8月2日(土)は、RK神戸「港の灯りに心を寄せて」講演会です!
テーマ「第三次世界大戦失敗の巻」
richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_148.html
□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
米報告書 外国人技能実習制度拡充を批判
http://youtu.be/PmJCb4qkA9A
外国人研修制度の闇 (1)
http://youtu.be/bTQxM4bDQU0
外国人研修制度の闇 (2)
http://youtu.be/103x1IyKYvQ
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【●】「技能研修生制度:masanorinaito氏」
晴耕雨読 2014/7/31 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/14858.html
https://twitter.com/masanorinaito
以前、技能研修生制度について、法務省の会議で議論した時、中小企業の利益代表以外、ほぼ全員、人権上問題が大き過ぎると反対した。
しかし、産業界や地場産業と密着する政治家の意向で残った。
技能実習生制度の趣旨は、実習生が後に母国へ日本の優れた技術を持ち帰り、母国の発展に役立てるというのだが、これが噴飯物。
これらの仕事を決して軽んじる訳ではない。
だが、タイル張り、瓦葺き、かまぼこ製造、干物製造…誰が母国に帰ってこれらの仕事を伝える?
これらの仕事で母国が発展するか?技能実習生制度は、一言で言えば、すでに日本では働き手を見つけられない職種、安い労賃でないとペイしない産業を維持するために、外国人を合法的に低賃金で働かせる制度。
この制度が始まったとき、研修、実習なんだから給料を払う理由はないと制度設計した国は言っていた。
ヨーロッパの移民労働者について研究してきた私は、最低限、労働条件を内国人と平等にしなければならないと、いろいろな場で主張したが、経済界からは一笑にふされた。
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【●】「外国人研修生、実習生に酷い扱いしかして来なかった日本人があんなにいたんだ。
:藤本一郎氏」 晴耕雨読 2014/7/31 TPP/WTO/グローバリズム
http://sun.ap.teacup.com/souun/14859.html
https://twitter.com/ifujimoto
> 「実習生の多くは単純労働を強いられ最低賃金以下で働かされる人も少なくない。外国人の間では、口コミや報道などを通じて悪評が広がっている」/もう、ここには来ない…日本を見限る外国人労働者 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1k4H54e
当たり前だ。
例外もあるだろうが、僕の知る限り、外国人研修生、実習生に酷い扱いしかして来なかった日本人があんなにいたんだ。
中間のブローカーもひどかった。
外国人に好かれる訳ない。
ある研修生、実習生のためにやった訴訟。
日本に3年近くいるのに、日本語もロクにできなかった。
弁護士会の法律相談でよく僕が拾えたもんだ。
中国語だけのカネのない研修生、実習生が未払賃金等請求訴訟を提起したが、被告は徹底抗戦。
結果、その方は日本に在留できなくなり。。
大変な訴訟だった。
その方は、中国の田舎の出身で、家まで来てくれたら水餃子をおごる、とよく言ってくれていたなあ。
しかし、日本には二度と行きたくない、と言ってた。
中間に入る業者が保証人(家族)を中国で押さえて、家族に対する仕返しを強く恐れてはったなあ。
いまでも元気かなあ。
とにかく、日本人にありがちな、日本はアジアで一番マトモ、一番優れてる的な発想も、逆に少子高齢化で未来なしという発想も、どちらも嫌い。
何人であれ、人として接し、向かい合い、対等を旨として話し合う。
日本人も頑張れば未来あるけど、この基本をしっかり実践すればこそ、やと思う。
しかし、弁護士たるもの、大事な依頼者が今晩中と仰り、それが必要で、やれる可能性あれば、やっちゃうんだよなあ。
俺の頑張りの源の四要素。
1に人的関係、2に知的好奇心、3に社会正義、4に金銭。
1.大事な人の、2.知的法的におもろい事件で、3.自分が担当することが社会の役に立つと思えて、4.ちゃんと経済的にペイする。
この四要素の全部揃うとやる気出る。
どれかが弱くても逆にどれかが強いと頑張れる。
さっきの中国人研修生実習生の事件は、3が大きかった。
中国語のできる自分が代理しなければ、いったいこの人はどうなるんだ?という思いがあった。
4も勝訴すればそれなりミニマムには成り立つだろうという見込みもあった。
1.2は微妙だったが、やるうちに1は高まったかな。
ということで、所謂渉外事件をやりながら、街弁もやるというどっちつかずな自分、弁護士稼業的にはイマイチかもしれませんが、弁護士になった以上は大事な人を助けたいもんね。
結構気に入ってます。
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http://s.nikkei.com/1k4H54eもう、ここには来ない…日本を見限る外国人労働者
日本経済新聞 電子版
人手不足対策の切り札の一つと期待される外国人労働者。全体の4割を占める中国人が横ばいで、国別2位のブラジル人は減り始めた。待遇や制度の面で受け入れ態勢の評判は悪く、日本を見限る外国人が増えてきた。
「もう、日本には来ません」
北海道函館市で水産加工場を経営する社長は、中国から来た技能実習生の言葉が今も忘れられない。3年の実習期間を終え、今春ふるさとの四川省に帰った。帰国前、真面目な働きぶりをねぎ…
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【●】浜田和幸議員のブログからです。ウクライナ扮装とイスラエルのガザ侵攻の真相
投稿者:sagakara 投稿日:2014年 7月30日(水)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/12620
