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イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在 - Part 1 「ケネディ暗殺」を指導した地球外の存在とは 2024.

2024年03月08日 05時37分51秒 | 日記

イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在 - Part 1 「ケネディ暗殺」を指導した地球外の存在とは

<picture>イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在 - Part 1 「ケネディ暗殺」を指導した地球外の存在とは</picture>

 

2024年4月号記事

 

 

イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた!

 

歴史に介入する邪悪なる存在

 

戦争、政変、世論を沸騰させるような天変地異、宗教発祥時の混乱や後世の弾圧、独裁国家の拡大──。
歴史の混沌をもたらす事件の裏に隠された、驚きの真相に迫る。

 

 


 

contents

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イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在 - Part 1 「ケネディ暗殺」を指導した地球外の存在とは

 


 

「まさか」という事態が世界中で連鎖し、混沌とした様相を呈し始めている。

ロシア―ウクライナ戦争は人々の予想を遥かに超えて泥沼化した。その出口が見えないうちに、中東ではハマス―イスラエルの血みどろの戦闘が始まった。争いは沈静化するどころか、親イラン武装組織とアメリカとの相互攻撃に波及するなど、不測の事態が思わぬエスカレーションを招かないか、予断を許さない状況だ(執筆時点)。

そうした混乱の隙を窺うかのように、中国は台湾新政権への軍事的圧力を強める。北朝鮮は韓国との境界付近で砲撃訓練を行い応射されるなど、アジアの緊張もかつてなく高まっている。

それら世界情勢の鍵を握るアメリカでも、トランプ再選を阻もうとする司法、情報機関、メディアがなりふり構わぬ攻撃を展開し、「場外乱闘」とも言うべきかつてない混乱状態にある。

それ以外にも、アフリカでは軍政クーデターが連鎖。チリの山火事など異常気象により「脱炭素運動」が過熱しかねない。コロナ禍も収束するどころか、新たな変異株が感染拡大する。日本でも元日から能登半島地震が襲い、悲惨な飛行機事故も続くなど、「さすがに何かがおかしい」と思う人は多いのではないか。

 

地球の混乱に"外"からの影響

宗教的にはこうした未曽有の災異は、第一には、人類の心(集合想念)が引き寄せていると考えることができる。

しかし一方で、私たちがどうしても念頭に置かなければならないことがある。それは過去、こうした地球上の混乱の背景には必ずと言っていいほど、この星の歴史に"外"から介入しようとする存在の影がある、ということだ。代表例を見ていこう。

 

※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。

 


米議会超党派でTikTok禁止法案を発表 共産党メンバーがユーザー情報も閲覧できるスパイアプリの規制は急務 2024.03.07

2024年03月08日 05時32分23秒 | 日記

米議会超党派でTikTok禁止法案を発表 共産党メンバーがユーザー情報も閲覧できるスパイアプリの規制は急務

<picture>米議会超党派でTikTok禁止法案を発表 共産党メンバーがユーザー情報も閲覧できるスパイアプリの規制は急務</picture>

 

《ニュース》

米下院の超党派議員グループはこのほど、TikTokを中心とした、「外国の敵対勢力」が所有するSNSのアプリ配信を、事実上禁止する法案を発表しました。

 

《詳細》

米下院の「米国と中国共産党との戦略的競争に関する特別委員会」の共和党・ギャラガー委員長と民主党・クリシュナムルティ筆頭委員が5日に発表しました。法案は中国のIT大手「北京字節跳動科技(バイトダンス)」が所有しているTikTokを始め、その他ロシア、イランなど「敵対国」が所有するアプリのアメリカ国内での配信を禁止するもの。

 

ただし、アプリの管理権が「敵対勢力」以外の企業に売却されれば、サービスは続行することができ、バイトダンスに対してアメリカにおけるTikTokの、売却か撤退かを迫る内容となっています。

 

TikTokをめぐっては、トランプ前大統領が大統領令で、アメリカに関係する事業を他企業に売却するよう求めていましたが、連邦裁判所によって差し止められた経緯があります。

 

しかし、トランプ氏の懸念を裏付けるかのような実態が続々と指摘される中、バイデン大統領は昨年3月、議会から提出されたアプリの一般利用を禁止する法案に賛成する意向を示しました。しかし、今秋の大統領選挙でアプリを使用する若年層の支持を失うことを恐れて、静観姿勢に転じました。

 

モンタナ州も昨年5月、TikTokの一版利用を禁止する、州として初の法律を発表しました。しかし、利用者の権利を守るという理由で連邦地裁に差し止められるなど、その規制をめぐっては一進一退の状況です。

 

そうした中でこの度、改めて議員グループからアメリカ全土での禁止法案が提出された形となります。アメリカでは1億5000万人がTikTokを利用しています。「売却か禁止か」という選択を示すことで、アプリが国内で稼働し続ける可能性も残しているのが今回の法案の特徴とされています。