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9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)

2015-02-28 20:48:07 | 日記






9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)
http://youtu.be/0d5L8gzIsT8

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【●】民主主義の危機にどう立ち向かうのか
植草一秀の『知られざる真実』2015年2月28日 (土)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-b75e.html

3月2日午後8時から、


鳩山友紀夫元首相と


「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」


をテーマに対談をさせていただく。


対談の模様は、


UIチャンネル
http://live.nicovideo.jp/gate/lv211618968

にて、生放送動画配信される。


ぜひ、ご高覧賜りたい。


日本の民主主義はいま、危機に直面している。


この危機は三つの断面から説明できる。


第一の断面は、政治理念・哲学の危機である。


民主主義の下では、本来、


「主権者のための政治」


が行われなければならない。


ところが、いまの日本では、


「既得権者のための政治」


が横行している。


既得権者とは、「米・官・業」のトライアングルであり、


「国民の生活が第一」


ではなく、


「官僚と大資本と富裕層の生活が第一」


の政治が行われてしまっている。


その象徴が


原発の再稼働、TPPの推進、法人税減税=消費税大増税の組み合わせ、辺野古米軍基地建設の強行

である。


安倍政権の政策基本方針は、


「戦争と弱肉強食」


であるが、この方針そのものが、日本国憲法に反するものである。


私たちが目指すべき方向は、


「平和と共生」


「平和と友愛」


である。


日本の民主主義の危機、第二の断面は、


多数決原理の危機


である。


このことにより、主権者の意思に沿う政治が実現しない状況がもたらされている。


先の総選挙において、安倍政権与党に投票した有権者は、全体の24.7%に過ぎなかった(比例代表選挙)。


主権者全体の4分の1の支持しか受けていない政治勢力が、日本政治を支配してしまっている。


そのうえで、主権者国民の多数意思に反する具体的な政策が強引に推し進められている。


ただし、このことの責任が自公の政権与党にあるわけではない。


自公の政策方針に反対する主権者、自公の政策方針に反対する政党が、現行の選挙制度の特性に、十分に対応しきれていないことに大きな原因がある。


小選挙区制度を軸とする選挙制度においては、政権与党に対峙する政治勢力が大同団結しない限り、政治状況の転換を実現することが難しい。


小選挙区制度には利点もあれば欠点もある。


その制度を見直すことも一つの対応ではあるが、この選挙制度が現存しているのであれば、その制度に対応することが、まずは優先されねばならない。


安倍政権に対峙する主権者が大同団結し、295ある選挙区に、ただ一人の候補者を擁立する体制を構築することにより、日本の政治状況を劇的に転換できるのだ。


第三の断面は、より重大な深刻さをもたらしている。


原発、憲法、TPP、消費税、基地、格差


の重大問題において、主権者の多数意思に反する政策が強行されようとしていることである。


このことによって、主権者の


「生命、自由、幸福を追求する権利」が


「根底から覆される明白な危険」が


迫っている。


主権者はこの急迫・不正の事態に対して、自らの存立を守るための自衛のための行動を取る権利を有する。


安倍政権を退場させ、主権者の意思に沿う新しい政権を誕生させる正当な権利を有すると言ってよいだろう。


★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】亀井氏が公明、野党を批判、「体張ってやってるのか」  高橋清隆
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 25 日
  http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/564.html 
「一揆」の総大将、亀井静香氏。平日の昼間にもかかわらず、約200人の支持者が詰め掛けた。


亀井氏が公明、野党を批判、「体張ってやってるのか」
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1854286.html
2015年02月25日16:15 高橋清隆の文書館


 「平成一揆」を闘う亀井静香衆院議員は25日、安倍政権の戦前回帰路線を問題視し、「体を張ってもそうはさせないとやっているのか」と公明党と野党を批判した。憲政記念会で開いた自身主宰の勉強会「日本をどうする!」で述べた。

 勉強会の冒頭、ゲスト講師として政治評論家の田原総一朗氏が登壇。「亀井氏を政治家として高く評価する。すさまじい人間だ」と持ち上げた。現在の「一揆」を自社さ政権樹立と09年の政権奪還に続く「3度目の挑戦」と位置付け、「この挑戦が安倍政権の暴走を止められるかどうかだ。亀井さんは代官所を取り囲んでいる」と紹介した。

 亀井氏は昨年暮れの総選挙を振り返り、「東京から、北海道、九州からも支持者が電話してくれたり、わざわざ広島の選挙区においでくださった。一揆はまだ成功していない。代官所の前まで押しかけたが、中でやられていることは変わっていない。気勢を上げただけで終わらせるわけにいかない」と訴えた。

 「全国の市町村長や中小・零細企業経営者、超党派の国会議員を結集し、政府・与党を追い込む。代官所のやっていることを変えることを今、始めている」と報告した。

 安倍政権の経済政策があらゆる格差を広げていることに言及。「裾野があって山がある。東京だけ良くなって成り立つのか。(麻生)太郎ちゃんが有効求人倍率が増えていると財政演説したが、倍率が増えても経済状況が良くなっていることにならない。生産力指数や消費動向、GDP、貿易収支がどうなっているかを見なければ」と提起。「有効求人倍率が増えるのは当たり前。派遣やパートなどの非正社員を採用しているから。雇用が細切れになる」と分析した。

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)を使ったPKO(プライス・キーピング・オペレーション)や「異次元」金融緩和による円安政策に触れ、「今は株主の7割が外国人。国民の財産をハゲタカが米国に持って行っている」と批判した。

 さらに「成長には投資が必要だが、大企業は投資しているか。銀行から借りる必要はない。社員をアルバイト・パートに切り替え、300円以上の内部留保をため込んでいる。非正規社員は4割を超えようとしている」とけん制した。

 農業改革に触れ、「減反しなくていいと言うが、(30キロ当たり)4700円でどうやっていけというのか。農協中央会から監査権を取り上げると農民がましな生活できるのか。説明してくれ」とやり玉に挙げた。

 「日本買い」を促進する円安政策について「年金と違い、日本の土地は北海道から沖縄まで、中国からのハゲタカが買いあさっている。百貨店で買い物するのはいいが、日本の不動産まで円安によって買いやすくなっている。一方で、中小零細企業は原材料が高くなり、困っている方が多い。製造元の大手企業はかぶらない」と指摘した。

 安倍政権のタカ派政策について「戦前の空気吸った方、ほとんどいらっしゃらないのでは」と会場内の参加者に問い掛けた。

 「すごくいいところもあったが、絶対にそういう社会にしてはならない。言論の自由がなかったから。政府と違うことを言うと、憲兵に連れて行かれ、拷問されて殺された。小林多喜二のような文学者であっても」

 「抵抗したのは鳩山一郎と三木武吉、中野正剛の3人だけ。今の国会と似てないか。それを知らずに、いいところだけ単純に取り上げて、同じ雰囲気をメディアは醸し出している」と新聞・放送界をけん制した。

 集団的自衛権について「使いもしないことを何でしゃかりきになってやるんだと批判してきたが、現実に効いてくる可能性が出てきた」と警告。「後藤(健二)さんが殺され、米国はほくそ笑んでいる可能性がある。2億ドルの援助表明で、敵性国家にされた」と安倍首相の対応を指弾した。

 その上で、「後方支援ならいいとい言うが、敵から見て前方も後方もあるか。マスコミも書かないし、公明党も野党も言わない。体を張ってもそうはさせないとやっているのか」と声を荒げた。「日本は危険水域に入った」と抵抗を呼び掛けた。

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【●】ネット広告が一兆円突破、全新聞の二倍、テレビ局三社分に相当、新聞もテレビもネットに負けたという事です。
★阿修羅♪ >投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 2 月 25 日
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/253.html
 
マスゴミと言われた時に詐欺師小泉と決別していれば、ダマスゴミなどと言われずに済みましたが、小沢民主党潰しに加担し、小泉より更に馬鹿そうなのを持ち上げるに至っては、もうつける薬がありません。
今の非正規は、尋常小学校卒などおらず、安倍やドリル小渕や小泉の馬鹿息子より学歴が上であり、スキャンダルで隠れていたそのまんま東の早大夜間入学に目をつけ、政経に転部させて、立候補させたあたりから学歴ロンダリングがばれ、馬鹿の間で大学院卒の肩書きブームが起きて、院卒のステータス自体が低下してしまいましたが、読み書きもできない馬鹿が鉄鋼会社で事務屋などできる筈がありませんが、何をして遊んでいたのでしょうか。
そんな馬鹿を新聞やテレビが名宰相のように持ち上げる訳ですから、視聴者が馬鹿馬鹿しくなるのも当然で、不景気を反映してか、お笑い芸人も早慶や国立が珍しくなくなりましたが、彼らが売れるとキャスターのお呼びがかかり、お笑いが司会する番組が政治を語り、そのお笑いがアホな政治家を風刺すればいいですが、空気を読んでよいしょする訳ですから、視聴者がアホらしくて見なくなるのも当然です。
マスゴミの頃は、ネットはガセだらけだと散々上から目線でこき下ろしていた記者やキャスターですが、広告費が逆転し、全新聞社が束になってもかなわない、テレビ局も単体では歯が立たない訳ですから、もうネット世論を馬鹿にする資格はありません。
にも関わらず、相変わらず一方通行に拘り、世論調査も三千人の固定電話調査と密室編集の数字を平気であげていますが、広告費の割合で信用度を計ると、全新聞社が共同で調査する、テレビ局も三社以上で共同調査をしないとネット世論調査より信頼性の低いものと評価されても仕方がない時代です。
固定電話一辺倒を卒業する、密室編集をガラス張りにする、母数をもっと増やす、結果に対してのツイッターの反応を隠さない、こういう当たり前の事をしないと、新聞もテレビも汚物扱いを脱却できません。
世襲馬鹿だらけ、どさくさ日本人だらけ、創価だらけという悪評を跳ね返すのは容易ではありませんが、各家庭に一台あるうちに、大改革をする事です。

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【●】「ノア・スミスさんの書いた「日本はアジアの次の独裁国家になるのか?」を訳しておきました:内田樹氏」 晴耕雨読  憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16743.html

https://twitter.com/levinassien

ノア・スミスさんの書いた「日本はアジアの次の独裁国家になるのか?」を訳しておきました。

http://blog.tatsuru.com/  この程度の記事でさえ日本の新聞には掲載されるチャンスがないので、こうやって手仕事で訳すしかないというのが悲しいです。

なんだか最近英語の新聞記事訳すのがブロガーの本務みたいになっちゃいました。

でも、自分で読むときもわかんない単語は辞書引いて調べるんだから文字起こしするだけの手間です。

それなら「翻訳するのが好きな人間」がやればいいことなんですよね。

若い日本人の英語運用能力はグローバル化ですごく向上しているという話ですけど、こういう手仕事をやってくれる人がさっぱり登場しないのはなぜでしょう?英語のテクストはすらすら読めるけど、それをわざわざ日本語にするのはめんどくせえよということなのかしら。

「特技」というのは、その技を持っていない人たちのために使うから意味があるわけです。

目のいい人は遠くを見て「陸が見えたぞ!」って仲間に知らせ、鼻のいい人は「何かが燃えてるぞ」と仲間に知らせて火事を防ぎ、力のある人は道を塞いでいる巨石を「ほいよ」と持ち上げて通れるようにする。

だから、英語ができる人たちは、英語が苦手な人たちのために特技を発揮すべきじゃないんですか?そのための特技でしょ?小学生から英語を教えるそうですけれど、そのときに「どんな知識でも技能でも、人に抜きんでたものがある人は、それをみんなのために使うんですよ」ということを教えるところから始めないといけないと僕は思います。

他人との差別化や格付けのために何かを教えることは教育ではありません。

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http://blog.tatsuru.com/

2015.02.25
日本はアジアの次の独裁国家になるのか?

Bloomberg Viewという海外メディアに安倍政権の改憲の企てがめざす方向についての興味深いコメントが載っていた。
書いたのはNoa Smithさん。ニューヨーク州立大学Stony Brook 校の准教授とある。
たぶんアメリカのリベラル知識人の「最大公約数」的見解だろう。
こういう判断をする人たちがホワイトハウスに影響力を持つならば、安倍の暴走は「外圧」によって阻止される希望がある。
著者は野党が自民党の対抗勢力としてほとんど役に立たないことについては言及しているが、日本のメディアの反権力的な機能については一語も費やしていない。
話題にするだけ「無駄」だということを知っているのだろう。
それにしても、天皇とホワイトハウスしか自民党の「革命」を止める実効的な勢力が存在しないというような時代を生きているうちに迎えることになるとは思ってもみなかった。
もとの記事はこちら。

http://www.bloombergview.com/articles/2015-02-20/japan-s-constitutional-change-is-move-toward-autocracy

日本はアジアの次の独裁国家になるのか?
FEB 20, 2015 9:00
By Noah Smith

今年初め私は世界各国における政権の反自由主義的な動きと、人権軽視という心傷む傾向につい書いた。残念ながら、日本はこの危うい流れに追いつきつつある。
これは奇妙な言いがかりに聞こえるかもしれない。というのは、安倍晋三首相はこれまでいくつかの自由主義な政策(女性労働者への平等な扱いの推進など)を実行してきており、移民受け容れにも前向きな姿勢を示してきたからである。日本社会は、全般的に見ると、過去数十年にわたって、より自由主義な方向に向かってきた。裁判員制度の導入もその一つだし、クラブにおける長年のダンス禁止も無効にされたのもその一つである。
しかし、こういったことは安倍の政党が日本国憲法を彼らの思い通りに変更した場合には、ほとんどが意味のないものになってしまうだろう。
日本の自由民主党(現存するうちで最も実体と異なる党名をもつ政党の一つ)は戦後史のほぼ全時期、短期的な中断をはさんで、日本を支配し続けてきた。この政党の実質的な部分は哲学的にも、組織的にも、またしばしば遺伝学的にも、日本軍国主義時代の政治的支配者の流れを汲んでいる。それゆえに、当然ながら、アメリカ占領期に日本におしつけられた自由主義な価値観をこの政党はまったく内面化することがなかった。かつては少数派であったこの党派が、現在では自民党内の支配的な勢力となっている。
自民党は現在、アメリカが起草した憲法を廃棄し、代わりに自主憲法を制定しようとしている。
自民党の改憲草案は「現行憲法の条項のいくつかは自然権についての西欧的な理論に基づいており、そのような条項は変更されねばならない」と謳っている。この考えに基づいて、自民党改憲草案では、国は「公益及び公の秩序に違背する場合」には、言論の自由、表現の自由を規制することができるとされている。また、宗教集団に国家が「政治的権威」を賦与することを禁じた条項も廃絶される。つまり、政教分離原則が放棄されるのである。
さらに悪いことに、草案は国民が従うべき六つの「義務」をあらたに付け加えた。
「憲法擁護義務」や家族扶養義務のようにあいまいで無害なものもあるが、「国家国旗に敬意を払う義務」を国民に求めるようなアメリカにおける保守派が推進している憲法修正と同趣旨のものもある。
他の三つの「義務」はあきらかに反自由主義と独裁制を目指している。
「国民は責任と義務は自由と権利の代償であるということを自覚せねばならない」「国民は公益および公の秩序に従わねばならない」「国民は緊急事態においては国家あるいはその下部機構の命令に従わねばならない」
これは中国やロシアであれば憲法に書かれていてもおかしくないだろうし、「緊急事態」についての条項は、多くの中東諸国で弾圧のために利用されている正当化の論拠と同じものを感じさせる。
残念ながら、この自民党改憲草案のきわめて反自由主義的な本質は欧米ではほとんど注目されていない。欧米の人々は改憲というのは日本国憲法の一部、軍隊を保有することを禁じた現行憲法九条の改定のことだと思っているからである。
自民党改憲草案が九条廃絶をめざすのは事実だし、九条廃絶が安倍の改憲の主要な目的であることも事実である。けれども、われわれががこの問題を非武装という論点にだけ焦点を合わて見るのは、重要な論点から目をそらせることになる。
たしかに、九条廃絶はデリケートな問題である。日本はすでに軍隊を保有している(名前は「自衛隊」だが)。そして、九条の非武装条項はかなりゆるく解釈されているから、ここで九条を廃絶してみても事態はほとんど変わらない。憲法が改定されたからと言って、日本が他国に侵略を始めるということはほとんど考えられない。日本はただ、その事実上の軍隊をふつうに軍隊と呼ぶようになるというだけの話である。
しかし、九条問題に気を取られていると、われわれは自民党草案が日本国民の自由にどのような打撃を与えることになるのかを見落としてしまう。
日本国民はもちろん反自由主義的な国で暮らすことを望んではいない。
日本国民の80%以上は安倍政権が最近採決した「特定秘密保護法」に反対したし、憲法改定手続きを容易にする自民党の企てにも反対した。日本国民は過去70年間きわめて自由な空気の中で生きてきた。それがもともとは外国勢力によって与えられた自由であったにせよ、それを享受してきたことに変わりはない。
われわれが危険だと思うのは、日本国民が彼ら自身の自由をみずから進んで手放すように欺かれているように見えることである。
欧米のジャーナリストと同じように、日本国民もまた九条の廃絶だけに論点を絞り過ぎたせいで、改憲草案が人権を「義務」に置き換えるためのものだということに気づいていない。日本の野党が弱く、分断され、統治能力がないこと、それに比べて安倍政権は経済再生の最後の希望であるということで許される話ではない。
まずもう少し冷静になってみよう。憲法は所詮は一片の紙切れに過ぎない。すべての国がアメリカのように自分たちの憲法を杓子定規に守っているわけでもない。
日本の指導者たちが非自由主義的な国家を作り出そうとすれば、アメリカが1947年に書いた憲法には彼らを引き止める力はないだろう。事実、自民党内の歴史修正主義者たちは自分たちの改憲草案をこの国の「ほんとうの」法律だと暗黙のうちにみなしている。改憲草案のすべてが非自由主義的というわけではない。性別、人種、宗教的な理由による差別の禁止は原稿憲法のまま残されるし、健常者障害者の差別禁止にまで拡大されている。
しかし、自民党の新しい憲法には真に危険なものが含まれている。
第一に、これが自民党による市民社会抑圧の企ての一部だということである。
この動きは経済の低迷と福島原発事故の後、一層物騒なものになってきている。特定秘密保護法とその他の出版の自由に対する弾圧はその危険を知らせる徴候である。国境なきジャーナリストが発表した報道の自由ランキングで、日本は2010年の10位から2015年には61位にまで転落した。
第二は自民党改憲草案を採択した場合、それが国際社会にもたらすマイナスの影響である。もし日本がトルコやハンガリーのような非自由主義的な民主政体に向かって舵を切った場合、それはアジア地域において日本がこれまで保持してきた、中国という抑圧的な国家の対抗軸としての特性を打ち消すことになるだろう。その結果、日米同盟も弱体化する。日米両国はこれまで価値観の共有によって一体化してきたわけだが、それが失われるからである。これから先、アメリカは非自由主義的な中国と、かなり非自由主義的な日本の双方に対して、これまで以上に中立的な立場を採択することになるだろう。
日本にとっての最適解はたぶん九条を廃絶して、残りの条項は手つかずに残すことである。しかし、このトリックが政治的に何を意味するかはすぐ見破られるだろう。自民党が九条に手を着けた場合、どのようなやり方でそれを成し遂げようと、それは独裁主義的な「義務」と人権の弱体化に向かうドアを開くことに変わりはないからである。
だから、日本にとって現実的な最良の解は現行憲法にはいろいろ瑕疵があるが、その改定をできるだけ先送りして、いまだに1940年代のマインドをとどめているような人々が政権の座にとどまり続ける日が終わるのを待つことである。
日本はいま歴史的な転換点に立っている。
日本にはこれまで以上に自由主義的な社会になる可能性もあるし、これまでよりずっと自由主義的でない社会になる可能性もある。
より自由主義的な社会をめざすことこそが賢明であり、かつ道徳的な選択である。

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コメント

投稿者:にいのり 2015/2/26 20:23

読ませていただいて、ノア・スミス氏の論考にも、内田氏の感想にも、ほぼ全面的に賛同です。
そもそもにおいて、ここまで全てを探られている相手に勝つ事はほぼ不可能であり、それは先の大戦時も同様だったことを思い出すべきだと考えます。
あえて、スミス氏に言いたい事があるとすれば次のようなことです。
「自由主義」というものを率先して得体の知れないものに変質させてきた張本人は米国発の一部の人々であり、米民主党やそれに近い方々は、その事に相当なコストを払わねばならないはめに陥っていますね。そして、あなた方が「新奇な自由主義」のお目こぼしをする事は、日本国民の人権状況などおかまいなしに日本が“米国”のために利用し尽くされる事を意味するのですが、それは世界全体があなた方にとって更に望ましくない方向に進展するという事も意味します。
スミス氏のような方々は、大統領にもそう進言すべきでしょう。
自分たちに都合の良い事を日本政府にさせる、のではなく、日本にもいる自由を享受して行きたい民衆と連帯し、自由社会をともに守る方向にシフトすべきだ。
それほど、世界的に「自由」は危機に頻している。自由の名を騙るならず者達によって。
 
★詳細はURLをクリックして下さい。

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk


売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related


日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related

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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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下村文科相の政治資金疑惑について。- 2015.02.26

2015-02-26 20:53:43 | 日記




2015..2.28(土)RK長野上田講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_156.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


下村文科相の政治資金疑惑について。- 2015.02.26
http://youtu.be/rdv3wrJD0HU



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【●】「「「改革」とは何か。政権に抗して国民を動員できる中央組織を分断・解体することである」:内田聖子氏」 晴耕雨読 2015/2/27 その他
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16751.html#readmore

https://twitter.com/uchidashoko

内橋克人さんが農協改革の本質をいくつか指摘していた。

安倍首相がここまでの「熱意」をもって農協解体しようとする理由に、根深い「ナショナルセンターへの嫌悪」があるとの分析に納得。

日教組野次も同根だろう。

市場原理の世界にナショナルセンターは必要ない、むしろ政府にとっては邪魔である。



「TPP反対運動で見せつけられたJA全中の組織動員力は、かつて国鉄労組解体を真の狙いとして断行した「国鉄解体」の政治決断を「官邸に想起させた」。郵政民営化またしかりだ」

「「改革」とは何か。政権に抗して国民を動員できる中央組織を分断・解体することである」

自民党に限らず、国内全域に影響力をもつナショナルセンターは、本質的に政権の対抗勢力になりうる。

政権がその緊張関係の中で駆け引きやせめぎ合いを求められるのは当たり前。

しかし安倍政権の異様さは、気に入らないから潰せ、と臆面もなくやろうとすること。

気に入らないメディアへの介入もしかり。

>@yuji_george 貴重な情報、これですね。深く大きく同感します。  首相が叫ぶ改革の狙い 対抗勢力を分断、解体 経済評論家 内橋 克人  http://t.co/STQhROqbWN"

ああ、それです!ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーー
http://t.co/STQhROqbWN

首相が叫ぶ改革の狙い 対抗勢力を分断、解体 経済評論家 内橋 克人 (2015/2/23)

 今月12日から始まった第189回通常国会は「改革絶叫国会」と揶揄(やゆ)されている。安倍晋三首相は45分ほどの施政方針演説で36回も「改革」なる言辞を口にし、各論の冒頭で「60年ぶりの農協改革を断行する」と絶叫した。

 開会3日前、辛うじて合意にたどり着いたばかりのJA全中解体論が「改革断行国会」の目玉に据えられていた。JA全中を協同組合から一般社団法人に変え、全国におよそ700ある地域農協への全中による指導・監査権を廃止すれば、それで「意欲ある担い手」と「地域農協」が力を合わせ「農業の未来を切り拓(ひら)くことができる」という。過去、それができなかったのは「JA全中あるゆえ」と誹謗(ひぼう)したに等しい。ほんとうか?

・郵政の次は農協

 「郵政(解体)の次は農協」。事あるごとに筆者はウォーニング(警鐘)を発してきた。新自由主義的改革の次なる標的は「協同組合」、中でも農協に向かうと読んでいたからだ。三つの根拠がある。

 まず農協「改革論」の歴史は古い。「規制緩和万能論」の台頭。それを政治目的化するため歴代内閣がそろって「規制緩和」関連の諮問機関を立ち上げ、「農協」を標的の一つに掲げてきたことだ。2002年12月、第1次小泉政権の時代、「総合規制改革会議」(議長=宮内義彦・オリックス会長=当時)が答申最終案をまとめた。農協について「信用・共済事業を含めた分社化」「農業経営の株式会社化(事業譲渡)」を建議した。時の内閣官房副長官が安倍首相その人である。時の政権が世間に対して「大見得(みえ)を切る」のに格好の獲物だった。

 第二に、安倍政権の掲げる政策に重要な決定的欠落部分があることだ。筆者は繰り返し指摘してきた。所得再分配、経済を襲う巨大リスク、協同組合への正統な認識、そして社会的共通資本(宇沢弘文氏)の概念――現代社会を担う責任ある政権にとって必須の基軸概念である。その全てが見事に欠落している。

 現規制改革会議・農業ワーキンググループの座長は、去年7月、日本記者クラブで「協同組合間競争」と「株式会社化」が必要だと述べ、「JA全中は巨大財閥」と指弾した。

 国際協同組合同盟(ICA)が協同組合原則に掲げる「協同組合間協同」(第6原則)の精神にはまるで無知とお見受けした。

 第三に「ナショナル・センター」への強い「忌避感」を挙げなければならない。環太平洋連携協定(TPP)反対運動で見せつけられたJA全中の組織動員力は、かつて国鉄労組解体を真の狙いとして断行した「国鉄解体」の政治決断(中曽根政権)を「官邸に想起させた」と伝えられる。郵政民営化またしかりだ。

 全国農協を束ねる中央組織への忌避の思いが安倍首相の執念となった。「改革」とは何か。政権に抗して国民を動員できる中央組織を分断・解体することである。1990年代半ば、新聞・出版物の再販廃止をめぐる公取委の方針を撤回させるため、新聞協会を代表して委員会に参加した筆者には、いまなお身に沁(し)みるほどの苦い記憶が残る。

・協同組合が標的

 政権にとって次の強力な武器は、農協法で規定されている独禁法適用除外の制度「廃止」である。農協に限らず、協同組合の全てが標的となる。

 権力は「ナショナル・センター」の解体をはかる。体制のいかんを問わず、統治は政権外部に台頭する「ナショナル・センター」を忌避する。ナショナル・センターとは国内全域に強い影響力を発揮する「対抗勢力」のことだ。市場原理一辺倒の嵐の中、空疎な「改革」なる虚言に、これ以上、籠絡され、振り回されていいはずはない。

<プロフィル> うちはし・かつと

 1932年神戸市生まれ。新聞記者を経て経済評論家。NHK放送文化賞など。『共生の大地』『原発への警鐘』『匠の時代』『始まっている未来』(故宇沢弘文氏との対談集)、自伝的小説『荒野渺茫』(1、2巻)など著書多数。

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【●】大塚家具内紛報じ、政治とカネ報じないNHK
植草一秀の『知られざる真実』2015年2月26日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-e896.html



「大塚家具の社内紛争」と「安倍政権の政治とカネの諸問題」


国民にとって、どちらの方が大事な問題なのか。


言うまでもない。


大塚家具の問題は、経営路線をめぐる社内対立で、国民にとってはどうでもよい話だ。


家具においても価格競争は激化しているから、入り口で氏名、住所を記載して会員になることを強制され、スタッフ同伴でなければ展示商品を見ることができないような手法は、もはや時代遅れであると言えるだろう。


とはいえ、これは大塚家具の内部の問題だ。


大塚家具がどのような結論を出すか不明だが、NHKがトップニュース級の扱いで、時間をかけて報道する必要などない。


それよりも、安倍政権から次から次に噴出する「政治とカネ」スキャンダルの方がよほど重要である。


しかし、


「あべさまのNHK」


は、新たに浮上した文部科学大臣の疑惑に触れることすらしない。


NHKの解体的改革は一刻の猶予もないテーマである。


小沢一郎氏に関する事案であると、延々と3年間にわたって、極悪非道の大犯罪であるかのように報道し続けたNHK。


しかし、もともと犯罪など存在しなかった。


いわゆる、


“Character Assassination”


=人物破壊工作


で、小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏は攻撃され続けたのである。


それは、日本政治の実権が主権者に渡ることを阻止するための、既得権勢力による総攻撃だった。


2010年9月14日の民主党代表選。


NHKは小沢一郎氏の代表選出を阻止するために、総力を投入した。


小沢一郎氏は本来、2009年に内閣総理大臣に就任していたはずである。


小沢氏の牽引によって政権交代の大業が成就されたのであるから、民主党代表の小沢氏が、本来は内閣総理大臣に就任するべきものであった。


ところが、3月3日に仕掛けられた、「西松政治謀略事件」により、小沢氏は筋を曲げて5月に民主党代表を辞任した。


既得権勢力は後任代表に岡田克也氏を就任させようとしたが、ここは、小沢氏と鳩山由紀夫氏が踏ん張って、鳩山氏が新代表に就任した。


そして、2009年9月に鳩山由紀夫政権が誕生したのである。

しかし、既得権勢力の総攻撃は一段と激しさを増した。


鳩山首相は普天間基地の県外、国外移設の方針を明示したが、民主党内に潜んでいた既得権勢力が、普天間の県外、国外移設方針を無視して妨害した。


その中心人物が、岡田克也氏、前原誠司氏、北澤俊美氏だった。


鳩山首相は辞任を迫られ、権力の座を菅直人氏が強奪した。


菅直人氏は米国と財務省に魂を売って総理大臣の椅子を手にしたのである。


その菅直人氏は、普天間の辺野古移設方針を肯定し、同時に、消費税大増税の方針を打ち出した。


背徳者菅直人の本性がくっきりと姿を現したのである。


その菅直人政権が2010年7月参院選で「菅敗」した。
http://goo.gl/DuLIh7


菅直人氏は直ちに首相と民主党代表を辞すべきだった。


ところが、菅直人氏は、ここから1年以上も首相の座に居座った。


菅直人氏が権力を強奪したところから日本政治の大転落が始まった。


2010年9月14日の民主党代表選は、小沢一郎氏が勝利して、小沢政権が発足するべきものだった。


この「正史」も謀略によって転覆された。


小沢氏強制起訴が決定された日とされたのが9月14日。


民主党の代表選集計で、史上空前の不正が実行されたと見られる。


そして、NHKが「政治とカネ」と叫びながら、小沢一郎氏総攻撃を展開したのである。


あれから5年の時間が流れようとしている。


いま、日本は暗黒に包まれている。


暗黒国家と暗黒大本営。


この暗黒日本を打破しなければならない。



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【●】何度でも言う。安倍談話有識者懇談会は壮大な茶番だ  天木直人
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 26 日
  http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/605.html  


何度でも言う。安倍談話有識者懇談会は壮大な茶番だ
http://www.amakiblog.com/archives/2015/02/26/#003158
2015年02月26日 天木直人のブログ


 安倍談話の内容について検討する有識者会合がきのう2月25日に初会合を開いたという。

 それをきょう26日の各紙が一斉に大きく報じている。

 しかし、何度でも繰り返す。何度でも強調する。

 この有識者会合ほど茶番はない。

 なぜか。

 それは安倍談話問題の唯一、最大の争点は、安倍首相が自らの口で、「過去の侵略」を認め、それを「謝罪」するかどうかにつきるからだ。

 そして、それを決めるのは安倍首相自身をおいて他にいないからだ。

 安倍首相がこれを行うならすべてが解決する。

 その逆に、安倍首相がそれを行わないなら、どのような未来志向の美辞麗句を並べても、村山、小泉談話からの後退であり、中国、韓国との関係は決定的に悪化する。

 なによりも米国は安倍首相を見限るだろう。

 この判断ができるのは安倍首相しかいない。

 有識者がどのような項目を検討しようとも、この二つのキーワードを避けて議論するならその報告書は無意味だ。

 そして有識者が、この二つのキーワードについて村山、小泉両談話を繰り返せと提言しても、安倍首相は聞く耳を持たないだろう。

 そうであれば安倍談話ははじめから安倍首相ひとりで決めさせるしかない。

 あのような辞め方で二度と首相になれなかった安倍首相が再び首相になった。

 その幸運に感謝して、安倍首相は自らの信念を貫くしかないだろう。

 あのような辞め方で二度と首相になれなかった安倍首相を再び首相にしてしまった国民だ。

 その結果、日本がどうなっても自業自得だ。

 8月15日に公表される安倍談話の問題は、戦後70年の日本の命運を決める談話になる。

 そこまで大きな意味を持つ談話になる。

 みずからまいた種だ。

 すべては安倍首相に責任を取らせればいいのだ。

 こんどこそ逃がさないと言って(了)

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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2
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コメント
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第2の北朝鮮にされるのは御免こうむりたい!

2015-02-25 22:56:14 | 日記


2015..2.28(土)RK長野上田講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_156.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


北朝鮮、金主席の生誕100年、最大規模の軍事パレード
http://youtu.be/qN6WWMcljbk



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【●】「「日本はアジアの次の独裁国になるか?」と題する英文記事
:ネコには都合が多い氏」 晴耕雨読 2015/2/25 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/16736.html#readmore

https://twitter.com/TryToFollowMe> ジャスミン すごいね。週刊金曜日。この写真といい、これ以外に言い方がない感じだもんね。


表紙のレイアウト、配色、文字の選び、実にインパクトがあって抜群にいいと思うな。

「日本はアジアの次の独裁国になるか?」と題する英文記事。

自民党による憲法草案の問題点を的確に分析し、その危険性を指摘している。

9条破棄に目を奪われていると大変なことになると警告している。

いい記事である。

⇒.@noahpinion: http://t.co/B951m38GBI

先ほどのブルームバーグの記事が自民党を"The Liberal Democratic Party of Japan (LDP), which is one of the most misnamed political parties"と表現していて笑えない話だが笑ってしまった。

Bloomberg View(by Noah Smith)は、憲法9条の非武装理念に焦点を合わせるのは「危険な目くらまし」だと言っている。

政府権力から自由であるべき一般市民として、ここはやはり「とりわけ自民党あるいは自民党的なるものによる改憲」には強く反対していきたい。

意に沿わない者は違法な手段を用いてまで排除しようとする男がこれである。

既得権をぶっ壊す新鮮な政治勢力であるかのように装う橋下徹らが、実はぶっ壊すべき「もう一つの」既得権に過ぎないことを示す好例だ。

⇒中原教育長の続投を橋下市長支持 http://t.co/sGDwaaLtjt

情報発信力てのは、カネかけず、落ち着いた声で、要所要所で、受け手の理に訴える力量・信頼感のことだと私なんかは思うが、どうも現政権にとっては、カネかけて、大きな声で、しつこく繰り返し、異論をかき消すことらしい。

まあつまりCMなんだな。

⇒http://t.co/gb6kPWRopN> 山崎 雅弘 2月23日のNHKニュース「おはよう日本」http://bit.ly/1DMyMTg  約3分間にわたり皇太子の会見を報じたが、今回も「日本国憲法」の価値に言及した部分は全部カットしている。NHKニュースは憲法擁護義務を冷笑している。

> 泉田裕彦 【原発】2号機屋上汚染雨水が港湾外流出 東電、昨年5月に把握  http://bit.ly/1vuRCv7  ←住民の安全を考える企業なら9ヶ月も隠蔽しません。メルトダウン隠蔽の解明、けじめを行わないから、モラルが崩壊し同じ過ちを繰り返します。

> 泉田裕彦 【原発】なお、東電福島第一原発2号機屋上汚染雨水には、高濃度ストロンチウムも含まれていたそうです。これは、骨等に蓄積して長期間内部被曝させる危険な物質であり、食物連鎖も考慮すると、この情報隠蔽は悪質性が極めて高いものです。

★詳細はURLをクリックして下さい。



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【●】NHKによる預金封鎖特集放映舞台回しの黒幕
植草一秀の『知られざる真実』 2015年2月25日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/nhk-906a.htmlNHK=日本偏向協会が2月16日に「預金封鎖」について報道した。


その真意が取り沙汰されている。


一言で表現すれば、2017年4月の消費税再増税実施に向けての財務省企画をNHKが実施したものである。


番組の最終メッセージは次のものだ。


NHKはシンクタンク研究員の口から、財務省=安倍政権のメッセージを発せさせた。


「国として負った借金というのは国民の借金であり、万が一、うまくまわらなくなれば間違いなく、国民にふりかかってくる。


厳しい財政状況を国全体としてきちんと受け止める必要がある」


この発言についてNHKは、


「悪化し続ける国の財政状況に警鐘を鳴らしています」


と補足して伝えたが、第三者風の人物の発言を用いた、単なる政府のプロパガンダ放送に過ぎないと言える。


特集に登場した、現在91歳の大阪市立大学名誉教授の林直道氏の次の言葉が紹介される。



林氏は当時22歳の学生。大阪で母と姉の3人で暮らしていた。


当時、一家の蓄えは3万円あったが、「預金封鎖」で預金を自由に引き出せなくなり、途方に暮れた。


林氏は、手持ちのお金が不足したことで、ただでさえ足りなかった食料がさらに手に入りにくくなり、川の堤防に生えている草をゆがいて、ごく僅かのご飯とともに食べたこともあったと語ったとされた。


特集の最後に、NHKを代表する偏向記者の一人である大越健介氏が次のようにまとめた。


「「預金封鎖」と「財産税」は、今では考えがたい措置で、経済大国となった現代の日本と当時とを安易に重ね合わせるわけにはいきません。


しかし、日本の財政が今、先進国で最悪の水準まで悪化していることを考えると、歴史上の出来事だと片づけてはならない問題だともいえます。


政府は、この夏までに今後5年間の財政健全化計画を策定することにしています。


歴史の教訓を肝に銘じ、同じ過ちを2度と繰り返さないよう現実を直視することが、現代を生きる私たちの責務ではないでしょうか。」


つまり、特集放送の目的は明確なのである。


「預金封鎖」という一般国民に甚大な損害を与える措置が、近未来に実施される可能性があるとの「恐怖」を煽り、消費税大増税を国民に呑ませようとしているのである。


安倍政権が発足して、NHKは完全に政府に私物化されている。


「みなさまのNHK」


というのは大ウソで、


「あべさまのNHK」


というのが実態である。


ピケティの著書がベストセラーになり、安倍政権の経済政策の歪みが一段と際立って見えるようになった。


安倍政権は日本社会における格差が、相対的に大きくはないと強弁しているが、この主張も通用しなくなっている。


財務省に取り入る御用学者は、日本の格差が大きくないとの主張を展開してきたが、これも通用しない。


所得上位10%の所得占有率は、日本で40%を超えている。


米国よりは低いものの、フランスなどよりはるかに高く、いまや日本は世界有数の格差社会に移行してしまっている。


2007年の政府税制調査会報告書は、日本の法人の税および社会保険料負担の国際比較の調査結果を示した。


この報告書は、日本の法人の負担が、


「国際比較上、高いとは言えない」


と結論している。


それにもかかわらず、安倍政権は血眼になって法人税減税を推進し、他方で消費税大増税に突き進んでいる。


要するに、


「官僚と大資本と富裕層の生活が第一」


の政策運営を実行しているのである。


日銀は野放図な量的金融緩和政策を強化しているが、財務省は、最終的にハイパーインフレで政府債務を棒引きすることを目論んでいる。


その意味で、預金封鎖の「脅し」には、一定のリアリティーがあるのだが、それよりも重大な問題は、消費税のさらなる大増税が画策されていることである。


官僚天下りの排除という、


「シロアリ退治」


は少しでも進展したのか。


答えは「皆無」である。


「弱い者は死ね」


と言っているに等しい、安倍政権の弱肉強食推進政策を私たちは糾弾しなければならない。


そして、その片棒を担ぐ日本偏向協会を



NHK=日本偏向協会一刻も早く、解体するべきである。



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【●】「守るべきは農業ではなく、先ずは農だ
:松田ツトム氏」 晴耕雨読 2015/2/24 TPP/WTO/グローバリズム
http://sun.ap.teacup.com/souun/16733.html#readmore

https://twitter.com/_ma2da

 JA全中が政府の農協改革案を受け入れた。

表向きには農業の成長産業化とか言ってるけど、実際には農業の企業支配を加速させるためのものだ。

確かに、農協は世間一般から批判されても致し方ない側面も多々あり、厳しいことを言ってる人も随分といるが、その批判には僻み的な要素があるのも事実だろう。

ここ十数年で国や地方で行われてきた様々な改革は、いつも決まって既得権益的なイメージのあるもの(農協、郵政、公務員、生活保護受給者など)を槍玉に上げて僻み世論を煽り、情緒的な批判によって叩き潰していくという手法が取られている。


その先にあるものは、経済活性化という名の奪い合いばかり。

この先に全中が無くなっていく代わりに、地域の農協や農家に経営コンサルみたいな偉そうな奴らが入ってきて、コストだのコンプライアンスだのと横文字を言葉を並べて、農民を奴隷のようにコキ使い、今まで以上に見た目が綺麗で価格の安いだけのゴミみたいな農蓄産物が作られていくようになるだろう。

しかし、全中は情けない。

そもそもなぜ、東京のど真ん中に事務所を構えているのか。

しかも、そこの隣には経団連がある。

農協と経団連は対立しているように装いながら、実は裏で繋がっているのだと思う。

本気で農業を守るというなら、農村のど真ん中の地べたでやれよ。

それをやらないから潰されたんだ。

一方で、メディア発の僻み世論に乗っかってきた無知な消費者たちも情けない。

土にも牛の糞にも触れたこともなく、野菜や牛乳がどういう過程を経て作られているかも知らず、食うものなんてカネさえ出せば簡単に手に入ると思い込んで楽チン生活をしているから、農薬も肥料もたっぷり食わされるばかりだ。

未来は地獄絵図。

ドンパチの戦争なんかしなくても、田舎も都会も兵糧攻めにされたら1ヶ月で全員餓死するだろう。

ちょっと大雪が降って道路が寸断されただけで大パニックだ。

それぐらい人々の生きる力は弱くなっている。

自己責任社会だから誰も助けてくれないよ。

守るべきは農業ではなく、先ずは農だ。

小学生が殺された事件は確かに傷ましいことではあるが、その小学生のことをやたらと美化したメロドラマ的な報道が流されまくり、大衆には「キチガイ犯人はさっさと殺せ!」という怒りが焚き付けられ、そういう怒りの一つ一つがナショナリズムの醸成へと結びつく。

全ては無関係なようで繋がっている。

経済が疲弊してくると、大衆は常に何かに対して怒っている状態になりやすい。

その下地作りはバブル崩壊以降に着実に進められ、01年の小泉政権からは一気に大衆の怒りが爆発してきた。

ネット右翼が出現し始めたのもその頃からだ。

その怒りこそが、権力側にとっては非常にコントロールしやすいものだ。

既得権益打破を叫べば企業支配が強化され、厳罰主義を叫べば監視社会と思想統制が強化され、自己責任を叫べば共生社会は破壊され、その行き着く先がナショナリズムとなり、やがて戦渦へ突入し、全ては大衆が自ら望んだことにされてしまう。

その意見や行動が誰にとって得なのか、そこまで考えないとさ。

食糧自給率の話しになると、「日本の場合はカロリーベースの計算だから実はそれほど低くない」と自信満々に言ってくる奴らがいる。

確かにそれは事実だが、問題の本質はそこじゃない。

「アナタ自身の自給率は何%ですか?」と聞かれたら、ほとんどの人間はゼロだろう。

そこに危機感を持てるかどうかだ。

仮に日本の食糧自給率が100%だとしても、その生産主体が地域の隅々から成る多数の小規模な家族農業か、大規模集約化された工業型農業かでは全く意味が違う。

戦後の農政は一貫して前者から後者へ傾斜し続け、TPPを前提とした更なる農政改革は、その完成型であり、人々から農の自由を奪うものだ。

全ての人が農家になって自給自足をする必要は無いが、全ての人にとって生きるために農とは決して無関係ではいられないのだから、せめて現状を把握し、各々が農を守る行動を起こす必要があると思う。

抗議デモや選挙運動もいいが、その手足で土に触れ、無肥料無農薬の野菜を作ることも力強い社会運動だ。

地産や自給と言っても、生産資材となる種子も肥料も農薬も、業者から買ったり外国から輸入していては、その時点で地産や自給ではない。

無論、最初は何も無いのだから種子だけは買う必要があるが、F1やGMO種子を買っても毎年のように買い続けなければならないため、やはり地産や自給ではなくなる。

だからこそ、これから農に取り組む人は、各地の農家が大切に受け継いできた在来種や固定種の種子を最初から手に入れて使う必要がある。

その種子からまた新たな種子を生み出し、自分の手で採種し、その繰り返しを生涯掛けて繋いでいく。

人々がこの作業を面倒臭がってきたから、今まさに農の危機なのだ。

俺は農家だから、農地も元々それなりに持っているけど、今まさに行われている農政改革によって、農業委員会制度の見直しや農地バンク法による農地集積が行われて、大企業が農地を取得しやすくなり、逆に、普通の人が農地を借りたり取得するのが今以上に難しくなっていくと思う。

やるなら今しかねぇよ。

日本の農薬や化成肥料の使用率は世界一と言われ、そのことに憤慨する人の気持ちも解るが、人々が田舎を捨てて都会で暮らし、田舎に残った人々が東京ドーム級の広さの畑を何箇所も家族だけで作物を作り、尚且つ収支をプラスに持っていくとなれば、農薬や肥料に頼らざるを得ない。

その現実を知ってくれ。

無農薬、無添加、オーガニック…そんな付加価値を生み出す言葉が存在すること自体がそもそも間違いだ。

戦前まではそれが当たり前だったのだから。

それでも「日本の食糧自給率はカロリーベース計算だから実は低くない」とか言い張る奴は放っておけ。

身体使って汗を流すか、楽して薬漬けか、その二択だ。

篠田節子の短編小説『幻の穀物危機』に書いてあったのは、東京で巨大地震が起きて、中央省庁も被災して国家行政機能が完全停止したら、東京の人間たちは食うものが無くなって、次第に近隣県の農村に押し掛けて、農村民と食うものを奪い合うための殺し合いになるんじゃないかと。

リアルかもしれない。

ロック農民の言葉を借りれば、国土を守っているのは農民だ。

自衛隊や警察や政治家なんかじゃない。

農民といっても農家だけでなく、農に携わる全ての人々のことだ。

だから、国を守りたい、戦争や原発を無くしたい、そう思うのなら先ずは農に触れなきゃいけない。

国防や平和の議論はその後にする話しだ。

ここ最近で書き溜めていたことを一気に放出したのは、先日のJA全中の解体が決まった時に、それについての賛成派にも反対派にも、背景にはやっぱり「農業は農家がやるもの」という、相変わらずの消費者主義的な他力本願な考え方が蔓延しているのが見え見えだったからだ。

もう議論だけじゃ変わらない。


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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related


日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON


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米国はISISを使ってロシアを攻撃する

2015-02-24 23:12:57 | 日記




2015..2.28(土)RK長野上田講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_156.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou



米国はISISを使ってロシアを攻撃する
http://youtu.be/aJ4WakxwXPY

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【●】イラクで、ISISに供与されたイスラエル製の兵器が発見
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52342

イラクで、テロ組織ISISに供与されたシオニスト政権イスラエル製の兵器が発見されました。

イラクのテレビ局・スメリアニュースによりますと、イラクの情報筋は21日土曜、イラク軍が、西部アンバール州で、ISISの勢力と戦っていた際、テロリストの拠点から多量のイスラエル製の兵器を発見したことを明らかにしました。
イラク軍は、発見されたこれらの兵器には、狙撃兵が使用するイスラエル製の新型狙撃銃やヨーロッパ製の兵器が含まれているとしています。
これ以前にも、イラクの政治活動家は、「アメリカやシオニスト政権がISISと情報・治安面での協力を行っており、アメリカが、テロリストに対し、ヘリコプターで兵器を投下している」としていますが、アメリカ国防総省の関係者は、これらの兵器は誤って、ISISのために投下された」と主張しています。

★詳細はURLをクリックして下さい。


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【●】経産省前テントに強制退去の危機が迫っています。26日にテント裁判の無茶な判決が出されるかもしれないのです。 投稿者:青トマト 植草事件の真相掲示板
投稿日:2015年 2月17日

http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/12903

http://tentohiroba.tumblr.com/

被爆した日本国民の聖地であるテントが邪魔でしかたがないアベ政権と経産省です。

再稼働して、原発核爆弾をもう一・二発を爆発させて、日本を壊滅に追い込む準備を整えたいのではないでしょうか。

停止している原発よりも稼働している原発が地震で倒れて、メルトスルーにまで至った方が、被害は断然に大きいからだ。

そう、原発再稼働テロリズムなのです。

日本殺しの原発再稼働、それへ向けてのテント潰し。

3月11日の4年目を迎える前に、テントを潰して、原発核爆弾の導火線に火をつける魂胆ではないのか。

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】「米政府の「やられたらやり返す」式の対応が、この「戦い」を地球規模にまで拡大した。:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2015/2/24 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/16727.html#readmore

https://twitter.com/mas__yamazaki

『歴史群像』誌次号の担当記事「検証『イスラム国』」の校正を完了。

記事を書いて1か月で新たな展開があり、脚注を1つ追加した。

「新たな展開」とは、リビア国内にいきなり「イスラム国の拠点」が出現し、エジプト空軍が13箇所の拠点を爆撃したこと。

もはや「イラクとシリア」だけの問題ではない。


日本政府は、米政府がそれを使っているから、という理由で追従して「ISIL(イラクとレヴァントのイスラム国)」と呼んでいるが、アラビア語の「シャーム」とヨーロッパ人の使う「レヴァント」は定義がだいぶ違うし、両国以外の領域にも事態が展開している現実にまったく追随できない呼称だと思う。

英文Wikipediaには、イスラム国の支配・支援地域を示す戦況図が定期的にアップデートされているが、これは今年2月19日の状況。

グレーがイスラム国エリアで、シリアの国土に匹敵する。

細部を各地の戦況報道などと照らすとほぼ一致している。


米政府高官は19日までに、米軍が進めるイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点などに対する空爆作戦で、ISIS指導部の二十数人を標的にした事実上の「暗殺リスト」を内密に作成していることを明らかにした(CNN)http://bit.ly/1E8J0fF

米政府は、いつになったら「そのやり方では問題は解決できない」と学ぶのか。

ビンラディンはじめ、今までに大勢の「標的リスト上位者」を無人機や特殊部隊で殺害してきたが、その結果がイスラム国の誕生と潜在的過激派の世界中への拡散だった。

圧倒的な軍事力を持つ組織の思考上の陥穽としか思えない。

電子書籍『9.11への道』でも書いたが、9.11事件は「ある日突然、アメリカ人が何もしていないのに襲いかかった災厄」ではなく、米政府とイスラム過激派が1992年以来繰り広げてきた「戦い」の一部だった。

米政府の「やられたらやり返す」式の対応が、この「戦い」を地球規模にまで拡大した。


★詳細はURLをクリックして下さい。


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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【歴史ミステリー】忠臣蔵の黒幕は水戸黄門だった!?

2015-02-24 22:25:59 | 日記

2015..2.28(土)RK長野上田講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_156.html

同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
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【歴史ミステリー】忠臣蔵の黒幕は水戸黄門だった!?
http://youtu.be/OdhfXa-tp9o


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【●】「権力の走狗の言論テロリズムか。玉木議員の証言
:toriiyoshiki氏」 晴耕雨読 2015/2/23 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/16724.html#readmore

https://twitter.com/toriiyoshiki凄いな、これは。

産経はついに「ジャーナリズム」であることを放棄したらしい。

権力の走狗の言論テロリズムか。

玉木議員の証言 http://bit.ly/1AwBB6Y

ーーーーーーーーーーー
http://bit.ly/1AwBB6Y玉木雄一郎
2015年02月22日 05:00

権力とメディア

本日(日曜日)の産経新聞朝刊に私の政治資金についての記事が掲載されているので、記事の内容とこれまでの経緯を説明したい。

20日金曜日、地元に帰ろうと用意をしていたら、フジサンケイグループに属する産経新聞と夕刊フジから相次いで議員会館に電話があり、急きょ、取材をしたいとの申し込みを受けた。

私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった。

法律に違反するようなことなしていない自信があるので、飛行機をキャンセルして夕刻6時から、私自ら取材を受けて説明することにした。

約束の時間に、二社から一人ずつ取材に来た。

約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。
※説明の詳細は下記に。

しかし、問題はそこで終わらなかった。

帰り際、当然、これは記事にはなりませんねと二人に聞くと、驚くべき答えが返ってきた。

「いや、違法でないことは確認できましたが、記事にするかどうかは別で、上の判断になります。」

違法性がないのになぜ掲載する必要があるのかと聞き返すと、「この取材そのものが、上からの指示で始めたものであり、記事を掲載するかどうかも上の判断です。」との返事。

実は、取材前日の19日、私は衆議院予算委員会で西川農林水産大臣の疑惑をはじめて予算委員会で取り上げた。そして期せずして安倍総理のヤジ問題も発生した。

取材に来た記者たちも、暗に自民党サイドからの情報提供および取材依頼であることを示唆した。(実は秘書が気をきかせて取材は全て録音している)
また、そうした政治的意図は、次のような取材依頼のFAXの文章にも表れている。

“この「脱法的行為」は、玉木先生が国会で追及した、西川公也農水相の「精糖業界からの脱法献金」と似た構図だと考えます。”

たぶん、私がこれ以上、西川大臣の疑惑追及をしないよう、玉木にも同様の問題があると指摘して、産経新聞と夕刊フジを使って私を潰そうとしたのだろう。

そもそも、フジサンケイグループの二社だけがそろって取材に来たこと自体不自然だ

また、私が予算委員会で質問に立った19日の夜の時点で、西川大臣自身が、「今日質疑に立った民主党議員の政治資金に関する記事が出るぞ。」と、酔っ払って記事掲載を予告をする発言を複数の記者の前でしており、その直前、自民党国対から西川大臣に電話が入ったことも確認されている。

このように、今回の記事掲載については取材経緯に不自然な点が多々あり、やはり、自民党による「見せしめ」、「口封じ」の可能性が高いと思われる。

ただ、取材をうけた後21時頃になって、夕刊フジからは、検討の結果、掲載を見送るとの連絡があった。しかし、産経新聞からは何の連絡もないままだった。

そして、昨日21日になって、産経新聞の記者から、明日の朝刊の社会面に掲載することになったとの電話が来た。

「違法性がない」と認めたのに掲載するのはおかしいのではないかと反論したが、彼はとにかく「上の判断で掲載することになりました。」の一点張りである。

こんな対応は理不尽ではないかと聞いても、「社の方針です。」と繰り返すばかり。

では「個人的にはどう思うのか」と聞いたところ、「個人的には掲載する必要はないと思います。」と言った。その時に、現場の記者は、むしろ被害者なのかもしれないと悲しくなった。

権力の言いなりになるメディア。

権力の依頼を受け、違法でないことが明白なのに、イメージの悪化だけを目的に政治的意図をもった記事を掲載する。

違法でないものが、あたかも違法であるように、私を落としめるために書かれる記事。そして、それを信じる読者がネットに書き写し、炎上し、私がまるで違法なことをした金に汚い政治家だと多くの人が信じるようになる。

実は、政権に近いと言われるメディアが、こういう印象操作をしているのは以前から知られた話であり驚くには値しない。安倍政権になって、その程度が急速に悪化している。

国際的なジャーナリストの団体「国境なき記者団」が2月12日に発表した「世界報道の自由度ランキング 2014」で、日本は59位となり更に順位を下げた。2010年は11位と世界でもトップクラスの自由度を誇っていたのにである。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/11/world-press-freedom-index-2014_n_4771424.html今、権力とメディアの間の適切な距離と緊張感が溶解し始めている。

特に、最近の産経新聞には問題が多い。

しかし司馬遼太郎氏を輩出した産経新聞だ。社内でも多くの良識あり、メディアがどうあるべきか深く考えている方々が沢山いるのではないかと信じたい。そういう方々が社内で力を伸ばしていかれることを切に願う。

私は、世の中には、保守、リベラル、色々な思想があって良いと思う。お互い貶めることではなく尊重した上で、前向きに具体論を議論できることが、健全な社会をつくっていくのだと信じている。

そして、取材した記者さえも、載せる必要がないと思わずつぶやいた今朝の私の記事。このブログ記事とあわせて、あらためて社内でよく検討され、産経新聞が健全な保守メディアとして生まれ変わっていく一つの転換点になってくれることを望みたい。

<産経新聞の取材における質問事項と回答>
(問1)平成22年収支報告書の「政治資金パーティーの対価に係わる収入の内訳」をみると、同一人物が代表者を務める8社が合計で280万円のパーティー券を購入しているように読み取れる。当方の認識に、事実誤認があれば御指摘ください。

(答)
そもそも8社は異なる場所に所在している別々の会社であり、事業内容も異なっている。従業員もそれぞれに別にいて、いずれも実態のある会社である。各社が、それぞれにパーティー券を購入していただいたものと承知している。
※記者には、8社の住所、事業内容、従業員数などを整理した資料をみせているが、ここでは省略。

(問2)政治資金パーティーの名称は「たまき雄一郎を育てる会」とありますが、開催日、開催場所、参加者数、おおまかな式次第、玉木先生ご自身の出席の有無をお教えください。

(答)
開催日:平成22年5月15日(土)
開催場所:高松国際ホテル 瀬戸の間
参加者数:約600名
式次第:記者には見せたが、ここでは省略
本人出席の有無:出席

なお、地元で行うパーティは、資金集めというより、支援者との懇親会の意味合いが強く、食事も参加者が満足できる程度には出すこととしており、よって、かかったコストを差し引けば売り上げの半分も手元に残らないのが実態である。

(問3)この代表者と玉木先生の関係についてお教えください。また、直近2回の衆院選で、玉木先生の選対で何らかの役職をお務めであればお教えください。

(答)
2005年に落選したときからお支えていただいている支援者の一人であり、選挙時の役職は選対本部長。

(問4)政治資金規正法は「同一の者から150万円を超えて政治資金パーティーの対価の支払いを受けてはならない」と定めています。上記8社は別の会社であり、「同一の者」には該当しないかもしれませんが、その場合でも「脱法的行為」にはあたると考えます。この点についてのご見解をお聞かせください。

(答)
先ほども述べたように、8社はそれぞれ所在地や事業内容も異なり、いずれも実態のある会社であることから、8社をまとめて「同一の者」ということはできず違法性はない。収支報告書にも全て記載しており、法令に基づき適正に処理されていると認識。よって、「脱法的行為」との指摘は全くあたらない。

(問5)この「脱法的行為」は、玉木先生が国会で追及した、西川公也農水相の「精糖業界からの脱法献金」と似た構図だと考えます。この点についてご見解をお聞かせください。

(答)
まず、国会でも指摘したとおり、「精糖工業会」「精糖工業会館」は、所在地も代表者・役員も全て同じ。しかも、精糖工業会館は精糖工業会に対し、砂糖の買入れ及び売渡しといった精糖工業会館の定款に記載する本来業務を委託しており、まさに精糖工業会と精糖会館は実質的に同一の法人と考える。

これに対して、パーティー券を購入いただいた8社は、いずれも異なる場所に所在しており、事業内容も異なっている。従業員もそれぞれにいて、いずれも実態のある会社であり、それぞれの会社からパーティー購入していただいたもの。また実際に、当日も多くの方に参加いただいている。

よって、精糖工業会と精糖工業会館との間の構図とは全く異なり、「脱法的行為」との指摘はあたらない。なお、精糖工業会は、農林大臣が所管する砂糖に係る業界団体であって13億円の国からの補助金を受け取っている。献金を通じた税金の還流という構図であり、私が指摘を受けている会社は、そもそも国からの補助金を受けていない。ちなみに補助金を受けた会社の寄附は規制されているが、パーティ券購入には同様の規制はない。

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【●】「いったい誰を海外へ派遣しようというのだろう?→「安倍政権よ、ふざけるな!」現場の自衛隊員の声」 晴耕雨読 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/16716.html#readmore鈴木 耕氏ノツイートより。

これを「泥仕合」と表現するところに、読売の立場が透けて見える。

明らかに安倍首相の側に非があるではないか…。

→首相と前原氏、ヤジ巡り泥仕合…委員長が両成敗(読売新聞) - Yahoo!ニュース http://t.co/I7SaUwOZFk

今度は「国道事務所」が出て来た。

国はもう手段を選ばず反対運動を押し潰しにかかる。

ほとんど独裁国家並み…。


→辺野古抗議テント、国が撤去指導 強制排除も視野 | 沖縄タイムス+プラス http://t.co/gW7EhfTIm1 @theokinawatimesさんから

「マガジン9」の「風塵だより17」に書いた「安倍話法という詐術」も読んでみてください…。

→特集ワイド:続報真相 安倍流「話法」からにじみ出る、首相が目指す「道」の先 - 毎日新聞 http://t.co/shqDMy9UJx

>細野豪志 予算委で総理の野次について前原さんが質問。総理は「なぜ、あのとき日教組と言ったかといえば、日教組が補助金をもらっていて・・・教育会館から献金をもらっている議員が民主党にはおられて」と答弁。「ん?」と思い確認したら、日教組は補助金をもらっていないし、教育会館は議員に献金していない。

ということは、安倍首相の野次はデタラメだったということですね…。

> Koji 報道ステーション 黒田日銀総裁、オフレコ発言の中身  古館氏「公共事業も防衛費もこれ、上がっているわけですよね?」


ついに「最後の闘い」に踏み込もうとしている安倍首相。

祖父・岸信介氏の怨念が現代に甦る…………。

→憲法改正へ「最後の過程」認識 - 毎日新聞 http://t.co/4D12k2bySP自民党の委員長からさえ注意される首相って、まったく…。

→衆院予算委員長:民主へのヤジ、首相を注意 「抑制を」 - 毎日新聞 http://t.co/BflZHFJqHM

もう走り出したら止まらない安倍暴走車。

公明ブレーキは、ほとんど最初から壊れている気配。

最後はどこへ激突するのか。

→自衛隊活動、大幅に拡大 与党協議に政府案 公明に慎重論 - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/hbc5

気に入らない報道は「誤報」と決めつける。

どんなに写真や動画を突きつけられても白を黒だと言い張る安倍政権。

→辺野古過剰警備、海保「沖縄2紙は誤報」在京メディアに異例説明 | 沖縄タイムス+プラス http://t.co/Gzev06jC2P @theokinawatimesさんから

自衛隊が「無理」と言っても、それすら耳に届かない安倍。

いったい誰を海外へ派遣しようというのだろう?

→「安倍政権よ、ふざけるな!」現場の自衛隊員の声 http://t.co/mNaIZdyuLn @maumi11さんから

本日の東京新聞こちら特報部で、ジャーナリスト安田浩一氏

「議論の文脈を無視して『日教組』『左翼』『売国奴』となじって反論を封殺するのは、ネトウヨの常套手段。首相のやじはネトウヨにこびているのではなく、本人がネトウヨ的な感性の持ち主であることを示している」と安倍を分析。

明日(22日)は、沖縄辺野古で大きな集会がある。

米軍新基地建設を阻止しようという多くの県民の行動。

遠くからだけどエールを! 

私は地元での「教科書問題を考える会」に参加するつもり。

→「イベント情報」│マガジン9 #maga9 http://www.magazine9.jp/oshirase/

この欄をみると、ほんとうにいろんなところで様々な催しがあることが分かる。

草の根の強さだ、と思う。

→皆様から寄せられた「イベント情報」│マガジン9 #maga9 http://www.magazine9.jp/oshirase/
★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】「「第五福竜丸だけではなかったのか」が最初の驚きだったらしい
:住友陽文氏」 晴耕雨読 2015/2/23 原子力・核問題
http://sun.ap.teacup.com/souun/16722.html#readmore

https://twitter.com/akisumitomo【原子力科研】アメリカの文化戦略がご専門の土屋由香さん(愛媛大)たちと研究会をしたあと、住友別子銅山と伊方原発を訪れ、伊方原発反対運動を担ってこられた近藤誠さんとビキニ事件の乗組員や遺族の方から聞き取り調査を進めてこられた高知県の山下正寿さん(元高校教師)にもお話を伺いました。

近藤誠さん(伊方原発反対八西連絡協議会会員)と山下正寿さん(ビキニ事件被曝者の聞き取り調査を行なう元高校教師)のお話はとても面白かった。

原発はやはり生やさしい政治的プロセスで建設されたわけじゃないことがわかったし、ビキニ事件でも多くの事が隠蔽されてきた事がわかった。


ビキニ水爆実験は1954年3~5月までの間に6回行なわれ、延べ1千隻近い漁船(2回以上遭遇した漁船もあった)が被曝した(約1万人被曝)。

第五福竜丸だけではなかったのだ。

これはずっと秘匿された事実で、最近ようやく渋々厚労省がその事実を認めた。

これだけの事件でありながら、ようやく。

改めてだけど、原発建設のプロセスは民主的でないどころか法治国家的でもないし、放射線被曝の事実や、その危険性は隠されるのが普通なんだ。

国家の賠償責任にも問われる問題だし、何よりも国家の安全保障に関わる問題(プルトニウムを原子炉から取り出し保有し続ける日本)だからだ。

ビキニ事件の掘り起こしは、高知県の高校教師たちによって始められた。

「第五福竜丸だけではなかったのか」が最初の驚きだったらしい。

調べるうちに、被曝した人たちの証言を得られるようになった。

調査する先生方は興奮を覚え、事実を明らかにする面白さが、その調査の動機となった。

大事なことだ。

ビキニ事件で被曝した多くは高知県のマグロ漁船だが、他にも神奈川県、宮城県、静岡県、和歌山県、徳島県、鹿児島県、沖縄県などのマグロ漁船やカツオ漁船が被曝した。

延べ2万人と推定される被曝者を出した大事件が戦後史のちょっとしたトピックであるはずがない。

大事件だし、もっと注目されていい。

マーシャル諸島海域で被曝した乗組員たちはほとんどが癌で亡くなる。

比較的若くして。

被曝との因果関係は証明されたわけではないが(しかし被曝の事実や症状については厚労省が把握)、こういった現象が現れるのは10年20年と経ったあとだ。

これが放射能の恐ろしいところ。

ビキニ事件とその乗組員からの聞き取り調査結果について興味ある人は、山下正寿『核の海の証言――ビキニ事件は終わらない』(新日本出版社 2012年)とそのドキュメント映画を撮った伊東英朗さん(南海放送)の『放射線を浴びたX年後』(講談社 2014年)を読んでみてほしい。


★詳細はURLをクリックして下さい。



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【●】翁長知事の対応が遅れれば辺野古の混乱は拡大
植草一秀の『知られざる真実』2015年2月23日 (月)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-7fde.html

安倍政権の政策運営は主権者多数の意思に反するものである。


日本の命運を分かつ6つの重大問題がある。


1.地震多発地帯の日本で、安全性が確保されていない原発を再稼働させることは亡国の行為である。


2.海外に自衛隊を派兵士、戦闘行為に参画させることは、日本国憲法に反する明確な違憲行為である。


3.ISD条項が盛り込まれるTPPへの参加は、明白な自民党政権公約違反である。


4.シロアリを一匹も退治せず、議員定数削減も実行せずに消費税を大増税し、法人税を減税することは、背徳の政策運営である。


5.「辺野古に基地を造らせない」ことは、沖縄県民が明示した総意であり、安倍政権がこの民意を踏みにじることは許されない。


6.安倍政権が推進する新自由主義経済政策は、日本を世界有数の格差大国に変質させており、このなかで地方創生、出生率引上げを唱えるのは笑止千万である。


安倍政権の政策運営により、日本の主権者は、


「生命、自由、幸福を追求する権利が根底から覆される明白な危険」


に直面している。


主権者が実力を行使して、安倍政権を退場させることは、主権者が持つ自衛権の行使であり、正当な対応である。


主権者が連帯して、安倍政権を一刻も早く退場させなければならない。


主権者は、この判断を共有するべきである。


沖縄辺野古で、日本政府による基地建設強行に抗議する市民の代表者が米軍によって拘束され、その後、日本政府によって逮捕された。


市民が米軍提供敷地内に立ち入ったことが原因とされているが、まずは、事実関係を確認する必要がある。


仮に、数歩立ち入ったとしても、拘束、逮捕は行き過ぎた対応であると判断される。


立ち入っていないのに、拘束、逮捕されたのなら、米軍と日本警察の行動が厳しく糾弾されなければならない。


他方、反対運動を展開する市民は、こうした事態を引き起こさぬよう、境界線内での活動を徹底するなどの対応を取るべきである。


安倍政権の不当な行動を糾弾するためには、正当な手続きによって対応を進める必要があるからだ。

辺野古海岸を破壊して米軍基地を建設することについて、沖縄の県民は、すべての意思表明の機会を通じて、NOの意思を示してきた。


2013年7月の参議院通常選挙


2014年1月の名護市長選


2014年9月の名護市議選


2014年11月の沖縄県知事選


2014年12月の衆議院総選挙


これらの選挙で、沖縄県民は、「辺野古基地建設=NO」の意思を明確に示してきた。


日本が民主主義の国である以上、日本政府が沖縄県民の明確な意思を踏みにじることは許されない。


ところが、安倍政権は辺野古米軍基地建設を強行する姿勢を示している。


安倍政権が基地建設を強行する根拠としているのが、仲井真弘多前知事による、辺野古海岸埋立申請承認である。


安倍政権の官房長官を務める菅義偉氏は、昨年9月10日に、このことを明示した。


したがって、現状において、辺野古基地建設を阻止するためには、沖縄県の新知事が埋立申請承認を撤回または取消することが必要である。


昨年11月に実施された沖縄県知事選に際して、私はこの点の明確化を強く求めたが、翁長雄志氏陣営は、選挙前には、この点を十分明確にはしなかった。


それでも、「辺野古に基地を造らせない」という沖縄県民の意思が、翁長氏を新知事に選出する原動力になった。沖縄県民の強い意志が、「辺野古に基地を造らせない」という公約に重い制約を課したことは大いなる成功であった。


だが、そのことが、直ちに翁長氏に正統性を付与する根拠になるわけではない点に留意が必要だ。


知事選投票日直前に、オリバー・ストーン氏やピーター・カズニック氏は沖縄県民に対して、次のメッセージを送っている。


「日曜の選挙で翁長氏が勝ったら、彼は県知事としての権限を使い仲井眞氏の埋め立て承認を取り消す必要があります。それより少しでも後退するようなことであればそれは沖縄への再びの裏切りとなるでしょう。」


http://goo.gl/BsLS3B

私が翁長氏に対して、埋立申請承認の撤回または取消の確約を強く求めたことについて、翁長氏を支持した人々が不満を持ったことは事実である。


しかし、私が何よりも重視したことは、沖縄知事選の結果を通じて、「辺野古に基地を造らせない」ことを「必ず実現する」ことであった。


「埋立申請承認の撤回または取消の確約」を執拗に求め続けたことで、翁長氏に対する、この問題に対する監視の視線は確実に強化されることになった。


この意味で、翁長氏に「埋立申請承認の撤回または取消確約」を強く求めた行動は完全に正しかったと判断している。


選挙が終わって、すでに3ヵ月の時間が流れたが、辺野古基地建設を阻止するための行動は十分に迅速には進展していない。


私の主張に沿うように、ガバン・マコーマック氏、ピーター・カズニック氏など、海外の識者15名が、1月23日に翁長雄志氏に手紙を送ったことが報じられている。


http://goo.gl/qOlNjz




さらに、2月16日には、名護市地元住民団体が翁長知事に「早急に埋め立て承認の撤回を表明すること」を要請したことが報じられている。


http://goo.gl/i7FIOE


翁長氏の行動が「遅い」、「十分でない」と判断されているのである。


翁長知事は、


「辺野古に基地を造らせない」


という明確な公約を必ず実現するための、明確な行動を迅速に示す必要がある。


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ネルソン・マンデラ物語(日本語字幕)

2015-02-22 23:13:34 | 日記



2015..2.28(土)RK長野上田講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_156.html


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【●】「一昨日のThe Daily Beast の記事を訳しておきました
:内田樹氏」 晴耕雨読  憲法・軍備・安全保障
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https://twitter.com/levinassien

一昨日のThe Daily Beast の記事を訳しておきました。

アパルトヘイト問題についての日本の主要メディアの及び腰と政府の不誠実な対応についての海外メディアの「印象」がよくわかります。http://blog.tatsuru.com/

AERAげんこだん。

アパルトヘイト発言について書きました。

海外メディアは「日本の主要メディアがこの問題をスルーしようとしていること」それ自体を問題にしているのに、それについての痛みが日本のメディアからは感じられません。


日本のメディアはほんとうにもう「終わり」なんでしょうか。

海外メディアに「日本のメディアが及び腰なのは、トップが安倍首相にワインとディナーで手なづけられているからではないか」と書かれて、誰も反論しないんですか?誰も反論しなければ国内的には「何もなかった」で済んでも、国際的には「なるほど、ほんとにそうだったのか」と納得されて終わりですよ。

ーーーーーーーーーーー
http://blog.tatsuru.com/2015/02/18_0935.php
2015.02.18

アパルトヘイトをめぐるThe Daily Beast の記事から
曾野綾子が産経新聞のコラムに掲げた「アパルトヘイト支持」発言について、海外のメディアはこれを大きく取り上げない日本の主要メディアと政府の不誠実さに対してつよい懸念を抱いている。

一人の人間が人種差別的な思想の持ち主であることは、その想念がその人の脳内にとどまる限り咎めることはできないし、咎めるべきでもない。

けれども、それを公開するときは、それが伴う「社会的責任」がどのようなものかを意識する必要がある。

大人なら、誰でもそうしている。

曾野綾子の知性が不調なのは、彼女の個人的信念が世界標準では「許されない非人道的なもの」として認定されているという「事実」を勘定に入れることを怠った点にある。

そして、さらに問題なのは、このように低調な知性の持ち主に定期的なコラムを掲載していた新聞が存在し、そのような人物を教育政策の諮問機関に「有識者」として登用してきた政府が存在するという事実の方である。

個人の頭の悪いのは処罰ではなく教化の対象である。

だが、公的機関が愚鈍であることについては、そのような教化的善意では応じることはできない。

それははっきりと国益を損なうふるまいであり、それが私たち日本人ひとりひとりに長期にわたって有形無形の損害をもたらすからである。

The Daily Beast の記事はその記事内容の適否とは違う水準で「このような記事が海外メディアで配信されているという事実がもたらす国益損失」がどういうものかを教えてくれる。

記事原文はこちら。http://www.thedailybeast.com/articles/2015/02/16/south-africa-scolds-japanese-author-for-endorsing-apartheid.html

南アフリカ、日本の作家をアパルトヘイト支持を糾弾曾野綾子が人種隔離体制を称賛して、これを日本がめざすべきモデルとして示唆したコラムが憤激と反響を巻き起こしている。

2月11日、著名な作家であり、日本の総理大臣の教育政策についての元アドバイザーである人物が日本の全国紙の一つのコラム内で南アフリカにおける人種隔離政策(アパルトヘイト)を日本の移民政策のモデルとして称賛する文章を発表した。

以来、曾野綾子(83歳)のこのコラムは国際的なスキャンダルと困惑の種となっている。

このスキャンダルを日本の主要メディアは当初は無視した。

だが、2月13日日本の南アフリカ大使館がこのコラムを掲載した産経新聞に抗議文を送り、新聞と作家と日本それ自体をきびしく批判した。

大使館は月曜夜に抗議文のコピーを日本語と英語で大使館のフェイスブックに掲示した。

アパルトヘイトは人道に対する犯罪である。

これは21世紀において正当化されることのできぬものである。

産経新聞は翌日オンライン記事内で南アフリカ政府からの抗議を受け取ったことを認めた。

産経新聞は抗議内容を要約して、すでに本紙宛てに示されたステートメント(本紙はひとつの意見を掲載しただけであり、それに対してさまざまな反応があると思う)を繰り返した。

産経新聞はさらに新聞はアパルトヘイトを支持したり、許容したことはなく、「人種差別もどのような差別も許されるべきではないと考えている」と付け加えた。

共同通信その他の日本の新聞はその段階になってはじめてこの消息を伝えた。

だが、日本最大の日刊紙である保守系の讀賣新聞は曾野綾子が安倍晋三首相の教育政策についてのアドバイザーであった事実も、彼女が日本の文科省によって昨年全国の中学に配布されたテキストブックに大きく取り上げられた事実も報道しなかった。

この「私たちの道徳」とタイトルされたテキストブックの中で彼女は「誠実」のモデルとして取り上げられていたのである。

日本の主要メディアが曾野および産経新聞の批判に及び腰である理由の一つは安倍首相が日本のメディアグループのトップたちと定期的にほぼ同時期に(たいていは重要な政治的アナウンスメンや政治的決定の直前に)ワインとディナーを共にしていることにあるように思われる。

そのように親密な関係を構築することでメディアが首相や首相周辺の人物を批判することに気後れや困難さを感じる雰囲気が日本文化の中に醸成されてきている。

この議論に対する非体制的メディアとインターネットの対応はきわめて激烈なもので、10万人以上の人々が怒りと嫌悪感を表わしている。

本紙の英訳コピーは1万以上のビューを記録した。

安倍首相は問題発言をする人々とのかかわりやレイシストを閣僚に指名したことで同様のニュースをたびたび提供している。

2月15日版の産経新聞において、曾野綾子は批判に対して次のように回答した。

「私の文章の中で、私はアパルトヘイト政策が日本において進められるべきだとは述べていない。私はただ生活習慣の異なる人たちと暮らすことは難しいという個人的な経験について書いただけである。」

これでは南アメリカ大使Mohau Phekoから産経新聞編集者宛ての抗議文に作家も新聞も答えているとは言えない。

抗議文はこれまで書かれたどのようなものよりもはっきりとこの問題を論じているからである。

重要なのは、いかなる国においても人種隔離を政策的選択として称揚することを許さないために、アパルトヘイトをその正しい文脈に置くことである。

南アフリカ国民は人種手的に三つのカテゴリーのうちのいずれかに分類されていた。

白人、黒人(アフリカ人)または有色人種(混血系)、およびアジア人である。

これらのカテゴリーへの分類は皮膚の色、外見、社会的承認および血統に基づいてなされた。

不服従は厳しく処罰された。

これらの法律に基づいて、アパルトヘイト体制下では黒人たちを恣意的に拷問し、拘禁することが可能になり、黒人たちはわずかな賃金を稼ぐためにきわめて屈辱的な条件で働くことを強いられたのである。

著名なコラムニストであり、作家である曾野は本気でこのような危険でアルカイックな法律を介護移民の日本への導入のために提案しているのだろうか?

国連の名誉あるメンバーであり、2016年の国連安保理事会の非常任理事国の席を目指している日本に、このような法律を考慮するいかなる理由があるというのだろうか?

アパルトヘイトは人道に対する犯罪である。

世界中のどこであれ、皮膚の色やその他の指標に基づいて他の人間を区別しようとすることは21世紀においては決して正当化されることではない。

ネルソン・マンデラ大統領はかつてこう語った。

「いかなる人間も皮膚の色や、その出自や、その宗教ゆえに他の人間を憎むように生まれついてはいない。人は憎むことを学ばねばならない。そしてもし人が憎むことを学ぶことができるのだとしたら、同様に愛することも教えられるはずである。なぜなら愛は人間の心にとって憎しみよりも自然なものだからだ。」

日本政府ははっきりと曾野との立場の違いを強調しようとして、彼女はすでに首相の諮問機関であり日本の現在の「道徳教育」の創造を支援している教育再生実行会議のメンバーではないことを指摘している。

ロイターによれば、菅義偉内閣官房長官は定例の記者会見で曾野の発言についてはコメントせず、ただ「わが国の移民政策は平等に基づいており、それは日本においては保証されている」と繰り返した。

曾野は長きにわたって安倍首相が総裁である自民党のアドバイザーであり、首相夫人の友人でもあると伝えられている。


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【●】「自民党の皆さん、怖くはないんだろうか?
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>おくあき まさお @tuigeki きょうの衆院予算委。前原誠司議員が開口一番、きのうの安倍首相のヤジについて反省を求めるも、安倍首相は「北海道で民主党は献金を…」とはるか以前の話を持ち出して反論。ちっとも反省してない。そんな関係ない話までいちいち持ち出したら議論などできないと思うが、度量の小さい安倍首相ではある。

>おくあき まさお @tuigeki 基本、安倍首相は謝ることができない人。こういう人が有事の際、何をするかと考えると安全保障上きわめて高リスク。カッときて、日本国をより危険な道に引きずり込みかねない。 安倍首相は皆の代表、という意識はなく、日本国の支配者の意識が強い。だれかそう質問すれば面白い反論が聞けそうだが。
 

ここまでくると、私は、自民党内から、『これはちょっと限界を越えているのではないか?』という声が出ても、ちっともおかしくないと思うんだけどなあ。

というか、むしろ、そうならないのが不思議で仕方がないですよ。

自民党の皆さん、怖くはないんだろうか?

いくら昔とは変わったとはいえ……。

これなんかを読むと、谷垣さん、テロ政党ヤジや総理のニッキョーソヤジにかなり頭にきてる事が窺えますよね。

言葉は穏やかだけど、大変な批判の意を含んでると感じますよ。

⇒「議場のヤジはセンスを問われる」 自民・谷垣幹事長 - 朝日新聞デジタル http://t.co/4tX3dY5vLZ
ただ忘れてはならないのは、国民の中にも<テロ政党>ヤジや<ニッキョーソ>ヤジを歓迎したり、快哉を叫んだりする人がいるという事実だよね。

まずはここをどうにかしなきゃいけないでしょうな。

そういう人は声が大きいから、政治家もそれに惑わされて、そういう人向けの発言をする傾向があるもんな。

まあ、総理は日本国憲法を否定してるわけだから、そういう人に何を言っても、詮ないことではあるんだけど、内閣総理大臣の地位にあり、憲法に縛られる立場としては、たまには以下の条文を思い出して欲しいわな。

<すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない>日本国憲法第15条の2

だから、どうやら総理は、悪の秘密結社ニッキョーソや、日本征服を狙う悪の組織ミンシュトーと闘うヒーローみたいな気分になってるわけだよね。

小学生くらいの頃には、ま、たまにはそういう心理状態になることもあるんだろうけどなあ。

3段階あるよね。

まず、思想、政治的姿勢を疑う段階。

次に大人としての常識や理性、人格を疑う段階。

そして、精神状態、精神的疾病を疑う段階。

さ、今はどの段階なんだろうねえ?

> 細野豪志 予算委で総理の野次について前原さんが質問。総理は「なぜ、あのとき日教組と言ったかといえば、日教組が補助金をもらっていて・・・教育会館から献金をもらっている議員が民主党にはおられて」と答弁。「ん?」と思い確認したら、日教組は補助金をもらっていないし、教育会館は議員に献金していない。

> 細野豪志 総理の失言はこれまでも見てきたが、これほど「明確なるデマ」を総理が流すのを初めて見た。総理の日教組嫌いは有名。それにしても、農水大臣に質問しているところで、全く関係ない日教組を持ち出して閣僚席からヤジり、反省を求められて更にデマをまき散らす。やはり異様だ。

<私の思いだけではかえって邪魔になる場合もあるので>か。

まさにその通りだよ。

昨日、今日のヤジ問題及びその答弁で、彼が総理の時に改憲なんかしたら、エライことになる、てのがはっきりしたと思う。

⇒首相、改憲に意欲 「修正や追加の議論を」 http://t.co/09WAdD2GbM

いや、最早、そういう段階ではないと思う。

もう、それほど穏やかな話じゃありゃしませんよ。

⇒「今後は静かな討論を」 首相、自らのヤジに - 朝日新聞デジタル http://t.co/yAV3lertui

今回の総理のヤジは、これがもしヤジではなく、普通に答弁の中で出てきたとしても辞職ものだと思うよ。

今日の前原さんへの答弁が、それをはっきりと示してるじゃありませんか。

<ヤジ問題>なんぞと矮小化すべきではないと感じますね。

学校社会が居心地が悪かった人、あるいは現在進行形で居心地が悪い人は、その責を日教祖に求める傾向があるようだね。

自分の責任として受け止めるのはしんどい作業なので、被害者の立場でいたくなるて事かな。

総理及び右派議員はその点をうまく突いてますよ。

理解者だと受け止められてるんだろうなあ。

だから、そういう人を作らないためにも、学校社会も変わる必要があるのかも知れないね。

だれもが個人として尊重され、個人の尊厳が認められる学校社会になれば、ニッキョーソ!と八つ当たりする人も減るのではないかな。

そうなれば、右派議員の極端な戦術もやがては無力化されると思うけどね。

それにしても<信用>を無くす時てのは早いよね。

前はニュースだとNHKが最も信用されてた訳ですよ。

何かあった時はNHKのニュース、てのが通例だったもの。

それもほんの少し前までそうだった。

ところが今や、NHKのニュースが一番、信用できないんだからね。

スタッフの苦衷を慮るに余りあるね。

改憲てのは『ここはちょっと国に権力を与え過ぎでは?』という声が国民から沸き上がり、それに応じる形で国会議員が改訂案を発議するものですよ。

立憲主義の立場から考えれば当然、そうなりますよね。

間違っても、為政者が、『余は改憲したいぞよ。

民よ、どこを変えるか議論せい』なんて話じゃない。

総理のヤジシーンをはっきりと捉えた映像。

最低最悪の画だろうね。

なんとも厭な表情だなあ。

⇒20150219 日教組: http://youtu.be/PJKSJi5GSZg

寒気がしてくるね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント


投稿者:加藤 貴史

2015/2/22 6:09

「自民党の皆さん、怖くはないんだろうか?」って、怖いわけがありません。海外の国民国家が、自民党の拠り所である株式会社や株式市場(最近ロシア国債を格下げしようとしているムーディーズを含む)という中間集団の連合体により解体危機にあり、それによって近代市民社会も消滅しかかっていますから、「俺達こそがグローバルスタンダードだ!!」と気合いが入っているのでしょう。最近アメリカが景気回復しているといわれていますが、雇用の質はまだ変わらないことを考えれば、前述の中間集団が必死で表層だけ見せかけて日本向けにアピールしているとしか思えません。それを自民党や財界・官界・学界といったヤンキー連合体がアメリカを神輿扱いして、軍国化を軸とした新自由主義をゴリ押しするでしょう。国民国家としてのアメリカは日本の軍国化に反対でも、アメリカに巣食う前述の中間集団は大賛成ですから。日本の軍国化により彼らに一時的でもカネが大量に流れますからね。


投稿者:スバル

2015/2/21 21:45

【日本経済新聞】
NHK受信料、テレビない世帯も ネット拡大で検討  

総務省はNHKの受信料制度の見直しに着手する。

NHKのインターネットサービスの拡大を踏まえてテレビのない世帯からも
料金を徴収する検討を始める。
パソコンなどネット端末を持つ世帯に納付義務を課す案のほか、
テレビの有無にかかわらず全世帯から取る案も浮上している。
負担が増す国民の反発が予想され、NHKのネットサービス拡大が国民の利益につながるのか、
慎重な議論が求められる。

NHKがテレビのない世帯からも料金徴収!? 大暴走するNHKに批判殺到…
http://matome.naver.jp/odai/2142449328647594901


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安倍総理が委員会で「日教組日教組!」狙いは日本全国軍国少年化?

2015-02-21 22:22:52 | 日記



2015..2.28(土)RK長野上田講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_156.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


委員会で「日教組日教組!」と野次を飛ばす安倍総理(音声修正・字幕付き)
http://youtu.be/He6iqzkq_pY


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【●】「戦後70年談話、有識者会議の16人発表 バランス重視(日経)
  :山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2015/2/21 その他
  http://sun.ap.teacup.com/souun/16705.html#readmore
https://twitter.com/mas__yamazaki

『クーリエ・ジャポン』最新号の「10カ国の『思考パターン』を図解!」という記事に出ている説明がすごく面白い。

「共存のために、お互いの違いを理解しよう」という考え方と「違うから我々とは別の場所に居住させよう」という考え方は根本的に違う。


戦後70年談話、有識者会議の16人発表 バランス重視(日経)http://s.nikkei.com/1AWBOSV

経済政策、原発、歴史認識、辺野古移設などで首相の方針と意見が一致する人が並び、批判的な人は事実上皆無。

毎日新聞の山田孝男編集委員は、首相との寿司屋での会食懇談の常連メンバー。

「戦後70年談話、有識者会議」の中西輝政氏は、産経新聞の「正論大賞」第18回受賞者(http://bit.ly/1z5fa5e )。

第3回受賞者は曽野綾子氏。

宮家邦彦氏は、先日紹介したTV番組(http://bit.ly/1Ai8h4h )で、首相の辺野古移設方針を全面的に擁護。

そもそも“日本の民主主義”と“沖縄の民意”は相いれないの?
http://youtu.be/czk61HM7I0s


「戦後70年談話、有識者会議」の中西輝政氏は、国家神道の政治思想を幼児に教育する「塚本幼稚園」で講演を行ったメンバーの一人(http://bit.ly/1vM4bNE 、http://bit.ly/1KASwus )。

今年1月には首相夫人が「塚本幼稚園」を訪問し感涙と産経が報道。

★詳細はURLをクリックして下さい。

平成26年同期の桜を歌う会2 塚本幼稚園(2) 教育勅語・日の丸行進曲・日本・西村眞悟先生挨拶ほか
http://youtu.be/ORNRptWvKoo


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【●】安倍政権の暴走を阻止して日本政治を刷新する
植草一秀の『知られざる真実』 2015年2月21日 (土)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-cd98.html

昨日、2月20日午後5時から、衆議院第一議員会館多目的ホールにおいて、


「日本政治の行方を考える市民と国会議員の勉強会」


が開催された。


http://www.ustream.tv/recorded/59043870


150名を超す市民と多数の国会議員が参加して、熱気に溢れる発言が提示された。


日本政治はいま、まさに最大の危機に直面している。


この現状についての的確な問題摘示がなされ、現状を打破するための方策が提案された。


冒頭、勉強会の主宰者の一人である辻恵元衆院議員から、勉強会開催の経緯ならびに目的について説明がなされた。


国会議員会館施設を使用するために、会の名称等において制約があるが、基本は、日本政治の現実が危機的であるとの認識を共有したうえで、この現状を打破するための方策を具体的に検討してゆくことの重要性が強調された。


この会合を皮切りに、日本政治を刷新するための活動を継続してゆく方針が示された。


元外務省国際情報局長の孫崎享氏はイスラム国による邦人拘束事件を例示して、日本政治の危機を鋭く抉り出した。


伊藤成彦中央大学名誉教授は日本国憲法を守ることの重要性を指摘した。


気鋭の政治学者である白井聡氏は、米国に支配される日本政治の現状を的確に指摘するとともに、その本質を日本国民が正確に認識していないことの問題を指摘した。


同時に、日本政治の変革を実現するには、日本の主権者に変革を実現し得

る「力」が付与されることの重要性が指摘された。


最後に全体を総括して伊東章弁護士から、運動の継続の重要性、安倍政権に対峙する政治勢力、ならびにそれを主導する主権者の連帯の重要性が強調され、今回の会合を発火点として活動の輪を広げてゆくことが提案され、参加者の賛同を得て勉強会が閉幕した。


私からは、今回の勉強会開催が目指す方向性について基調報告をさせていただいた。


以下にその概要を記す。


1.問題の所在


いま、日本政治の何が問題であるのか


日本政治はいま、最大の危機に直面している。


その危機には三つの断面がある。


第一の断面は、


「政治理念・哲学の危機」


である。


2009年に政権交代の大業が成就した。


日本政治史上、初めて、主権者が自らの手で樹立した政権が誕生した。


その理念、哲学は、


「国民の生活が第一」


であった。


米・官・業という既得権が支配する政治を、主権者が支配する政治に刷新することが目指された。


しかし、その方向性自体が、この政権に対する激しい攻撃、謀略が仕掛けられる原因にもなった。


小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏に対する類例を見ない人物破壊工作が展開され、新政権は破壊され、


「国民の生活が第一」の政治も破壊されてしまったのである。


そして、菅政権、野田政権を経て、いま、安倍晋三政権の下で


「官僚と大資本と富裕層の生活が第一」の政治が完全復活してしまったのである。


第二の断面は、


「多数決原理の危機」


である。


安倍政権与党が昨年12月14日の総選挙で得た比例代表選挙での得票は、全有権者の24.7%にしか過ぎない。


この安倍政権与党が衆院定数475の68.4%にあたる325議席を占有した。


主権者多数の意見が国政に反映されない事態が生じている。


与党と野党の得票率は与党46.8%に対して、野党が53.2%だった。


しかし、議席は与党が68.4%を占有、野党の議席は全体の31.6%となった。


「日本政治の危機」第三の断面は、


「国民の生命・自由・幸福を追求される権利が根底から覆される明白な危険が迫る」


という危機である。


私たちの目の前には、六つの重大問題がある。


原発、憲法、TPP、消費税、基地、格差


の問題だ。


これらの問題に対する安倍政権の基本方針が、主権者である国民の


「生命、自由、幸福を追求する権利が根底から覆される明白な危険」


をもたらしている。


この事態に対して、日本の主権者国民は、自衛権を発動して、安倍政権の攻撃に対処する必要がある。


2.提言


この現状を踏まえ、三つの提言を示した。


提言、結論については、次回のブログ記事に記述する。


★詳細はURLをクリックして下さい。

*******************************************************************
【●】「自社のトップが民主党に呼ばれてこの騒ぎを起こしているのに@nhk_newsだけが報じていない。」 晴耕雨読  その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/16683.html#readmore

おくあき まさお氏のツイートより。

極めて政治的発言を自覚なく口にするのは常識がないからで、こんな人物が会長でいいわけがない。

⇒NHK・籾井会長、民主党会合に出席も怒号飛び交う激しい応酬に http://t.co/3y7IGIepX7

「政権が変わって、その人が、村山談話はもういらないと言うかもしれない」と述べた。

「よくあること」と言っておきながら「皆無ではない」とごまかし、それを指摘すると「言葉尻を捕らえるな」では話はできない。


こんな籾井氏に会長の資格はない。

民主党は@dpjnews @shinatakeshiトコトン追及すべき。

籾井NHK会長は安倍首相のマスコミ操作の象徴です。

階猛議員@shinatakeshiには頑張ってほしい。

昔の話を持ち出すな─はズルい人間の逃げ口上の常套句。

反論できないのでそんなことを言ってごまかすのです。

籾井会長を放置しておくと、あんなことが通るなら─とヘタレマスコミが見習って他のマスコミにも悪影響を及ぼしています。

もうね、こんなことを言ってしまうなんて、常識がなさすぎ。

も一回小学校からやり直してこい!という話。

よく三井物産の副社長になれたものだと

⇒「籾井氏はNHK会長として失格」 http://t.co/Ydun50bsoJ「政府のスタンスが見えないので放送は慎重に考える」

経済は一流だが政治は三流─と揶揄されたものだが、籾井をみているとそれも怪しい。

NHK会長には安倍首相がぶち込んだのだが、三井物産副社長は実力なのか?となると三井物産てどんな会社?ということになる。

商社はあちこちで強引な商法をやらかしたというが、そのご褒美が籾井に副社長だったのか?その論より証拠が、籾井NHK会長です。

国益を思うなら自民党こそが籾井を切るべき@levinassien 海外メディアに「日本のメディアが及び腰なのは、トップが安倍首相にワインとディナーで手なづけられているからでは」と書かれて、誰も反論しなければ、「なるほど、ほんとにそうだったのか 

「政府寄り」NHK籾井会長が民主と激論 http://youtu.be/txHUiclscOU

「やってないなら言ってください」←自覚がない。

安倍首相のお友達の籾井が会長でいるコトが片寄っている証拠。

「政府のスタンスがまだ見えないから慎重に」←政府の顔色見て変えるということ。



もうね、議論するレベルにない人物。

常識がないのだから常識に基づいて批判しても理解できない。

NHKのことを何も知らないで会長になった途端に会見したので失敗した─と言っているが、そんな人物が会長になる資格はない。

会長職は名誉職とでも思っている証拠。

なんでこんなのが会長なんだ(-"-)

ほとんどのマスコミが報じているのに、自社のトップが民主党に呼ばれてこの騒ぎを起こしているのに@nhk_newsだけが報じていない。

これ自体が問題。

報道機関として機能していない。

⇒NHK籾井会長「河野談話や村山談話、今のところいい」 http://t.asahi.com/hagi

籾井会長を批判的に報じなければ公平を欠くが、それはできないので報じないとしたら自社にに都合悪いことを国民から隠すことで、報道機関としてあるまじきこと。

自分がニュースのネタになるようでは会長の資格はない。

籾井会長の存在はNHKの信用をぶち壊している。

籾井会長は、自分は政府寄りでも放送は不偏不党、公正にやっているからいいではないか─とある意味正直だが、根本からおかしなことを言っている。

さらに、公正でないというなら証拠を─みたいなことを言っているが、この騒ぎを報じないNHKが公正な放送をしていない証拠になっている。

まったくです。

こうまでなったら三井物産も黙ってないで何か言うべきです。

知り合いの物産OBもこれに関しては口が重い。

こんな会社とは思わなかった。

@richard__99 三井物産のイメージが悪くなりました。日本の高度成長を牽引した商社として尊敬してたのに・・・

民主党はNHK会長としては失格だと言い、政府は期待していると言う。

これで、籾井会長の立場は明らかではないか。

このように評価が分かれる人物が強制的に受信料を取っている放送局に不適格だ。

⇒NHK・籾井会長と民主党議員、怒号飛び交う http://youtu.be/nlLUj2gqfTg



それにしても、こう言っている時の籾井氏の表情、口ぶり、物言い、どれをとっても下品そのもの。

三井物産副社長だったというが、物産時代どんな商売をやってきたのか窺い知れる。

猛烈サラリーマンとして強引なことをやってきたのだろう。

商社なら儲ければいいのかもしれないがジャーナリズムは違う。

籾井会長は辞表とりまとめについて「よくあること」と言っているが、日本商工会議所の三村会頭はあの当時「自分の知っている限り、聞いたことがない」と言っているのが報じられたのを忘れている

⇒籾井会長、民主党会合に出席も怒号飛び交う激しい応酬に http://youtu.be/xNmS6_aAMxQ

籾井会長は、民主党の追及を「これは政治的圧力だ」とも言っていたが、自分が安倍首相の政治力で会長になっておきながらよく言えたものだ。

なんでも自分の都合いいように考える人間のようだ。

また、自分が安倍首相の政治力で会長になった「実績」があるからそういう発想、発言になるのかも。


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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

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コメント
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僕は何をやってもだめな男ですあきれて物も言えない[労働3法知らないの?]

2015-02-20 23:04:55 | 日記

2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_159.html



同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

僕は何をやってもだめな男です
http://youtu.be/nFGL1-h5KvY



あきれて物も言えない RC SUCCESSION
http://youtu.be/ilAtADgyjPY


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【●】「新聞、テレビ、ラジオ、ここで問題視しなければジャーナリズムが死んだといってもいいと思う:大島堅一氏」 晴耕雨読 2015/2/20 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/16699.html#readmore

https://twitter.com/kenichioshima

全くもってどういうことなんでしょう。

この人は、本当に公党の党首であり、かつ首相なんでしょうか。

まさか合成動画ってことないですよね。

信じられない。

→委員会で野次を飛ばす安倍総理(音声修正・字幕付き): http://youtu.be/He6iqzkq_pY @YouTubeさんから

> 安冨歩【開いた口が塞がらんわ。なんで大騒ぎになってないの?】 委員会で野次を飛ばす安倍総理(音声修正・字幕付き): http://youtu.be/He6iqzkq_pY @YouTubeさんから

主義主張以前の問題で、首相失格ではないかと本気で思いました。

国会議員が真面目に質問しているときに、質問されている方の責任者が、なんで全く別のことを言っているのか、しっかりと説明してほしい。

こんなの酷すぎだ。

質問してる議員に、全然関係ないことを持ち出してヤジる首相。

議会も民主主義もあったものではない。

新聞、テレビ、ラジオ、ここで問題視しなければ、ジャーナリズムが死んだといってもいいと思う。

すごく悲しい。

> 安冨歩 【発言者にやじを飛ばすなと言われ、委員長に制止されても、やじを飛ばすとは、どうしようもない。民主主義の基本を弁えていない首相はありえない。辞職すべき。】 委員会で野次を飛ばす安倍総理(音声修正・字幕付き): http://youtu.be/He6iqzkq_pY

> 木野龍逸 安倍首相が国会で質問中の民主党議員に対し「日教組!日教組!」とヤジを飛ばした模様(動画追加) - NAVER まとめ http://ow.ly/JjA09 ▶ひどい・・・(T_T) だめだこりゃ。

> くろぴよ 玉木議員「総理、ヤジを飛ばさないでください。」 安倍首相「日教組!日教組!」 委員長「安倍首相、静粛に」 https://t.co/AO6gZeSkiW

>toriiyoshiki 安倍さんについては、もはやその「思想」的な偏りを批判するというレヴェルではないように思う。「大人」「社会人」として踏まえるべき何かが欠落しているというか…。いい歳をして何やってんだ、という苦々しい思いがつきまとう。その点は籾井さんもよく似ている。類は友を呼ぶということなのだろう。

もう辞めていただかないといけないレベル。

> 竹内六弦斎 言われた玉木さんって大蔵省出身じゃん。ほんとうに純粋に罵倒語として日教組言ったのか。狂ってるな。

今回の安倍首相の行為を追及しないメディアを追及しましょう。

私は、朝日官邸クラブとかいうアカウントにちゃんとしろと言いましたが、他のメディアにもアカウントがあればどんどんやりましょう。

> 国会実況 国会中継 玉木雄一郎さんが、精糖工業会と精糖工業会館について質疑しているさいちゅうに、安倍首相が野次。玉木さんは「総理、野次を飛ばさないでください。私、今、日教組の話なんかしていないじゃないですか!」。大島理森予算委員長(自民党)も総理をたしなめました。#kokkai

> 玉木雄一郎 今日の予算委員会の様子。ネットでも話題になっているようです。あまり知られていませんが安倍総理はよく総理席からヤジを飛ばします。さすがに今日は抗議をさせていただきました。真面目に人の話を聞く態度ではありません。残念に感じました。http://t.co/riYC1xfP4g

> 高橋裕行 ヤジの質の話をしてるんですよ。てゆうか、横から他人の会話に割り込まないでください。ブロックしますよ。“@mp37hisa: @aotanisaburo @herobridge 不勉強ですね。野次を飛ばさなかった首相などだれ一人おりません。思い込みはいけませんよ。”

そう、野次の質が酷すぎる。

これは酷い。

首相、農相追及の民主議員にヤジ 「日教組どうするの」 - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/hax8

