ぽんぽこ山ふくろう亭

日々の出来事+時々猫

おこた撤去の危機

2017-02-04 | 桃色の花

昨日に引き続き、フラワーセンターの温室で咲いていた多肉植物の花。
何となく、カランコエの花に似ているような気がする。
似た(というか同じか?)花で黄色いものも。

集団で咲かれるよりは、ピンクのようにこそっと一輪、咲いている方がいいなあ。


今日も朝からいい天気。
風はある程度、落ち着いたけれど、気温はまだ低めで肌寒かった。

夕べ、仕事が終わったらまっすぐ只見に行くと言っていただんなだったが、遅くに帰ってきた。
土曜の午前中に仕事がちょっと入ったので、それが終わったら行くとのこと。
向こうの雪は檜枝岐ほどではないものの、40〜50センチの積雪量はあったらしい。

昨日、今日は晴れているが、明日、日曜の予報は雪ではなく雨。
そして、月曜からまた雪だるまマークが羅列だ。
現地の人のブログを読む限りでは、雪の前に除雪した方が間違いない。
今回の寒気が抜ければ一息つけるか?
そういえば、透析で南会津まで通っている人はへこたれてないかなあ??

昨夜と言えば、最中がおこたの中でしっこをしてくれた。
息子が中が濡れていると言いにきて、確認したらしっこ臭。
麦がいたのかもしれないが、以前はうんちだったので勘弁して〜な状況である。

敷布を取り除き、ホットカーペットの方はティッシュなどで叩いて水分除去。
洗えるタイプじゃないから、後は乾燥してくれるのを待つしかない。
でも、猫のおしっこはかなり臭い。
なかなか乾かないのでカーペットのスイッチを今日の午後、点けたのだが、立ち上る臭気にくらっとくる。

息子はおこたは撤去すべきなのでは、と言いだしている。
確かに言っていることは正しいのだが、底冷えで手足が冷える私にとってはきつい。
今回は妥協して、もう1回やられたら、真面目に撤去を考えよう。


午前中、娘とプラタナスがある公園まで出かけてきた。
連日の大風で実が落ちているのでは?との期待からであった。
が、これが落ちていないのである。

娘が落ちていた枝で、届きそうな枝についていた実の軸に絡ませ、枝毎引っぱり降ろしてくれた。
4個ばかり実をもぎ取れたが、実から枝に伸びる麻紐のようなものがなかなか切れない。
無理矢理引っ張ったら、新芽ごと折れてしまい申し訳ないことをしてしまった。
が、これだけ頑丈なので、台風並みの風でも落ちないことが、よーく分かったわ。

帰宅したら、息子はまだ寝ていた。
テスト前なのに、なんて悠長な。
起きだしてブランチをとった後はゲームである。
進級が危ないということを、真面目に考えてくれ。

節分が終わり、今日は立春。
暦の上では春の到来なのだろうが、まだまだ寒さは続くようだ。
インフルエンザが猛威を振るっているとのこと。
今年も逃げ切れるかなあ、逃げ切りたいなあ(笑)
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