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バイデン大統領、マネーロンダリングとしか思えない資金(20万ドル)を受け取る やはり一族のビジネスから恩恵を得ていたか

2023年10月22日 05時37分40秒 | 日記

バイデン大統領、マネーロンダリングとしか思えない資金(20万ドル)を受け取る やはり一族のビジネスから恩恵を得ていたか

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ジェームズ・バイデン氏からバイデン大統領に20万ドルの支払いがあったと説明するジェームズ・コマー氏(画像は下院監視・説明責任委員会のXよりキャプチャー)。

《ニュース》

米下院監視・説明責任委員会のジェームズ・コマー委員長は20日、米バイデン大統領が、弟のジェームズ・バイデン氏とその妻サラ氏から、個人小切手の形で20万ドルの直接支払いを受けたことを示す銀行口座記録を入手したと発表しました。

 

《詳細》

2018年3月1日、ジェームズ氏とサラ氏は、「中東の投資家から投資を引き出す」という約束の下、経営危機に陥っていた地方の米病院運営会社「アメコア・ヘルス」(2019年に財政難で倒産)から、共有の個人銀行口座に20万ドルの送金を受けました。そして全く同じ日に、ジェームズ氏は同じ個人銀行口座から、「ローン返済」の名目で、バイデン大統領に20万ドルの小切手を切りました。

 

つまり、経営不振に陥った企業アメコアが、ジェームズ氏に20万ドルを融資し、ジェームズ氏はその資金をバイデン大統領に送金したということです。

 

2018年、ジェームズ氏は、アメコアから総額60万ドルの融資を得ています。破産裁判所の文書によると、ジェームズ氏は「『バイデン』という姓が『扉を開く』ことができ、その政治的なコネクションに基づいて、中東から多額の投資を得ることができる」とアメコア側を説得し、これらの融資を受け取ったといいます。

 

コマー委員長は、「たとえこれ(バイデン大統領が受け取った20万ドル)が確かに個人的なローンの返済だったとしても、ジョー・バイデンが弟から返済を受けられるかどうかが、一族の怪しげな金融取引の成功にかかっているのは問題だ」と懸念を示しました。

 

その上で、「弟にそれほど多額のお金を貸したことを証明する文書を持っているか」「金銭的取り決めの条件はどのようなものだったのか」「他の家族と同様の経済的取り決めをしていた結果、彼らも同様の多額の支払いをすることになったのか」「ジェームズ氏が20万ドルの小切手を書いた同日に、ジェームズ氏が財政難に陥って倒産した会社との取引から、同額の融資を受け取ったことを知っていたのか」という質問を投げかけ、今後も資金の追跡を続けるとしています。

 

一方、ホワイトハウス報道官は声明で、「何千ページにも及ぶ民間人の銀行記録を調べた結果、バイデン大統領による不正行為の証拠はまたもゼロだった。なぜなら、何もないからだ。バイデン大統領は何も悪いことはしていない」と主張しています。


米政府にUFO目撃情報の集まるスピードが5倍に! UFO情報は隠しきれない域に到達している

2023年10月22日 05時36分34秒 | 日記

米政府にUFO目撃情報の集まるスピードが5倍に! UFO情報は隠しきれない域に到達している

<picture>米政府にUFO目撃情報の集まるスピードが5倍に! UFO情報は隠しきれない域に到達している</picture>

 

《ニュース》

米国防総省がこのほど、UFOを含む未確認異常現象(UAP)に関する年次報告書を公表しました。

 

《詳細》

本報告書によると、昨年8月から今年4月末までの8カ月間で、計274件の情報が新たに寄せられたということです。これで、UAPに関する情報は計800件を超えることになります。

 

また今回は、過去に未報告だったものも含めて、19年以降の計291件のUAPに関して分析を行いました。約半数は球状や円状で、長方形や円筒形のものも少しあったといいます。また、21%の物体は光っていたということです。

 

報告書公表にあわせて、国防総省でUAPの分析を行う「全領域異常解決局(AARO)」のショーン・カークパトリック局長は、CNNの取材に対し、毎月数十件の報告が寄せられており、近い将来には「数千件とはいわないまでも、数百件」に増える可能性があると回答しています。また、無害な物体が圧倒的多数を占める一方で、中には敵国がスパイを試みていると思われる現象もあるとし、「外国の活動に起因しているかもしれない憂慮すべき特徴があり、調査に力を入れている」としています。

 

なお、AAROはほとんどの報告は「通常現象」で説明できるとし、「高速移動」や「未知の形態」など興味深い特徴のある目撃情報はごくわずかだとしています。