> 高橋裕行 早速記事になっているが、もう少しヤジの質の低さに突っ込んで欲しい。首相、農相追及の民主議員にヤジ 「日教組どうするの」 - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/hax8
>ネットで炎上中の安倍総理のヤジ問題。そういえば、マスコミの報道ってまだ?と思って検索したところ、朝日新聞が4分前の記事をアップ。他媒体はまだみたい。→首相、農相追及の民主議員にヤジ 「日教組どうするの」http://t.co/39h6nK8jIX

なんか朝日の記事はイマイチだな。

>農相問題について「日教組!」と答える安倍首相(左)。

> T-T 安倍は間違いなく史上最低の総理だと思うけど、総理の資質とか全然問えない日本のマスコミ。 【動画あり】安部首相が国会で質問中の野党議員に「日教組!日教組!」とヤジを飛ばし叱られる | BUZZAP!(バザップ!) http://t.co/yXFlWUlJfV

> Hideyuki Hirakawa「安倍愚連隊内閣」と呼ぶのでさえ上品すぎる気がする。

> Tetsuya Kawamoto腕組みして弛緩したニヤけヅラを晒す安倍のヤジ、「日教組はどうすんだよ」「にっきょ・・」「日教組どうすんだ日教組」「日教組はどうすんだよ」・・まるで安酒でも入った与太モンの口吻ではないか。こんなのと会食して筆を折るなら、メディアは卑賤の謗りを免れない。今すぐ安倍に追い込みを掛けよ。

★詳細はURLをクリックして下さい。


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【●】 「自省と自尊」でない「自賛と尊大」では誰にも尊敬されない
植草一秀の『知られざる真実』2015年2月20日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-1211.html


曽野綾子氏の産経新聞コラム記事について記述した。


「曽野綾子氏に贈る詩「みんなちがってみんないい」」


http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-82f2.html


差別主義者の精神構造の中心には強い劣等意識がある。



他者を見る際に常に


優劣意識が支配する。


自分よりも他者が優れていると認識し、強い劣等意識を有するのである。


その激しい劣等意識の裏返しが他者への差別言動になって表れるのである。


差別主義者の行動の特性は、


自分より優位にあると判断する者に対しては卑屈にひれ伏す。


自分より下位にあると判断する者に対しては尊大、横暴に振る舞う。



差別主義者の根本には常に強い劣等意識があることを見抜いておく必要がある。


その曽野綾子氏に金子みすゞの詩を贈ることを記した。



私と小鳥と鈴と


金子みすゞ


私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが


飛べる小鳥は私のやうに、
地面を速くは走れない。


私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、


あの鳴る鈴は私のやうに
たくさんな唄は知らないよ。


鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。


ブログ記事には含まれなかった後半部分を一部再掲する。


白人と黒人と黄色人種。


みんなちがって、みんないい。


アジアにもいろいろな国がある。


日本、韓国、中国


みんな違ってみんないい。


この視点、考え方、感じ方が大切である。


相手に良いところもあれば悪いところもある。


同じようにこちらにも良いとこがあれば悪いところもある。


全体として、こっちが優れているとか、あっちが劣っているとか、考えるのが間違いのもとなのだ。


自分を大切に扱ってほしければ、相手を大切に扱うことである。


強いと感じる者にはひれ伏して、弱いと見る者に尊大に振る舞う。


これは弱い者が取る行動である。


自分には劣っている点もあるが優れている点もある。


他者も同じ。


そうであれば、誰に対してもひれ伏す必要がないし、誰に対しても尊大に振る舞うことができなくなる


自分が大切にされたいと思うなら、他者を大切にすることである。


安倍首相の行動は、まさに強いものにひれ伏して、弱いと見る相手に尊大に振る舞うものであると感じられる。


「類は友を呼ぶ」わけで、似た匂いを持つ人々が集まる。


安倍氏は国会で正鵠を射た指摘を受けるといきり立つ。


ものごとを客観的に捉えて、冷静に、謙虚に自分を見つめることができないように見える。


この安倍首相が敗戦70年の今年、首相談話を発表するという。


かつて村山首相が敗戦50年に際して談話を発表した。


村山談話には次の表現が盛り込まれた。


「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。


私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。


また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。」


安倍首相は村山首相が明示した


「植民地支配と侵略」


の表現を消去したいのだと推察されている。


ドイツの良心と言われたワイツゼッカー元ドイツ大統領が亡くなった。


ワイツゼッカー氏の大統領任期中、ドイツの敗戦40年にあたる85年5月8日に連邦議会で行った演説が歴史に刻まれている。


「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」


私たちは歴史の事実から目をそらすことなく、歴史と向き合い、その上で、より良い未来を築き上げる努力を注ぐべきなのである。


歴史をまっすぐに見つめることなく、正しい未来の道は開けない。


歴史を直視することを回避するために、「傀儡」の有識者会議を創設して、自己の行動を正当化させる手法は、あまりにも姑息である。


★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】「何から何まで邪悪な安倍農協改革-農業・農村を混乱させるだけのアベノミクス農政-:しのはら孝氏」 晴耕雨読 2015/2/20 農業問題
http://sun.ap.teacup.com/souun/16692.html#readmore

アベノミクス農政批判シリーズ8「何から何まで邪悪な安倍農協改革-農業・農村を混乱させるだけのアベノミクス農政-」15.02.18 から転載します。

<目的不明の規制改革>

 安倍内閣の特徴の一つは、言葉遊びである。三本の矢、地球儀俯瞰外交、この道しかない等々美辞麗句が並ぶが、少しも実現されない。
 2月15日の日経新聞は、一面トップで「上場企業の3割増配-車や電機、好成績で還元」と報じている。円安には大企業、特に輸出企業には恩恵をもたらし、史上最高収益を上げている。しかし、従業員の給与はアップせず、国民にトリクルダウンすることはほとんどない。その結果、都市と農村の格差をはじめとして、あらゆる格差が拡大し、地方は疲弊しきっている。


あまり知られていないが、先の衆議院選挙では史上最低の投票率を記録したが、各都道府県別でみると、富の集まる東京だけは最低を免れている、投票に行く人が多かったのである。こんな所にも、日本の現状がしっかりと現れている。
 その三本目の矢富んでおらず功を奏していない。そうした中、いつの間にか規制改革の目玉に、農業・医療・雇用・エネルギーがあげられることになった。

<「全中が地域農協の自主性を損ねている」という誇大宣伝>

 そして更にごまかしの言葉が躍る。農協・農業委員会の規制を改革して、農業を成長産業に、というものである。農業所得倍増といった夢物語も語られる。農業がうまくいかないのは、農協や農業委員会が農民の自由な活動をがんじがらめにして、農業の成長を妨げているからだというのだ。こんな屁理屈はどの専門家に聞いても、どの農家に聞いても得心する者はいないであろう。まして全国農協中央会(全中)が農協法上の権限により監査をしているから、地域の農協の自主性が妨げられ、農業の停滞を招いている。という論理はあまり飛躍しすぎてある。そんな具体的事例は寡聞にして知らない。アベノミクス農政は出だしから論理矛盾し、間違っているのである。
 後述するが、世界で農政がうまくいっている国はまずない。そうした中、ヨーロッパの中山間地域の農村が限界集落などに陥らずにいるのは、政府が直接支払いといった温かい農業政策によりそこで生活していけるように手を打ってきたからである。そうした支援措置を講ずることなく、農業の停滞を農協と農業委員会のせいにして、規制改革とやらを断行すれば農業が活性化するというのは、どう考えても辻褄が合わない。

<もっともな農協・農民の疑問>

 農協や農民からは再三にわたり疑問が投げかけられているとおり、農協改革、例えば大騒ぎされている全国農協中央会の社団法人化や監査の外部化が、どうして農業所得倍増に直結するのか、という説明が全くなされていない。理由は簡単である。そんなことはありえないからである。はじめから嘘で塗り固められており、きちんと説明できることは何一つないと言ってよい。このようなデタラメが罷り通ること自体が不思議でならない。
しからばなぜ、安倍首相が施政方針演説ののっけから農協改革を大声で叫び、衆議院本会議場を一気にしらけさせるのかよく考えてみないとならない。それなりの隠された理由があるからである。表向きの理由である農業の成長産業化による農業所得倍増など、誰一人として信じる者はいない。自己陶酔して主張している安倍首相も、忠実な「ポチ」に徹する稲田朋美政調会長も私には別世界の人にしか見えない。以下、それこそ不純な動機を綴る。

<改革者としてのパフォーマンス>

 第一に、格好付けである。これは既に多くの人がよく指摘しているように、小泉元首相の猿真似である。小泉元首相は、誰も関心のなかった郵政民営化をいかにも国家の一大事のように大袈裟にまくし立て、反対する者を抵抗勢力と名付け、徹底的に叩きのめした。その姿を間近でみていたのが安倍首相である。郵政を農協に置き換え、改革者の格好付けを行って、直接関係のない都市部の有権者の支持を得んとしているのだろう。高支持率維持のパフォーマンスであり、いかにも姑息である。
 小泉首相は、郵政民営化で日本がバラ色の国になると髪の毛を振り乱して叫んでいたが、今何がよくなったのだろうか。郵便・簡保にアメリカ金融資本が入り、郵便局の末端がガタツイタだけで、何の成果もない。今回の農協改革が全く同じ結果を生むことは目に見えている。

<アメリカが虎視眈々と狙う農協の100兆円>

 第二にちらつくにはアメリカの影である。これも郵政改革と符合する。
アメリカは日本構造協議以来、日本に定着している仕組みを壊し、アメリカの都合のいいように変える戦略を取り出した。それが年次改革要望書等でしつこく突っ込まれ続けている。極め付きは14年6月、在日米国商工会議所(ACCJ)がまとめたJAグループの組織改革の意見書である。そして、一連の提言はまさしくこれに沿っている。つまり、アメリカの思うつぼ、言いなりなのだ。
 郵貯、簡保の約300兆円に対して、農協貯金約90兆円と共済約300兆円。これをアメリカの手の出せる民間金融市場に吐き出させたいのである。全中を巡る攻防に目が奪われている中で、信用事業(金融)と共済事業(保険)の分社化という郵便局の分社化と同じ悪巧みが脈々と進められんとしている。
この二つの事業のあがりで営農指導事業を行い、経済事業の赤字も補っているのである。それを稼いでいる事業を分社化したら農協は潰れてしまう。ほくそえむのはアメリカの金融関係者だけであろう。私はなぜ「日本を守る」ことに熱心な安倍首相が、実は日本を「安く売り、潰す」ことに熱心なのかさっぱり理解できない。13年10月21日の予算委質問で、私が安倍首相を保守ではないと追及した所以である。

<鎧の下に見える企業の農地所有>

 第三の卑しい狙いは、企業の農業参入、なかんずく農地の所有である。
これについては別途詳述するが、今の農業をめぐる規制改革の究極の目的がここにあるような気がする。このことは、マスコミに大きく取り上げられる農協改革に隠れることなく、しゃあしゃあと進行する農業委員会の大改悪をみれば一目瞭然である。
 まずとってつけたように地域農協(単協)を持ち上げている。利益の上がる農産物を○○商事の儲けのタネにしたいのである。だから協同組合である全農を株式会社化して○○商事と同列にし、自ら参入せんとしているのだ。このまま進むと各地の金になる銘柄品だけを○○商事が買い取り、他は全く扱わないあこぎな商売が罷り通ることになる。零細農家が一生懸命生産するその他大勢の農産物は全く相手にされなくなる。パソコンを駆使できたり、経営の才能がある農家が直接販売業を行う中、農協はそうしたことのできないごく普通の中小農家、高齢農家の農産物を集積して販売し、協同組合の役割を果たしているのである。
 そして、最後は320兆円も内部留保した金の行き先としての農地の所有である。これを許したら、日本中の優良農地は企業の手にわたり、前述と同じくコストの合わない中山間地の農地は放棄され、日本の美しい国土は見るも無惨な姿になってしまうであろう。つまり、銘柄農産物も優良農地も企業につまみ食いされるだけに終わることになる。

<反TPPの動きを封じる>

 第四に差し迫った動機として、反TPPの動きを封じるといった卑しい目的もある。秘密交渉とやらで、全容が全く明らかにされないまま進むTPPから目をそらしたいのだ。日本のマスコミはまんまとそれに乗せられ、TPPの内容を掘り下げた報道が全くみられない。全中も自らの足下を突つかれて、TPPどころの話ではない。かくして、何かと注文のうるさい農業団体の動きを牽制し、今やこの目的はほぼ達成されたといってよい。しかし今後の農村や地位社会の行く先はまっくらやみである。
 いずれにしても、農協改革を必要とするまともな理由は見当たらない。今回の農業規制改革は邪悪である。

投稿者: しのはら孝 日時: 2015年02月18日 09:44


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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON

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“沖縄の民意”と相いれないのは“日本の民主主義”ではなく、アメリカの意向を過剰に忖度する官僚機構。

2015-02-19 23:03:03 | 日記

2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_159.html



同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

そもそも“日本の民主主義”と“沖縄の民意”は相いれないの?
http://youtu.be/czk61HM7I0s

“沖縄の民意”と相いれないのは“日本の民主主義”ではなく、アメリカの意向を過剰に忖度する官僚機構。
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【●】「いかに軍事力が優れていても、それを使う政治家が凡庸であれば、戦争には勝てない:兵頭正俊氏」 晴耕雨読 2015/2/19 憲法・軍備・安全保障
  http://sun.ap.teacup.com/souun/16681.html#readmore

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

ウクライナが険しくなっている。

日本は、フランス並み、イギリス並みの国にはなれない。

政治力が違いすぎるからだ。

軍事力は政治力の延長である。

いかに軍事力が優れていても、それを使う政治家が凡庸であれば、戦争には勝てない。


太平洋戦争でそれが証明された。

しかし、政治家が学ばないからね。

安倍晋三を批判するのはISISを利する。

これほど愚劣な意見は珍しい。

ぜひこの言葉は残したいものだ。

戦争に向かう日本が、いかに愚かな連中に引っ張られていたか。

その証拠になる。

今は、誰がほんとうに強いか、弱いか。

実によくわかる状況になってきた。

正木ひろしは『近きより』で、次の3点により、日本国民は太平洋戦争を反省しないと考えた。

「(1)日本人は、戦争は不可避なものだと考えている。

(2)日本人は戦争の英雄的であることに酔う。

(3)日本人は国際的知識がない」。

この3点は、敗戦後70年ほどたった現在の日本国民に当てはまる。

「日本人の戦争観は、人道的な憤怒が起きないようになっている」(正木ひろし)。

太平洋戦争が終わっても、支配層に怒った人はごくわずかだった。

日本に進駐したとき、日本民族を知って、いかにマッカーサーが喜んだか、わかりますよ。

絶対、留まり続けると思った筈だ。

敗戦を引き延ばしたため、国民の死者が急激に増えていった。

「高級職業軍人や憲兵や検事の大部分」が、引き延ばした理由は、「敗戦になれば、戦勝国の手による刑罰の必至であったため、(中略)絞殺されるよりは、国を焦土と化し、全国民と無理心中するため」だった。(正木ひろし『近きより』)

自民党のダメなところは、国民がお花畑のバカばっかりと知って、そこで止まったこと。

これは政治の責任であって、この民度を上げようとしなかったこと。

GHQの政策のままに国民を放置したこと。

そこから大量の世襲議員が生まれ、今、戦争に向かい始めた。

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】日本政治を刷新する主役は主権者である
植草一秀の『知られざる真実』2015年2月18日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-0a5e.html

ひどい国になった。


民主主義の言葉が死語と化している。


なぜなら、国の進路を左右する重大問題についての主権者の意思が現実政治にまったく反映されていないからだ。


原発、憲法、TPP、


消費税、基地、格差。


私はこれを六大基本問題と位置付けている。


この六大問題に対する主権者の判断が、現実の政治に反映されない。


なぜか。


主権者の意思と国会の議席配分が


「ねじれ」ている


からである。


民意と国会議席配分の「ねじれ」


これが、いま日本で最も深刻な政治問題である。


安倍政権は選挙で国会多数議席を占有した。


しかし、安倍政権与党に投票した主権者は全体の25%にしか過ぎない。


25%が日本を支配してしまっているのだ。


“wag the dog”


という言葉がある。


「(尻尾が)犬(の体)を振り回す」


という意味だ。


25%が日本を振り回してしまっている。


そして、日本の国の未来を左右する重大問題が、主権者の意思と離れて、主権者の意思に反して、決定されようとしている。


主権者の多くが暗澹たる気持ちに陥っている。


主権者の多くが絶望の心境に陥っている。


しかし、投げたら負けだ。


投げたら、まさに敵の思うつぼなのである。


現実をよく見つめて、現実をよく考えれば、出口は必ず見つかる。


25%の意思で日本の政治が支配されてしまっているが、いまの政治に反対の主権者は過半数存在すると考えられるのだ。


50%いるということだ。


なぜなら、六大問題について主権者の判断を問うと、どの問題についても反対意見が賛成を上回る。5割を超えるものが多い。


安倍政権は主権者の25%の支持しか得ていないのである。


したがって、安倍政権の方針に反対の者が25%以上結束すれば、状況を大転換させることができる。


主権者が結束して25%突破を実現させる。そうすれば、必ず、政治状況の劇的な転換が可能になるのだ。


こうした状況を踏まえて、大事な勉強会が開催される。


2月20日(金)午後5時から7時、


衆議院第一議員会館 多目的ホールで、


「日本政治の行方を考える市民と国会議員の勉強会」


が開催される。


タイトルは地味だが、これには理由がある。


国会議員会館の設備を利用する会議であるために、種々の制約があるのだ。


しかし、日本政治の未来を良いものにしてゆくために、極めて大事な会議になると考える。


会場のキャパシティーは200名あり、世話人会が、事前の申し込みがなくても、当日会場にお越しいただいて参加できるようにすることを決めた。


これまでのご案内では、事前に辻恵元衆議院議員の法律事務所にFAX送信していただくことをお願いしていたが、それ以外でも、当日、直接会場にお越しいただいても構わないということになった。


一人でも多くの、この国の未来を案じる、心ある市民が参集し、真剣に明日の日本を考えてゆく、ひとつの出発点にしてゆきたいと考えている。


開催概要を改めて記載するので、ぜひ、多くの主権者の参集をお願い申し上げたい。


日時   2015年2月20日(金)17時~19時


場所   衆議院第一議員会館 多目的ホール


名称   「日本政治の行方を考える市民と国会議員の勉強会」


発言者  辻   恵(弁護士)
     植草 一秀(評論家)
     孫崎  亨(元外交官)
     伊藤 成彦(文学研究者) 
     白井  聡(政治学者)
     伊東  章(弁護士)


     国会議員若干名


★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】「日清戦争以前の朝鮮国は、清国への従属を「この道しかない」と信じ、それ以外の選択肢を持たなかった」 晴耕雨読 2015/2/19 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16686.html#readmore山崎 雅弘氏のツイートより。

> 想田和弘 たかが2年ちょっと前のことなのでみんな思い出して欲しいのだが、古賀氏がやったような政権批判は、第2次安倍政権以前はテレビでも普通に溢れていた。古賀氏が降ろされるということは、それが今やタブーになってしまったということだ。正直、末期的だと思う。

> 想田和弘 首相官邸から報道機関にいちいち抗議の電話が入ること自体、民主国家としてはすでに異常事態である。でも、たぶん官邸も報道機関も社会も異常を異常であると認識できなくなっている。なぜなら異常な状態が常態化しているから。

そもそも“日本の民主主義”と“沖縄の民意”は相いれないの?(モーニングバード/テレビ朝日)http://bit.ly/1Ai8h4h


米海兵隊基地の辺野古移設問題と県民の反対運動、選挙との関連について要点をコンパクトにまとめている。


先日触れた、海上保安官による市民への「馬乗り事件」(http://bit.ly/1vT3Z4K )が、先月30日の衆院予算委で質問されたらしい。

太田国交相は「写真の見方による」と弁明。

海上保安官の市民への「暴力行為」を否認している。


米軍普天間飛行場移設に伴う辺野古新基地建設をめぐり、警察や海上保安庁の警備行動で新基地建設に抗議する市民らにけが人が出ていることについて、在沖米海兵隊の報道部次長が「ばかばかしい(Laughable)」とコメント(琉球新報)http://bit.ly/1zLCtRw

在沖海兵隊報道部次長ケイリブ・イームス大尉「道路上に寝転がったり、移動している車両につかまって引きずられたりしてけがをしたと主張しているが、それは彼ら自身の選択だ」この論法を使えば、軍や警察がデモや抗議行動を武力で排除して、負傷者や死者が出ても「彼ら自身の選択だ」で正当化できる。

平成26年9月3日 安倍内閣総理大臣記者会見

「新たに、沖縄基地負担軽減担当大臣を設けることとしました。(兼任する)菅官房長官には、沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら、これまで以上に全力で当たってもらいたいと考えています」(首相官邸)http://bit.ly/1CF9HUM

第二次安倍改造内閣で「沖縄基地負担軽減担当大臣」というポストが新設され、官房長官が「兼任」することとなったが、その官房長官は沖縄県知事が事前に面会を申し入れても「多忙」を理由に断り、上京した県知事に全く会おうともしない。

一般企業なら完全な「パワハラ」と認定される悪意の対応だろう。

政府内でも特に多忙な官房長官に「沖縄基地負担軽減担当大臣」を兼任させ、多忙を理由にまともな応対をしない。

この沖縄県民への露骨な「嫌がらせ」を間近で見ている記者たちは、なぜ「多忙で対応できないなら、時間に余裕がある人を『沖縄基地負担軽減担当大臣』にすべきでは」と質問しないのだろう。

形式的には「気持ちに寄り添い」と言いつつ、実質的には完全に無視する。

「しっかりと対応」と言いつつ面会しない。

一般社会で、こんな相手を愚弄するような横柄な態度ばかりとる人間がいたら、そのうち相手からぶん殴られるだろう。

周囲の人間も、あんなことしてるのだから殴られて当然だと突き放す。

首相は先日の施政方針演説で「明治の日本人に出来て、今の日本人に出来ない訳はありません」と高らかに宣言したが、私もまったくその通りだと思う。

明治日本の政治家にできた「不平等条約の改正交渉」が、現在の日本の政治家にできないはずがない。

もしできないなら、政治家の質が劣化したことになる。

明治時代と現代を比較するなら、現在の日本政府が何に似ているかと言えば、日本の明治新政府ではなく、清国との冊封体制/華夷秩序に従った朝鮮国政府だろう。

日清戦争以前の朝鮮国は、清国への従属を「この道しかない」と信じ、それ以外の選択肢を持たなかった。

今、そんな国が世界にいくつあるのか。

国際的な安全保障問題では常に「アメリカの側」に立ち、国内の政治問題では「強権的な与党の側」に立ち、諸々の社会問題では「差別する側」や「弱者・少数者を切り捨てる側」に立つ。

ツイッターでも、これらの態度をとる人の顔ぶれは同じで、思想や行動は「事大主義」の一言で説明できるかもしれない。

自国が太刀打ちできない強大な軍事力を持つ他の外国を見て、その軍事大国と自国を「一体視」し、あたかも自国がその軍事大国の一部であるかのように錯覚すれば、安全保障面での懸念は一掃できる。

そんな考え方を明治の日本人が見たら、おそらく「それは事大主義で愛国などではない」と一蹴するだろう。

事大主義を「愛国」と取り違える人が多いのは、強大な力を持つ「陣営」に属せば、自分もその「力」の恩恵に与れるという処世術レベルで「国益」を理解するからだが、従属と引き換えに「自尊」や「誇り」等の精神的価値を捨てている。

その矛盾から目を背けるため、形式的に威勢のいい言葉を振りかざす。

明治時代の日本人は、日本が外国と不平等条約を結ばされて、日本人の権利が侵害されていることに怒り、その状況を変えようと努力しました。

今の日本の自称「愛国者」はそんな状況でも平気で、逆に外国人の味方をするというのが不思議ですね。

@sahorimatumara あなたは愛国心はないの?

> ぶうにゃん 「多忙で対応できないなら、時間に余裕がある人を『沖縄基地負担軽減担当大臣』にすべきでは」と会見場で記者が任命された官房長官本人に訊くよりも、任命権者である総理大臣に野党が国会で質問して議事録に残すのは?

