こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

「憲法改正」に待ったをかけましょう

2013年01月31日 07時06分52秒 | Weblog


安倍首相が憲法改悪を各界答弁で明らかにしました。

 憲法を変える必要性を感じていない国民が多数なのに、国会の多数で民意を踏みにじる動きに出ていることに危機感を感じます。

 国民の暮らしが大変なときに、「借金の山」をつくり、国民の目をそらす作戦に警戒しなくてはなりません。

 日本共産党は、夏の参院選挙に「上村やすとし」氏を擁立することにしています。

 主権在民、平和と国民生活擁護を掲げて90年の歴史と実績がある日本共産党をのばして、平和憲法を守っていきましょう。
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3 コメント

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安倍さんこそ最前線へ (昭和生まれのおじさんです)
2013-01-31 22:48:17
安倍さんは憲法を変えるために必死ですが、よほど戦争がしたいのでしょうね。
今度戦争が起きたら、それを決めた人たちがまず最前線に立ってほしいと思います。安倍さんがまず鉄砲を持って突撃していただきたいですね。そうなったらまたおなかが痛くなるのではないでしょうか。
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Unknown (Unknown)
2013-01-31 23:37:56
まさか、日本が戦争になることを願ってはいないでしょう。
願ったていたら、総理失格。
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もちろん総理失格ですよ (昭和生まれのおじさんです)
2013-02-01 20:40:01
Unknownさん

 いえいえ、安倍さんは「日本経済が深刻な損失を受けない程度なら米国主導の戦争に参加しても構わない」と考えていると思いますね。絶対に戦争をしないのなら憲法を変える必要はこれっぽっちもないのですから。
 もともと安倍さんは前回、所信表明演説をした直後に総理職を投げ出した時点で総理失格、いや議員としても失格です。不適格議員です。このような人が「不適格教員云々」などと言っているのには笑ってしまいます。
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