14.8.2(土)RK神戸「港の灯りに心を寄せて」講演会です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_82.html
同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
その日は朝から夜だった
岡林信康・高石友也-友よ
初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史
http://youtu.be/BhfCgO0ItY8
エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実
http://youtu.be/-sS71C6oa8A
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【●】「犬死にだから死ぬな、という人こそ国を愛しているのだ。
:兵頭正俊氏」 晴耕雨読 2014/7/20 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/14747.html
https://twitter.com/hyodo_masatoshi戦時中から、サイパン島の玉砕を、問題視する知識人はいた。
「犬死にではないか。死ぬために戦ったようなもの」と。
こういう人こそ、もっとも死者を哀れに思い、敬弔していたのである。
ただ、こういった知識人はごく少数だった。
今もそうである。
犬死にだから死ぬな、という人こそ国を愛しているのだ。
軍人が政治に介入し始めたら、日本はお終いである。
それは誰もが思っていた筈だ。
しかし、今はその状態に近い。
ファシスト気取りの安倍晋三が、政権のトップに立って、子供みたいに銃を振り回して、自分にうっとりしている。
米国さえ乗り出さない尖閣・中東に、米国に指示されて乗り出そうとしている。
鳩山の家系は開放的であるが、やはり先代の鳩山一郎の評判がもっともいい。
戦時中も、屈託がなく、軍人にも政治家にも、いずれ必ず総理大臣になる、と評価する者がいた。
憲兵隊の課長がやってきて、自分が職にいる間は、指一本指させない、といったというから、よほど魅力のある男だったのである。
外務省に朝鮮人がいた。
敗戦が近くなると、明らかに日本が負けて欲しいような口ぶりだったという。
知識人の間では、怖いのは米国ではなく、国内の暴動だといわれていた。
このあたりに、日本知識人の甘さ・限界がある。
怖いのは米国だったのであり、国内は植民地状態におかれることになった。
太平洋戦争中から、軍人や政治家の特権階級が、相当に儲けていることは、話題になっていた。
特定の人物が写真入りで新聞に載ったりしていた。
他方、一般の国民は、米が食えたらマシな部類。
おかずはなし。
漬け物もなし。
野草を近くから摘んできて食べていた。
日本の新聞・ラジオは、イタリアが降伏したとき「裏切り者」、「卑怯者」と連日罵倒した。
これだと軍人も政治家も、そして天皇も、降伏できないことになる。
ここに日本の新聞・ラジオの罪の深さ、悪質さがある。
米国は、日本が負け方を知らない、といった。
それは日本の新聞・ラジオが作った面もある
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【●】ワタミで死んでも遺族年金は貰えません
ネットゲリラ>>>野次馬 (2014年7月21日 15:27)
http://my.shadowcity.jp/2014/07/post-5282.html#more
ワタミの手口というのは、日本人の同調圧力を悪用したもので、稲作というのは共同体で行う作業が多いので、同調圧力が強いわけだ。その代わり、生活の隅々まで助け合い、共同体が大きな家族のような役割を果たす。ところがワタミは、同調圧力でタダ働きさせるだけで、死んだらオシマイ、骨も拾わない。日本人の性格を悪用した、犯罪だよね。きっと、こういう犯罪を犯す人間というのは日本人じゃないんだろう。
2008年4月に新卒でワタミに入社し、2か月で過労自殺した森美菜さんの裁判は、現在も東京地方裁判所で係争中だ。
http://blogos.com/article/90909/
焦点のひとつは、会社側が森さんに課したとされる「研修等」が「労働時間」に該当するかどうかという点だ。休日も参加を強制していたのであれば、会社が「安全配慮義務」を欠いていたと判断される可能性が高くなる。
しかし会社は、森さんが参加した研修等について、「いずれも業務に該当せず、労働時間とは認められない」と主張している。
