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(ブログ全般見聞録)

借金の連帯保証人について.mp4

2014-07-08 22:54:42 | 日記



2014.7.12(土)RK東大阪「浪速の夏祭りやで」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_93.html

同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

借金の連帯保証人について.mp4
http://youtu.be/B53afIxJv18


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【●】「日本はアメリカの無限連帯保証人
:Watanabe Naoto氏」 晴耕雨読 2014/7/8 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/14651.html

https://twitter.com/peacebuilder_nw

安倍首相は96条改正提案の時「国民に憲法の判断する機会を増やすため」と言っておきながら、今回の憲法解釈で集団的自衛権を認めると言う話は、まったく国民に問うことをしていない。

戦争のための軍事産業が

軍事産業のための戦争になった!

安倍首相がどんなにアメリカのけつを舐めようとアメリカはアメリカの国益のためにしか動かない!


安倍のやったことは「憲法に対するクーデター!」

これを正当化、有効化するには何が何でも戦争を始める事しかない?

日本はアメリカの無限連帯保証人!

> いまだに「日本はアメリカが守ってくれるから~」などと言っている人が居て目眩がしました。アメリカは軍艦に日本人を乗せて逃げてくれると信じている人もいます。はやく気が付いて欲しい。何のためにツイッターやってるんだろう。

> 暴言じゃ済まない。福島だけではない。国民は吸わされ食わされ燃やされ??…@sohnandae: 福島の不幸くらいで原発やめられい!細田博之、自民党幹事長代行の暴言!公約は選挙の為の嘘。 http://t.co/1x0uAVidO5 http://t.co/4F9e7GE6SL


安倍首相「イラクやアフガンの様な戦争には参加しません?」

あれTPP断固反対はどこですか?

それなら、「断じて海外へ自衛隊を派遣することはない」と閣議決定に追加あるいは法令に書きこめ!

何のための集団的自衛権なんだ?

自国民を守る事はどこにあっても個別的自衛権の行使で間にあう。・・・

> 公約を守らなくても良いという前例が出来た時点で日本の選挙制度は終わりですよ。

> アベノプレスNHKが朝鮮中央テレビと本当に似てきたね。集団的自衛権のニュースに、自衛隊員の行進映像を使ってるよ。「一糸乱れぬ行進」映像、何を言いたいのやら。。

> 一家に一枚、魚拓キボンヌ⇒憲法と自衛権2.(4) http://t.co/H36eKIdrTF RT @daddysirart 防衛省ホームページには「集団的自衛権は違憲」と明記。コッソリ変えられる前に拡散してね! http://t.co/DL3c9pkWAx

美濃加茂市長逮捕事件はおかしい! ? 

 市議会議員としての一般質問がターゲットにされているのが不思議」

> 集団的自衛権に抗議の焼身を黙殺or嘲笑したマスコミ、官邸前4万人のデモを一切報じず安倍の支離滅裂な言い分を無条件に垂れ流すNHK、教科書会社は一斉に閣議決定に追従して記述を変えようとし、防衛省は集団的自衛権は違憲というHPをそそくさと削除。恐るべき翼賛体制、どこの全体主義国家だ

司法が姑息な政治になった。http://t.co/25Lenp0ppQ
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http://t.co/25Lenp0ppQ沖縄密約訴訟、敗訴確定へ=二審は文書開示認めず-14日に上告審判決・最高裁

 1972年の沖縄返還に伴う日本の財政負担をめぐり、元毎日新聞記者の西山太吉氏(82)らが国に、日米両政府間で交わされた密約文書の開示などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は7日、判決期日を14日に指定した。二審の結論変更に必要な弁論が開かれていないため、外務、財務両省が密約文書を秘密裏に廃棄した可能性を指摘した上で、請求を退けた二審東京高裁判決が確定する見通し。
 西山氏らは、軍用地の原状回復費の肩代わりなどについて合意した文書などの開示を両省に請求。不開示とされたため、2009年3月に提訴した。
 一審東京地裁は、文書について「密約を示すもので、政府としてはその存在を隠す必要があった」と認定。存在を否定した国の主張を「十分に捜したとは言えない」と退け、全文書の開示と請求通りの慰謝料の支払いを命じた。
 これに対し二審は、密約問題に関する両省の調査は網羅的で徹底していたと認める一方で、文書が見つからなかったことから「通常とは異なる場所に、限られた職員しか知らない方法で保管された可能性が高い」と指摘した。
 さらに「(01年の)情報公開法施行により密約が明るみに出ることを防ぐため、両省が秘密裏に文書を廃棄したか、保管外に置いた可能性もある」との見方を示した。その上で、不開示決定時に国が文書を保有していたとは認められないと判断した。
 西山太吉氏の話 文書は日米共同で制作しており、米国側でも発見されている。最高裁が高裁判断を追認するなら重大な問題だ。(2014/07/07-18:45)

