今は神を知っている。いや、むしろ神から知られている・・・・。ガラテヤの信徒への手紙四章九節
幼児は母親の視野の中で夢中になって遊びます。母親の視野の中でぐっすりと眠ります。
母親がそばにいないと気づいたとき、幼児はパニックになります。
遊ぶことも眠ることもできなくなります。
信仰とは、神の揺るぎない視野の中に自分があることを知っていることであります。
だから、精一杯生き、労し、眠るときには眠ります。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
今は神を知っている。いや、むしろ神から知られている・・・・。ガラテヤの信徒への手紙四章九節
幼児は母親の視野の中で夢中になって遊びます。母親の視野の中でぐっすりと眠ります。
母親がそばにいないと気づいたとき、幼児はパニックになります。
遊ぶことも眠ることもできなくなります。
信仰とは、神の揺るぎない視野の中に自分があることを知っていることであります。
だから、精一杯生き、労し、眠るときには眠ります。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
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