こういう、日本人どころか人間とも思えないようなヤラズボッタクリを堂々とやるような人種が、自民党の国会議員です。
【過労死】 ワタミ「休日に行う研修や講習会は無給だし強制ではない。 参加は本人の意思によるもの」、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1405910405/
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【●】「四年前を思い出させる現下の軍事的緊張
田中 良紹」 晴耕雨読 2014/7/21 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/14773.html
四年前を思い出させる現下の軍事的緊張 田中 良紹投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 21 日 から転載します。
四年前を思い出させる現下の軍事的緊張2014年7月20日 23時27分 田中 良紹 | ジャーナリスト
ウクライナでマレーシア航空の旅客機が撃墜される一方、中東ではイスラエルがガザに侵攻して世界に軍事的緊張が走っている。これを見て私は韓国哨戒艇の沈没とイスラエルのガザ支援船襲撃事件が相次いで起きた2010年を思い出す。
それより前にアメリカ合衆国大統領に就任したバラク・オバマは09年4月にチェコのプラハで「核廃絶」を訴え、6月にはエジプトのカイロでイスラム社会との「和解」を訴えた。
プラハは東西冷戦を象徴する場所である。オバマは冷戦構造からの脱却を深化させ、核安保サミットを招集して米ソ核軍縮の枠内に中国を組み込む姿勢を見せた。またイスラム社会との和解は選挙公約であるイラク、アフガンからの米軍撤退を確実にするためのものである。
これらの動きは「テロとの戦い」を叫び世界を軍事力で一極支配しようとしたアメリカが、国際協調と平和外交の姿勢に転換する可能性をうかがわせた。しかし私は事はそれほど簡単ではないと考えていた。アイゼンハワー大統領が退任演説で語ったように、大統領がどう思おうが軍産複合体の力を侮る事はできないからである。
冷戦後のアメリカ大統領が歴史に名を残す偉業と考えるテーマは二つある。一つは地球上に残された唯一の冷戦の遺物、朝鮮半島の分断を解消する事、もう一つは中東和平の実現である。
クリントン大統領はほんの一瞬、朝鮮半島の分断解消を考え、北朝鮮を国際社会に組み込むコストを日本に支払わせる計画をした。しかし分断のままにした方がそれ以上の利益を得られると計算され、結局クリントンは中東和平の方に力を入れた。
アジアの冷戦は終わっていないとの理由で、アメリカは10万の兵力をアジアに常駐させ、役割を終えたはずの日米安保条約を再定義して日本にこれまで以上の負担を負わせ、アジアをアメリカの思い通りに管理する方針を採用した。
一方で世界の冷戦は終わっているので米軍再編は世界規模で行う必要がある。その一環としてアメリカは沖縄の海兵隊をグアムに移転させる事にした。問題はその費用である。アメリカは米軍が国内に移転する費用を日本国民の負担にしようとする。
自民党政権時代にもこれは大問題であった。ところがオバマ大統領が就任し、それまでの外交方針が転換されそうになり、一方の日本も初の政権交代が実現して状況は様々に変化した。民主党の鳩山政権はオバマの政策転換に期待をかけたのだろうか、普天間基地の国外、県外移設を主張した。
それをアメリカから見ると対米自立の方針となる。アメリカは方針を撤回させるため朝鮮有事の危機を煽って日本を脅す事にした。アメリカのポチと言われた韓国の李明博政権がしきりに朝鮮有事を言い始め、さらには米軍幹部が「沖縄の海兵隊には北朝鮮の核探索の使命がある」と発言した。
当時私は「朝鮮戦争のためなら沖縄の海兵隊を韓国に配備すべし」とブログに書いたが、2010年の年明けは朝鮮戦争必至の情報が飛び交った。そうした中で3月末に韓国の哨戒艇が沈没し46人の生命が失われた。すぐに北朝鮮の関与が取りざたされ、しかし韓国国内にはアメリカの謀略説や韓国の機雷説が流れた。
鳩山総理が普天間問題で結論を出す事になっていた5月下旬、韓国、米国、英国、オーストラリア、スウェーデンの国際調査団は、北朝鮮潜水艦の魚雷攻撃によるという結論を出す。これに北朝鮮は強く反発し、ロシアや中国も同調せず、真相は今も不明である。
そして5月末にはトルコからガザに向かう支援船が突然イスラエル部隊の急襲を受け、活動家10人が死亡した。イランの核開発疑惑が注目されていた時期だけに、イスラエルがイラン攻撃にエスカレートする懸念が現実味を増した。1年前のオバマ演説による緊張緩和ムードは吹き飛び、鳩山総理は普天間問題の方針を全面撤回する醜態をさらした。
私はオバマの緊張緩和路線を喜ばない勢力の存在を感じないわけにはいかなかった。いつでも火を付けようと思えば火のつく地域が、冷戦構造が残る朝鮮半島であり、パレスチナ問題を抱える中東である。この二つで同時に火が付きそうになったのだから何かがあると考えざるを得ない。
私はオバマの選挙公約であるイラクからの米軍撤退も難しくなるのではないかと思った。すると7月に元ワシントン・ポストのボブ・ウッドワードが『オバマの戦争』という本を出版した。それを読むとオバマは軍とCIAの力関係を利用し、軍を撤退させるためにCIAの活動に比重を置いている事が分かる。
「テロとの戦い」をやめるわけではない事を示すために、軍は撤退させるがCIAの情報活動に力を入れる。それがウサマ・ビン・ラディンの暗殺につながった。かつてCIAを重用した大統領はケネディであり、ニクソンは徹底してCIAを嫌った。それがオバマの意識にあるのかもしれない。
ところが昨年、元CIA職員エドワード・スノーデンがNSA(国家安全保障局)の諜報活動の実態を暴露して世界を驚かせた。テロとの戦いを口実にアメリカ政府が各国要人や一般市民の通信記録まで違法に収集している事実が暴露された。始めたのはブッシュ政権だが、オバマは黙ってそれを引き継いだ。この暴露はCIAを活用してきたオバマの武器を無力化した。オバマは致命的な傷を負った。
そのスノーデンの亡命をロシアが受け入れた。ここにウクライナを巡る米ロの対立が容易ならざるものになった原因がある。これまで欧州はアメリカ寄りの姿勢を見せながらも裏ではアメリカと一線を画し、それがアメリカをイラつかせてきた。しかしオランダ発の航空機が撃墜され、欧州にはアメリカ寄りにならざるを得ない状況が生まれた。
この撃墜はどちらが発射したのか、誤射なのか、謀略なのか、おそらく真相は明らかにされない。そうした中で各国は知略を尽くして自己の生き残りをかける。09年の緊張緩和ムードが嘘のような複雑で謀略に満ちた戦争屋の時代が続いている。
そうした時にアメリカにひたすらすがりつきながら、一方で集団的自衛権を個別的自衛権のように言いつくろい、プーチン大統領との対話継続を主張し、足元を見られているのが明白なのに北朝鮮と交渉しようとする安倍外交に私は首をひねってしまう。これでは北朝鮮だけでなくすべての相手から足元を見られてしまう。
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【●】「国民年金徴収60%」の裏のウラ。
投稿者:松代理一郎 投稿日:2014年 7月 9日(水)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/12574
厚労省が、成績をよく見せかけるために、国民年金徴収対象者を減らし分母を小さくし、
徴収率60%へ回復と、姑息な手を使ったことは、広く知られました。
国民年金の対象者が、今や、若い学生やニート、フリータと生活の不安定な人が多くを占め、
1.5万円/月を負担するのが容易でなく、軽減、免除の措置をするのは当然の権利でもある。
一方、この現実は、国民年金のみならず、
日本の年金制度全体を崩壊させる”突破口”の役割を持たされようとしている気がする。
そして、そのウラには、矢代教授が主張していた
「国民年金と厚生年金&共済年金の基礎部分を全て税金で賄う」という、
一見ハッピー、実体、年金制度破壊の蠢動がメデイア絡みで、始まったと見るべきかも知れない。
参考)「「年金を払っている人はたった6割」って本当?」(PRESIDENT Online: 2014年7月8日(火)配信)
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/po-20140708-12952/1.htm
参考)「おいしい話には毒がある。(消費増税の後に年金制度破壊が来る)」(2014年 1月12日松代投稿)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/12097
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA
【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
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