随分、ブログをご無沙汰してしまいました。申し訳ありません。
7月に入り、引率、監視で小学校跡地プールに出向いています。
気温の上昇と共にプールサイドから見渡す畑、田んぼそして筑波山の風景に特有の陽炎(かげろう)が立ち込め、いつもどおりの夏到来の感です。幾つ年をとってもこの情景に出会う度、幼い頃に帰ったような気がします。
水と戯れる幼児達を写真に収めながら、耳に入ってくる踏み切りの警報。そして幾分古びたフェンス越しに通り過ぎてゆく列車。正にレールの熱さに「身を切って」走っているようです。(笑)
このローカル線は仕事で当地を訪れた人達から大人気ということを聞きました。何故か、ノスタルジック(郷愁)めいたものを感じませんか。
我が地域に電化の線でなく、所謂<気動車>が残っていることは貴重な文化かもしれません。
7月に入り、引率、監視で小学校跡地プールに出向いています。
気温の上昇と共にプールサイドから見渡す畑、田んぼそして筑波山の風景に特有の陽炎(かげろう)が立ち込め、いつもどおりの夏到来の感です。幾つ年をとってもこの情景に出会う度、幼い頃に帰ったような気がします。
水と戯れる幼児達を写真に収めながら、耳に入ってくる踏み切りの警報。そして幾分古びたフェンス越しに通り過ぎてゆく列車。正にレールの熱さに「身を切って」走っているようです。(笑)
このローカル線は仕事で当地を訪れた人達から大人気ということを聞きました。何故か、ノスタルジック(郷愁)めいたものを感じませんか。
我が地域に電化の線でなく、所謂<気動車>が残っていることは貴重な文化かもしれません。