日曜日の午後、久しぶりに友人に会ってきました。
場所は、安芸津町、もと豊田郡ですが今は東広島市です。
友人宅をでて帰るときに神社を発見。
祝詞山八幡神社といいます。
田舎にある神社にしては、少しずつ階段を上がっていくような小高いばしょにあって
とても整備が行き届いています。

来月ぐらいには木の葉の色もかわって綺麗だと思います。

安芸津町といえば万葉の里。祝詞山八幡神社の境内には万葉陶壁という
物が作られていました。
万葉集に安芸津の港に寄ったときに読んだ句があるということで
ここに詠まれています。

妻の句をもって安芸津にたどり着いた夫が妻宛に詠んだ句が続いています。

今のように携帯のメールを使うようになるとこのようなことはおこらないでしょう。
メール内容も、牛乳かってきて。 という程度ですが。

安芸津の風早という町、西に向かって帰る途中、
今は使われていない釜をみつけました。
安芸津はタコ釣でも有名です。この釜は、昔、タコツボを作っていたもののようです。
近くの割りに、こうして写真を写してくると、万葉の里、安芸津、
まだまだいいところがありそうです。
安芸灘大橋に差し掛かると既に夕暮れ、細い月が見えます。

島にわたると青い空は徐々に濃い色の変わってきました。
秋から冬は夕日が綺麗に見える瀬戸内です。

ということで遅くなったので、この日は温泉には行きませんでした。
場所は、安芸津町、もと豊田郡ですが今は東広島市です。
友人宅をでて帰るときに神社を発見。
祝詞山八幡神社といいます。
田舎にある神社にしては、少しずつ階段を上がっていくような小高いばしょにあって
とても整備が行き届いています。

来月ぐらいには木の葉の色もかわって綺麗だと思います。

安芸津町といえば万葉の里。祝詞山八幡神社の境内には万葉陶壁という
物が作られていました。
万葉集に安芸津の港に寄ったときに読んだ句があるということで
ここに詠まれています。

妻の句をもって安芸津にたどり着いた夫が妻宛に詠んだ句が続いています。

今のように携帯のメールを使うようになるとこのようなことはおこらないでしょう。
メール内容も、牛乳かってきて。 という程度ですが。

安芸津の風早という町、西に向かって帰る途中、
今は使われていない釜をみつけました。
安芸津はタコ釣でも有名です。この釜は、昔、タコツボを作っていたもののようです。
近くの割りに、こうして写真を写してくると、万葉の里、安芸津、
まだまだいいところがありそうです。
安芸灘大橋に差し掛かると既に夕暮れ、細い月が見えます。

島にわたると青い空は徐々に濃い色の変わってきました。
秋から冬は夕日が綺麗に見える瀬戸内です。

ということで遅くなったので、この日は温泉には行きませんでした。