★詳細はURLをクリックして下さい。


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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
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#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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金子みすゞ   わたしと小鳥とすずと

2015-02-17 23:37:41 | 日記

2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_159.html



同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
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金子みすゞ   わたしと小鳥とすずと
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【●】曽野綾子氏に贈る詩「みんなちがってみんないい」
植草一秀の『知られざる真実』2015年2月17日 (火)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-82f2.html

差別主義者の精神構造の中心には強い劣等意識がある。


他者を見る際に常に


優劣意識が支配する。


自分よりも他者が優れていると認識し、強い劣等意識を有するのである。


その激しい劣等意識の裏返しが他者への差別言動になって表れるのである。


ものごとの判断の基準に置かれるのは常に



優劣の尺度


である。


差別主義者の行動の特性は、


自分より優位にあると判断する者に対しては卑屈にひれ伏す。


自分より下位にあると判断する者に対しては尊大、横暴に振る舞う。


差別主義者の根本には常に強い劣等意識があることを見抜いておく必要がある。


曽野綾子氏が産経新聞に寄稿したコラムが批判にさらされている。


曽野氏の言説は典型的な差別主義者のものである。


日本が高齢社会に移行し、介護・医療のニーズが拡大する。


このニーズに対して、曽野氏は外国人労働者を消耗品、自分たちのニーズを満たすために利用しようとの姿勢しかない。


介護の仕事に従事する者の立場でものを見る視点、他者の立場でものを見る視点が存在しない。



要するに、自分の利益がすべてなのである。


介護の職務に従事する人々に対する敬意と尊重の視点が存在しない。


介護の仕事に従事する多くのプロフェッショナルがいる。


その技量に優れた人もいれば、技量が未熟な人もいる。


物書きも同じだ。


文章を書くことなら誰でもできる。


誰でもできるが、そのなかに熟達者と未熟な者が存在する。


物書きの曽野綾子氏に、物書きの仕事なら誰でもできる。


技量も力量も必要ないと言うなら、色をなして激怒するだろう。


強い者にはひれ伏し、弱い者には尊大に振る舞う者ほど、尊大に振る舞われたときに敏感に反応するものである。


差別をする者ほど、差別に敏感に反応するのである。


優劣の尺度でものを見る視点の反対にある視点は、平等の意識である。


自分には優れている点もあるが劣っている点もある。


他者も同じだ


良いところもあれば悪いところもある。


これが真理である。


ものごとには必ず陰と陽がある。


陰だけのものもなければ陽だけのものもない。


すべての存在に陽があり、陰がある。


それを含めれば、すべては似たようなものなのである。


ある面で秀でているということは、別の面で劣っているということの裏返しである。


そこまで考えると、どの存在にも全体としての優劣はない。


「みんなちがって、みんないい」


のである。


曽野綾子氏には、金子みすゞの次の詩を送っておきたい。



私と小鳥と鈴と


金子みすゞ


私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが

飛べる小鳥は私のやうに、
地面を速くは走れない。


私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、


あの鳴る鈴は私のやうに
たくさんな唄は知らないよ。


鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。


★詳細はURLをクリックして下さい。



-----------------------------------------------------------
『大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある』が【YouTube】に公開!杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ac78bad8533aad5d58a74794b2009e20

大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある ヴァージョン6
http://youtu.be/gPBmP3zaFyw



作詞 山崎 康彦
作曲 高橋 喜治
唄  鶴岡 恵(ソプラノ)
唄  望月 裕央(テノール)
演奏 アンサンブル・レトワール

大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

大人は小さい頃から受けてきた教育で「真実」が見えなくされていることを
大人はマスコミが新聞やTVで流す一方的な情報に洗脳されていることを
大人は自分の頭と眼と口と体で世の中の「真実」を見極めようとする意思を奪わ
れていることを
大人は洗脳されなかった少数の人が「真実」を訴えても無視し軽蔑し攻撃して抹
殺してしまうことを
大人は子供たちに「自分の頭で考えること」を禁止していることを

大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

この世の中は少数の支配者が大多数の民衆を支配しているのだということを
少数の支配者が「暴力」を使って大多数の民衆を殺していることを
少数の支配者が「金融」を支配して大多数の民衆を貧乏にしていることを
少数の支配者が「政治権力」を握って大多数の民衆を不幸にしていることを
少数の支配者が「マスコミ」を支配して大多数の民衆を洗脳していることを

大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

少数の支配者が唱える「正義」や「自由」などの「崇高な理念」の嘘を見破らな
ければばならないことを
少数の支配者が呼びかける「正義の戦争」や「民主主義を守る戦争」に決して参
加してはならないことを
少数の支配者が仕掛ける「競争」や「能力試験」に踊らされて仲間を軽蔑しては
ならないことを
少数の支配者が賞賛する「勝者」や「成功者」になって仲間を売ってはならない
ことを

大人は手遅れかも知れないが子供たちに伝えなければならないことがある

この世の中の全員が「平和で幸せに生きる権利」を持っていることを
この世の中は少数の支配者の「暴力支配」を断ち切れば「平和な世の中」になる
ことを
この世の中は少数の支配者の「金融支配」を断ち切れば「豊かな世の中」になる
ことを
この世の中は少数の支配者の「政治支配」を断ち切れば「幸福な世の中」になる
ことを
この世の中は少数の支配者の「マスコミ支配」を断ち切れば「真実が語られる世
の中」になることを


CDのご購入は下記の3通りの方法でお求め下さい!
❶サイト:http://u.to/sGERCQ
➋メール:amakane@mac.com
➌FAX:045-345-4469

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2012.2.5_01/08 リチャード・コシミズ神戸長田講演会
http://9oo.jp/tyHLV5

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【●】「ついに足を入れた獣道ー新ODA大綱を考えるー
:すとう信彦氏」晴耕雨読 2015/2/17  憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/16667.html#readmore

ついに足を入れた獣道ー新ODA大綱を考えるー 2015-02-11 21:23:20  から転載します。

アベ政権=「アベと幼稚で危険な仲間たち」がついにケモノ道に足を踏み入れた。

これは戦争ごっこをやりたいアベと何が何でも経費を削減したいオバマの共作ともいえる。

ケモノ道を教えたのは、小泉政権時代に日本にやってきたコンドリーサ・ライス国務長官だ。

彼女はなんと「アメリカと日本はこれまで世界平和のために協力してきた。これからは日本の海外援助も一緒にやりたい、アメリカの考える平和に資する形でODAを使って欲しい。。。」というような発言をしたのだ。

しかし、日本のODAは、日本が太平洋戦争時に損害を与えた国への戦後賠償が原点だ。

その後、そのようなアジアの国(やがて世界の発展途上国)の経済発展に貢献する形へと変化を遂げた。

それでも、万が一にも日本の国民の税金が発展途上国の経済発展以外に使われることは無かったのだ。

一方、日本は1989年の第一次湾岸戦争以来、アメリカに軍事費相当額を貢献した。

それが日本の躓きの石だ。

それに踏み切ったのが当時、豪腕というあだ名の小沢一郎自民党幹事長だった。

やがてその路線に”Boots on the Ground"すなわち、実際の軍隊の現場への派遣路線へのシフトが始まり、イラク戦争を契機としてついに多国籍軍への自衛隊の後方支援が始まった。

この二つの路線を合流させようとしたのが、当時のブッシュ政権だ。

ライス女史の発言は、この流れを知っているものには背筋の凍る思いだったが、各メディアは実にあっさり無視したのだ。

ライスはそれでも、ケモノ道の暗い穴を示しただけだ。

さすがに日本もそこに足を入れなかった。

民主党政権時には小生などが目を光らせていた。

しかし、今度ははついにこの獣道に日本は足を踏み入れる。

 皆さん、「道」と言う字になぜ「首」があるのかご存知だろうか?

 ぜひ白川静の金文解説を読んでいただきたい。。。。。。。。

今度は、ついに紛争地への多様な支援に国民の税金が使われる。もう国民はこれで共犯になったのだ!

多少、安全保障分野での知識があり、紛争地の経験がある者として、つぎのことを明言しておきたい。


        紛争地には前線と後方の区別はない。
           紛争地には軍事と非軍事の区別はない。
             紛争地には軍事支援と人道支援の区別はない。
                紛争地には周辺も含め安全な地域はない。(首藤)
    
http://www.47news.jp/news/2015/02/post_20150211124911.html

★詳細はURLをクリックして下さい。


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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk


売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related


日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON


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フリージャーナリストの国際的安全基準を策定・問われる日本の報道機関の対応と倫理的責任

2015-02-17 14:35:28 | 日記



2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_159.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
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フリージャーナリストの国際的安全基準を策定・問われる日本の報道機関の対応と倫理的責任
http://youtu.be/yG4CUme5CNQ


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町山智浩が「コラムの花道」で『ジョン・マケイン』を語る
http://youtu.be/BP2F2Z9MbTw


John McCain in Ukraine to meet with protesters
http://youtu.be/kxD-RB7ksw8


ジョン・マケイン イスラム国といつも連絡を取っている?首チョンパ詐欺?
http://youtu.be/_nwfBQFzlpo


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【●】「「過去を否定する人は、過去を繰り返す危険を冒している
  (ワイツゼッカー元大統領)
 :山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2015/2/14 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16630.html#readmore

https://twitter.com/mas__yamazaki

多くの犠牲をもたらした昭和の戦争の歴史が教えているように、戦争は「戦争」という具体的な形になってしまったら、もう誰もそれを止めることはできない。

そうなる前の段階で対処しなくては回避できない。

「戦争」という形が出来上がる頃には、国民は表面上、それに賛同する意思表明しかできなくなる。

最初の段階は、外国と自国の間で摩擦や紛糾が生じた際に人間を「敵と味方」に二分する思考の蔓延で、自国政府の方針に味方しない人間を「敵」と決めつけ、心理的圧力を加える人間が社会に増加する。

次に「敵」である相手側との対話や交渉を拒絶し、その必要を説く人間を「敵の同調者」として攻撃する。

そして最終段階では、「敵と味方」の戦いで自国が勝利するためには、国民は持てる全てを差し出すのが当然で、必要ならば犠牲となることも厭わない姿勢が「名誉」だという思考が、社会の隅々まで浸透する。

国への奉仕を競って行う風潮が「日常」となり、それに同調しない人間は社会的制裁の対象となる。

こうして、社会全体が「戦争」を受け入れる形状に変化するまでには、一定の時間を要し、日々の変化はごくわずかなものでしかない。

1日の変化が小さければ、誰もそれを「変化」だとは認識しない。

1年2年と経過して、社会が以前と違う風景になっていることに気づくが、いつ変化したのかはわからない。

「戦争」を受け入れる形状に社会全体を変化させたいと考える人間は、前回それと同じことが起きた時の「負の記憶」を、社会から消し去ろうとする。

前回の「戦争」を経験した世代が社会に占める割合が減るほど、その作業はやりやすくなる。

「負の記憶」を消すのを邪魔する人間も「敵」として攻撃される。

日本を破滅の瀬戸際に導いた前回の「戦争」は、独立した形で唐突に起きたのではなく、社会全体が「それ」を受け入れる形状に変化した結果として発生した。

里程標のような出来事はいくつか存在したが、それらの出来事を巨大な「戦争」へと収斂させたのは、日々少しずつ積み重ねられた社会の変化だった。

社会全体が「戦争」を受け入れる形状に変化するのを防ぐには、日々の些細な変化にも目を向け、人間を「敵と味方」に分ける思考に疑いを差し挟み、自国政府が「形式」でなく「実質」として何をしているかを注視しなくてはならない。

政府の動向に疑問を感じたら、口に出して意志表示しなくてはならない。

前回の「戦争」が終わった後、幸運にも生き延びた当事者の軍人や官僚は、メディアの取材や反省会の席で「自分は本心では反対だった」「本心では負けると思っていた」「本心では間違っていると感じていた」と弁明した。

しかし、死んだ軍人や市民には、そんな自己正当化の弁明を行う機会も与えられない。

政府の動向に疑問を感じた時、市民やメディアが疑問を口に出して意志表示しなければ、その疑問は存在しないことになる。

疑問を口に出して意志表示し、小さな点を太い線として繋げなければ、社会全体の形状を変えようとする流れに抗えない。

ゼロはいくら足してもゼロだが、1を足していけば数字になる。

「今はまだそこまで悪くない」「今はまだ大丈夫」という、現状を「点」で捉えて安心する態度には意味がない。

社会が大きく動いている過程では、変化の方向性とスピード(モメンタム)を認識して「今のままの方向性とスピードで進めば、次はどの領域に入るのか」を想定し、先に対応しなくてはならない。

「イスラム国」による日本人殺害事件について(Togetter)http://bit.ly/1EY6q8Q 表題に関連するツイートをまとめました。

事件の推移を改めて振り返り、首相や政府の行動の是非を考える材料として、参考にしていただければ幸いです。

表記の理由も本文で触れています。

ケン先生のブログ「紛争解決に交渉は不可欠」http://bit.ly/1Mf4kUf

特に日中戦争が泥沼化する経過についての解説は、今を生きる日本人が「基本的知識」として踏まえておくべき情報だと思う。

「敵とは交渉しない」という勇壮な言葉の空虚さは、歴史を見ればすぐに理解できる。

近衛文麿首相は、盧溝橋事件直後の1937年7月11日、東京朝日新聞主筆の緒方竹虎など当時の大手メディア幹部約40人を首相官邸に集めて「政府の戦争遂行への協力」を要請した。

岩永裕吉同盟通信社社長が、一同を代表して「挙国一致政府の方針遂行に協力すべき旨」を述べ、首相の要請に同調した。

これ以降、日本のメディアは政府の戦争政策への批判的検証を一切放棄し、ひたすら「政府寄りの視点」から見た戦況報道だけを行った。

敵の首都南京が陥落すれば「支那事変」は日本の大勝利で終結するとの楽観的な思い込みが日本国内に蔓延し、国民は日本軍の「中国を懲らしめるための戦争」を支持した。

近衛首相はまた、財界人とも首相官邸でたびたび面会して「挙国一致政府への協力」を要請し、政府と財界は戦争遂行方針で協調した。

メディアや財界の要人を懐柔して「政府の側に取り込む」ことを近衛に進言したのは、当時の内閣書記官長だった風見章とされる。

首相周辺は、近衛首相の手法を真似ている。

独ワイツゼッカー元大統領 国葬(NHK)http://bit.ly/1vm7UBi

「過去に目を閉ざす者は現在に対しても盲目になる。非人間的な行為を記憶しようとしない者は同じ危険に陥りやすくなる」という氏の有名な言葉はきちんと紹介しているが、日本政府からは誰も参列していないのか?

「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目になる」と、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)への反省を国民に呼びかけ、国際社会で大きな感銘を呼んだ(産経)http://bit.ly/1KLASn4

産経新聞はこの示唆に富んだ元大統領の言葉を「ホロコーストへの反省」だけに限定し、矮小化している。

歴史と向き合うことで戦後ドイツを立て直した人(ワイツゼッカー元大統領)は95年の来日時にこんな言葉を残している。

「過去を否定する人は、過去を繰り返す危険を冒している」(上毛新聞)http://bit.ly/1uHlyUD
今の首相周辺と日本政府が、一番耳を傾けるべき言葉だろう。

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】安倍信者はなぜこんなにバカなのかw 内海聡
★阿修羅♪ > 投稿者 てんさい(い) 日時 2015 年 2 月 16 日
  http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/122.html 


https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/767459620004460

安倍晋三が過去最悪の総理大臣であることに、もはやこのウォールを見ている人で異論をさしはさむ人はいないだろうが、それと同じかそれ以上に問題なのが安倍信者であるw。もっといえば与党信者であり政治信者であり、端的にいって安倍信者には大きく三つの傾向がみられるw。一つは統一教会系や創価会員系やネトウヨなどに類する者たち、そしてもう一つはそうでもないのに本気で安倍晋三を信じているバカたち、そして実際に雇用されているネット工作員たちであるw。

一つ目は当然確信犯で動いているので考察する価値さえないw。三つ目もまた確信犯で報酬をもらって動いており、ネット検索をかけて動くことも常道であり政党は正式に雇用していることも表明しているw。だからこちらも考察する必要はないが、問題は二つ目でありなぜこれが起こるのかを考えねばならないw。彼らは単にバカなのではなく心の底からバカなのであり、それと同時に心の底から勘違いしていることに気付いておらず、髪の毛ほども思考能力がないw。

彼らがバカであるゆえんはいくつかあるが、一つは「保守」という看板を掲げていたり「日本の為」という言葉を使うと、本当に日本のためにやっていると勘違いする理解力の低さにあるw。彼らはもちろん安倍のルーツも統一教会信者であることも、韓国の詐欺師を先生と呼ぶこともパチンコとつながっていることも、家族や与党が癒着まみれなのももちろんさっぱり知らないw。しかし単純にいえば彼らの利権を守るためでありながら、日本を守るという嘘を言っていることに気付けないのが、安倍信者の決定的な頭の悪さであるw。

安倍信者はバカなので安倍が本気で日本を守ってくれるとか、日本を守るために中国に対抗するためには、軍備増強と軍国化が必要だと本気で思っているくらいバカであるw。もちろん部分的には中国に対抗したい気持ちはわかるが、その保守とやらを煽り操っているのが中韓利権であるということも知らないw。それどころか彼らには歴史や政治の流れや「真の目的」なんて考えたこともないのであり、ミンス党や共産党がインチキなのは当たり前と知っているうえで、世の人々が安倍をコケおろしていることにさえ気付けないくらいのバカであるw。

安倍信者はあまりに能力がないため意見が違うものをサヨクと呼ぶことしかできないw。しかし右翼的なものを愛国的なものととらえるのであれば、安倍信者はまさに国賊でありサヨクであり日本占領の味方をしている連中であるw。残念ながら安倍信者はネット上でさえ正体がわからないことが多く、わかったところでよりどころは唯一ガラスのプライドと他人へのレッテル張りでしかないw。よって安倍信者がネトウヨと同じくイタイと思っている人たちは、徹底的なまでに彼らをコケおろして免疫力を高めるのがよいだろうw。

シェアは安倍信者じゃない人だけでよろしくw。
 
★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】「日本人であることが恥ずかしい時代になってきた
:兵頭正俊氏」 晴耕雨読 2015/2/13 憲法・軍備・安全保障

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

自己責任とは、国民にとっては、安倍の向こう見ずな挑発がもたらした安倍責任のことだ。

ISISはもちろん本気だし、安倍がまたお坊ちゃん育ちの向こう見ずで、帰国しても挑発を繰り返す。

これは、相当に深刻な事件が起きるようだ。

安倍はまだ自分が何をやったか、わかっていないのである。

米国最後の人質だったケイラ・ミューラーが亡くなった。

死因が何であれ、間接的には、安倍の中東歴訪の煽りを食ったものだ。


これが米地上軍の投入に結びつく可能性が高い。

すると、今度は万単位の死者が出る。

安倍の大失敗である。

日本が暗愚なのは、メディアが怖がって、それを指摘しないことだ。

安倍晋三は、わが国の郵貯マネー約270兆円、医療保険を通じた日本人個人資産700兆円、農協改革に名を借りた約400兆円の農協マネーを米国へ差し出す。

5月の訪米で国賓並みの大歓迎がいわれているが、このためである。

ふたりの人質が見殺しにされたのも、訪米の成功が関わっている。

自己責任は安倍の持論だ。

これがおかしいのは、99%にのみ適用されて、東電など1%の富裕層には適用されないことだ。

今や経済だけではなく、政治も法もモラルさえも差別が出てきた。

しかし、ファシズムの特徴は、棄民(見殺し)された99%が、1%の止揚ではなく、1%の富の蓄積に向かうことだ。

日本人であることが恥ずかしい時代になってきた。

海外のメディアにも、バカにした意見が出てきた。

それは安倍晋三をこき下ろす論調なのだが、言外に、よくもこんな政党を選ぶよな、といわれている。

世界が、日本政治の、米国の奴隷ぶりを嗤っている。

困ったことにはそれを知らない国民がいるみことだ。

福井高浜原発に審査合格。

原発事故対策で大切なのは津波ではない。

地震である。

福井で原発事故が起きれば、近畿の水がめ琵琶湖が汚染される。

近畿の飲み水のほとんどがなくなる。

日本の破滅である。

1%の利害のために、 99%の命と暮らしを犠牲にする、冷酷な「金目でしょ」政治が続いている。

1%は福島第1原発事件を起こしても原発をやめない。

それは原発がプルトニウムを生産するからだ。

つまり1%が原爆(核兵器)の製造の野心をもっているためだ。

かりに高浜原発が破壊されても、かれらは原発をやめないだろう。

原発を止める99%の政党を衆議院で過半数にもってゆくしかない。

福井で原発事故が起きれば、近畿の水瓶の琵琶湖が汚染される。

これで近畿はアウトだ。

8割近くの飲み水を琵琶湖から流れる淀川に頼っている神戸は、水を求めて阿鼻叫喚になる。

兵庫県知事は、今も安全神話にすがりつき、関西でもっとものんきな知事になっている。

世界的に報道の自由度が制限される状況になっている。

しかし、日本は東京の大手メディア(「記者クラブ」メディア)が権力に擦り寄り、政府の広報・広告機関に成り下がっている。

首相と会食を繰り返す退廃ぶりだ。

「国境なき記者団」が、12日に発表した世界報道の自由度ランキングで日本は61位。


★詳細はURLをクリックして下さい。












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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk


売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related


日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
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日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
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日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
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日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
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日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
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石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
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太平洋戦争への道

2015-02-15 22:26:48 | 日記



2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_159.html



同時生中継
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太平洋戦争への道
http://youtu.be/GggvbamSFCY
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【●】「日中戦争はこうして始まった・・・盧溝橋事件 :深草 徹氏」 晴耕雨読 2014/12/8 天皇と近代日本
http://sun.ap.teacup.com/souun/16027.html#readmore

https://twitter.com/tofuka01

ブログを更新しました→「日中戦争はこうして始まった・・・盧溝橋事件」 http://t.co/SYDvSG2pnj

安倍首相は、連合の賃上げデータを用いて賃金は2%アップしたという。

対して民主党や共産党は厚労省の毎月勤労統計のデータにより実質賃金は下がり続けているという。

どちらに軍配を上げるか。

勿論、後者だ。


前者は恵まれた正規雇用社員のデータ。

しかも定昇込みの名目賃金。

一般労働者に縁はない。

安倍首相は賃金アップの問題では太刀打ちできないとみて「総雇用者所得」は増加していると主張する。

これはガダルカナルの敗北を隠し「転進」といった大本営とおんなじだ。

「総雇用者所得」が増加したことの意味は、非正規雇用の増大と家計補助就労が増えたということだ。

決して好ましい指標ではない。

安倍政権は本年度の経済成長率を実質1.4%とすることを閣議了解している。

それが覆ればアベノミクスは死ぬ。

実際どうなっているか。

1月~3月、4月~6月、7月~9月の各実績は、1.6%、Δ1.9%、Δ0.4%で、年計でマイナスになる可能性がある。

アベノミクス、すでにお前は死んでいる。
-----------------
http://t.co/SYDvSG2pnj日中戦争はこうして始まった・・・盧溝橋事件
 12月8日を前に戦争の話題を一つ。

 盧溝橋事件の直前、中国・華北方面における日中両国の軍隊の配置状況は、次のとおりであった。

 まず中国側。わが関東軍は、満州事変後の塘沽停戦協定(1933年6月)後、しばらくおとなしくしていたが、1935年以後、再び動き出した。いわゆる華北分離作戦である。これによって察洽?(チャハル)省を追われた抗日の意気高い第29軍が、北京の防備を固めていた。

 次に日本側。中国・天津に支那駐屯軍という部隊が置かれていた。1901年の義和団事件の際に、清国政府に認めさせたものである。もともとの将兵の数1771名という小規模な部隊であったが、1936年、陸軍は、防共と在留邦人保護を名目にして、中国側とは何らの協議もしないまま、これを5774名に増強した。

 これら二つの軍隊の間に発生した小競り合いのような武力衝突が盧溝橋事件である。

 1937年7月7日夜、北京郊外の盧溝橋付近において、支那駐屯軍第1連隊第3大隊に属する第8中隊の将兵が演習をしていた。丁度そのころ、同じように近くで中国側の第29軍に所属する一部の部隊も演習をしていた。そこに銃声が鳴り響き、日本側の主張では、最初は数発、続いて十数発の弾丸が撃ち込まれたとのこと。兵士1名が行方になったといって大騒ぎとなる。15分もたつと何のことはない、その兵士は小用をたしていたと言って戻ってきた。しかし、連絡が徹底せず、捜索を続けているところへ、これまた日本側の主張では、またまた銃弾が撃ち込まれたと言う。何だか謎めいてよくわからないが、この偶発事件をきっかけに、いきり立った第1連隊・連隊長牟田口廉也大佐が、独断で攻撃命令を出した。
 その結果、両軍の間で武力衝突が発生した。しかし、この武力衝突は、上部機関の外交的折衝によって、翌々9日には停戦協定が成立し、一旦、戦闘は終わったのであった。ところが、かの牟田口大佐の独断専行は続く。なんと停戦協定を無視して部隊を進軍させたのである。驚いてかけつけた旅団長河辺正三少将が止めようとしたところ、牟田口大佐はこれを睨みつけ、強引に攻撃を黙認させてしまった。以下は目撃談である。

 「旅団長は顔面蒼白、今にも一喝するかと思われる相貌となった。両者相対する距離わずかに3メートル。恐ろしい剣幕に私は圧倒され、・・・中略・・・。両者睨み合うことわずか2、3分ではあったが、私には長い時間があった。旅団長は遂に一言も発せず踵を返して旅団司令部に引き返された。」

 かくして戦闘が、再び始まり、拡大して行った。

 11日には、陸軍は、内地から3個師団、朝鮮から1個師団、満州から2個旅団派遣を決定、時の近衛文麿内閣(同年6月、林銑十郎内閣の総辞職を受けて、組閣したばかりであった。)もこれを承認。近衛首相は、中国国民政府に対し、19日までに謝罪をすることと現地付近の中国軍の撤退を強硬に要求し、これが受け入れられない限り「武力膺懲」を行うことを通告したのであった。そして早くも同月13日、我が国内では、新聞各紙が一斉に「暴支膺懲」を煽るキャンペーンを開始し、国民は、これに熱狂的に応え、「暴支膺懲」の叫びは全国津々浦々に響き渡った。

 このようにして泥沼の日中戦争は始まった。盧溝橋事件をめぐってはさまざまな陰謀・謀略論があるが、決定的な証拠はない。しかし、牟田口大佐の独断専行が、一つの推進力になったことは間違いないだろう。

 牟田口大佐は、後に、こんなことを云っている。

 「盧溝橋事件の際、私の連隊が独断で敵を攻撃したが、当時の河辺旅団長は私の独断を許され、旅団命令で攻撃したようにとりつくろっていただいた。私は当時、旅団長の処置に非常に感激した」

 この牟田口大佐は、その後も順調に出世をして中将に昇進、1944年当時にはビルマ駐屯第15軍の司令官となっていた。だが、思い込みと強引さは歳をとり、将軍の地位に上り詰めても変わらないようだ。彼、牟田口中将は、アジア・太平洋戦争史上、最悪の作戦といわれるインパール作戦を、幕僚たちの強い反対を押し切り、強行させたのであった。この無謀な作戦により、参加人員10万名の将兵のうち実に3万名が戦死、2万名が戦病死したとされる。無為に山中を彷徨し、散って行った人びとの無念はいかばかりであろう。しかし、牟田口中将は、撤退を決断した部下を「無能」、意気地なし」などと罵るばかりであった。

