ちょうど３週間前の木曜日
２月の「歌う会」の前にお友達の
ピアニスト・アモールさんと
ガールズ・トークしました。
その出かけ先、最寄の駅でのエピソード
駅の階段を昇っていたら、
私好みのファッション発見！
オレンジのチェックをあしらったオシャレなジーパン
女の子っぽいデザインなのに着こなしていたのは
１０代後半？の今時の男の子
私も着てみたい！と思った瞬間
「そのジーパン素敵ね！
この駅にお洒落な人を見つけられて 嬉しいわ！」
と思わず声をかけてしまいました！
若い男の子は、照れながらでも、
嬉しそうに笑顔を見せてくれました。
「これからの日本の将来を担っていく若者が
自分に自信を持って明るい気持ちで
毎日を生きて行かれるように…」
私なりのメーッセージを込めて
伝え続けていく＝草の根運動に
僅かながら使命感を感じています！
偶然であった青年
ピアノのアモールさん
ＪＩＮのお店のマスター＆ママさん
「歌の会」でご一緒した方々
今日出会った皆さんの笑顔から
輝かしいパワーを頂き
ラテン・ジャズのレパートリーの中から
私にとっては覚えたての新曲になりますが
オマーラ・ポルトゥオンドさんの名曲
「Ｔｒｅｓ Ｐａｌａｂｒａｓ・三つの言葉」
「Ｖｅｉｎｎｔｅ Ａｎｏｓ・２０年」
を歌わせて頂きました。
歌える喜び＝感謝いっぱい
溢れる想いで幸せのひとときを過ごせました。