ブログ見聞録<新>今日のブログ

TPPその他

春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘

2014-07-16 22:25:17 | 日記



14.7.19(土)19:00~RK東京池袋「悪政ここに極まれり。もはや国民は我慢をしない」講演会です。

諸氏のご参加を希望します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_18.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘
http://youtu.be/iJU3VBA7euU


mamoruyo2 さんが 2011/08/04 にアップロード


ベルギ-人ジャ-ナリスト、ミシェル・コロンが、イスラエル正当化のためにメディアが大衆に信じ込ませた神話について説明し、中東の平和実現のため、世界の人々に、インタ­-ネットなどを使い正しい情報を伝える記者の役目を果たすよう呼びかける。

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】「佐藤優「集団的自衛権より重大な日本・イスラエル共同声明
:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2014/7/16 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/14721.html

https://twitter.com/mas__yamazaki

イスラエルへの武器輸出可能 新原則案で政府見解(共同、2014年3月14日)http://bit.ly/1gvdcC8

「政府は14日、武器輸出三原則を全面的に見直す新たな原則案で、中東紛争へ関与する可能性が指摘されるイスラエルへの武器や関連技術の輸出は可能となるとの見解を示した自民党本部で開かれた安全保障関連部会の合同会議で政府担当者が『イスラエルは(禁輸対象国に)入らないだろう』と述べた」

日本の記者は、また外国の記者が先にする前に、ガザでの紛争について首相の現状認識を確認し、この3月14日の政府見解を変更する意思は無いかと質問するべきだろう。


安倍総理は「積極的平和主義」の立場から,地域・国際社会の平和と安定にこれまで以上に積極的に貢献し,自由や民主主義といった価値を共有するイスラエルと協力していく旨述べ,ネタニヤフ首相から,これを歓迎し,支持する旨表明(外務省、5月12日)http://bit.ly/1kJZ9vf

佐藤優「集団的自衛権より重大な日本・イスラエル共同声明」『くにまるジャパン』5月16日放送分(YouTube)http://bit.ly/U954Dn

「イスラエルへの武器輸出問題は、断片的には報じられているが、それが持つ大きな政治的・経済的意味は、よく解説されていない」



今回のガザ紛争の発端となった、イスラエル人少年とパレスチナ人少年の殺害事件で、両少年の父親がエルサレム市長の仲介により電話で対話。

互いに相手家族への深い哀悼の意を伝え合った(HP)http://huff.to/1r9N221

だがイスラエル政府は国内強硬派の支持を背景に武力行使。

映画『レバノン』でも描かれているが、イスラエル軍は国際的な批判や非難を全て無視して、ガザやレバノンで白燐弾を対人兵器として使用し、子供や老人を含む大勢の市民を巻き添えで殺している。

そんな国に、日本の首相は「自由や民主主義といった価値を共有する」ゆえに「協力していく」と述べている。

「ガザのテロリストは、こういうところにも武器を隠しています」というイスラエル国防軍(IDF)のツイートと、「それは民間施設への攻撃と破壊を正当化するための嘘だ」というガザのアル・カッサム旅団のツイート。@bbcworldservice

NHK-BS 世界のドキュメンタリーは、今晩から3夜連続で『NSA 国家安全保障局の内幕』(2014年、米国KDG/WGBH制作)を放送。

第1回は「大規模監視プログラムの始動」スノーデン告発事件、9.11、チェイニーとNSAの関係。http://bit.ly/1scZezp

第3回「侵害されたプライバシー」では、ネットの無料サービス利用と引き替えに運用者が得た利用者の個人情報が、NSAの手に渡る図式にも光が当てられる。

「広告目的で企業が集めた個人情報が、NSAによって監視のために利用されていく実態を追う」http://bit.ly/1oDrS6h

「広告目的で企業が集めた個人情報が、政府機関によって国民の監視のために利用される」という図式は、もちろん太平洋を挟んだ対岸の火事ではなく、既にこの国でも存在していても不思議はない。

問題は、この国でスノーデン氏のような内部告発者が現れても、メディアが黙殺する可能性があることだろう
--------------------------------
コメントの一部

投稿者:スバル

2014/7/16 11:52

高村副総裁(元統一教会弁護士)が、報道ステーションで失言
「命より経済」
守るべき経済とは、三菱(安倍兄)の武器販売利益?


安倍晋三
死の商人への道
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2266.html

銃口を人に向ける武田防衛副大臣
http://www.youtube.com/watch?v=qI7VXSpJkAY

【日本の死の商人13社】・三菱重工・川崎重工業・日立製作所・東芝・富士通・NEC・藤倉航装・クインライト電子精工・VSテクノロジー・フロントライン・池上通信機・ジャパンセル・クライシスインテリジェンス

★詳細はURLをクリックして下さい.

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】安倍暴政出現の元凶=「ねじれ」国会是正が急務
植草一秀の『知られざる真実』2014年7月16日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-d395.html

国会の「ねじれ」状況の是正が強く求められている。


「ねじれ」というのは、衆議院と参議院の多数勢力が異なっていることを指すのではない。


衆院と参院の多数勢力が異なることは、政権与党の暴走を回避するうえでは、極めて有効な状況である。


衆院と参院の多数勢力が同一であることは、政治決定を速やかにさせるメリットがあるが、このメリットが生かされるための最重要の条件がある。


それは、政治権力を握る為政者が、憲政の常道を守り、自己抑制の力を備えていることである。


自己抑制力のない為政者に衆参両院の多数勢力が付与されることは、危険極まりのないことである。


ナチ党のヒトラーに全権委任法が付与されたことがその象徴的事例であるが、現在の日本もそれに類似した状況であると言える。


国会の深刻な「ねじれ」とは、主権者である国民の意思と国会議席数の関係が「ねじれ」ていることを意味する。


国会議員を選んだのは主権者国民であるのに、この「ねじれ」が生じるのは、主権者国民の多数が選挙で参政権を行使することを怠ったことが一因である。


また、選挙に際して、適正な選挙戦が行われなかったことも一因である。


本来は、選挙に際して、主要な重要争点が明確にされ、その争点についての各政党の考え方、公約が明示され、その上で主権者が吟味して投票行動を決めることが求められる。


とりわけ、原発・憲法・TPP・消費税・米軍基地などの重大問題については、徹底的な論戦が必要であり、その論戦の上に、各政党が責任ある公約を提示することが不可欠である。


ところが、こうした重要争点を明確にしたくない政治勢力が存在し、その政治勢力の支援に回るマスメディアが存在すると、この状況が成立しない。


争点を明確にしたくない政治勢力は、選挙で多数議席だけを確保して、主権者の意思に反する重要決定を強行することを考える。


これに協力するメディアは、主権者に重要問題の徹底論戦を提供せずに、主権者の関心を別のところに引き寄せて特定の政治勢力が多数議席を確保することに協力する。


こうして、特定政治勢力の多数議席が付与され、その政治勢力が主権者の意思に反する政治決定を進めてゆく。

こうして、深刻な「ねじれ」が生まれるのである。


いま、最大の争点になっていることは、憲法破壊である。


安倍晋三政権は、正規の手続きを経ずに憲法内容を改変する行為に突き進んでいる。


憲法第99条が定める憲法尊重擁護義務に反する、憲法違反行為である。


日本国憲法は、国際紛争を解決するための手段として、国権の発動たる戦争、武力の行使、武力による威嚇を、永久に放棄することを定めている。


日本が直接攻撃を受けていないのに、第三国が攻撃を受けたときに、日本が武力を行使するという、集団的自衛権の行使は、憲法の規定に反する行為であり、認められない。


これが日本国憲法の唯一の解釈である。


日本が集団的自衛権を行使できるようになるには、憲法を改定することが必要になる。


したがって、安倍晋三氏が、日本は集団的自衛権を行使できる国に変わるべきであると考えるなら、憲法改定を提案して、正規の手続きを経て憲法改定を実現する方策を考えればよいのである。