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【●】民意無視の安倍晋三暴政に易姓革命で対処すべし
植草一秀の『知られざる真実』2014年7月 8日 (火)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-ee71.html

日本国憲法の内容を独断専行で改ざんした安倍晋三政権が、こんどは、主権者の大多数が反対する原発再稼働に突き進もうとしている。

安倍政権の行動は主権者の意思に支えられていない。

安倍政権は衆参両院で与党議員が多数を占めていることを利用して、主権者の意思に反する政策を独断専行で強行推進している。

こうした政治行動を

「数の力の濫用」

と呼ぶ。

国会の過半数を占有していれば、何をやっても構わない。

これが安倍晋三氏の考え方なのだろう。

だからこそ、

「選挙で勝った政権は憲法解釈まで変えられる」

などという稚拙な発想が生まれるのである。

代議制民主主義は強大な政治権力を生み出す。

そして、権力は絶対的に腐敗する特性を有する。

だからこそ、権力の暴走を防ぐためのさまざまな仕組みが用意される。

同時に、何よりも重要なことは、政治を司る政治権力自身が、自己抑制の姿勢を保持することである。

内閣総理大臣には強大な権限が付与されている。

しかし、その権威は国民に由来する。

この原点を見失ってはならない。

権力の行使に際しては、常に、その権力が国民の厳粛な信託によるものであることを認識していなくてはならない。

しかし、安倍氏の行動は、安倍氏がこうした認識を有していないことを示すものである。

権力を握れば、何をしても構わない。

主権者である国民の意思など踏みにじって構わない。

この考え方が鮮明に浮かび上がっているのである。

原発の運転については、5月21日に、福井地方裁判所の樋口英明裁判長が、極めて重要な判断を示した。

福島の原発事故を踏まえて、日本が、今後原発にどのような姿勢で臨むべきであるのかを、明確に示した、歴史的にも極めて意義深い重要判断である。

裁判は関西電力大飯原子力発電所の運転差し止めを求める住民訴訟であり、この訴えに対して、5月21日に福井地裁が判決を示したものだ。

判決は主文で

「大飯発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない」

ことを示した。

裁判所による原発の運転停止命令である。

判決理由の冒頭に、以下の点が示された。

「ひとたび深刻な事故が起これば、多くの人の生命、身体やその生活基盤に、重大な被害を及ぼす事業に関わる組織には、その被害の大きさ、程度に応じた安全性と、高度の信頼性が求められて然るべきである。」

判決は福島の原発事故を踏まえている。

判決は福島原発事故について、次のように言及した。

「福島原発事故においては、15万人もの住民が、避難生活を余儀なくされ、この避難の過程で、少なくとも入院患者等60名が、その命を失っている。

家族の離散という状況や、劣悪な避難生活の中で、この人数を遥かに超える人が命を縮めたことは、想像に難くない。」

そのうえで、次の判断を示したのである。

「原子力発電所に求められるべき安全性、信頼性は、極めて高度なものでなければならず、 万一の場合にも、放射性物質の危険から国民を守るべく、万全の措置がとられなければならない。」

そして、原発の安全性について、次の見解を示す。

「施設の損傷に結びつき得る地震が起きた場合、速やかに運転を停止し、運転停止後も、電気を利用して、水によって核燃料を冷却し続け、万が一に異常が発生したときも、放射性物質が、発電所敷地外部に漏れ出すことのないようにしなければならず、この止める、冷やす、閉じ込めるという要請は、この3つがそろって初めて、原子力発電所の安全性が保たれる。」

判決は、地震などによって施設が損傷する場合の、核燃料冷却機能の維持にとりわけ強い関心を払う。

大飯原発運転停止命令は、この点に関する判断に基づくものであると言える。

判決はこう指摘する。

「原子力発電所は、地震による緊急停止後の冷却機能について、外部からの交流電流によって水を循環させる、という基本的なシステムをとっている。

1260ガルを超える地震によって、このシステムは崩壊し、非常用設備ないし予備的手段による補完も、ほぼ不可能となり、メルトダウンに結びつく。

この規模の地震が起きた場合には、打つべき有効な手段がほとんどないことは、被告において自認しているところである。」

そして、判決は1260ガルを超える地震が発生する恐れが十分にあることを踏まえて、大飯原発の運転停止を命じたのである。

まったく同じことが、実は九州電力川内原発にもあてはまる。

福井地裁の適正な判断を踏まえれば、川内原発の再稼働を認める根拠はゼロである。

安倍政権は、その川内原発の再稼働にゴーサインを出そうとしている。

この段階で「殺人未遂」行為である。事故が発生すれば、「未遂」ではなく「殺人」行為になる。

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【●】「「平和が戦争の言い訳に利用されてきた過去
:石田雄(東大名誉教授)」 晴耕雨読 2014/7/8 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/14654.html
watanabe 氏のツイートより。

石田雄(東大名誉教授):

「積極的平和主義であれ、集団的自衛権の解釈によってであれ、海外での武器使用を認めることになれば、敵とされた人を殺す任務を果たす兵士が必要となります」

「旧日本軍の兵士であり、政治学を研究してきた一人として、安倍晋三首相には、こうした人のことを考えて政策決定をしてほしいと思います」

「私は、米英帝国主義からアジアを解放する正義の戦争だと思っていた軍国青年でした。しかし学徒出陣を命じられた時、どうしても人を殺す自信が持てませんでした。せめて見えないところで人が死ぬ方がいいと、海軍を志願しました」

「体が弱くて認められず、陸軍の要塞(ようさい)重砲兵を命じられました。目の前で人を殺さずに済むと安心しましたが、軍隊はそんな生やさしいものではありませんでした」

命令されれば、誰でも、いつでも人を殺すという訓練をするのが軍隊でした。捕虜になった米兵を殺せという命令が出た時でも、従わないと死刑になるという問題に直面しました」

「戦争で人を殺した兵士は、ベトナムやイラクで戦った米兵を例にとっても、心の問題で悩んでいる人が少なくありません。殺人を命じられる人の身になって、もう一度、憲法9条の意味を考えてみて下さい」

「私は軍国青年だったんですよ。自分がなぜ、そうなったのか。それを明らかにするために研究者になったんです。二度と戦争を起こさせないために政治学、社会科学を研究してきたつもりでしたが、こういう時代が来ちゃった」

朝日新聞「声」欄 6月10日

「戦前、戦争に向かっていった時代と非常に似ていますね。しかし、この年ですから、デモにも行けないし、官邸前で大きな声を出すわけにもいかない。社会科学者として何ができるか。切実に考えて、やむなく、朝日新聞に投書したのです」

「私は「日本の政治と言葉」という本を書いた際、「平和」という言葉が歴史上、どういうふうに使われたかをフォローしたことがあるんです。平和というのは、最初は、非暴力という意味でつかわれる」

「しかし、日本においては次第に東洋平和という使い方をされて、日清、日露、日中戦争において戦争の大義にされていく。これは日本の戦争に限った話ではなく、ありとあらゆる戦争の言い訳、大義名分に「平和」という言葉が利用されてきたのです」

「唯一の例外が、ナチス・ドイツの侵略ですね。こういう歴史を見ていれば、安倍首相が唱える「積極的平和主義」という言葉のいかがわしさがすぐわかるんですよ」

「それと、排外的なナショナリズムのあおり方ですね。積極的平和主義と排他主義が重なり合うと、非常に危険な要素になります。平和とは非暴力であり、非暴力とは敵を憎まないことです。敵を理解することで、問題を解決しようという考え方です」

「しかし、今の安倍政権は中国、韓国を挑発し、緊張を作り出している。そこに積極的平和主義が重なるものだから、危ないのです」

日刊ゲンダイ7月3日「平和が戦争の言い訳に利用されてきた過去」

(靖国はいい例ですね、とのと問いに)

「論外です。戦争体験者として、個人的な意見を言わしてもらえば、誰がお国のため、天皇陛下のために死んだものですか。みんな無駄死に、犬死にだったのですよ」

「歴史学者の藤原彰氏の調査によれば、戦死者の6割が餓死だったという。特攻隊だって、どうせ死ぬなら、美しく死のうとしたわけで、誰も喜んで死んだわけじゃない」

「それを美化し、首相が「尊崇の念を捧げる」などと言うのは「もう一度、国のために死んでくれ」という宣伝だと思う。死んだ人の霊を慰めたいと言うのであれば、それは二度と戦争を起こさないことなのです」

