5月13日 この日は午前は妙心寺大雄院を訪ねました。こちらの塔頭は若き柴田是真が残した72面の襖絵が唯一残っていることで有名な塔頭です。今回、18面ね襖絵を新調さるプロジェクトを立ち上げられその第一次8面が完成したお披露目で公開されました。制作者は宮絵師の安川如風さんです。


丸い円の中に春夏秋冬の草花が描かれていてその中にはさりげなく鶯やてんとう虫や蜂が描かれています。

以前に達磨大師の御朱印をいただきましたが今回は襖絵プロジェクトの趣旨に賛同し、寄付をされた方には限定の御朱印が頂けます。今回、僕も少しばかりの寄付をしました。
結構な雨が降るあいにくの天気でしたがこの日が最終日な事もあり参拝の方が多かったです。雨は雨で自分なりの楽しみ方がありこの日は庭園の苔や新緑の楓が生き生きとした表情を見せてくれていました。


大雄院での拝観を終え、次のイベント会場の無鄰菴へと向かいました。



丸い円の中に春夏秋冬の草花が描かれていてその中にはさりげなく鶯やてんとう虫や蜂が描かれています。

以前に達磨大師の御朱印をいただきましたが今回は襖絵プロジェクトの趣旨に賛同し、寄付をされた方には限定の御朱印が頂けます。今回、僕も少しばかりの寄付をしました。
結構な雨が降るあいにくの天気でしたがこの日が最終日な事もあり参拝の方が多かったです。雨は雨で自分なりの楽しみ方がありこの日は庭園の苔や新緑の楓が生き生きとした表情を見せてくれていました。


大雄院での拝観を終え、次のイベント会場の無鄰菴へと向かいました。
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