人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

パッソとの別れ

2013年03月15日 | 日記

  定年になったら車を一台にしようと思っていた。
パッソが4月に車検になる為、売却した。
4年前に中古で50万円程度で購入したものだが、故障もなくよく走った(4年間で約6万キロ走る)
別れるのは少しさびしい気がするが、余分な物がなくなり、身軽になった気持ち。
経費と駐車スペースの削減。


どんなことにも真実に生きること、それが英雄のように生きることです。

2013年03月15日 | お気に入りの言葉

  人が賞賛し、持ち上げてくれる時、
また、実力以上のところへ置かれる時、
歓喜し、楽しみ、力むのはやさしい。
単調な年月にも負けないで、
どんなことにも真実に生きること、
それが英雄のように生きることです。
ヨセフ・W・ストファン 
  荒野の泉 カウマン夫人著より


すべて何事も「お陰で」

2013年03月12日 | お気に入りの言葉

すべて何事も「お陰で」
「ラッキー!」「ついてる」と思わず叫びたくなるような幸運に巡り合ったら、素直に神様に感謝しましょう。
「どうして?」「嘘!」と思われる事件が起こっても意味あることです。
いずれ「お陰で」と言えるように致しましょう。
シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日より


あなたと日ごとに語ります。一言も聞きもらさないように。

2013年03月10日 | お気に入りの言葉

  わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない・・・・。
わたしはあなたがたを友と呼んだ。
ヨハネ一五・15
 

あなたと日ごとに語ります。
一言も聞きもらさないように。
私の旅路に何が起こっても、
主よ、すべてあなたに話します。
私の親しい友になるために、
己を空しくされた主よ、
あなたとの語らいを空高く上らせて、
もっとも大事なこととさせてください。
  荒野の泉 カウマン夫人著より


自分の全存在をかけて、力強く神を信じることです。

2013年03月09日 | お気に入りの言葉

  一番必要なのは、おかれている条件の変化や困難な状況からの解放よりも、
自分の全存在をかけて、
力強く神を信じることです。
すべての星のコースを知り、
どんな困難や試練も知っておられる神をもう一度見出すことです。
神への信頼を新しくしましょう。
そうすれば、大きな必要を満たしてくださる神が再発見されることでしょう。
  荒野の泉 カウマン夫人著より


人はどんな時たのしいか。

2013年03月07日 | お気に入りの言葉

人はどんな時たのしいか
私が今、答えることができるのは、
「何をしている時たのしいか」
ではなく、「人はどんな時たのしいか」です。
誰でもたのしいのは、何かに没頭して、自分をすっかり忘れている時です。
 それは、自分の全存在を「何か」に賭けることを意味します。
そこで問題になるのは、「何に賭けるか」、「何に我を忘れるか」です。
この「何」が、私たち1人ひとりの人生に重みと深さを与えるからです。
シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日より


喜びは、とても伝わり易いものなのです。

2013年03月06日 | お気に入りの言葉

   だれでも、あなたのところに来た人が
前よりももっと気分よく
もっと幸せな気持ちで帰ることができるように。
あなたの顔やまなざし、あなたのほほえみに
親切を見ることができますように。
喜びは、私たちのまなざしから、
ことばや振る舞いにあらわれます。
それは決して隠すことはできません。
それは外に作用します。
喜びは、とても伝わり易いものなのですよ。
 
マザー・テレサ 日々のことばより


家内も還暦を迎える

2013年03月05日 | 日記

 今日は、家内の還暦の誕生日。
元気に還暦を迎えられたことに感謝。
 どこが特に悪いということはないようだが、尻の筋肉?が痛とかで、歩き方が悪い。
その為、毎日ドクタートロンに通っている。
ストレッチ、体操等をすれば良いと思うが、ほとんどやらない。
最近、フラダンスに熱中。これは良いと思う。

 


反省とは知恵を得ること

2013年03月02日 | お気に入りの言葉

シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日より
反省とは知恵を得ること
反省とは、後悔することではありません。一つの体験を通して、
知恵を得ることです。「あのやり方は悪かった。あの行動は失
敗だった」と気づきます。その気づきを活かすのです。
自分に問いかけます。
「これと同じことがもう一度起こったら、私はこの体験を活かして、
どんなよりよい解決をしていくだろうか」
「あのやり方」を今後は「どんなやり方」にするでしょうか。
「あの行動」を今後は「どんな行動」に変えますか。