憲法を改定するためのハードルは高く設定されている。


国の基本法である憲法は、政治権力の暴走を防ぐための砦でもある。


この砦が簡単に壊されてはまずいから、憲法改定のハードルは高く設定されているのである。


しかし、それは、日本の主権者の総意で定めたルールであるから、そのルールは守る必要がある。


安倍晋三氏は、正攻法で憲法改定を提案しても、賛同を得られず、憲法改定の実現が難しいと考えているのだろう。


正規の手続きを経て憲法を改定することが難しいなら、憲法改定は実現不能なのである。


この現実を厳粛に受け止めるべきである。


ところが、安倍晋三氏は、正規の手続きを経て憲法を改定することが難しいから、正規でない、内閣が勝手に憲法解釈を変えてしまうという「暴挙」に突き進んでいるのである。


不正な事情があって検問を正規の手続きで通過することができないから、検問所を猛スピードで強行突破する行為に等しい。


劣化し尽くした政治行動である。


日本の主権者の過半数は、内閣が憲法解釈を変えて憲法の内容を改変することに反対である。


これが民意である。


ところが、国会における議席数では、主権者国民の少数派の意見である、「なしくずし改憲」を支持する政治勢力が過半数を保持している。


これが、深刻な「ねじれ」なのだ。


一刻も早い「ねじれ」の解消が必要である。


主権者国民の多数勢力が国会議席の多数勢力を保持する状況に変えなければならない。


この「ねじれ」解消に向けて、たしかな青写真を描く必要がある。



★詳細はURLをクリックして下さい.

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】「自民党議員はトンデモな先生からトンデモな「知識」を仕込まれる模様
:堀 茂樹氏」 晴耕雨読 2014/7/16 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/14725.html

https://twitter.com/hori_shigeki

>丸山 和也 参議院予算委で、一年間民主主義とは何かを長谷川三千子先生を講師に勉強したことを述べたが、いわゆる民主主義は第一次世界大戦の戦勝国を正当化するために作り出された用語であることを学問的にしった。17条の憲法や五カ条のご誓文の優れて真に民主的なことについても。

自民党議員はトンデモな先生からトンデモな「知識」を仕込まれる模様。

> 丸山議員は確か、法曹資格を持っている方だとばかり・・・

弁護士です。

しかも現在は参議院文教科学委員長。


私が引用したツイは多分1年ばかり前のものかと思われます。

という事は、自民党議員は野に下っていた時代に抜かりなく極右イデオロギーの「学習」をしていた訳ですね。

> そうです。政権奪還後に何をするかも計画していました。マスコミの取込も勿論計画通りです。

だから現野党も、今から次を準備しておくべきなのですが。

「わが国を代表する哲学者」という根も葉もない触れ込みの「先生」が自民党議員らに何と教え込もうと、「いわゆる民主主義は第一次世界大戦の戦勝国を正当化するために作り出された用語」ではありません。

古代ギリシャの昔から、d?mokratia「デモクラシー」の語は存在してきました。

念の為。

> 二大政党がどうのこうのって言ってた時代が懐かしい・・・(遠い目

諦めが早すぎる。

日本のデモクラシーがそれなりの形を成すプロセスはまだ始まったばかりです。

このフィルムは未だ終わっていない。

終わったと思わせたい勢力の誘いに乗ってはダメです。

> 了解です。

> 長谷川三千子ってまじで無知だったんですね 

長谷川氏は何でもこじつける反民主主義者ですが、無知ではないです。

彼女はきっと、「民主主義」の語が一次大戦戦勝国の都合で初めて肯定的に用いられたという持論を吹き込んだかと。

それを丸山議員が雑に解したと推測できます。

> そーいや、「我が国を代表する哲学者」長谷川三千子( 倉山満と共著)『本当は怖ろしい日本国憲法』ビジネス社、「憲法とは何より『国柄』のことで統治機構の仕組みだけでなく国の歴史や理想を書き、国民を義務で縛るものでもある」だそうな→産経書評http://t.co/ZuF7EN2nLQ

長谷川氏は反民主主義&反国民主権ですからね。

国民を縛る云々は八木秀次の言かと。

> 「民主主義は第一次世界大戦の戦勝国を正当化するために作り出された用語」(長谷川三千子)とか言いながら、その一方で、五箇条のご誓文やら十七条憲法(そもそも憲法学ではそれは規範としての憲法に該当しないのが自明だけど)に、民主主義の萌芽があると言うてみたり。何がしたいのやろうか。

「 」内は、丸山和也議員が伝えた処ではです。

長谷川氏はたぶん「民主主義」に積極的価値付けがされたのは第一次大戦後の戦勝国の都合だという珍説を教えたのはないでしょうか。

> ご指摘の通りと思います。民本主義の吉野作造は、同時代人として内政の民主主義化と国際関係における民主主義化は19世紀以降の現実政治における必然的要請と論じましたが、ベルサイユで戦勝国ですら「認めざるを得なかった」のがその実で「都合」とは正にに珍説。

