4月に行われる総会の準備で、活動報告や計画の案をまとめた。
この案が総会で決まれば、会員は親睦旅行やサークル活動など、肩の凝らないメニューに参加し、余暇を楽しむことが出来る。
年に1度の総会と懇親会に出席するだけ人や、すべての催しに顔を出す人、まったく参加しないが会から送られてくる機関紙や社報などを購読するだけの人など様々だ。
退会や亡くなった人より入会者のほうが多く、当分は右肩上がりで会員は増えるが、その先の推移は読めない。

名古屋の予定は終わって、明日は飛騨へ戻るが、最低気温マイナス5度の予報が出ている。


3月5日に家を出るときに撮った写真は、雪に覆われて冬のようだった。
雨が降ったり暖かい日もあったようなので、雪解けは進んでいると思うのだが・・・

コメント (4)
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