(集団的自衛権の行使について、限定的だ、戦争する国になるわけじゃない、という政府の主張に対し)

「海外の邦人を保護するためと言っていますね。この理屈も戦前と似ています。1932年の第一次上海事変の直前、日本人の僧侶数人が殺傷される事件が起こった」

「日本政府は邦人の生命を守るという名目で、上海の兵力を増強し、戦闘が拡大。その後、本格的な日中戦争になりました。個別的自衛権であれば、「日本の領土内に攻め込まれたとき」という歯止めがかかりますが、邦人保護という名目で海外に出ていけば、歯止めがなくなってしまうのです」

(駆けつけ警護について)

「アフガニスタンで援助活動をしているペシャワール会の中村哲代表は「自衛隊が邦人救助に来るのは危ないからやめてほしい」と言っています。実際、ペシャワール会は日本がインド洋の給油活動をする前は、車両に日の丸を掲げて活動していた」

「それが守り札になったからです。しかし、給油活動を境に日の丸を消した。米国と一体と見られる懸念があったからでしょう。集団的自衛権による武力行使や集団安全保障による制裁措置に自衛隊が参加すれば、ますます、憎悪と攻撃の対象になる」

「もう一つ、集団的自衛権で海外に出ていけば、おそらく、米軍の傘下に入る。邦人がいなくなったから帰ります、なんて言えるでしょうか。米軍は無人機で攻撃する。一般市民が巻き添えになれば、その恨みは陸上で展開している自衛隊に向く。こうなる可能性もあるわけです」

「言葉が分からない地域で武力行使をするのがいかに危ないか。イラクに駐留する米軍が「止まれ」という車両を攻撃したら、殺されたのは、お産に気づき、病院に急ぐ妊婦だったという報告もありました。相互理解がなければ、どんどん、紛争は激化してしまう」

「それよりも、日本は戦後一人も海外で人を殺していないというプラスの遺産を生かすべきです。非武装の支援に徹すれば、外交的パワーもついてくる。その遺産を今、食いつぶしてしまうのは誠に愚かなことです」

(朝日「声」欄で殺せと命じられた身にもなってみろ、と書いた理由)

「私の父親は二・二六の直後に警視総監のなったものだから、寝るときも枕元に拳銃を置いていた。父親は神経が持たず8カ月で辞任しましたが、私も武器恐怖症になってしまって、不眠症が続いた」

「学徒出陣となって、徴兵検査のときは兵隊に行くべきと思っていたが、人を殺す自信がなかった。東京湾の要塞重砲兵に配属になったのですが、軍隊というのはいつでも誰でも人を殺せる人間を作る。そういうところなんですね」

「敵を突き殺す訓練をやらされ、「そんなへっぴり腰で殺せるものか」と殴られる。命令があれば、それがいいか悪いかも考えちゃいけない。なぜ、それをやるのかも聞いてもいけない。幸い、負け戦でしたから、敵が攻めてきて殺されるのを待っているような状況でした」

「そんな中、東京空襲に来た米軍の戦闘機が東京湾に墜落して、パイロットが泳いできたんですね。捕まえて司令官に報告すれば、「殺せ」と命令されるかもしれない。捕虜を殺すのは国際法違反です。しかし、命令に背けば、陸軍刑法で死刑です。これは大変なこととになったと悩みました」

(安倍首相について)

「自分よりも不利な人の立場で物事を考えられないのだと思います。他者感覚の欠落、共感能力の欠如というか、ずっとチヤホヤ育てられると、そうなっていくのかもしれません」

日刊ゲンダイ7月3日 首相は他者の気持ちが分からない人

「デンマークの陸軍大将、フリッツ・ホルンは戦争絶滅法案なるものを提唱していて、開戦後10時間以内に元首、首相、閣僚、議員を最前列に行かせる。そういうことを決めれば戦争はなくなると言ってます。そういう立場に立たされれば、積極的平和主義なんて、簡単に言えるわけがないのです」

「一番恐れているのは沈黙の螺旋です。出る杭は打たれるからと黙っていると、その沈黙がだんだん広がって誰も声を出せなくなる。若い人の方が「出る杭は打たれる」と心配するでしょうから、ここは年長者が声を出さなければいけないと思います」

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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