森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

頭の中が洗濯機

2014-12-14 23:59:59 | 梢は歌う(日記)
 
笑うことは薬
先日、時々大きく肩で息を吸う事数回。別の言い方をすると、大きなため息を何回もついていました。それを見ていた我が家にやってきている小学生が、「やっぱり病気なんじゃないかな。」...
 

 

「笑うことは薬」と言う、昨年の自分からのメッセージを頷きながら読みました。

今日の私は溜め息ばかりだったから。

 

続きはぼちぼち追記しますね。

そうまでしてって言われそうですが、まあ、決めたことは出来るだけ粘りたいのです。

 

※           ※           ※             ※

 

昨日の日記の追記。

上記の「そうまでして」と言うのは、「12月は毎日更新」に拘ってと言うことです。

なんだか挫折しそうです。別に挫折してもどうってことないのですが、なんとなく忙しくてせわしない時ほど、何かに拘ってみたくなりませんか。

追記を翌日の午後4時くんだりに書いているので、今日の分と長々と書きそうですが、そこはタイトルに書いたことしか書かない事にしようと思います。

 

忙しくて、頭の中が撹拌されていると言うわけではありません。

前の日記で洗濯機の調子が悪くて壊れてしまったみたいと書きましたが、何とか直って欲しいと構内洗浄を試みたのですがその水さえもまったく抜けませんでした。ネット検索で「排水が出来ない」を検索すると、なかには靴下が詰まっていたと言う事例もあって、私的には下の板を外して確認したいと思いました。そこの所で夫と意見が分かれました。違う検索結果を見ていたのです。部品の損失の可能性も高いのです。

 

使用年数が7年と4か月。

それが買い替えの決め手となりました。

修理の人を呼んでも、きっとそんなにはもたないんだ。もしも原因が詰まった靴下であったとしても〈いきなり来たから、やっぱり違うような気がするし。〉

 

でも買いに行ったのは午後からでした。

午前中は構内洗浄を試みていたので、直らないと言う万が一のことを考えて、初めてのコインランドリー体験をしました。

 

ええ、本当に初めてだったんです。

なんだか画期的でした。

乾燥機も使ってみました。だから1100円もかかってしまったのですが、いざという時にはこの手もあるんだなと思いました。薄い夏掛けなど、一枚一枚洗うより、ここで一気に洗うと言う方法もあるのだと思いました。まあ、お金はかかるけれど選択肢はいろいろあってもいいんじゃないかと思ったのです。

 

しかも洗濯時間が早いので、夫と二人で缶コーヒーを飲みながら終了するまで待っていました。こんなところもコインランドリー初心者っぽいでしょ。

 

洗い終わった洗濯物を車に積んで、姑を誘って日常の買い物に行きました。

その帰り道、何気なく姑にランチのお誘いを受けましたが、ルート君の歯医者の時間が迫っていたので
「今日は無理なんです。それに、私も『頭の中が洗濯機』なの。」と言いましたら、姑が一言
「それ、分かる!!」と言ってくれたので、ランチはまた来週と言うことになりました。

 

―洗濯機よ、洗濯機。どうか直っていておくれー

と家に帰ってきたのに、構内に水は残ったまま。

 

もう駄目だーと電気屋さんに行ったと言うわけなのです。

 

と言うわけで、続きは次回。

えっと「一回道」と「相棒」の記事は、この洗濯機問題が解決したら書かせていただきます。

新しい洗濯機が来ると、その前に山のような仕事が出る事にいなっている我が家なのです。なんたって洗濯機が大きくて、洗濯機様の御引退の通り道を作らなくてはならないのです。と言うわけで、まだ録画をちゃんと見てないのです。m(__)m

 

 

 


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