広島汁なし担々麺のカップ麺と整体の練習と

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場所は松山市北持田町の愛媛県生活文化センターです。



前にファミリーマートで汁なし担々麺のカップ麺を買ったことがありましたが、そのうちあるときに全部商品が入れかわって
扱わなくなりました。
そして、今回はyumeタウンで別の商品を見つけたので買ってみました。
前はＵＦＯと同じような平な感じの入れ物だったような、今回はうどんのような入れ物です。

これにむすびがあれば昼ごはんになります。
むすびは小さめですが、中にも同じ具材がはいっているということで、食べてみると、うん、これはいいです。
上の具が亡くなったかと思うとまたまた中からたらこが出てきます。



カップ麺は4分でした。
湯をきってから具材をいれます。見た目はいい感じ。店の混ぜる前に乗っている感じのあくまでイメージですけども
まあまあ再現しているんじゃないでしょうか。



そして、たれをかけて混ぜます。おー、まあまあいい感じ。
食べてみると、うん、近いものを作ろうという意気込みは感じられます。寿がきやのものでした。
そろそろ、冷たい麺とか辛い汁なし担々麺とか食べに行きたいものです。呉冷麺もいいし。夏ですね。




さて、最近、整体の修行でしていることは何か。一人練習なのですが、

それは、左手でご飯を食べてみるということです。
うつぶせの相手の背中に両手の両掌を当てたとしますね。これを仲間内で感想を聞いてみると左右差があるのです。
細かな観察ですが、聞き手の右手は包まれた感じがするとか左手はいいのはいいけどもと右寄り少し劣るのです。
そこで、左手の感覚を磨くための練習です。

これは、和太鼓のグループの合宿風景があって、そこでは必ず全員が左手の食事と決まっていました。
左右でたたいた音が違わないようにということでした。

なるほど、それは言えると思って整体でもその練習をしてみました。そうすると変わるものです。
合唱をしただけでも感じが変わっています。

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とびしま海道といえば、海駅 三ノ関のじゃこ天

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まだまだ降ったりやんだりという日が続きますね。昨日の朝は急な雨と雷でした。
月曜日のこと。晴れていたので職場に向かう前に下蒲刈の三ノ関に寄ってみました。
祝日なのでいつもより出勤を遅らせています。9時20分ごろです。



今日は、三ノ瀬にある海駅のじゃこ天を紹介しましょう。
蒲刈の出会いの館から呉に向かうにはそのまま山の中腹を通る道を走るのですが、三ノ瀬に降りてみます。
途中にもじゃこ天という幟があります。
蒲刈大橋のすぐ手前を降りるわけです。



坂を下った先に見える家が昆虫の家です。
坂を下りて左にまわると市民センターがあってそこの駐車場の前が海駅三ノ関です。



こちらですよ。お土産売り場です。
そして入口の右横にあるのがじゃこ天をあげるところです。



オープンしたらすぐにお客さんが10人ほどいて若い店員さんがじゃこ天をいっぱい揚げていました。
揚げているのを見ていたら、中のレジで受付していますからどうぞと声をかけてもらったので中に入りました。



じゃこ天を1枚くださいと注文します。値段は150円です。
番号札をもらって待ちますがその間に他のお土産物を見て回りました。



ほぉ、焼きあなご。ビール党のつまみにいいかも。広島とえいば穴子ですからね。



こちらはまた健康そうな、そして夏バテ予防になりそうなしそジュースです。
梅が好きならこれですね。右にあるのは紅藻という海藻を乾燥させたものです。乾いているひじきの紅色という感じのものですが、
湯に溶かしたりしていただくようです。



こちらは塩レモン。
レモンが人気の広島ですが、自分で作るのもいいですが、ここで出来上がったものを買っておくのもいいです。



次はいりこ。
いりこといえば、子供の頃のみそ汁には入っていたのです。いりこ出汁のみそ汁はおいしい。
かつおのかわりにというものですが、冷ややっこに乗せたりという使い方ですね。もちろん出汁にも。
たまにはこういうのもいいかもしれません。



6番の札をお持ちの方～と呼ばれました。
じゃこ天が出来上がりです。
皿にのせてもらって店内の奥の部屋でいただくこともできます。
紙の袋にいれてもらって外でたべるのもいいです。
この日はそのまますぐに広にむかったので紙に入れてもらいました。