本も噴飯物のようだが、この書評子・八木秀次(←彼も安倍首相ブレーン)の主張は輪をかけて酷い。

主権論での「人民」概念も分かっていず、あからさまに立憲主義を否定している。

⇒【書評】『本当は怖ろしい日本国憲法』長谷川三千子、倉山満著 -産経 http://t.co/2wOvJeudNQ

> この方は、哲学すること事態が、我思う故に我あり的なのかも。客観的事実というより、主観的な哲学との境が曖昧ですね。追悼文も、主観的。長谷川三千子氏の追悼文全文2014年2月5日http://t.co/EjUt4LEK2P

「我思う故に我あり」は主体の定立ですが、通俗的意味の「主観的」とは違います。

そもそも長谷川氏は哲学していません。

件の追悼文は抒情の表出ですね。

>三宅雪子 1年後の今、このツイートが拡散されだしたのは、長谷川氏が公共放送の経営委員という責任ある立場になったこと、民主主義の概念に関して、今の政治状況から、1年前とはいえ、この「珍説」を「珍説」としてほっておけないと事態だと危機感を持った方がいたんでしょうね。

安倍自民党の背後のイデオロギーが反民主主義・反国民主権だという事が明白化。

日本は危ういです。

こういう時だけ「中小企業」の味方のような口をきく安倍晋三氏の図々しさ。

⇒「多くの中小企業が被害を受ける」云々。

<集団的自衛権>武力行使拡大、鮮明に「集団安保参加可能」(毎日新聞) - Y!ニュース http://t.co/u2RluYa9ow

これは重大な国連憲章違反。

「当然ない」とは聞いて呆れます。

安保条約第5条を読んでみよ。

⇒「日本が個別的自衛権を行使している時に、国連決議があって集団安保に変わった場合、(日本が)武力行使をやめることは当然ない」(安倍首相)。

毎日新聞 http://t.co/u2RluYa9ow

国連への背信。

日本国憲法前文に謳われている国際協調主義への裏切りです。

⇒安倍首相は「さらに自衛隊が戦時に機雷掃海している際、国連決議に基づく集団安全保障が始まっても、日本は武力行使を続けられるとも明言した。」<集団的自衛権> 毎日新聞 http://t.co/u2RluYa9ow

これで国連の集団安全保障措置を無視して武力行使を続けるというのだから、日本はならず者国家になってしまいます。

⇒安倍首相は「『経済への影響』を理由に武力行使できるとの答弁で、政府の判断次第で武力行使の範囲が広がる可能性を示した」毎日新聞 http://t.co/u2RluYa9ow

安倍晋三という人は、論理性に欠けるだけに却って危険。

最低限の良識に照らしてまさかそこ迄はと思われる限度をどんどん越えていく。

彼を大目に見ていると取り返しのつかない事になる。

⇒<集団的自衛権>武力行使拡大 毎日新聞 http://t.co/u2RluYa9ow

> とても正しいご意見!国連がやめろと言うのにやめないというのは国際ルール違反ですよね。国連無視して自国の戦争に突っ走ったアメリカみたいに日本もなるということでしょうか。日本は世界から恨みを買い、ますます国民の命と平和が危険に晒されてしまう... 

安倍晋三とその仲間達は自己陶酔の「誇り」を追いかけ、不法で無謀な国際的火遊びがしたいのでしょう。

許容し難い状況になっている事は前から分かっていた筈。

「政府は今月下旬に対策の大綱を閣議決定する」って、何を寝ぼけているのか。

⇒子どもの貧困率16・3% 過去最悪を更新、厚労省調査 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/767B9sQucC

> 長谷川氏の「語彙」の歴史を辿る方法は面白いです。用語「民主主義」が欧米で頻出し始める時期があるのは氏の方法待たなくても明らかですし。西洋由来の用語に当て嵌まる日本における源泉を歴史に探ることは重要かと。

概念検討の際に概念語の使用を歴史的に確認するのは常套的。

氏の「方法」にオリジナリティはありません。

氏が方法を厳密に適用しているとも言い難し。

「デモクラシー」の語は古代から存在。

それの肯定的な使用が第一次大戦後で、戦勝国の自己正当化の為だったとの主張は根拠薄弱かと。

なにしろ米・仏の民主革命は18世紀末、トクヴィル、リンカーンは19世紀。

更に、カントが「デモクラシー」と対比して「真のリパブリック」と呼んだのは今日の代表制デモクラシーに相当する体制です。



★詳細はURLをクリックして下さい.

********************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

****************************************************************
■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34

□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2

■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4

******************************************************************

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする