ブログ見聞録<新>今日のブログ

TPPその他

春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

平和な日本は虹の彼方?

2014-07-14 11:40:54 | 日記





14.7.19(土)19:00~RK東京池袋「悪政ここに極まれり。もはや国民は我慢をしない」講演会です。

諸氏のご参加を希望します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_18.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou



サムホエア・オーヴァー・ザ・レインボー/コニー・タルボット
http://youtu.be/Na6evCIv9Ls



【滋賀県知事選】三日月大造氏が当選確実について。- 2014.07.13


□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】「んなの、<祖国のため>でも<国を守るため>でもないことが、誰にでも分かると思うけどなあ。 :松井計氏」 晴耕雨読 2014/7/14 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/14702.html

https://twitter.com/matsuikei現政権は税の再分配効果てものをどう考えてるんだろう?

連中の税意識、年貢の域を出てないように感じますな。

日本の選挙もいっとき、マニフェスト選挙なんていってたけど、あれはもう、完全に止めたの?

現政権も総選挙のときにマニフェストを出してたけど、やってることはそれとは全く違うよね。

民主党政権のときには、マニフェスト違反だという声をよく聞いたけど、今ではそれすらもない。


どうしちゃったの?

<戦争反対>がね、政治的立場・思想的立場だと見なされる時代は地獄ですよ。

戦争反対なんて、<生物としての本能>だよ。

今、イスラエル軍がガザ攻撃をやってるけど、これに準同盟国として参加するような行為が集団的自衛権の発動ですよ。

んなの、<祖国のため>でも<国を守るため>でもないことが、誰にでも分かると思うけどなあ。

> 集団的自衛権で、そんなことできるわけないでしょ>< いい加減なデマばかり拡散するのやめよ=。。。あなたが言っていることは、自衛権発動ではなくて参戦ですよ。。。まったくもう……

?集団的自衛権の発動で、参戦できるんですよ。

> じゃあ、たとえば中国に日本が攻撃された場合、アメリカも日本を助けなくていいんですね?

?それは日米安保の問題で、日米安保条約は日本が集団的自衛権を行使できないとされていた時に締結されてますから、あまり関係ないんじゃないですか?

集団的自衛権は、日本が攻撃された時ではなく、他の国が攻撃された場合に発動されるわけだから、相手国にとっては、必ず、日本による先制攻撃になるわけですよね。

ここが、個別的自衛権の発動とは大きく違うところで。

いずれにしても、後で、<えー、こんなつもりじゃなかったんだけどなあ>とか、<えー、こんなことになるとは思わなかったなあ>なんぞと思わなくていいようにしませんとね。

そうなってからでは遅すぎますからね。

> 安倍政権がやろうとしている事。このとおりなんだけど氣づかない人が多過ぎる。

集団的自衛権の議論では、殆どありえないケースを提示して、こんな時に米軍を助けなくていいのか?と論じるのが中心になってるけど、本当は、最もありそうなケースを出して、こんな場合に参戦しなければならなくなってもいいのか?をまず、論じるべきなのでは?

国の安全を語るならそれが先決でしょう。

先制防衛論もねえ、ま、敵ミサイル基地の攻撃を想定してるんだろうけど、全ての敵ミサイル基地を一瞬にして壊滅させるのは至難の技なんでね。

相手にとっては、間違いなく先制攻撃を受けたことになるんだから、それこそ、ミサイルをぶち込んでくる口実を与えることにもなりますよね。

色々と人の話を聞いてみて面白いのは、現政権支持の人の中にも、リベラル派が望む社会構造と同じものを望んでる人も少なくないんだよね。

で、じゃあ、なんで現政権支持かと思うと、『えー、まさか政府がそんなことをするはずがないじゃないですか』みたいな考え方なんだよね。

難しい局面だと思うなあ。

明日のクロ現はワールドカップ総集編のために休止か。

最初からの予定だったんだろうけど、いかにもタイミングが悪いよね(^^;

NHK「語る会」、百田委員への批判の声上がる(読売新聞) - Y!ニュース http://t.co/sO1PrDYbd8

道徳教育、それも政府主導のものとなると、それは必ず、思想教育の側面を持ってしまうもんなんですよね。

戦前の修身を見れば明らかな通り。

それよりも、私は、教育の現場では、教員と生徒との人間的関わりの中で、<人道>みたいなものを学ぶほうが大切だと思いますけどね。

仮に道徳教育が、生きていく上での指針を生徒に与えるものだとしたら、そこに1つだけの答があるのは、絶対に間違ってますよね。

生きる指針には様々なものがあり、それを生徒一人一人が、自分の価値観や信念に基づいて選べるような社会でないと、これはもう、息苦しいし、発展もしやしませんよね。

今の地上波TVは、エンタテインメントメディアとしては極めて弱体化、報道機関としては壊滅寸前、てところかな?

