3月も残り5日になりました。
東京では桜の開花宣言が3月21日でしたが、当園の桜もご覧のように開花しました。
4月4日入園式の頃は満開の桜が新入児をお出迎えしてくれることでしょう。
昨日、平成27年度のお手伝い当番最終日となり、園児のお父さん、お母さんが来てくれました。
お父さんたちにはフェンスの装着やどんぐり林にて遊具の設置。
お母さんたちには室内清掃やストーブの片付けなど午前中いっぱいお手伝いしていただき、感謝しています。
年度末から新学期へ。3月25日付、茨城新聞にご覧の記事。
小中連携なんて、とても素晴らしいことです。互いの授業見学や交流をとおして勉学や運動に励めることで有意義な学校生活になることでしょう。
思い出すのは当園に家庭科体験学習として来たときの小学生、中学生の姿。
幼児を見るまなざし、気持ちが優しさに溢れています。
「いたわりや親切の気持ちを決して忘れてはいけない」小中学生自ら、確かめることができた体験だったでしょう。
私事ですが数年来、思うこと。当園と併設して幼児と高校生が交流する「きぬ学園高等学校」なんて創設できたらいいな!
もちろん、これは見果てぬ夢です。(笑)来年度以降、市内の高校生を迎え入れるか、園児が高校に出向き、ともに過ごす機会を校長先生に打診してみたいと思います。
東京では桜の開花宣言が3月21日でしたが、当園の桜もご覧のように開花しました。
4月4日入園式の頃は満開の桜が新入児をお出迎えしてくれることでしょう。
昨日、平成27年度のお手伝い当番最終日となり、園児のお父さん、お母さんが来てくれました。
お父さんたちにはフェンスの装着やどんぐり林にて遊具の設置。
お母さんたちには室内清掃やストーブの片付けなど午前中いっぱいお手伝いしていただき、感謝しています。
年度末から新学期へ。3月25日付、茨城新聞にご覧の記事。
小中連携なんて、とても素晴らしいことです。互いの授業見学や交流をとおして勉学や運動に励めることで有意義な学校生活になることでしょう。
思い出すのは当園に家庭科体験学習として来たときの小学生、中学生の姿。
幼児を見るまなざし、気持ちが優しさに溢れています。
「いたわりや親切の気持ちを決して忘れてはいけない」小中学生自ら、確かめることができた体験だったでしょう。
私事ですが数年来、思うこと。当園と併設して幼児と高校生が交流する「きぬ学園高等学校」なんて創設できたらいいな!
もちろん、これは見果てぬ夢です。(笑)来年度以降、市内の高校生を迎え入れるか、園児が高校に出向き、ともに過ごす機会を校長先生に打診してみたいと思います。