食べかけのじゃこ天。
このての天ぷらは、店で買うと出来上がったものが冷えた状態でいただきますが、ここでは今揚げたばかりの熱々をいただけます。
この出来立て天ぷらは絶品なのです。

この地域の魚だから口によく合うのかもしれませんし、骨の苦みもなく甘い味のする天ぷらなのです。
ぜひぜひ。夏休みは、とびしまにいけば、まずはじゃこ天をひとつ、ですよ。

場所は　こちらです。　↓





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スマークの日替わりランチ

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呉市広交差点の近くにある人気店、スマークに行きました。
ここは、料理が出てくるのも早くてどれを食べてもおいしいので昼休憩が1時間を切ったときにもちょうどいいです。
入口に本日のランチメニューが書いてあります。
もう何年もやっているのに全く同じということはないようです。
何日にはこのメニューだったと記録を残されているんですね。



店内はこんな感じで、一人だとカウンター席に座ります。
あとから入ってこられた二人ずれの若い女性の方がどうしようと迷っていたので奥へどうぞとすすめてあげました。
ちょうど店員さんが料理を運ぶのに表に出ていなかったのです。



久しぶりにメニューをしっかり眺めてみました。
実は昼の時間はランチがいっぱいでますが、別のものを注文される方もあります。
そんな時は、ん？それはおすすめ？と気になっていたのです。



ハンバーグ。
前に夜に来た時におろしハンバーグを食べたことがありますが、ハンバーグにもソースがいろいろです。



こちらはスパゲティ。あっ！ナポリタンがありますよ。
これは、皿で出てくるんでしょうか、それとも鉄板に乗ってくるんでしょうか。気になるところです。
一度試してみないとね。ナポリタンはスパゲティの中でも懐かしさを感じる一品です。



こちらは揚げ物。
ミックスフライの注文は聞いたことがあります。大きなエビフライがついていました。
魚介系のフライなんですね。これも一度食べてみたいものです。まだ注文したことはありません。



はい、料理が運ばれてきました。
本日の日替わりランチ。いんげんの豚肉巻きフライです。うん、かりかりのフライにソースがおいしいです。



なるほど、こういうことをすればいいですね。
フライにしないで焼くだけでも肉巻きはまた別のおいしさになるかもしれませんね。
暑い夏は食べられるものが限られてきます。



ポテトサラダに野菜サラダ。外食すればありそうなものですが、これが意外とポイントの高いサラダです。
ドレッシングも自家製なのでこの日も持ち帰りにドレッシングを買って帰りました。
500円でスマークのサラダを味わえます。



店内はこんな感じです。
少し暗めですが、電気の色を黄色っぽく、そちらに意識をもっていったり陰に飾ってある写真は何か見ていると
こんな雰囲気の写真になりました。



壁がきれいにつるんと塗っていないあたりもこの時代のものなんですね。

今回、水がおいしいと感じました。おいしい料理を作るのにも水は大切ですが、
飲み水もこれがおいしいと料理をいただくのにおいしさが増しますね。夏は水をいっぱい飲みます。



場所はこちら　↓



スマーク　　ＴＥＬ　0823-72-4814
定休日　　日曜日



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手打ち蕎麦 ながお へ行きました

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昨日は日曜日で仕事は休みました。両親を連れて親戚のお見舞いに行ったのですが、その前に食事をする場所に選んだのが
東広島市黒瀬町にある野呂山にかなり上った位置にある「手打ちそば　ながお」です。
電話で12時頃行きますよとお伝えして、はい、どうどどうぞ。お待ちしておりますと愛想よくご主人の声を聞いて楽しみに行ってみました。



両親は、最近食べる量が減っているので外食する場所も選んでいかないとあまったぶんもったいないと感じてしまうようなので
蕎麦なら大丈夫でしょうと選んだのです。
豊平にいらっしゃた蕎麦名人の弟子の方です。ご夫婦ともそうなのです。



店内は、畳の和室二部屋にテーブルを置いてくつろいだ広さの部屋です。そのわきに陶器を飾っています。売り物です。
毎回、どれか一つでもほしいなぁと思うのです。
だいたい高いものでひとつ3000円ぐらいです。ここは勇気ですね。



このマグカップなんかいいですね。
真ん中のベージュの色がいいです。これほしい。と決めていくとそのうち手に入ります。願っていると。
買ってしまいますからね。



こちらが蕎麦を打つところです。
僕たちが入った後には次から次へとお客さんがいっぱい来ました。

選んだ天ざるです。



ここの天ぷらはおいしいのです。よくできています。この日は、キスの天ぷらかはもの天ぷらを選ぶということだったので、
全員キスにしました。



出来立ての天ぷらはいいです。カラッと上がっていて、ころもが多すぎないところがいいです。
おいしくいただきました。
広から15分ぐらいです。たまに蕎麦を食べようかという時に候補にいれていただくといいです。
山の上にあがってくるのでそこから見える黒瀬の町。
近いのに今まで見ることのない風景にちょっとした観光気分になれます。



古民家を改装して店になっているのですが、庭には池もあって鯉が泳いでいました。



そのあとは、お見舞いのあとは呉yumeタウンにいって、夕方は下蒲刈の梶が浜に行ってみました。
いい休日です。
島はやはり涼しいです。







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ラーメンの我馬へ行ってきました

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昼に何を食べるか、浮かんだのは我馬のラーメンと丸亀の豚しゃぶですが、あとはバイクで走って店に近づいたら
その流れに任せました。
どちらの店も右折するのですが、丸亀製麺は対向車が途切れなくて入りにくそうだったので、そうか今日の流れはこの先の店。
朝の瀬戸内の写真でもわかりますが、暑いかというと朝はほどほどにすっきり感がありました。
島の朝は本土とは違うというのを最近はとても感じるのです。夜も涼しさを感じます。
朝晩が涼しくて昼間がクーラーの部屋にいれば、ラーメンもいいかということになるのです。



混んでいて入り口の横に長い待ち席に座っている人を見かけると時間がかかりそうで入れなかったのですが、
今回は、名前は書いたもののすぐに呼ばれる二番目だったのと店内はもう食べた後を片づけるだけという状態だったのでいけました。



この店に来るのは2回目です。
意外だと思います。呉市広でも人気店ですが、前に来たときは夜だったのでランチのセットでは食べていません。
お好きなラーメンにセットできるのが安い、この魅力を味わってみたいというの太今回のポイントです。
120円のチャーハンというのがそうあるものではありませんね。
写真ではちょっとぼけて見えにくいですが、明太子ごはんとか餃子とご飯のセットとかは100円プラスです。



夏は、冷たい麺。冷やし混ぜ麺というのもいいですね。
780円ほどのラーメンですが、ランチのセットをするのが安いので900円ほど払っても安く感じてしまいます。
この心理はとても大きいです。
650円のラーメンに250円の半チャーハンでも同じですが、単品では足らんし、チャーハン足すと多すぎるけどそっちかなぁというのと
それで払う時の900円がチャーハンが安いとつけて当たり前の感じがちょうどよかった気分になれますね。よくできています。



はい、出てきました。
チャーハンと赤うまです。豚骨ラーメンにちょっと辛みその感じです。
白はあっさりしすぎてそうなので、赤です。この店で一番売れているラーメンかもしれないと思ったので基本系でいきました。



チャーハンもなかなかいい味がついています。
パラパラのご飯もいいです。ラーメンとよく合いました。



スープはこんな感じです。こってり感があるかというとこの赤うまでもわりとあっさり感じましたよ。
そのあたりは、どんな世代の人も食べやすいかもしれませんね。



仕事の切りがいいときの夕方に仁方のすみや精肉店に行きました。
大阪に住んでいる次男がこの日帰ってきます。翌日から離れている高校時代の友達が集まってキャンプに行くんだそうです。
肉を買っといてということで値段と肉のよさでいうとおすすめのすみや精肉店で買っといてあげましょうということにしたのです。

整体に来られた人もこのあとすみや精肉店にいくのだというと、それは知らないので近いうちに是非行ってみるといっていました。
僕ももともとは整体のお客さんから聞いたのです。
夏の冷しゃぶようも近いうちに買いに行こうと思います。少しあいたのに店の人はよく覚えてくれています。