あ、自民、敗れましたね。

⇒"@asahicom: 【速報】滋賀県知事選で前民主党衆院議員の三日月大造氏が当選を確実にしました"

----------------------
http://t.co/sO1PrDYbd8

NHK「語る会」、百田委員への批判の声上がる

読売新聞 7月13日(日)16時56分配信

 NHK経営委員会が視聴者から意見を直接聞く「視聴者のみなさまと語る会」が12日、北海道室蘭市の室蘭放送局で開かれた。

 浜田健一郎委員長(ANA総合研究所会長)と委員2人が出席。参加した視聴者26人からは、講演会などでの発言をめぐり経営委で再三議論になっている百田(ひゃくた)尚樹委員について、「個人的発言ではすまされない」との声が上がった。また、「籾井(もみい)勝人会長の就任以来、ニュースの扱い方が偏っている」との意見も出された。

最終更新:7月13日(日)16時56分

読売新聞

★詳細はURLをクリックして下さい.


□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】民主党代表戦前倒し要求者が民主党を離党すべき
植草一秀の『知られざる真実』★2014年7月14日 (月)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-3d14.html

民主党の悪徳10人衆は恥を知った方がよい。


民主党を破壊したのが誰であったのか。


民主党が主権者の支持を失い、凋落した原因が何であったのか。


2009年の政権交代の偉業を木端微塵に破壊して、日本政治を崩落させた原因がどこにあったのか。


このすべての主犯が民主党の悪徳10人衆である。


この10人衆に属する者たちが、いま民主党の代表選前倒しを要求している。


自分たちが選挙で選出した代表さえ、任期中支える姿勢を示さずに、党の再生などあり得るわけがない。


党を破壊し、日本の民主主義を破壊しておいて、自分たちの思い通りにものごとが進まないと、こんどは代表選前倒しを要求する。


この身勝手さが日本政治を破壊してきた現実を直視するべきである。


民主党代表選前倒しを要求する面々は、直ちに民主党を離脱して、新党を作るなり、自民党に入党させてもらうなり、それぞれの進退を明らかにするべきだ。


2009年の政権交代を樹立させた主権者国民が、もっとも怒り心頭に発しているのは、この民主党悪徳10人衆である。


渡部恒三、藤井裕久、仙谷由人、菅直人、岡田克也、野田佳彦、前原誠司、安住淳、枝野幸男、玄葉光一郎、の面々である。

2009年の選挙で政権交代の偉業を成就させたのは、民主党内の小沢-鳩山ラインである。


2009年3月3日に、西松事件という、戦後日本政治で最大にして最悪の政治謀略事案が発生した。


小沢一郎氏が2006年4月に民主党代表に就任し、奇跡の民主党大躍進を実現した。


前原誠司氏が民主党を解党の危機にまで凋落させた局面で火中の栗を拾い、民主党を再生させたのである。


その小沢民主党が民主党を大躍進させ、いよいよ、政権交代実現に手が届くところにまで政治状況を転換させた。


西松事件は、小沢-鳩山民主党による政権交代実現を阻止するために、人為的に捏造された政治謀略事案である。


この政治謀略事案はその後にさらに拡大し、陸山会事件とこれに連動する小沢一郎氏裁判事件にまで発展する。


すべては、小沢-鳩山民主党による政権を破壊するために捏造された、史上空前の政治謀略事案であった。


この政治謀略事案が丸4年にわたって猛威を振るい、日本政治が転覆された。


その結果としての惨状がいま広がっているのである。

この日本政治大転覆の直接の原因は史上空前の政治謀略事案であるが、この政治謀略事案によって日本政治が転覆される上で、これを陰で支えたのが、民主党の悪徳10人衆なのである。


民主党悪徳10人衆は、民主党が主権者国民と交わした政権公約の根幹を踏みにじった。


この背徳の行為により、主権者国民は民主党に失望し、民主党を凋落させたのである。


その主犯が民主党悪徳10人衆である。


許されざる罪状が三つある。


第一は、「シロアリ退治なき消費税増税は絶対にやらない」という、主権者国民との契約=政権公約を踏みにじったことである。


これが民主党凋落の最大の原因である。


主導したのは菅直人、野田佳彦、岡田克也の三名である。


財務省OBの藤井裕久が財務省と通じて党内を誘導していったことも見落とせない。


第二は、鳩山友紀夫首相が心血を注いで注力した、普天間基地の県外・国外移設方針を民主党内で破壊したことである。


沖縄基地問題に責任を持つ、岡田克也外相、前原誠司沖縄担当相、北澤俊美防衛相は、三人が三人とも面従腹背の裏切り行為を演じた。


これらの三名の担当者は、内閣総理大臣の指示には従わず、ただひたすら、米国にひれ伏し、裏切りの行動を取り続けたのである。


鳩山首相は党内の謀略工作を排除して、普天間の県外・国外移設方針を堅持するべきではあったが、米国は日本国内に潜伏させている対米隷属の細胞を活用して、民主党内で謀略工作を展開したのである。