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/day-20140730.html
オバマ大統領はウクライナ上空でのマレーシア機墜落事件にからめ、ロシアに対する経済制裁を強化する決定を下しました。
EUも同調しています。
日本もアメリカに追随する模様です。
しかし、マレーシア航空機の撃墜に関しては、真相は解明されないまま。
なぜ、アメリカはあたかもロシアが真犯人であるかのごとく、居丈高にロシアやウクライナ東部の親ロシア派武装勢力を非難するのでしょうか。
我々は冷静な判断を心がけねばなりません。
さもなければ、イラクのフセイン政権が「大量の生物化学兵器を隠している」との理由でアメリカが軍事作戦を展開した轍を踏むことになるでしょう。
後にウソだったことがばれたのですが、後の祭り。
アメリカ政府はロシアへの経済制裁をエスカレートさせる一方で、ウクライナへの軍事展開の余念がありません。
しかも、ウクライナ最大のシェールガス田を押さえ、採掘に向けた準備も始めているようです。
そのエネルギー会社にはバイデン副大統領の息子で弁護士のハンター・バイデン氏が取締役として就任しているではありませんか。
また、イスラエルによるガザへの攻撃が激化していますが、その背景にはガザ沖で発見された海底油田の採掘権をめぐる対立が隠されています。
ことほど左様に、ウクライナでもガザでも新たなエネルギー資源をめぐる争奪戦が繰り広げられているのです。
そのことに日本の政府もメディアもまったく関心を寄せていません。
戦争の背後に隠された動機や「大儲けを狙っている組織」の存在を明らかにしなければ、真の問題解決にはなりません。
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世界は未だに帝国主義が跋扈しています。
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【●】安倍政権に騙されてしまっている日本の主権者
植草一秀の『知られざる真実』2014年7月31日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-a448.html
安倍政権の政策運営に主権者は距離を置き始めている。
これまで内閣支持率が相対的に高かったのは、安倍政権発足直後に株価が上昇したためである。
安倍氏に幸いしたのは、前任が悪すぎたことだ。
菅直人氏と野田佳彦氏は、「シロアリ退治なき消費税増税はやらない」と主権者に約束した民主党の代表でありながら、「シロアリ退治なき消費税増税」に突き進んだ。
震災と原発事故で日本全体が苦しんでいるときに、この二つの政権は増税だけに取り組んだ。
裏で糸を引いたのは財務省だ。
菅直人政権も野田佳彦政権も、財務省に支配された政権だった。
この増税まっしぐら経済政策で、日本経済は超低迷を続けた。
そして、野田佳彦氏は安倍晋三自民党に大政を奉還するべく、自爆解散の道を選んだ。
安倍自民党に大政を奉還することと、小沢新党をせん滅することが2012年11月解散の狙いであったのだと考えられる。
安倍政権の発足と時を同じくして、米国から大波が押し寄せた。
米国の長期金利が低下から上昇に転換し、これに連動して米ドルがドル安からドル高に転じた。
日本では、ドル高になると株高になる。
安倍政権誕生直後に、米金利上昇=ドル高=日本株高の反応が生まれた。
安倍首相は米国からやってきた金利上昇=ドル高の波にうまく乗って、日本株高の恩恵を享受した。
この株高で安倍政権は巨大な恩恵を受けた。
この勢いで2013年7月の参院選に安倍自民党が勝利し、安倍政権与党が衆参両院の過半数議席を占有した。
ここから安倍政権の暴走が始動する。
衆参両院の過半数議席を占有すれば、何でもできる。何をやっても構わない。
安倍晋三氏はこう考えているようだ。
特定秘密保護法を強行制定した。
シロアリを一匹も退治せずに、消費税大増税を断行した。
そして、この7月には、内閣が独断専行で憲法の内容を変えた。
憲法破壊行為に突き進んだのだ。
さらに、年内、四つの重大事項が控えている。
原発再稼働、沖縄基地建設、TPP参加、消費税再増税だ。
主権者の意思を無視して、独断専行で実行してよいものでない。
まさに『アベノリスク』全開なのだ。
http://goo.gl/xu3Us
この7月26日に、
『日本の真実-安倍政権に危うさを感じる人のための十一章-』
(飛鳥新社)
http://goo.gl/8hNVAo
の発売が開始された。
Cover1政治は誰のためにあるべきかを考察した著書である。
本来、政治は「主権者」のためのものでなければならない。
しかし、いまの日本政治は違う。
政治が「既得権者」のためのものになっている。
日本における既得権者とは、
米・官・業のトライアングルと
利権政治屋=政・マスメディア=電
で構成される五者=ペンタゴンであり、最近では、ここに
御用学者の学が加わっている。
日本政治が既得権者に都合の良い方向に誘導されている。
しかし、既得権勢力にとって、ひとつのハードルがある。
それは、形式的に民主主義の制度を取り入れているために、既得権者が既得権者のための政治を実施しようとするなら、選挙のハードルを超えなければならない。
これが最重要のハードルだ。
主権者をだまし、すかし、国会議席多数を確保しないと、既得権者のための政治を実現できない。
そのための手法が
「トリック&イリュージョン」
である。
「偽計による幻想」
だ。
既得権勢力はトリックによって、主権者に実体のない幻想を抱かせる。
その幻想によって選挙のハードルを乗り越えて、既得権者に都合の良い政治を実行しているのである。
主権者は騙されている。
そのトリックを暴き、主権者に「日本の真実」を知ってもらうこと。
これが拙著の目的である。
ぜひ、ご高覧賜りたい。
主権者が主導して、主権者のための政権を再樹立する。
遠大な構想だが、必ず実現しなければならない。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA
【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
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