 牟田口中将は、戦後、A級戦犯容疑で逮捕され、シンガポールに移送されて裁判を受けたが、無罪放免され、1966年まで生きながらえた。晩年まで、インパール作戦の正当性を弁明し続けたという。

 上意下達の軍隊組織においては、自信過剰と独断専行の人物が輩出しやすい。そして彼らが指導的地位につくと、国の進路を誤らせることになる。牟田口廉也氏はその一例である。(了)

★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】「安倍演説は本質的に議会制民主主義の否定だろうと思う。
   :toriiyoshiki氏」 晴耕雨読 2015/2/14 原子力・核問題
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16643.html#readmore

https://twitter.com/toriiyoshiki

安倍さんの施政方針演説はずいぶん威勢がよかったみたいだな。

一言でいえば「議論は止めて行動を」ということなのだろうが、これはもちろん詭弁。

何が何でも「行動」すればいいわけではなく、「行動」の方向性を見極めるために「議論」が必要なのだから。

安倍演説の本質は「黙って俺について来い」だ。

安倍演説は本質的に議会制民主主義の否定だろうと思う。


自分に対する批判を、彼が考える「戦後最大の改革」の「足を引っ張る」ものとしてあらかじめ切って捨てているわけだから。

国民に思考停止を求めるものであり、小泉さんの「守旧派」レッテル以上に「大政翼賛型」。

メディアは冷静に批判すべきだ。

福島で新生児異常発生率の増加が見られず、この点について放射線の影響があったとは考えられないとのニュース。

そうだろうとは思っていたが、改めて嬉しく、安堵した。

しかし、これが「県民健康調査」の結果と聞いて、それだけで信じない人もいるだろう。http://bit.ly/16ZPbFz

不幸なことである。

信じない人たちが…というより、それほどの不信を買うような調査方法を続けてきて、いまなおそれを反省し改めようとしない専門家のあり方が。

原発事故による放射線の影響を住民サイドに立って慎重に見極めようという姿勢がなく、闇雲に被ばくリスクの否定に動いたとしか見えない多くの「専門家」がどれだけの不信感を生み、この問題を歪めてきたか…取材を続けてきてつくづく思うのは、そのことに対する怒りにも似た無念さである。

一方で、被ばくの危険性を誇大に言い立て、「福島に住むのは自己責任」とまで言い放った「専門家」もぼくは知っている。

こうした「現に生きている人たち」の痛みに無頓着にただ持論を述べるのみの両極の「専門家」が原発事故後の福島の人たちをどれほどの不幸に追い込んだことか。

だから、これはやっぱり「無念さにも似た怒り」なのか…。


★詳細はURLをクリックして下さい。


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【●】彼らが最初「生活の党と山本太郎」を攻撃したとき
   植草一秀の『知られざる真実』2015年2月15日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-0280.html

ドイツのルター派牧師であり、反ナチ運動組織告白教会の指導者マルティン・ニーメラーの言葉に由来する


「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」


と題する詩がよく知られている。


ニーメラー財団が提示する詩の邦訳は次のもの(Wikipedia)



ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから


社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから


彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから


そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった



日本偏向協会が2月15日放送の『日曜討論』で、またしても「生活の党と山本太郎となかまたち」を排除した。


「あべさまのNHK」に成り下がるNHKの暴挙が続いている。


放送法には以下の規定がある。


(目的)
第一条 この法律は、次に掲げる原則に従つて、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。

二 放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。


(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
二  政治的に公平であること。


安倍政権は安倍政権の失態、暴走を正面から批判する言論を極度に恐れている。


悪行三昧を自覚しているということだろう。


安倍政権にとっての最大の脅威は、依然として「生活の党」=小沢一郎氏=山本太郎氏なのである。


両名の肉声が日本の主権者に伝えられることを、力づくで阻止しようとしている。


このようなNHKの暴走を、すべての主権者は傍観するべきでない。


公職選挙法は


1.所属する国会議員が5人以上


または


2.直近の国政選挙での得票率が2%以上


のいずれかの要件を満たした政治団体を「政党」としており、


「生活の党と山本太郎となかまたち」


は、この要件を満たしている。


NHKに抗議した生活の党に対して、NHKは、


1.現役議員が5人以上おり、


かつ


2.直近の衆院選で得票率が2%以上


という、局が定めた条件を満たしていない


ことを理由に出演を拒否したと説明したと伝えられているが、このような暴虐を許してはならない。


昨年12月の総選挙に際して、NHKは日曜討論に新党改革の荒井広幸氏を繰り返し出演させた。


「新党改革」の現状は次の通り。


所属国会議員 1名


直近の国政選挙での得票率


2012年12月総選挙  0.22%


2013年7月参院選   0.0%


2014年12月総選挙  0.0%


(いずれも比例代表選挙の得票率)


NHKはこの「新党改革」党首として、荒井広幸氏を日曜討論に繰り返し出演させたのである。


理由は荒井広幸氏が安倍晋三氏の応援演説をするからである。


これに対して、「生活の党」の山本太郎共同代表は、安倍政権の暴政を正面から的確に厳しく糾弾する。


だから、NHKは山本太郎氏を生番組に出演させない。


こんなNHKは不要である。


不要というよりも、存在自体が害悪である。


すべての国民、すべての政党がNHKのよこしまで、堕落し切った現実に対して、声を上げるべきである。


「彼らが最初生活の党と山本太郎となかまたちを攻撃したとき」


という詩を流布しなければならない。



★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】「首相の行動が「日本国民の命を危険に晒した」というのが「現実」
   :山崎 雅弘氏」 晴耕雨読  世界経済のゆくえ
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16637.html#readmore

https://twitter.com/mas__yamazaki

人質事件:「日本政府に恥辱が目的」…IS機関誌(毎日)http://bit.ly/1vntllA

「また『(支援表明前は)日本の標的としての優先順は低かったが、今や、あらゆる場所で標的になる』と脅した」と毎日は書いているが、実際にはもっと明確な言葉で、安倍晋三首相に言及している。

「アベ・シンゾーが十字軍を支援するとの軽率な声明を行う以前には、日本はイスラム国の優先的標的リストには入っていなかった」

「しかし今後は、アベ・シンゾーの思慮の無さのせいで、日本国民とその関係者は、どこにいても、我々の戦闘員や支援者の標的になる」(『ダービク(DABIQ)』第7号)


「Japan was not on the list of priorities to be targeted」は優先的標的リストに「入っていなかった」という意味で「優先順は低かった」じゃないだろう。

毎日新聞も事実を歪めて報じている。

クリックすると元のサイズで表示します

「首相のカイロ演説以前には、日本はイスラム国の標的ではなかった」

「首相のカイロ演説を機に、全ての日本国民と関係者は、場所を問わず、イスラム国とその支援者の攻撃目標となった」

つまり首相の行動が「日本国民の命を危険に晒した」というのが「現実」なのだから、それを報道しないと駄目だろう。

日本国内や海外のどこかで、突然「日本人だからという理由で」日本人が殺害されても「不思議ではない状況」になった。

「悪いのはそんなことをする相手だ」という主観的な論理は意味を持たない。

国のトップの発言が原因で、日本人の生活環境が変わった。

これがどれほど重大な変化か、認識されていない。

イスラム国と称する集団の殲滅という、米国主導の武力行使を支持し、それを成功させるためなら「自分の命が理不尽に失われるリスクも受け入れる」と主張する人は、日本国内で見当たらないし、そのような「問い」を政府が国民に訊いた形跡もない。

だが、日本人はそれを「受け入れた」ことにされている。

日本の大手メディアは、一体どうなってしまったのかと思う。

首相に不利な情報は報じず、どうしても触れざるを得ない時には首相に有利な方向へと歪めている。

「戦前戦中のメディアと同じ」という表現は比喩でも何でもない。

人質救出が失敗したのに、いつまで待っても首相と政府の危機対応を批判しない。

人質救出失敗やカイロ演説の意味に関する大手メディアの報道は、昨年末の衆院選に関する報道と結びつけて捉えるべきかもしれない。

あの時、大手紙も在京テレビも、貴重な国政選挙を有権者が「有効な意志表示の機会にできる」ような情報提供を放棄した。


与党の政策に関するマイナス面の事実や、前回の参院選での公約を与党が完全に反故にした事実は全く報道せず、早々と「自民300議席越す勢い」という同じ見出しを一斉に掲げて、投票に行っても行かなくても結果は同じというムードを作りだした。

著名人が「棄権も一つの選択」との言葉を堂々と述べた。

>NHK 「ニュース7」、冒頭で今日の安倍首相の施政方針演説の「戦後以来の大改革」というフレーズを3回も立て続けにリピートさせ、1回ごとにテロップの文字を大きくさせていた。

吃驚した。

演説内容もこの編集・演出も狂ってるでしょ……。

常岡浩介「(テレビ)出演前の打ち合わせで『政権批判はやめてください』と言われた」「ディレクターは『あはは~』みたいな反応でした。当たり前のように言ってきましたから、そんなことを言うのが問題だとまったく思っていないんでしょう」(女性自身)http://bit.ly/1Clnbas

昨年2月の甲信越豪雪時、山梨等で死傷した住民が数多くいる中、首相は新聞各社トップと「ホテル内の宴会場」で会食したり、産経新聞主催の「正論大賞」授賞式という憲法改正のイベント参加を優先した。

国民の命を本気で守る気は、現在の首相にはない。

日本人人質の救出に「失敗」した、その原因が不可抗力なのか、首相の不手際なのか、それとも特定の第三国政府による妨害なのか、それを「検証」せよという意見を否定し、政権を批判するなと言ってくる人の思考がわからない。

批判的思考を放棄して特定の人物を礼賛するのは、宗教の教祖への姿勢に近い。

「人質事件を政権批判に利用するな」という一見もっともらしい名目が「人質事件に関連する政権対応の検証」を封殺する圧力として、社会で多用されている。

これを認めるなら、将来「今回の原発事故を政権批判に利用するな」「今回の武力衝突を政権批判に利用するな」等、適用範囲を際限なく拡大できる。

自国の政治指導者に全面的な支持を捧げ、批判者や疑問を口にする人間の存在を許容しない人間は、北朝鮮などの個人崇拝を体制の柱とする共産主義国や、腐敗した独裁権力が支配する発展途上国に多く存在するが、戦後の日本では皆無に近かった。

しかし最近なぜかこの種の人間が、日本社会に急増している。

首相に批判的な人間を、片っ端から狙い撃ちにして罵詈雑言を浴びせる匿名覆面アカウントが、私のところにも絡んでくる。

相手を疲弊させる目的での質問攻勢、標的の意見を歪曲して流布する誹謗中傷など、政権の利益に沿う言説もネット上に氾濫している。

特定の政治問題について、自分と関係ない誰かが自分と違う意見を書いていても、普通の人はいちいち相手に嫌がらせのメンションを飛ばしたりしない。

特定の政治的問題について、政府の方針に批判的な意見を述べる人にひたすら嫌がらせをする人間は、それをしなくてはならない事情が何かあるのだろうか。

表現や言論の職業人は、批判とは質の異なる、悪意ある誹謗中傷への耐性がないと続かないので多少の免疫が備わっているが、普通の人は、執拗な罵倒を延々と投げつけられると精神的に疲弊して「この話題に触れるのはやめよう」と屈服してしまう場合が多いかもしれない。

そして沈黙が社会に広がっていく。


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石井紘基議員刺殺の真相 1/2
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米はウクライナにアルカイダを送りロシア攻勢を仕掛け破産隠蔽 2015/2/8(日

2015-02-14 22:25:50 | 日記




2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_159.html


同時生中継
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米はウクライナにアルカイダを送りロシア攻勢を仕掛け破産隠蔽 2015/2/8(日
http://youtu.be/gpyBYclL8oo


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【●】「この男、一体なぜそんなに撃って出たいのか?
  :鈴木 耕氏」 晴耕雨読 2015/2/14 憲法・軍備・安全保障
  http://sun.ap.teacup.com/souun/16644.html#readmore

https://twitter.com/kou_1970

安倍首相「戦後以来の大改革」という施政方針演説。

なんだか異常な興奮状態にあるような内容。

冷静になるように進言する人は周りにはいないのか。

このままどんどん突き進んでいけば、ほんとうに危ないことになる。

→ 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/h8wv


安倍首相、自分への批判には激しい反応。

突然、施政方針演説で「機会の平等」などと言い出したのは、ピケティ氏の「格差拡大」論に過剰反応したからだろう。

アベノミクスではもうどうしようもないことがはっきりしたのだが、それを指摘されると逆上するようだ。

富の再配分よりも機会平等でお茶を濁す。

ピケティ『21世紀の資本』を読み始めて2週間。

やっと3分の2ほどまでたどり着いた。

こういう学術書にしては、そうとう読みやすい。

私のような頭が固くなった年齢でも、何とか理解できる。

前にも書いたけれど、これは安倍政策への根底的な批判として読める。

安倍周辺もそれは分かっているらしい。

今度は安倍内閣、自衛隊の協力体制を米軍だけではなく、他国の軍隊にも拡大する方針で安全保障の法整備に乗り出す意向。

もう世界中でどんな国とも一緒に戦争できるようにするってこと。

ひとつ風穴を開ければ、あとはどんどんそれを広げていくという手法。

この男、一体なぜそんなに撃って出たいのか?

安倍側近の世耕官房副長官「行き過ぎた再配分は社会の活力を奪う、というのが首相の考え。誰もが頑張れば報われる社会を作る決意を演説に書き込んだ」(東京新聞13日)。

つまり「自己責任」でやれということ。

社会保障や生活保護費、介護報酬等の減額につながる弱肉強食の世の中へ…。

原子力規制委がついに高浜原発3,4号機についての再稼働「合格証」を決めた。

原発から30㌔圏内の滋賀県や京都府の同意について、加藤勝信官房副長官は12日の記者会見で「同意そのものは法律的な要件になっていない」と言明、同意は要らないとした。

やはり放射能は県境で止まってくれるらしい。

世耕氏といい加藤氏といい、官房副長官という役職にはこんな連中しかいない。

つまり、安倍の言い分をそのまま繰り返すオウムみたいな…。

高浜原発再稼働の新基準適合審査について、原子力規制委の田中俊一委員長は「事故が同時多発的に起きても、それぞれが対応できると確認した」と説明。

福島原発事故が4基同時に事故を起こしたことをどう認識しているのか。

高浜がある福井県は福島以上の14基もの原発密集地帯。

個別に対応って…唖然。


こういう光景が日常の中にあるという沖縄の現実。

それに鈍感な本土のマスメディアと我々。

さらにそんなことに目をつぶったままの安倍政権。

→シュワブ米兵、拳銃抜き歩く 辺野古抗議活動市民「威嚇だ」(琉球新報) - Yahoo!ニュースhttp://t.co/Ubw2Evt4tE>「日本が戦争に巻き込まれるおそれはいっそうなくなっていく」 こんなことも言ってたが、自分から巻き込まれに行ったバカ。

> 笹田 惣介【日本の「報道の自由度ランキング」と総理大臣】2013年、安倍内閣で22位から53位へと大幅に下落した理由を、国境なき記者団は「記者クラブ制度による言論統制」と断じているが「安倍晋三が総理大臣になる度に報道規制が甚だしいこと」が歴然。

沖縄で辺野古新基地建設阻止・22日大抗議集会。

2千人目標としているが、1万人は…という地元からの情報も。

→ 沖縄タイムス+プラス http://t.co/4uVawpq3PO   @theokinawatimesさんから
 もう、メチャクチャ。

ほとんどネット右翼並みの認識。

これが米司令官という現実。

呆れ果てて、いう言葉もない…。

→高江住民に暴言 反対運動「金もらってる」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース http://t.co/Qgem4L79Kn
沖縄選出の仲里利信衆院議員の質問主意書への答弁書。

「海上保安庁は、海上の安全及び治安を確保するための業務を適切に行っているものと考えている。

また沖縄県警察は、個人の生命、身体及び財産の保護と公共の安全と秩序の維持という警察の責務に照らした業務を適切に行っている…」無内容の典型。

今夜の「報道ステーション」、かなりはっきりと安倍批判。

古舘さんも古賀さんも、きちんと覚悟を決めたのかもしれない。

報道機関総崩れの中にあって、これは貴重。

私は支持する。
★詳細はURLをクリックして下さい。


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ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版.】..

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【●】「資産を持たない者も選挙に行き政治に参加できるようになったのはごく最近のこと
:小野 昌弘氏」 晴耕雨読 2014/12/7 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/16019.html#readmore

https://twitter.com/masahirono

確かに、選挙に行く権利を捨ててしまったら、民権ばあさんが泣きますね。

RT@nobuyoyagi 総選挙を前にしてhttp://t.co/OjmfrDzWNB

英国ではエメリン・パンクハーストらが、女性参政権のため奮闘し、逮捕など紆余曲折を経て、1918年に最初の権利を勝ち取った。http://goo.gl/J8uf9V

こうした人々の努力があったから女性が政治に参加できるようになり、今のような平等な民主主義ができあがった。



資産を持たない者も選挙に行き政治に参加できるようになったのは人間の歴史の中ではごく最近のことで、この参政権のおかげで金持ちじゃない人も自分たちのために政治を動かせる可能性を手にした(それまでは金持ちが全て牛耳っていた)。

だからこそ投票に行かないことは、勝ち組に不戦敗するようなもの

-----------------
http://t.co/OjmfrDzWNB総選挙を前にして
 ポリタスに今回の総選挙についての論考を書いております。
 http://politas.jp/articles/225
 
 私の記事以外にも、いとうせいこうさんの感動的な記事や、一方で、正反対のご意見もありますので、ぜひ、ポリタスを一度訪れてご覧になるのは面白いと思います。
http://politas.jp/

 また、各党の原子力政策を公約から見るには、http://politas.jp/articles/218が参考になりますし、「鼻をつまんで煮え湯を飲む」というあたくしの意見に賛成して下さる方、あるいは、戦略的投票に同意される方は、落選運動のサイトとしては、http://ouen100.net/ がなかなかよくできていて、必見の価値があります。
 
 いずれにしても、たかが一票、されど一票。大事に使いましょう。
 総選挙の3日後の12月17日は、日本の婦人参政権が戦後ふたたび復活した日でもあります。

 あえて「復活」と書きましたが、実は、1880年(明治13年)に、日本では、世界でも当時稀な婦人参政権が認められているのです。高知県の楠瀬喜多さんという一人の女性の方が起こした運動で、戸主として納税している女性という限定付ではあり、地方自治レベルではあり、また、4年後にはこの制度は撤回されてしまったとはいえ、世界中のほとんどすべての国での女性参政権は20世紀になってからのものであったということを考えると、これはもう、世界に誇ってよいぐらいのじつはすごいことです。この「民権ばあさん」喜多が婦人参政権を獲得したのが9月20日。そして、いったん撤回された婦人参政権が戦後ふたたび復活したのが12月17日というわけです。

 とはいえ、その選挙の前に、どうぞ、八木のライブもお忘れなく。
 11月はシンポジウムや講演ばかりでしたが、今月はしっかり歌います。それも、皆様にいつも大好評の下北沢のメキシコ料理レストラン、テピートでのディナーライブです。
 八木の歌と本格的メキシコ料理のフルコースディナー付きで4500円という、とてもお得なライブです。
 来年が少しでも良い年になりますように、福島久雄さんのすばらしいギターと共に、心を込めて歌わせて頂きます。
★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】「安倍・竹中政治によって日本が失ったものは大きい。国際的信用。国際的評価。そして  :兵頭正俊氏」 晴耕雨読 2014/11/17 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/15836.html#readmore
https://twitter.com/hyodo_masatoshi

安倍・竹中政治によって日本が失ったものは大きい。

国際的信用。

国際的評価。

そして何より国富と、国民の生活レベル。

若者と年寄りの、国家への憎悪。

1%と99%とは、生活水準のみならず、気持ちのうえでも距離が開いた。

これから国旗に礼をするのは、1%だけの世の中になるね。

富める1%に、貧しい99%へのシンパシーがなくなってきた。

賃上げしないのはその例だ。

政治家も、自分が世界一高給な政治家であるうえに、家業の世襲議員なので、庶民の生活苦がわからない。

現在の解散を見なさい。

まるで国民をバカにしきっている。

自分たちの生活のための解散ですよ。

大義なき解散。

これは選挙を政権自ら否定して、棄権に導く戦術ですよ。

こんな政権は初めてです。

棄権を大量に生んで、自公の組織票だけで勝とうと。

こういうときこそ、逆に投票に行かないといけない。

あと4年も安倍・竹中に政治をやらせたら、この国は破壊され尽くし、国民は奴隷にされます。

「自・公」対「民・次世代」。

この組み合わせは選択肢なき選挙と同じです。

大きなテーマは、米国と官僚・財界に決めさせる政治だから、どちらも同じことをやります。

つまり政権は米国と官僚・財界が決めていて、どっちでもいいよ、とせせら笑っているのです。

擬制の対立にだまされないように。

実質的にTPPはすでに日本に入ってきている。

事前交渉で日本が支払った代償は致命的といっていいほどだ。

これから展開する経済特区は、TPPの先取りなのであり、グローバリストによる日本の国富の収奪装置なのだ。

これが全国に展開しされ、標準の国の形態になる。

APECでの4項目の日中合意文書。

すぐに安倍は裏切ると思っていた。

案の定、尖閣に領土問題は存在しない、と言い出した。

世界は中国の理解したとおりに報道している。

これでまたひとつ、日本は信用ならない国という国際的悪評を広めることになった。

ほんとうに日本の政治家ははっきり主張しない。

中国敵視が、「米国軍産複合体・イスラエル・国際金融資本・日本官僚」の利権になっている。

したがって自・公・民は中国敵視を追及する。

しかし、これは亡国の戦略である。

99%を奴隷(家畜)にする戦略だ。

これを解決するには、米国の圧力、官僚利権などと闘える政党を国会に送り込まねばならない。

ドルの崩壊が近い。

グリーンスパンもドルを「幽霊通貨」と切り捨てた。

中国・ロシアは、ドルに見切りをつけ、元決済に突き進んでいる。

無能な日本官僚・政治家だけ、ドルとの心中に突き進んでいる。

金・銀が買われ、銀行預金も、安心できない状況になっている。

この状況と選挙は連動している。


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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2
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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
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日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
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日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
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日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
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日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
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石井紘基議員刺殺の真相 1/2
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石井紘基議員刺殺の真相 2/2
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T.M.Revolution 『WHITE BREATH』

2015-02-13 17:34:37 | 日記


2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_159.html



T.M.Revolution 『WHITE BREATH』
http://youtu.be/Xnws-1Oz4kM




西川農水相政党支部、違法の可能性ある献金300万円受け取る(15/02/13)
http://youtu.be/v3ZXPwp60Qw


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【●】自民党の提灯持ちは儲かるのか
ネットゲリラ>>>野次馬 (2015年2月12日 22:51)
http://my.shadowcity.jp/2015/02/post-6514.html


曽野綾子がアパルトヘイト発言なんだが、コイツの言うとおりにすると、世界中からハブられて、日本製品ボイコット、国連からイジメられ、東京にはあちこちにスラムのゲットーが出来て、治外法権が横行し、日本人が足を踏み込めない地域が出来まくります。おいら、横浜中華街に事務所を構えていた事があるので、それを肌で感じる。昔の中華街は、表通りだけは別だが、裏は日本人が足を踏み込めない土地で、犯罪者が逃げこむところだったのだ。


曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張
2月11日付の産経新聞コラムで、作家の曽野綾子さんが、日本の労働人口が減少している問題について触れ、移民を受け入れた上で、人種で分けて居住させるべきだ、と主張した。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/10/sankei_n_6657606.html

「近隣国の若い女性たちに来てもらえばいい」と今後需要の増える介護について移民を受け入れる一方、「移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない」とした上で、もう20~30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。

と住居の隔離とも取られかねない主張を展開している。

おいらも、アパートの通路で婆さんに中国語で話し掛けられたりしたw 中国人しか住んでないんじゃ、警察だって「聞き込み」も出来ないw 自分の隣に、やたら騒々しいインド人とか中国人が住んじゃ困る、という住民エゴから出る発言なんだろうが、中国人だけを集めたら、かつての歌舞伎町みたいに青龍刀で殺し合い始めますw 警察は、言葉が通じないので捜査も出来ないw

【アパルトヘイト】 作家の曽野綾子氏、産経コラムで「移民受け入れ」と「人種隔離」を主張、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1423627976/

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】『崖っぷち国家日本の決断』が明かす不都合な真実
植草一秀の『知られざる真実』2015年2月13日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-c543.html


元外務省国際情報局長である孫崎亨氏が、ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏と対談による共著書を刊行された。


アマゾンでは現在先行予約期間になっている。


タイトルは


「崖っぷち国家 日本の決断」(日本文芸社)


http://goo.gl/blzwAV

副題には


「安倍政権の暴走と
 自主独立への提言」


とある。


Photo
ご多忙ななかで、精力的に執筆活動を展開される孫崎氏に深く敬意を表したい。


マーティン・ファクラー氏は、ニューヨークタイムズ東京支局長で、


『20人の識者がみた「小沢事件」の真実』
(日本文芸社)


http://goo.gl/slb55j


の共著者の一人でもある。


『「小沢事件」の真実』


でファクラー氏は、


第3章 なぜ、大メディアは「検察」の暴走に加担したのか





「官僚機構の一部と化したメディアの罪」


のタイトルで執筆された。


私は第一章に


「小沢裁判事件の評価と主権者がとるべき行動」


と題する小論を寄稿した。


日本の戦後史の正体を解き明かした孫崎氏の著書


『戦後史の正体』(創元社)


http://goo.gl/c6s054


は現在を知ろうとする市民必読の不朽の名著であるが、中国との摩擦を故意に拡大させようとする利権複合体の誘導に乗せられないようにするうえで、この著作が果たした役割、孫崎氏が演じている役割は限りなく大きなものである。


この良心の巨匠、知の巨匠が、米国を代表するジャーナリズムの精鋭と繰り広げる論戦は極めて示唆に富む。


ファクラー氏はあとがきで、


「私は、リベラルなものの見方もしますが、リベラル派ではありません。


日本国内では保守的だと見なされる考えも持っています。


例えば、私は日米同盟を支持しています(ですが、日本は真の意味でアメリカと対等なパートナーになってほしいと願っています)」


と記す。


孫崎氏との初対面であった2013年5月の『週刊朝日』での対談では、意見対立が先鋭化したという。


それでもファクラーシは共著を刊行することを選択した。この点についてファクラー氏は、


「私が孫崎さんと、この本を出すことを決めた理由の一つは、日本のサイレント・マジョリティである、穏健な保守派の人たちと穏健なリベラル派の人たちを励まし、日本を覆う現在の暗いムードに対して声を上げてほしいと思ったからです」


と記述する。


さらに、


「日本の民主主義が、活気に満ち、正しく機能するためには、国の将来について健全で活発な社会的論議が行われなくてはなりません。


現在の状況では、私は、それは不可能ではないかと懸念しています」


という。


「より多くの日本国民が社会的論議に参加し、日本の将来を決定する過程に積極的に参加する。


このことの一助に、この本がなることを、私は願っています。」


とまとめている。


同時に、孫崎氏について、


「私は、孫崎さんを誠実でたいへん独自性のある知識人として尊敬するようになりました。


孫崎さんは、自分の思考に誠実で、たとえ批判に直面しても、公然と意見を表明する勇気を持っている方です」


と述べる。


そして、孫崎氏と共有した考えのひとつが、


「戦後の日本は、過度にアメリカに依存してきたが、それが限界に来ており、日本は自国の将来について難しい選択をする時を迎えている」


というものであったことを明かす。


まさに日本はいま、重大な曲がり角、分岐点に立っているのである。


立場の違い、考え方の違いを容認し、それぞれが冷静に意見を述べて、その意見に耳を傾ける。


冷静で思慮深い考察と論議が、ものごとの解決を図る秘訣である。


二人の知性が織り成す、現代日本の問題点を抉る、会心の対談から得られるものは果てしなく大きい。


ご一読をお勧めしたい。


補足になってしまい大変恐縮だが、ジャーナリストの高橋清隆氏が新著


『マスコミの偽善を笑い飛ばせ!
『新聞に載らなかったトンデモ投稿』』(パブラボ)


http://goo.gl/vBPLV4


を出版された。


Photo_2
著者が明記されているように、


「すべてでっち上げ」


であり、


「世界を牛耳るけだものを進化させる最良の処方せんである」


「愛と笑い」の書であり、一種のサブカルチャー著書と理解していただければよい。


しかし、著者が


「必ず何らかの真理が含まれる」


とした部分にははっとさせられる部分も多い。


ルシファーの目、外資による日本企業収奪のからくり、ニューヨークタイムズ記者の100年以上前の告白、グラバー商会の真実、パールハーバーの真実など、「何らかの真理」は奥が深い。


娯楽のなかに真実を見出す書である。

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】「「日米原発利益共同体」と「空爆利益共同体」
:西谷文和氏」 晴耕雨読 2015/2/13 原子力・核問題
http://sun.ap.teacup.com/souun/16628.html#readmore

https://twitter.com/saveiraq

先日、ラジオフォーラムでゲストに元衆議院議員の吉井英勝さんを招いて、「日米原発利益共同体」について尋ねた。

吉井氏は、06年に、福島原発などの津波被害を国会で追求した人。

04年にインドネシア沖の巨大地震があり、実際にインドの原発が被害を受けた。

津波には押し波と引き波があって、引き波の時は海面が干上がる。

冷却水が取水できなくなって、原発がメルトダウンすると追求した。

第1次安倍政権になって質問主意書でさらに追求したが、安倍首相は「日本の原発は世界に誇る安全水準だから壊れません」と回答。

原発安全神話にどっぷり浸かっていた

吉井さんは京都大学で原子力を学んだ専門家。

いろいろと原発に関して調べていくうちに、「日米原発利益共同体」の構造を突き止める。

新規に原発1基作れば、約5千億円で、工期は10年。

沸騰水型は東芝と日立の独占。

加圧水型は三菱。

原発は巨大な鉄とコンクリートの塊。

鹿島建設などのゼネコン

鉄は新日鉄、コンクリートは太平洋セメント。

10年の工期があるので、メガバンクが金利を取って金を貸す。

つまり1基の原発に、アリが群がるように「利益共同体」ができあがる。

そんなメガバンクや独占企業から政治家は献金を受け取り、官僚はそこに天下る。

この構造があるので、再稼働

原発利益共同体の仕組みを、「空爆利益共同体」に置き換えてみよう。

「イスラム国」が残忍だ、と米国以下有志連合が空爆をしている。

ミサイルや戦闘機がばんばん販売されていく。

その軍需産業にはメガバンクが融資している。

イラクの石油利権もからむ。

軍需産業、メガバンクから米国の政治家に献金

空爆利益共同体の分かりやすい例を1つ。

米国とサウジ。

サウジの王様は独裁で、国内に不満分子を抱えている。

なので王様は自分の軍隊を持つ。

国内を弾圧しながら、不満を海外に向けたい。

自国の過激派がタリバンやイスラム国に参加してくれる方がいい。

王様は軍隊を強化するため米国から武器を購入

武器購入の資金は豊富な石油。

米国は武器を売れるし、サウジから石油を安く仕入れてきた。

王様は武器の取引をしながら、多額のリベートを米国の軍需産業から得る。

そして自分の権力を絶対化していく。

だから米国はリビアやイラクの独裁者は倒すが、サウジやバーレーンでアラブの春が起きても動かない

米国の大統領選挙は巨額の資金が必要だ。

だから「大統領選挙に勝ち残ってきた時点で」、軍需産業、金融資本からの献金漬けになっている。

オバマの選挙資金で、大口献金者にゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなど。

オバマが最初にやったことはそんな金融資本を救済することだった。

ちなみに福島第1原発は「富岡層」という堆積層の台地の上に立っている。

海抜40メートルの台地を30メートル削って原発を建てた。

なぜか?

原発は常に海水で冷やさないといけない。

40メートルの高台だと、海水ポンプアップの電力費がかさむ。

だから30メートル削った。

基礎杭を打ち込むのも、40メートルの堆積台地の上からより、10メートルに削った方が杭が短くなって安くなる。

つまり「海水ポンプアップの電気代」「基礎杭の値段」をケチったため津波をかぶり、メルトダウンした。

何ともせこ~い理由で、甚大な被害。

原発利益共同体の罪は重い

「イラクに大量破壊兵器がある」「フセインはアルカイダとつながっている」。

これらは全てウソ。

「空爆利益共同体」もウソで塗り固めた口実で戦争を始めた。

「原発は壊れません」

「日本の原発は世界一安全です」

同じようなウソで同じような「利益共同体」が日米に存在する

元衆議院議員の吉井さんによると、「原発再稼働と輸出はセット」なのだそうだ。

例えばベトナムに売る。

日本はベトナムの若者を原発技術者に育てなければならない。

日本で実際に動いている原発がなければ、技術者は養成できない。

安倍首相はベトナム、トルコ、インドなどへ輸出に懸命。

再稼働も懸命

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
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コメント
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プロパガンダを信じると旧ソ連みたいに国が滅ぶぞ!

2015-02-12 23:10:37 | 日記



ドイツ万歳~Heil Deutschland~
http://youtu.be/93eaysyUVzQ


【空耳MAD】北朝鮮国歌空耳 愛国歌(朝は輝け)
http://youtu.be/UyvF0Sy_7xA


《軍歌》出征兵士を送る歌 ("Shussei heishi wo okuru uta "-Song which sees off soldiers)
http://youtu.be/Ovo7B_GFuuY


ソビエト国歌
http://youtu.be/SIamA-QfnYo

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【●】「「読売の渡辺恒雄会長が安倍首相と会食重ねる(2月5日も)、言論界に重大な負の影響:孫崎 享氏」 晴耕雨読 2015/2/12 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16603.html#readmore

https://twitter.com/magosaki_ukeru

今日の写真、イスラム国の殺害は世界中が糾弾。

無人機で人を殺すのは許される。

どっかおかしくないか。

31日ガーディアン紙米国の無人機イエーメンでアルカイダ容疑者4名殺害」記事中の写真。

更に、別途9名。

当然一般人も巻き込まれる「http://t.co/IqUnNL1QpF


イスラム国と英国、8日サンディ・タイムズ「Shirreff将軍等軍人はちっちゃな棒を振り回すだけの英首相の対応に苦情。」

米国とフランスを除けばイスラム国への対応は英すら慎重。

その中張り切っているのが我安倍氏と日本国民。

相手が凶暴で理不尽ならそれだけ慎重にするが世の常なんですがね。

後藤氏殺害で安倍首相の責任を追及できない日本のマスコミと政治家。

その責任は重い。

「安倍総理よ。今後もあなたの国民はどこにいても殺される。日本の悪夢は始まる」とまで言及されている。

何故この事態を招いたか、何故追及出来ぬ

今日の写真、日本は報道関係者にシリア渡航を禁止。

現地で何が起こっているか知らないで、参加していく。

現地事情の知識なく戦争の一方に加担。

米国に言われているから。http://t.co/awrWgKgtJS

「読売の渡辺恒雄会長が安倍首相と会食重ねる(2月5日も)、言論界に重大な負の影響。

14年12月30日付けの『しんぶん赤旗』によると、それまでの会食回数は8回。

同ソースで読売と安倍首相の会食は白石社長:2回、政治部長:1回 (MEDIA KOKUSYO)」異常。

先進国まずない

> 佐藤清文ご承知の通り、ジャーナリストを英語でwatchdogと言います。しかし、監視するはずの権力から餌をもらってはただのdogですよね。


★詳細はURLをクリックして下さい。


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【●】戦争は「必然」でなく「必要」によってもたらされる
植草一秀の『知られざる真実』2015年2月12日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-32f0.html


油井大三郎著『好戦の共和国米国-戦争の記憶をたどる』
http://goo.gl/ThmgVP


を改めて読み直す必要がある。


ここには、「謀略の国」米国の歴史の真実が印されている。


1.1898年の米西戦争


キューバ情勢が緊迫していた最中、ハバナ港に停泊中の米軍艦メイン号が突然沈没し、米兵260人が死亡した。


原因は不明だったが米海軍がスペイン軍からの攻撃を示唆したためにメディアが扇動的な報道を繰り返し、スペインとの開戦を支持する世論が形成された。


用いられたスローガンは「メイン号を忘れるな」であった。


しかし、のちの調査で、メイン号沈没の原因がスペイン軍からの攻撃ではなく、軍艦内部の事故によることが判明した。


「事故」だったのか「事件」だったのか。


「自殺」の多数が、実は「他殺」であることを私たちは知っておかねばならない。


2.1941年12月8日の日本軍によるハワイ・パールハーバー攻撃に端を発する太平洋戦争


日本の外務省ワシントン大使館の不手際で日米交渉終結通知が攻撃1時間後に米国国務省に届けられた。



このために、「だまし討ち」とのスローガンが流布された。


NBCラジオ番組を担当したサミー・ケイが「リメンバー・パールハーバー」という曲を作り、このフレーズが米国参戦を正当化する大義名分に使用された。


しかし、日米開戦は米国が仕向けた戦略上に発生したものである。


パールハーバーへの攻撃情報も米国は事前に入手していたことが明らかにされている。


さらに、日本軍内部に米国と通じる勢力が存在していたとの疑いも濃厚に存在している。

3.1964年に始まったベトナム戦争本格化


その引き金を引いたのは、同年8月2日に米軍が北ベトナムから攻撃を受けたとの情報だった。


ジョンソン大統領は直ちに北ベトナムへの報復攻撃を命令し、ベトナム戦争が本格化した。


しかし、1971年にニューヨーク・タイムズ紙が以下の真相を暴露した。


実際には、米軍側が戦線の行き詰まりを打破するために、意図的にトンキン湾に軍艦を侵入させて、攻撃を誘発したのである。


米国は北ベトナムへの本格軍事攻撃を正当化するために謀略工作を仕組んだのである。


4.1990年8月2日に勃発した湾岸紛争と91年1月に開始された湾岸戦争。


米国世論はクウェートの武力解放に懐疑的だったがクウェート人少女の米国下院公聴会での証言が世論の流れを変えた。


ナイラと名乗るクウェート人少女が、イラク兵がクウェートの病院で保育器の赤ん坊を投げ捨てるのを見たと証言した。メディアはこの証言を大々的に報道した。


しかし、のちに、この少女が駐米クウェート大使の娘で、その証言内容が曖昧であることが判明した。


米国はイラクに軍事侵攻した。理由は、イラクが大量破壊兵器を保持しているというものだった。


ダスティン・ホフマン主演のハリウッド映画「噂の真相」のモチーフはここから得たものだと私は考える。


『アベノリスク』(講談社)


http://goo.gl/xu3Us


『日本の真実』(飛鳥新社)


http://goo.gl/8hNVAo


に記してきたように、米国の産軍複合体は、約10年に一度の大規模戦争を必要不可欠にしている。


第2次大戦後、


朝鮮戦争


ベトナム戦争


中東戦争


湾岸紛争・湾岸戦争


同時多発テロ・アフガン紛争・イラク戦争


などが演じられてきた。


冷戦終結後、ドル箱路線を失った産軍複合体が新たに創作した戦争の大義名分が「テロとの闘い」である。


そして、米国の産軍複合体の上得意客候補に挙がっているのが日本の安倍政権である。


イスラム国の出現、人質事件、イスラム国への空爆から地上戦への移行、日本の軍拡は、この文脈のなかで理解するべきものである。


戦争は必然によって発生しない。戦争は必要によって発生している。


これが「知られざる真実」である。


★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】「曽野綾子の自己中ぶりと人間知らずぶりが健在なり
 :ネコには都合が多い氏」 晴耕雨読 2015/2/12 TPP/WTO/グローバリズム
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16625.html#readmore

https://twitter.com/TryToFollowMe

> yuuki 産経新聞、曽野綾子のコラムがすごい。移民受け入れを進めろと言いながら居住区は人種で分けた方がいいと。スラム作る気満々としか、、

曽野綾子の、静かで穏やかながらも確固として揺るぎのない差別意識の花が満開だ。

外国人への蔑視のみならず、要介護の高齢者に対する冷たい目線をも隠さずに表明するあたり、ある種の超人ぶりである。

世界を俯瞰している自分への陶酔あるのみか。 https://t.co/FgM6JrDRzP

曽野綾子の自己中ぶりと人間知らずぶりが健在なり。

「優しければそれでいいのだ」って、ペットじゃないんだぜ。

あまりに薄っぺらい。

高齢者の介護を毎日少なくとも3年はやってみることだな。

介護は、介護する側の人間性が問われる全人格的な人と人とのつき合いだ。

介護される側はよく観ている。

ヤマト運輸・山内雅喜社長へのインタビュー記事。

これ読むとヤマト運輸が、竹中平蔵らに代表される自己利益最大化のみを追求する新自由主義者たちと決定的に違うことを痛感するわ。

⇒ヤマト社長「メール便廃止」の真意を語る http://t.co/yiIwPA6imV #日経ビジネスオンライン
ーーーーーーーーーーー
Hideyuki Hirakawa氏https://twitter.com/hirakawah

> 伊藤謙二 それ移民じゃなくて奴隷の輸入ですよ、曾野さん。

> fusae 曽野綾子さんの産経新聞コラムがゲスすぎて大炎上 - NAVER まとめ http://t.co/DEK7WbyHSK 曾野綾子と同じ地域で住みたい人居るんかな。

> 須藤玲司 産経の曽野綾子の主張、端的に言うと「大家族主義者は核家族世帯と異なる居住地域を設定すべき」。素直に読めば。 なので、伝統的に大家族主義のカトリック信者たちは、街から隔離して、一箇所にまとめて住ませるといい、という主張だと思います。

> 須藤玲司 さらに曽野綾子、「介護の仕事は衛生知識は必要ない、言葉も通じなくていい、誰でも3日でできる」と、介護業界をとことんナメきってる。バカな外国人を二級市民として日本に入れて低賃金で雇ってあげてスラムに押し込めようって、全方位に喧嘩売ってる。

曽野綾子を検疫したい。

> Mami Tanaka みんなこの人たちがどれだけおかしなことを言ってるか知ってた。「今さら驚かない」と言ってること自体が異常なのだ。何十年もこんなこと言わせていろんな大きな組織で代表だの委員だのやらせて決定に関わらせてきたんだから。今の日本は3年や5年でこうなったわけじゃない。

.@onoyasumaro さんの「ネトウヨもドン引き!曽野綾子が産経のコラムでアパルトヘイト推奨」をお気に入りにしました。

ただの剥き出しレイシストのヘイト満載エッセイを有難がるのはやはり便所の壁新聞でしたか。 http://t.co/FvcclFd6Xf

そういえぱ曽野綾子は311直後に渡部昇一と「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 と言っていたけど、その後、福島第一原発周辺に引越しされたのでしたっけ。 http://bit.ly/1cEiifq


★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集[リテラ]
   http://lite-ra.com/2014/10/post-575.html

日の中教審の答申で、道徳の「特別教科」化が事実上決定した。現在「教科外活動」である道徳が格上げされて成績評価対象となり、検定教科書も導入されるという。いよいよ安倍首相の宿願である愛国教育、いや、国民総ネトウヨ化教育が本格化するわけで、きっとその中身はツッコミどころ満載のものになるはずだ。

 いや、すでにその兆候は現れているといっていいだろう。今年4月から道徳教育の教科化をにらんで、文部科学省が『私たちの道徳』なるタイトルの教科書を小中学校に配布しているのだが、その中学生版に、あの曽野綾子が「誠実」のお手本として登場しているのだ。

 曽野といえば本業は小説家だが、クリスチャンとしてボランティア活動にも取り組んでおり、1995年から2005年までは日本財団会長として途上国支援に飛び回っていたことがしばしばクローズアップされる。だが一方で、彼女は極端な保守エリート主義、しかも大衆侮蔑思想の持ち主としても有名で、これまで差別的な発言を何度も口にしてきた。

 たとえば、そのひとつが、昨夏、「週刊現代」(13年8月31日号/講談社)に寄稿した「甘ったれた女性社員たちへ〜私の違和感 出産したらお辞めなさい」という一文だろう。

「最近、マタニティ・ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね。妊娠・出産した女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです。(中略)彼女たちは会社に産休制度を要求なさる。しかし、あれは会社にしてみれば、本当に迷惑千万な制度だと思いますよ」

 この時代に出産したら会社を辞めろ!と説教をぶち、法律で保障されている制度を「迷惑千万」と切り捨てる。怒りを通り越していっそすがすがしくなるくらいの反動ぶりだが、しかし、安倍政権って「女性が輝く社会」と銘打って、働きながら子どもを育てることのできる社会の実現を支援しているんじゃなかったけ? それが道徳教育ではこんな人を教科書に載せているのである。有村治子や山谷えり子を閣僚に抜擢するような政権だからって、これはいくらなんでも……。

 しかも、曽野センセイはたんに保守的な「女性は家庭に入れ」論をぶっているだけではない。実はセンセイには一人息子がいるのだが、その育児経験について別の著書でこんな発言をしているのだ。

「結婚して三年目に長男が生まれたんですが、小説を書くことと子育てというのは、両立がものすごく大変だった。ところが、両親が離婚して、母親が私の家にいたわけですね。だから、最初から計算したわけでもなかったんですが、子どもが生まれたら、母が面倒を見てくれる」(曽野綾子×三浦朱門『夫婦のルール』講談社)
ーーーーーーーーーーー


 11年の東日本大震災の時も同様だった。

「大震災の時、私はその場にいなかったのですからよくわかりませんが、その夜から避難所には、食べ物を作る方はいらしたのかしら。私だったら津波が引いたら、鍋とかお釜を拾い出し、ブロックで竃を築いて、燃料はそのへんに落ちている誰の物かわからない木片をどんどん焚いて暖を取りますし、高台に住む人におコメを分けてもらってすぐ炊き出しを考えますね。(中略)ところが、震災直後には『誰の所有物かわからない鍋や、誰の家屋の一部だったか定かでない木片を無断で拾ったり燃やしたりしたら、窃盗になる』なんてことを言い出す人も少なくなかったそうです」(「週刊ポスト」14年3月21日号)

 津波の去った後で「そのへんに落ちている木片」を燃料にして飯を作る、なんてシーンを小説家が書いてきたら、「それは燃えません」と編集者は突き返すと思うが、そもそも曽野は小説家とは到底思えないほど想像力に乏しく、他人の痛苦に鈍感なのだ。そして、自分がいかに恵まれているか、ということに対する自覚がまったくない。

 そうした“弱者への冷淡さ”は、06年に東京都世田谷区で発生した中学2年生の少年による自宅への放火事件に対する感想に如実に出ている。加害少年が両親の離婚後、当初引き取った母親と折り合いが悪くなったために、すでに再婚していた父親の家に暮らすようになっていたという背景を、こう言い捨ててのけているのだ。

「今の夫人も、さだめしうっとうしいことだったろう。(中略)しかしとにかく同居に賛成してくれたことだけでも、私はいい女性だったのではないか、と思う」(『昼寝するお化け 第八集 謝罪の時代』小学館)

 14歳という年齢は、社会的にも法的にも大人に庇護されるべき子どもである。この義母が少年を疎んでいたかどうかはわからないが、子どもには親に育てられる権利があるにも関わらず、曽野に言わせれば「うっとうしい」の一言。そもそも、「人権」という考え方自体がしゃらくさいらしい。

「この世で、人間が他者に要求してはいけないものが三つあります。『自分を尊敬しろ』と言うこと、『人権を要求すること』、『自分に謝れ』と他人に言うこと、この三つです。これら三つは要求した瞬間から、相手に侮蔑の念を抱かせるものです。(中略)人権を要求して得るものは、金か、制度だけです」(『人生の基本を忘れた日本人 この世の偽善』共著/PHP研究所)
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 これを受けて、夫の三浦朱門氏も悪びれることなく、曽野が全く育児をしていなかったことを証言する。

「私たちは二人とも忙しかったですからね。夫婦二人では、とてもこまめには面倒がみられなかった。息子は彼女の母親が育てたようなものですね」

 つまり、自分自身は息子の世話を実母に丸投げしておいて、働く女性たちには「出産したらお辞めなさい」と説教していたというわけだ。なんという巨大なブーメラン。もしかしたら、安倍政権は自分には甘く他人にはとことん厳しくすることを新しい時代の「誠実」と位置づけたいのか。あるいは、これからの厳しい国際社会を生き抜くために「自分のことを棚上げする技術」を教えようとしているのだろうか。

 そんな曽野綾子だが、うってかわって優しい一面を見せることもある。『人間の基本』という著書で、曽野はこんなエピソードを明かす。

「以前、大手銀行に勤める知人が『本社の地下にプールを作って、女子行員とのふれあいの場を作るのが僕のプロジェクトなんです』と言うのを聞いて思わず笑ってしまったことがあります」(『人間の基本』新潮新書)

 当然、この後は苦笑しながら「女子行員はあなたの接待要員ではないのよ」とたしなめ、最近の銀行員の品位のなさを嘆くのだろうと予想していたら、さにあらず。曽野はこの水着の女性行員をはべらしたいと夢想する銀行員の台詞をこう評するのだ。

「彼が頭脳も家柄も抜群なのに絶対に偉ぶらない、都会的なセンスを持った方だからこそ通じる、上等のジョーク」

 完全なセクハラ擁護というか共犯でしょ、これ。しかも、こんなベタな言葉を都会的なセンスで上等なジョークと評するとは、この人が小説家として通用しなくなった理由がわかる気がするが、とにかく、曽野は男性、とくに家柄のよいエリート男性にはやたら甘く、優しいのである。

 一方で、厳しいのが女性や弱者に対して、だ。どんな過酷な状況におかれている人に対しても、平気で上から目線の説教をする。04年に起こった新潟県中越地震では、地震にあって呆然としている人たちに対して、こう叱るのだ。

「私なら余震の間にどこかからお鍋を手に入れて来て、ガス洩(も)れの恐れのない遠くで、すぐに自分でご飯を炊く」
「お握りやパンの配給があるまで、どうして手を拱(こまね)いているのだろうか。年寄りは年寄りなりに、自分が今まで生きてきた体験上の知恵を働かせて、なぜ自分たちで生きることに努力しないのだろうか。それでいて国家に不平を言う人もいる」(『産経新聞』04年10月29日)
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 しかし、こうやって発言を読めば読むほど、こんな人物を「誠実」の手本として「道徳」の教科書に載せてしまっていいのか、と心配になる。でも、きっといいのだろう。弱者を叩いて強者に媚びる、自分に甘く他人に厳しい、国家に頼らず自己責任を要求する、女性はよき母親か性の道具でしかなく、社会で活躍するなんて我慢ならない、自分のことを棚に上げて他人に上から説教する……考えてみれば、これ、全部、安倍政権を支持するネトウヨと共通する心性でないか。国民総ネトウヨ化を狙っている(?)安倍政権としては、曽野綾子はまさにうってつけの教材、モデルなのである。

 子どもにそんな教育を受けさせたくない場合はどうするかって? 大丈夫。曽野は前掲『人間の基本』でひとつだけいいことを語っている。

「文部科学省や学校の先生、親だからといって頭から信用してはいけない。本当は誰も全面的に信用などできなくても、裏を返せばそのすべてが教育材料になります」

 ぜひ、これから安倍政権で教科化した道徳教育を受ける子どもたちにこの言葉を教えてあげてほしい。そうすれば、教科書で曽野のことを読まされても“人の痛みもわからないような恥ずかしい歳の取り方はしたくないね”と思うようになってくれるはずだ。
(酒井まど)


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