そして、第三は、この悪徳10人衆が、政権交代の大業を主導した民主党の小沢-鳩山体制を徹底攻撃し続けたことである。


西松事件・陸山会事件・小沢一郎氏裁判事件は、史上最大・最悪の政治謀略事案であった。


小沢一郎氏自身は、これらの総攻撃を排除して、最終的に完全無罪を勝ち取った。


一連の事案が政治謀略事案であったことは、多くが明らかにされたいま振り返っても鮮明である。


この政治謀略に加担し、政権交代の偉業をゼロ、あるいは、マイナスにまで貶めた主犯がこの民主党悪徳10人衆である。


民主党の主導権を小沢一郎氏と鳩山友紀夫氏が握ったことを逆恨みして、悪徳10人衆は小沢氏と鳩山氏を追い落とした。


その悪徳10人衆の残骸が、こんどは、海江田万里氏が代表職にあることを攻撃して、代表選の前倒しを要求している。


これ以上の厚顔無恥はない。


民主党代表選を要求する者は、直ちに民主党を離脱するべきである。


恥知らずな言動をこれ以上提示するべきでない。


★詳細はURLをクリックして下さい.

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】「もうこの国はこんな場所まで来ている:首相周辺の判断一つで他国への先制攻撃が法的に可能に
  :山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2014/7/14 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/14694.html

https://twitter.com/mas__yamazaki田中秀征「首相は、国会での審議や選挙による国民的議論より、閣議決定の“国際公約化”の先行を図っているのではないか。国際社会や諸外国に声高に宣言することによって『国際公約だから』『国際信用に関わる』と既定の方向に突進する」(ダイヤモンド)
http://bit.ly/1ng4W0a「これも外務省の既定のシナリオだろう」「国際公約は、官僚の常套手段である。首相をうまく取り込んで、海外で発言させて引き返すことができなくする。消費税増税もTPP参加も、首相の海外での発言による国際公約が決定的な出発点となった」http://bit.ly/1ng4W0a


11日、菅義偉内閣官房長官が外国特派員協会で講演を行い、海外メディアに対し、安倍政権発足後の成果についてアピール「安倍政権は約束したことを必ずやる政権です」(BLOGOS
)http://bit.ly/1jAfpnV
10日付で公開された田中秀征氏の記事を官房長官が裏付けている。

<集団的自衛権>「危険切迫」で行使可能 武力事態法改正へ(毎日)http://bit.ly/1q4MtXG

「『攻撃が発生する明白な危険が切迫している』場合でも武力行使を可能とする」つまりなる。

もうこの国はこんな場所まで来ている。

石田雄東大名誉教授「平和とは最初、非暴力という意味で使われる。しかし日本では東洋平和という使い方をされ、日清、日露、日中戦争において戦争の大義にされた。あらゆる戦争の言い訳、大義名分に『平和』という言葉が利用されてきた」(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/1ngqUvm

石田雄「1932年の第1次上海事変の直前、日本人の僧侶数人が殺傷される事件が起こった。日本政府は邦人の生命を守るという名目で、上海の兵力を増強し、戦闘が拡大。その後、本格的な日中戦争になりました」(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/1ngqUvm

石田雄「一番恐れているのは沈黙の螺旋です。出る杭は打たれるからと黙っていると、その沈黙がだんだん広がって誰も声を出せなくなる。若い人の方が『出る杭は打たれる』と心配するでしょうから、ここは年長者が声を出さなければいけないと思います」http://bit.ly/1ngqUvm

「積極的平和主義」のようなダブルスピーク(二重語法)を弄ぶ首相や官房長官、幹事長によって自衛隊が海外で武力行使に参加させられた時、前線の自衛隊員をどんな「世界」が待ち受けているのか、それを冷徹に教えてくれる映画だと思う。

映画『レバノン』http://amzn.to/1nnTTC6

『レバノン』は、2009年制作のイスラエル映画で、1982年6月に行われたイスラエル軍のレバノン侵攻が主題。

実戦経験のない戦車兵がいきなり最前線に投入され、断片的な命令だけで、敵の戦闘員と市民の区別も判然としない中で戦闘を強いられる。

クリックすると元のサイズで表示します

映画『レバノン』、実戦経験が無い戦車砲の射撃手は、敵の戦闘員が乗る車に発砲することをためらい、そのせいで味方の兵士が死ぬ。

それに動揺して次に現れた車に発砲したら、それは養鶏業者で、市民を殺してしまう。

監督のサミュエル・マオスは、自身も戦車兵としてレバノン侵攻に参加した経歴を持つ。

イスラエル映画『レバノン』、自衛隊員やその家族、集団的自衛権行使容認という問題に関心のある全ての人に一見をお勧め。

イラクやアフガニスタンから帰還した米軍兵士の中に、精神を病んだり自殺する事例が少なくない理由を知る手がかりになる。

そういう「世界」に、国が自ら踏み入れようとしている。

イスラエル映画『レバノン』の予告編(YouTube)http://bit.ly/1m2YIfk  

レバノン侵攻という歴史の全体像を説明する作品ではないが、この映画を制作したスタッフは、自国の負の歴史や、自国が今なお対峙している「現代戦争の実相」と誠実に向き合おうとしていると思う。

★詳細はURLをクリックして下さい.

*******************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

****************************************************************
■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34

□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2

■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4

******************************************************************
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする