●2016年1月22日(金) ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ「FACT01」講演会(1/22)
アットビジネスセンター池袋駅前 別館706号室
http://wonder160122.peatix.com/
●2016年1月23日(土)新潟「大吟醸」講演会
日時:2016年1月23日14:00~16:00
場所: 生涯学習センター 新潟市中央区礎町通3ノ町2086番地 電話:025-224-2088
交通:〈JR〉新潟駅万代口より徒歩20分程度 〈バス〉「礎町」または「本町」下車 徒歩3~5分
https://www.city.niigata.lg.jp/kosodate
同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
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消費税増税・軽減税率、貧困・格差拡大問題について
小池副委員長のコメント
https://
youtu.be/8WxdJqr2QEw
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【●】【政治】
貧困問題、データで応酬 首相「日本は裕福な国」
東京新聞 2016年1月19日 朝刊
http://
www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201601/CK2016011902000121.html
安倍晋三首相は十八日の参院予算委員会で、小池晃氏(共産)が経済的な格差が広がって困窮する人が増えていると指摘したのに対し、「日本が貧困かと言えば、決してそんなことはない」と反論した。 (我那覇圭)
厚生労働省の国民生活基礎調査では標準的世帯の年間の可処分所得の半分(約百二十二万円)未満で暮らす人の割合を示す「相対的貧困率」は二〇一二年で16・1%。十八歳未満の子どもに限ると16・3%に上る。同じ調査手法を採る経済協力開発機構(OECD)の加盟国を貧困率の高い順にみると三十四カ国中六位だ。
これを基に小池氏は「日本が世界有数の貧困大国になった認識はあるか」と追及。首相は、調査手法や対象者が違う総務省の〇九年全国消費実態調査(相対的貧困率10・1%)を持ち出して「OECD平均より低い」と指摘。その上で、一人当たりの国内総生産(GDP)が高いことなどを挙げ「日本は世界の標準でみてかなり裕福な国だ」と述べた。
福島瑞穂氏(社民)は子どもの貧困について質問。塩崎恭久厚労相はひとり親らを対象に、児童扶養手当や保育園の無償化を拡充する施策を一六年度予算案などに盛り込んだと説明。「相対的貧困率だけで日本の状況を判断するのはいかがか」と強調した。
ひとり親家庭は増加傾向にあり、母子世帯では就業率が八割を超えているのに非正規が多いため、平均年収は百八十一万円にとどまっている。
首都大学東京の岡部卓教授(社会福祉学)は「子どもの貧困は広がり、深刻さは増している。それを認識してもらわないと実効性のある施策にならない」と指摘した。
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【●】
待機児童が増えたのは「働く母」が増えたからじゃない! 白熱の質疑応答で暴かれた安倍総理の「ウソ」(現代ビジネス)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 19 日
http://
www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/839.html
待機児童が増えたのは「働く母」が増えたからじゃない! 白熱の質疑応答で暴かれた安倍総理の「ウソ」
http://
gendai.ismedia.jp/articles/-/47410
2016年01月19日(火) 古賀 茂明 現代ビジネス
月13日の衆議院予算委員会での山尾志桜里議員の質疑は、待機児童の増加原因について、安倍総理と国民の感覚のズレを根本から切り崩す重要な指摘だった。果たしてどんなズレがあるのか、その質疑内容を振り返りながら、待機児童についての政府の認識、またマスコミや一般国民の大きな思い違いについてを改めて見直していく。
本記事は現代ビジネスが配信するメルマガ「古賀茂明「改革はするが戦争はしない」フォーラム4』の記事の一部抜粋です。
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久々に聞き応えのある質疑があった。野党がしっかりした質問をすれば、こんなに安倍総理を追い詰めることができるということを見せつけた。
しかも、単なる言葉の問題ではなく、待機児童に関する政府全体としての認識に問題があり、マスコミや一般国民も大きな思い違いをさせられていたということを明らかにするとても面白い質疑だった。
ニュースでも取り上げられたが、ごく一部だけしか伝えられていないので、今回は、少し長めに引用したい。これも、皆さんが、国会中継を見ているつもりで読んでいただけたらと思う。もし、お時間があれば、36分ほどなので、是非ネットで見て欲しい。(衆議院インターネット審議中継:http://
www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45450&media_type=wb)
1月13日の衆議院予算委員会の山尾志桜里議員と安倍総理の質疑。待機児童の部分を抜粋しながら解説したい。
山尾志桜里議員(以下山尾): 「待機児童の数は、2010年から2014年まで、連続して減ってました。2015年は、増えちゃったんです。21,371人から23,167人です。
待機児童ゼロに強い決意を持つ総理は、何故、去年待機児童が増加になってしまったのかという、原因について当然お考えになっていると思いますが、去年の11月、総理は読売国際経済懇話会でこう説明しています。
『今年待機児童は前年より増えてしまった。安倍政権発足以来、女性の就業者が90万人以上増えたから、無理もないことであります。』この認識にお変わりはないですか」。
安倍総理(以下総理): 「女性の就業率の上昇などを背景に、女性が活躍できる環境の整備と景気が回復していることによって、働く場が増えていくわけであります。待機児童は増えています。そのため、…(子育て政策の説明)…のような政策を進めています」。
山尾: 「違う違う。(待機児童増加の)原因は、女性の就業者が90万人増えたと言っているが、その認識が変わっていないのかと聞いている」。
総理: 「今言ったとおり、女性の就業率の上昇などを背景に……」。
山尾: 「違う違う。今、総理は就業『率』と言っているが、去年、女性の就業『者』が増えたからと言っている。そこに変わりはないのかを聞いている」。
総理: 「就業者が増えていくことによって就業率も増えていったということであります」。
このあたりまで来ると、普通は、何故こんな細かいことにこだわるんだろうという疑問を感じるはずだ。
待機児童が増えたのは女性の働く人の数が増えたからだと、去年から政府はずっといい続けてきた。それをマスコミも鵜呑みにして報道してきた。その説明は一見説得力がある。その説明を前提にすれば、これは過渡的な現象である、というように感じる。
それについては、今まで大きな議論になったことはなかった。ところが、山尾議員は、ここで議論を仕掛けようとしている。どうしてだろう。何かくだらない揚げ足取りがまた始まるのかな。そんな雰囲気で、与党議員も含めて議場は静かになった。みんな次の山尾議員の言葉を待ったのだ。
■子育て世代の年齢分布は見てもいない?
山尾: 「しかしね、総理、25歳から44歳の働く女性の数の推移を見るとですね、2010年から2015年にかけて、この6年間ほぼ横ばいなんです」。
ここで、議場が静まり返る。意外な話だ。25歳から44歳といえば、子育て世代だ。その世代で働く女性が増えてないというのか。それじゃあ、働く女性が増えたから待機児童が増えたという今までの政府の説明は、全く意味をなさないじゃないか、と誰もが思う。自民党側に「まずいんじゃないか」という雰囲気が広がる。
山尾: 「しかも、(25歳から44歳の働く女性の数が)2014年から15年にかけては、減っているんです。2014年は1141万、2015年は1131万。この6年で、下が大体1129万人、上が1141万人。この間で大体横ばい状態なんです。
25歳から44歳というのは、保育園に子どもを預けている大体ママの年齢層なんです。そこは女性の就業者数はほとんど増減がないんです。だから待機児童の増減とは、どう考えても原因と結果の関係にならないんです。総理いかがですか」。
安倍総理は、ようやくまずいということに気づいたようだが、もはや手遅れ。しどろもどろになって逃げるしかなかった。
総理: 「そこのところで、事前にですね、この質問通告が正確な数について、今、ご指摘がないので、ただちには答えられませんが、それは、後ほど調べてですね、お答えさせていただきたいと思います。
全体としては90万に増えたということはお答えさせていただいたわけですが、年齢分布については、今ご指摘がありましたので、調査をしてみたいと思います」。
これは、実は大問題だ。子育て世代の就業者が減っているのに待機児童が増加した。しかも、そのような重要な統計を政府が把握していなかったということになる。
外部の講演での発言という形で取り上げられたが、総理が外部で講演するときは、その原稿は官邸の官僚が作る。その原稿に、待機児童が増えたのは女性就業者が増えたからだと書いてあったので、昨年の読売の講演会で総理がそうしゃべってしまったのである。
もちろん、内閣府や厚労省の専門家たちは事実を知っていたはずだ。官邸が知らなかったということなのだろうか。いずれにしても、そんないい加減な発言を誰も訂正できない、そういう雰囲気が官邸周辺にあるということがわかる。
世代別の就業者という統計は、何もそんなに特別なものではない。総理は、「調査する」と言ったが、調査など必要ない。いつでも見られる形で発表されているのだ。私もこの統計はよく見ている。(総務省統計局:http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/03roudou.htm)
それを官邸のブレーンと言われる人たちが見ていなかったのか。あるいは、わかりやすくて都合の良い数字だけを使うというやり方が定着してしまった安倍政権では、もはや嘘でもインチキでも誰も何とも思わなくなってしまったのだろうか。
その後は山尾議員が学校の先生のように安倍総理に諭すような調子で問いかける。
■働く親は切実な悲鳴をあげている
山尾: 「年齢分布見ないで、子ども預けてるお母さんたちの分布見ないで、何でこんなことが言えるんですか」。
そして、安倍総理の恥をさらすまずい材料が出てくる。
山尾: 「安倍総理は講演でこう言った。『今年待機児童が増えてしまった。安倍政権発足後90万人女性の就業者が増えてたので無理もないことであります。』それに続けて、『その意味で嬉しい悲鳴ではあるのですが、待機児童ゼロは必ず成し遂げなければなりません。』今、総理、どこが悪いと思ったかもしれません。
私はすごい気になりましたよ。待機児童が増えて無理もない、嬉しい悲鳴だと。また、揚げ足取りをするのかと、もしかしたらおっしゃるのかもしれない。でも、これ、本当に、(一瞬沈黙) 私も5歳の息子を預けながら、働いてる母親です。
でも、私よりももっともっと大変な状況で、働いて、子ども育ててるお母さんはいっぱいいます。子どもが保育園に入れないっていうのは、本当に子育て世代とか働く母親にとって、心の底からの悲鳴なんです。嬉しい悲鳴なんかじゃないんですよ。
ホントに感覚がずれてるので、しっかり、このずれをあらためていただいて、責任のある子育て政策を実行していただきたいし、そのためにまずは、この年齢分布、しっかり認識していただきたいと思います」。
山尾議員自身子育てママなので、おそらく、保育園に入れなくて困っている周りのママ友のことが頭をよぎったのだろう。一瞬言葉に詰まるような場面もあった。普段と違い、議場は真剣に聞いている議員が多い。
グーの音もでないとはこのことだ。安倍総理の完敗。しかも、単なる嫌がらせではない。待機児童が増えたのはどうしてかという疑問を根本から問い直す、とても良い質問だ。
この後、質問は、単に保育所を増やしてもダメ、問題は人、そのためには資格試験の回数を増やすとかいう小手先のことだけではダメで、保育士の待遇改善が不可欠だという議論に入る。さらに、そのための予算を削ることはないのか。とりわけ、軽減税率の財源として削減することはないのか、という議論が続いた。
安倍総理は最後まで苦しい答弁を続けなければならなかった。
質問のはじめに、重要な統計的な事実を使って、安倍政権の嘘を暴露したことが大きな力になっていたのが印象的だった。久しぶりに良い質疑を見せてもらった。
古賀茂明「改革はするが戦争はしない」フォーラム4(2016年1月15日配信)より
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【●】
日本株価急落背後にある安倍経済政策の大失敗
植草一秀の『知られざる真実』2016年1月20日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-a7d7.html
2016年が始まり20日が経過した。
日経平均株価は暴落を続けている。
日経平均株価は昨年12月1日に2万円の大台を回復した。
チャイナショックから一時的には立ち直りを示した。
ところが、これを転換点に再び下落に転換。
1月20日には16416円にまで下落した。
12月1日の終値20012円から3596円、18.0%の急落である。
株価下落の基本背景は中国株式市場の調整であり、これ以外に、中東におけるサウジアラビアとイランの関係悪化などの地政学リスクの高まりも生じた。
しかし、原因はそれだけではない。
安倍政権の経済政策が日本経済の先行きに対する見通しを大幅に悪化させていることを見落とせない。
このまま、安倍政権が政策路線を修正さずに進むなら、日本経済は再転落。
株価は泥沼に舞い戻ることになるだろう。
株価の下落は政権支持率を直撃する。
安倍政権に対する批判は急拡大して、夏の参院選で安倍政権与党は大敗することになるだろう。
政治刷新を求める人々にとって、安倍政権与党勢力が衰退することは望ましいことであるが、経済政策の失敗で国民生活が奈落に突き落とされることは望ましいことではない。
バブルの崩壊が始まって、丸26年の時間が流れた。
「失われた10年」は「失われた20年」になり、
「失われた20年」はいま、「失われた30年」になろうとしている。
日本経済が長期低迷を持続してきた最大の理由は、
経済政策の失敗
にある。
一言で言えば、
経済が浮上しかける局面で必ず実施されてきた
「政策逆噴射」
が日本経済の浮上を破壊し、経済長期低迷をもたらしてきたのである。
この「政策逆噴射」を主導してきたのは財務省である。
財務省の病理=宿痾(しゅくあ)
は、
近視眼的な財政再建原理主義
にある。
経済が浮上し始めると、決まって超緊縮のブレーキを踏み込む。
その結果、回復初期の日本経済が再転落する。
経済の再転落は税収の自然減をもたらし、景気低迷と財政赤字存続という、最悪の状況が存続してしまう。
財務省の病理が日本経済の長期低迷の元凶であることを、日本の主権者ははっきりと確認しておく必要がある。
問題は日本経済の先行きである。
2012年11月から2015年6月までの、日本株価上昇の時期においても、日本経済は浮上していない。
上昇したのは株価だけだった。
経済が浮上していないのに、株価が上昇したのは、生産の果実の分配に大きな偏りがあるためだ。
大企業の利益だけが拡大し、大多数の労働者の賃金が減少したのである。
それでも、株価が上昇していたから、ごまかしが利いた。
安倍政権と癒着する大企業が民間メディアの情報を誘導して、アベノミクスが成功しているかのような情報操作を展開したからだ。
しかし、頼みの綱の株価が下落に転じると、救いようがなくなる。
日本経済が丸ごと転落することになる。
日本経済が悪化の方向に転じている最大の理由は、安倍政権の経済政策が超緊縮の方向に確実に進み始めたからだ。
この事実は「知られざる真実」である。
安倍政権も気付いていないだろう。
財務省も気付いていない。
精密に財政計数を精査しなければ分からない「真実」なのである。
この「政策逆噴射」が日本経済を転落させる。
危機を回避するには、安倍政権が政策転換する必要がある。
しかし、安倍政権は、現実を精査していない。
自分が何をしているのか知らないのだ。
知らないまま、無邪気に消費税再増税に突き進むなら、日本経済は間違いなくとどめを刺されることになる。
そのリスクが確実に高まりつつある。
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
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のご購読もよろしくお願いいたします。
上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。
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【●】
SMAP騒動でカモフラージュされる日本の危機と打開の可能性
投稿者:風太 投稿日:2016年 1月20日(水) 植草事件の真相掲示板
http://
9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13325
いまやSMAP騒動で日本中が大揺れ状態であるかのようです。
マスコミ、特にスポーツ新聞とテレビ局、週刊誌は連日この問題を報じ続けています。
しかしその影では日本の危機的状況が進行し、アベノミクスはすでに崩壊、
金融も年金資金を湯水のごとくつぎ込んだ株式市場が今日も大幅安で下げ止まらない状況です。
こんな時にSMAP問題が表面化しました。
おそらく政権側は、SMAP問題が世間の関心を集めているうちに、なんとか国会をすり抜けてしまおうという魂胆でしょうね。
ただ私はこのSMAP問題とやらで少し面白い現象を見ています。
それがマスコミ報道では盛んに今回の事件を、悪いのは飯島マネージャーと唆された4人組で、
それを木村さんが間に入って丸く収めようとしているという風に、事実と異なる報道を送りつづけていました。
ところがファンは勿論のこと、一般国民もマスコミの描いたストーリーをうさん臭く受け取り、逆にネットでは事務所側への批判が渦巻いています。
BPO放送倫理・番組向上機構へは、大量の申し立てが殺到しているようです。
なるほど、ネット社会ではマスコミ報道が一斉に嘘を垂れ流しても、すぐにおかしいと気が付かれてしまうという事です。
そしてだからこそ、安倍政権は一説には広告代理店まで雇ってネット工作を続けているというわけです。
いくら新聞やテレビを手懐けても、ネットで真相を拡散されてしまうと手遅れという事です。
その為かネットのいたるところで、安倍擁護派の工作らしき組織的な書き込みが大量に見られます。
ところが対する反安倍の野党や市民組織はネットを有効に活用すらしていません。
だから多くの政治的には未熟な人たちが、安倍総理を持ち上げる書き込みに惑わされてしまうわけです。
例えば本来自分たちの年金資金を、アベノミクスの成功を印象付ける為などで博打の様に流用し続けていることに、本来国民は怒って当然です。
しかしそういうエネルギーをうまく四散させる事に、安倍政権を支える側は今のところ成功している様にみえます。
ただしこのままでは誤魔化しようのない現実が国民に降りかかってきます。
その時にこそ、SMAP騒動で窮地に追い込まれたジャニーズ事務所の様に、政権を追い詰めなくてはなりません。
そこをうまくすり抜けられてしまえば、安倍政権は憲法改正に突き進むことは間違いないでしょう。
そしていったん改正されてしまえばもう何も手が出せなくなります。
この半年は国民にとって残された最後の時間なのかもしれません。
しかしネットをうまく活用できれば、安倍政権の暴走も止められる可能性は高いと思います。
問題はそれが出来るかどうかです。
残念ながら今のところはほぼ無理の様です。
?
★詳細はURLをクリックして下さい。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://
www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related
日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://
www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related
日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://
www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related
日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://
www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related
日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://
www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related
石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://
www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig
石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related
20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943
http://
blog.goo.ne.jp/kitchendrunker/e/b2a9be940fc6b2a4a20f51ed2d79107a【
「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG
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【●】
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】
過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
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■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://
bit.ly/YEMoON
■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://
amzn.to/1gtC9SJ
□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://
amzn.to/1eUna34
□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://
amzn.to/1dQoUH2
■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://
amzn.to/QjlMi4
■リチャード・コシミズ オンラインストア / 政治経済SF小説「ティアラの大冒険」
http://
u111u.info/mpNQ
■パリ八百長テロと米国1%の対日謀略 単行本
http://
ur0.work/qaK6
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